サブプライムローン問題は新市場主義問題？

サブプライムローン問題をマスコミでは、榊原とか寺島とか、テレ朝とかは、
「ブッシュの新市場主義の失敗」とかのように言ってたが、サブ・プライムローン
制度は民主党カーター政権が考えだしたものだ。
それがとっくに破綻していたのだがクリントン政権時、 ガイトナーと、その
取り巻の金融資本関係者が隠蔽し、金融証券化して細切れにして 世界に
バラ蒔いてボロ儲けしたから、拡大していったというだけの話だ。
つまりは、一種の大規模詐欺だ。これは市場制度というより刑事法制度の
問題だ。 クリントン政権時に制度の危険性、破綻を認めて刑事法制度を
整備しておけば、ここまで拡大しなかった。
だからブッシュ政権の新市場主義とは殆ど関係ない。 それに加え、今、
問題になってるヘッジファンド、「金融工学の権威者」らは、殆どが 民主党
の支持者だったのだ。
サブプライムローン問題の元凶の問題、ヘッジファンドの問題、ブロック経済化
の問題を中川が指摘しようとしたら、日本の財務省、外務省、米国財務省
国務省の関係者、CIAなどの諜報期間丸がかりで、中川を追い落す計略が
実行されたようなオカンがする。

厳密には資本主義が抱える根本的な問題
毎度書いてる志位さんのありがたいお言葉

「大洪水よ、わが亡き後に」――短期の儲け第一で、長期の視野に欠ける
　志位　マルクスの言葉を一つ出したいんですけど、
こういう有名なせりふが『資本論』にあります。
「大洪水よ、わが亡きあとに来たれ！これがすべての資本のスローガンである」と。
「それゆえ資本は、社会によって強制されるのでなければ、
労働者の健康と寿命にたいし、なんらの顧慮も払わない」と。

今起きてる各種の問題はすでに予見されていたことです

日本がIMFに資金提供することになった。裏では見返りの「発言権」の交渉がされた。
専務理事のポストとかだ。そのポストは世界中が狙ってる。
だから、日本ポストをとらせたくない、各国政府は、とにかく日本政府を貶めて、
ポストをとれないように謀略と世論操作した。そのスケープゴートが中川財務大臣だ。

なんでも反資本主義の論理に牽強付会する狂酸頭の化石化論は、もはや
一種のカルト教でしかない。
マルクスの資本論なんて、共産主義革命の宗主国だったソ連の大学でさえ、
経済学の教科書として1970年代に既に使ってなかった。
いまでもマルクス引っ張りだしてきてるのは日本の大学の教授らと狂酸頭だけだ。
↓化石化頭脳によるカルト教のアホ曼荼羅呪文でしかない

＞「大洪水よ、わが亡き後に」
＞厳密には資本主義が抱える根本的な問題
＞毎度書いてる志位さんのありがたいお言葉

>>3
証拠は？

大石康彦（厚生経済学専攻）著、「経済原論」（昭和５７年）の第１章の序文より抜粋
「2.5 近代経済学とマルクス経済学
今日、日本の経済学界においては、いわゆる近代経済学とマルクス経済学という、この二つの大きな流派が対立して存在している。
本書は明確に前者の立場に立っての述作であることを明らかにしておくとともに、この二つの流派の学問に対する基本的な態度の差異
について、ここで一言しておくことはけっして無益ではないであろう。

このような二つの大きな流派の対立並存は、わが国におけるきわめて特異な現象であり、西欧先進の国から、アジア、アフリカの発展途上国
まで通観して、マルクス経済学が、日本ほど昔ながらの『資本論』ないし『帝国主義論』の祖述という形で残ってる事例は他にない。
これは本家本元のソ連や中国とかを取ってもそうなのである。
そのようないわゆる社会主義国においてさえ、資本主義体制に対する根本的態度についてはともかく、日常の経済の営みそのものについては、
はるかに近代経済学的な分析が行われている。事実、そうしないことには世界経済のなかで他の国に伍していけないのである。
『資本論』の一言一句を無謬のものと考え、それをいかに解釈するかに終始しているようなマルクス経済学がはびこっているのは日本だけである。
もちろん、欧米諸国においてもマルクス経済学の研究は行われている。しかしそれはあくまでも１９世紀の経済思想のひとつとして―――無論それは
あくまでかかるものとしてはきわめて大きな存在であるかもしれないが―――いわば学説史的に研究しようとしてういるにすぎないのであって、日本
のようにサミュエルソンのいわゆる「リカードｵの後に出た（あまり重要でない経済学者）の学説に、過大の席を与えていることはありえない。
そして、日本の大学のように、いわゆる近代経済学をまったく学習することなく、マルクス経済学だけを学習して経済学士号を取れるような
システムは、世界のどこの国にもないであろう。

