社会は安楽死を必要としている

私は過去に介護の現場で数多くの寝たきり高齢者を見てきた。
ベッドに繋がれ、朝から晩まで泣き喚き、「もう死にたい」「殺して」とせがまれることも度々あった。
高度医療・高度高齢化社会の今日においてはベッドに繋がれた高齢者たちは
自ら望んで死ぬことすら許されず、彼らが回復して社会復帰することは過去の例から見てもほとんど無いに等しい。
彼らの自由意志を尊重せずに牢獄のようなベッドに拘束することこそ倫理に反すると私は考える。
死ぬことが不幸なのではない。
自由意志を捻じ曲げられることが不幸なのだ。
人間としての尊厳を取り戻すために安楽死という選択肢を用意することが
社会的な彼らへの敬意であろうと考える。

安楽死あると思います

安楽死には積極的安楽死と消極的安楽死がある
前者は薬の投与などによって命を断つこと（アカギがやったやつｗ）
後者は治療行為を打ち切って自然死を待つこと（これに人工呼吸器の取り外しが含まれるかどうかは議論がある）
日本で禁止されてるのは前者だな
今のところは死にたくなったら睡眠薬とかで自殺すれば良いんじゃないか

ただの自殺ではなく、自ら死を選ぶことを社会的に認められることが必要だと考えます。
もっと具体的にいえば、>>3さんがおっしゃるような「積極的安楽死」を法的に認めることが
私が主張することと一致します。

自ら死を選ぶんならいいが勝手に殺してるだろ。
それも余命１年くらい有る患者を１０日くらいで薬殺してる。
患者の同意を得るために拷問をして嘘八百を吹き込んで同意を引き出す。
がん患者のほとんどは殺されてる。
拷問はどうやってするかというと飛鳥も無い強い麻酔薬を注入する形で行う。
どうしても同意しない患者には大量のモルヒネでショックを起こさせる。
同意無しに殺す場合は輸液ポンプとガーゼ片を利用する。
これで一発で心臓が止まる。
彼ら医師と看護士にとって殺人はイベントであり楽しいことなのだ。
自然死では楽しくない、殺してこそ楽しいのだ。
彼らが殺人を決行する時は化け物の顔になるので良くわかる。
夜回り先生もリンパガンで余命半年とか言われたそうだが
それっきり病院にはいってない、でもう４−５年もたつのに生きていらっしゃる。
そのまま病院にいってれば予定通り半年であの世に送られただろう。
現在病院では殺人のし放題である。
病院で殺されないためにはどうするか？
それは普段から健康に気をつけてデブ酒タバコを止めることだ。
病院は治してくれない、殺してはくれる、そういう場所だからな。

こんなネガティブな話題が上がってくる現場だもん。
だから介護なんてやりたくねぇんだよ･･･。

安楽死サービス

臓器売買と絡めれば儲かるな

,

http://www.shomei.tv/project-311.html
北朝鮮同様の迷惑行為を止めてくれませんか

安楽死を認めろ

10は馬鹿みたいだ、
安楽死なら各病院で日常的に殺している。
面倒な病人や厄介な病人は直ぐにあの世行き。
高い検査代を撮り尽くしてから即殺す。
これは病院医師の常識。

だから入院は殺される危険が付きまとう。
普通は軽い内に脅かして簡単な入院を経験させて
入院すれば直るという暗示を定着させる。
殺しても疑われないような状況になってからは超危険。
特に個室に写されるのは赤信号。
完全看護、個室は殺しのサイン。
個室は地綱死刑執行室なんだよな。

特に個室に写されるのは赤信号→特に個室に移されるのは赤信号
個室は地綱死刑執行室なんだよな→個室は実は死刑執行室なんだよな

>>9

個人の自由･自己決定が近代のテーゼだとすれば、
生きることが苦しい人間を安楽死させるという話は、絶対に出てくる話だ。
昔は、人が生きる意味を共同体や社会の側が用意していたが、
今は、人それぞれに生きる意味を見つけなければならない。
そうなれば当然、生きる意味を持てる人間と持てない人間が出てくる。
自由な社会では、生きる意味を持てない人間は地獄の業火に焼かれるような人生を味わう事になる。
とくに宗教や規範のない日本の国では、これらの人間たちの人生は悲惨以外の何者でもない。
死にたい人間を死なせてあげることは、人間の尊厳を守る最後の砦と考える。

死にたくない患者を騙して殺すのが日本医療の闇安楽死。

死にたい人間を死なせない社会が日本。
自殺者が3万人を超えて10年にもなるのに、
いまだに安楽死施設の建設が話題にすらならない。

それは病院でしっかり秘密に沢山殺してるから必要ないんだよ。