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闇の声:
今、メディア関係に毎夜毎夜金が降り注いでいる
金を撒き散らしているのが誰かは書かないが、疑獄事件の発覚を恐れて
とにかく口封じをするのに懸命だ
諮問委員会は不思議な集まりで、開始時間もおかしな事が多かったとか
例えば、一時から開催と言う事で一時に行くと、すでに始まってしまっていて
座長が意見を聞いてだいたいこんな所じゃないですかと落とし所が決まっていた
それに異論を言いたくても、皆さんこれに同意なんですよと言う事で、ずるずる
座長の意見に引っ張られてしまい、最終的な答申案について異論があっても
両論併記さえ許さない状態に追い込まれていたとか
改革に棹差す様なら、世論が黙っちゃいませんよと言うのが議長の決まり文句だったそうだ
その座長(議長)に酔いどれ爺さんが「この金貸しのブローカー野郎め」と毒づいた
事があって、最初は何を言い出すんだと思っていたけれども、彼は全て知っていた上での
毒吐きだったんだなと今にしてみれば判る訳だ
その様々な所業がいろいろな処で綻び始めている
自民党内部の有志が自民党には期待出来ないからと、情報を民主党に流して
いるとの噂もある・・・これは、政界再編絡みではなく、自民党内部の軋轢の影響が大きい