「資金支援」というのは「金を貸す」じゃないよ。
「資金支援」＝「出資」＝発言権増大
は自明の理

>>2
「詐欺」という経済犯罪は、資本主義か社会主義かは関係ない。
「詐欺」という経済犯罪は、資本主義か社会主義の如何にかかわらず
刑事訴追されるべき犯罪。

ガイトナーこいつはまた何かをやらかすにちがいない
顔に書いてあるw
中川のような頑固な政治家が失脚したのは国益に反している
ガイトナーに手玉に取られては日本の舵取りもままならないだろう

＞しかしそれはあくまでも１９世紀の経済思想のひとつとして・・・
＞いわば学説史的に研究しようとしてういるにすぎないのであって

50年以上も前に、既にソ連でさえ、「経済学説史」、あるいは「経済学思想史」の「資料」で
しかなかったものを、今でも「経済原論」の教科書として使っているのは日本の経済学部の
教授らだけだ。

お金の仕組みに問題があるからじゃないかな。経済板においでなさい。

>>11
おまえらの論理からいくと、階級闘争も犯罪も資本主義のせいっていうことだが、
それは「階級闘争も犯罪も人間がいるからだ。」を間接的に言ってるにすぎない。

波及効果を無視するマルクスの資本論なんか学問でもなんでもない。
アホ曼荼羅教のアホ曼荼羅図の類だ。

やっぱり、どうも謀略の匂いを感じるね。IMF総裁の椅子、世界の先進国
のほか、中国も狙ってる。
IMFっていうのは、それこそ田母神論文で出てくるあの有名な「ハルノート」
を草稿したハリー・デクスター・ホワイト（Harry Dexter White,1892年
10月9日 ? 1948年8月16日）がケインズを煽ててつくったものだ。
なんか、因縁めいたもの、っつーより、IMF総裁や副総裁のポスト争い
関係のような謀略を感じる。
ハリー・デクスター・ホワイト（スターリンのスパイ）の人脈っていう
のは、所詮スパイ集団だからね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090215-00000795-reu-bus_all
日本、ＩＭＦへの最大1000億ドルの資金支援で合意文書に調印

ハリー・デクスター・ホワイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%9F%BA%E9%87%91
国際通貨基金
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88

64 ：名無しさん＠九周年 ： ：2009/02/18(水) 20:24:07 ID:Pua9SMpB0
■中川大臣叩きやってる連中は、全部米国のイスラエル人組織の関係者達。

議員や番組でバッシングしてるのは、小泉復権派と、
イスラエルと機密条約を結んでいる公明党の機関員達です。
一般人の電話抗議の多くも、その組織が中心となって集団で行っております。

政界のユダヤ人組織は、竹中とオリックスの簡保の宿インサイダー取引で
「逮捕直前」なので小泉を再度内閣に復活させて逮捕を逃れようと考えてます。
これは≪外資系組織と慶応大学の宗派≫である経済機関がテレビやネットで
煽動を行っておりました。背後はアメリカシンパの経済機関です。

奴等は日本資産を完全に外資に売却して「支配」させるまで、徹底的に民営化を
強制して国家を売却させるつもりなのです。

■この煽動には民主党の英米派も挙って参加してます。
民主党の方たちもやはりイスラエル人組織の人達がいます。これはまるで
イスラエルシンパ達による革命のようです。

先月から、民主党の大物議員と自民党らが【共同】で行っていた、
天下り機関の資金流用リストが、ウイルスに感染して大量に資料が流れています。
よかったら大量に流れているので各政党の天下り団体の内部流出資料を
ご確認ください。民主党と自民党の莫大な天下り資金が暴露されているようです。

★各界には未だ明治の【ウィルソン・リーダー】を信奉する国際聖書テロ組織の
残存勢力がいるようですね。竹中・小泉・小沢らが、その申子でしょう。

↓これこそ根拠がない。

64 ：名無しさん＠九周年 ： ：2009/02/18(水) 20:24:07 ID:Pua9SMpB0
■中川大臣叩きやってる連中は、全部米国のイスラエル人組織の関係者達。

議員や番組でバッシングしてるのは、小泉復権派と、
イスラエルと機密条約を結んでいる公明党の機関員達です。
一般人の電話抗議の多くも、その組織が中心となって集団で行っております。

政界のユダヤ人組織は、竹中とオリックスの簡保の宿インサイダー取引で
「逮捕直前」なので小泉を再度内閣に復活させて逮捕を逃れようと考えてます。
これは≪外資系組織と慶応大学の宗派≫である経済機関がテレビやネットで
煽動を行っておりました。背後はアメリカシンパの経済機関です。

