セコウ】自民党2ch対策班26【税金で工作ですかw
(自民公明ネット戦闘員の工作類型) 〓情報拡散推奨〓
1.共倒れ工作※1 ※2
2.分断※3
3.問題点のすり替え、詭弁、トートロジー、責任転嫁、矛先逸らし※4
※1 評判の悪いAと落ち度のないBをどっちも最悪だと共倒れを繰り返すことで
落ち度のないBにダメージを与える。 これ以上評判が悪化しようのないAと落ち度の
ないBを同化することで、相対的にBの足を引っぱる際に効果的な手口。
どっちも駄目だとイメージ操作することで、国民のアパシーと投票率の低下を招来
→組織票を動員できる政党に有利な工作と言える。
※2 また共倒れ工作は同時に与党Aが『現実に』行っている悪性の純度を薄める錯覚をもたらす。
すなわち、客観的には何も改まっていないのに政敵Bも同じようなものだとデマを飛ばすこと で
与党Aが『現実に』行っている悪政の弊害を相対的に目立たないようにして非難の集中化を回避
ないし非難の分散化を図る効果をもたらす。
自らは何も改めたり、努力することなく、政敵の足を引っぱってお手軽にダメージの軽減を図れる
と同時に落ち度のない相手には大きなダメージを与えるという一石二鳥の手口で、現在、工作員
によって最もポピュラーに用いられている手口である。
※3世代、職業、社会的立場、サヨク、ウヨクなど、国民の属性ごとに対立分断させることで、本来
の元凶に不満の矛先が向かわない ようにする工作。
従来の「公務員vs民間」が有名だが、最近では、後期高齢者医療制度における「老人vs若者」、
小泉スレにおける、明らかに分断を意図した執拗な「悪いのは小泉ではなくB層」工作など。
僅かな差異に乗じて揉め事や対立を煽るのが工作員の常套手口であることは周知の通り。
※4責任与党である自らの失政を棚に上げ、「野党が〜野党が〜」(笑)と問題の所在をすり替えたり、
責任を野党になすりつけたり、矛先を野党に向けて逸らしたり、加害者なのにいつの間にか被害者で
あるかのように振舞ったりと、よくTVで見かける自公スポークスマン(笑)の逃げ口上のまんま同じ工作を
末端の工作員レベルまで行う。
ネットで繰り広げられる工作類型は、だいたい上記の3つじゃないかな。
バリエーションはいろいろあるみたいだけど、目立つ工作パターンはほとんどのこの3パターンに収斂されるように思う。