>>16
何言ってるんだか、>>3も似たようなもんじゃねえか。
とにかく>>3の証拠を出せ。

米国で中川を叩こうとしているのは「ブロック経済」を進めようとしてる連中であって
ユダヤ人がどうのこうのは関係ない。そういった何でもユダヤ人を持ち出すのは、
反ユダヤ主義のナチの残党。

現実に起きてるのだから、現実が証拠だ。

風邪で薬飲み過ぎで、酒との複合作用か酩酊状態になったことをマスコミで大騒ぎして、
ブロック経済反対者を叩き、同時に反ユダヤ運動の一大キャンペーンを展開するって
いうのは、昭和恐慌後のブロック経済化してナチズムを正当化した連中とまったく同じだ。

１９２９年の世界恐慌も、米国のブロック経済体制（ホーリー・スムート法）が
引き金になった。

は？どこが証拠？
「各国政府は、とにかく日本政府を貶めて、ポストをとれないように謀略と世論操作した。そのスケープゴートが中川財務大臣だ。
→「証拠は？」→「中川が酩酊状態で記者会見を行ったという現実が起こったのが証拠だ。」

「中川を叩いてるのはユダヤ人組織だ。」→「関係ない。お前はナチの残党だ。」

意味ﾜｶﾗﾝｗｗｗ

↓証拠だせ

「中川を叩いてるのはユダヤ人組織だ。」

↓論理のすりかえだろうが。

＞＞22
「証拠は？」→「中川が酩酊状態で記者会見を行ったという現実が起こったのが証拠だ。」

↓が現実だろうが。世界中の政府寄りマスコミが大騒ぎしてる。

＞各国政府は、とにかく日本政府を貶めて、ポストをとれないように謀略と世論操作した。

じゃあ>>3の証拠をさっさと出せ。
各国政府がポストをとれないように謀略と世論操作して中川を陥れたという証拠を。

つまり各国のマスゴミが騒いでいる、それが証拠だ、ということか？

コンテルミンじいさん(^o^;)

玉木林太郎って麻布高校ろかで同じって聞いてるが。こいつ怪しいな

↓が「中川氏がワインを注文した。」だけに変わって報道されてる。


「中川氏がワインを注文して振る舞ったという。」

↓とにかく、昼食でおかしくなったことは間違いない。

「昼食後の日ロ財務相会談の最中に、中川氏の体調が悪化。会談後は、会見場近くの部屋で

！！！！！！！！！！！！！！！！！！
三十分程度、目を閉じて休んでいた。
！！！！！！！！！！！！！！！！！！
会見の予定時間が過ぎたため、玉木氏らが会見資料を中川氏に渡したところ、いったん
自室に入った後、すぐに会見場近くの部屋に戻り「会見をやろう」と言いだした。
会見に歩いて向かう際は、特に異常は見られなかったという。」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009022002000087.html?ref=rank

「会見後、バチカンへ」っていうのも他人への思いやりだろ。具合が悪いのに・・・

「玉木氏は読売新聞以外の二社については「公表を控えてほしいと要望があった」とし、
残り一社は意向を未回答だとして社名の公表を避けた。
また、中川氏の飲酒について「口をつけた程度の飲み方しかしていない」と説明した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009022002000087.html?ref=rank

>>ID:hKy2XwwL
ユダヤ人組織陰謀を貼ったのはマズかったな。すんません。でもまた貼ります


217 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日：2009/02/04(水) 03:14:24
社会主義も新自由主義も人間の本質を見誤ってるという点で同じなんだよ。
労働者も経営者も第三者の監視や規制がないとロクでもない事しかしない。
自己責任なんて聞こえはいいがこんなもんで人間は縛れない。
CITYのCEOも「音楽が鳴ってるあいだはダンスはやめられない」と言っていた。
誰かが音楽を止めてやらなきゃならんのだよ。



言いたかったのは、どのような主義下だろうと、誰が犯人だろうと、
お金の仕組み、特に利子によって価値が増大する機能が、
多くを動かしている、ということ。

つまり「問題」として本当に「解決」する気があるなら、お金の仕組みを見直すことで、
同じようにサブプライムローン問題も新市場主義問題など、
多くが解決する、ということ。


>>12
＞「階級闘争も犯罪も人間がいるからだ。」
犯人捜したり責任者探して追求したところで、
空いたポジションに代わりの誰かが居座るだけ。無知な自分には縁が無いんで、壊したい。

「サブプライムローン問題も新市場主義問題もお金の仕組みに問題があるからだ。」
政治にだって、できることはあるんじゃないのか。