>>941 >皇室会議は皇位継承者当人の意思は考慮されない。
当人の意志表明があって、そのような会議が開かれる以上、
会議が開かれる事自体が、そのよう意思を考慮した結果だ。
そもそも、そのような意志表明があった試しが存在しない。
様々な制約を理解したうえで、当人が天皇制を受けているのが実態であり、
そのようの意志を尊重した上で、人権を改善する事が順序と言えるものだ。
>あくまでも皇族が一人だけ会議に参加できるだけ。
二人
953 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:35:24 ID:9PgH6BhY
>>919 >>920 今現在の状況と全然変化がないのだが…。
これなら、革命起こして皇室を完全滅亡させる方がよっぽど現実的じゃない?
954 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:36:05 ID:SpMx7gOp
>>949 おいおい、憲法のどこに伝統を明記してんだよ?
それに改正規定に1章は変更できないとしてるならば不可分だろうが、
現行規定では1章すら改訂の対象になってんだよ。
つまり、現在の憲法下で天皇という存在を規定しているに過ぎないの
であって、不可分でもなんでもないんだよ。つまり天皇制も国民主権
の下、置かれてるに過ぎないって事だな。
思うのは勝手だが、あまりにも法律を知らなさすぎる。
955 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:37:54 ID:kQqbtkeT
956 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:39:20 ID:SpMx7gOp
>>951 首相官邸なんてやったら、それこそセキュリティーの問題が生じて
地下開発すらできなくなるじゃん。
自然観察公園みたいな感じで良くね?あと、博物館や図書館のコン
プレックスにすりゃ、都民にも開放できるし。
957 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:50:01 ID:Rc7hvmUO
>>954 憲法は法律ではないよ
法規で国柄を捨てるって考え方には賛同しかねるな。
958 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:51:33 ID:kQqbtkeT
>>956 首相官邸になるなら地下開発はいいや。
ちょっと聞きたいことがあるんだけど道路っていうのは地下を走らすということ?
まさか上を走るわけじゃないよね?
959 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:52:23 ID:9PgH6BhY
>>955 でも、皇室を国から分離するにあたってどこから予算を確保するかという点が解決できてないし、
結局のところ「皇室を国の制度として存続させるか解体するか」のどっちかにしかならないよ。
皇居跡地は大統領府になるんだろw
>>954 >おいおい、憲法のどこに伝統を明記してんだよ?
憲法には、憲法が存在する以前に認められる、特定の制度を保障する規定が含まれるとする物。
現日本国憲法においては、第1章そのもの。
この憲法を作成したGHQの認識もそのようなものだったし、受容した国民も同じだ。
書かれてる内容そのものが、伝統に基づくものだという事だ。
それから、”不可分的な状況を指す物は”改憲をしない場合における状況を指す物だ。
革命権を肯定するような、国民主権の考え方からしたら、不可分的な状況であるのは当たり前の話だ。
962 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:54:23 ID:SpMx7gOp
>>957 便宜上法律にしたんだが、法規にしとくか?
でだ法治国家である以上、法律無くして国家のシステムはありえない。
それこそ国柄なんてのは主観の領域だから、個々によって日本とは?っていう
問いに対する答は違って当たり前であって、そこまで法に明記するする必要も
ないし。
つか国家システムとしての天皇制が何で国柄なんだよwww
>>954 >現行規定では1章すら改訂の対象になってんだよ。
天皇制廃止はGHQも想定外だな
× 不可分的な状況であるのは当たり前の話だ。
× 不可分的な状況で無いのは当たり前の話だ。
965 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 11:59:18 ID:N9wWQjc5
>当人の意志表明があって、そのような会議が開かれる以上、
だから、皇室会議にはそうした皇族の意思を考慮する議題は想定されてないんだってw
↓
皇室典範 第三十三条
皇室会議は、議長が、これを招集する。
第二項 皇室会議は、第三条、第十六条第二項、第十八条及び第二十条の場合には、四人以上の議員の要求があるときは、
これを招集することを要する。
第三条は「皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故」があった場合の皇位継承順位の変更。
第十六条第二項は「天皇が成年に達しない」場合の摂政の設置。
第十八条は「摂政又は摂政となる順位にあたる者に、精神若しくは身体の重患があり、又は重大な事故がある」場合の
摂政人為の変更。
第二十条は摂政を排する(正式な皇位継承者が確定した場合)場合の決定。
そもそも、当人の意思なんて聞いていたら、円滑な皇位継承が行われないと考えられているから、
皇室典範ではそのよ〜な想定はしてないんだよ。仮に、皇位継承者全員が「当人の意思」により、
皇族から離脱したいと言いだしたらどうするワケ?
966 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 11:59:23 ID:SpMx7gOp
>>961 >憲法が存在する以前に認められる、特定の制度を保障する規定が含まれるとする物。
俺の読解力が原因なのか、君の日本語力が問題なのか分からんが、訳分からんぞ。
そもそも、改訂不可の条項じゃあるまいし、不可分ってのは論理飛躍しすぎ。
それから革命権ってどっから出てきたんだ?
967 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:01:57 ID:4tDzgQv5
>>962 って云うか、お前は国柄その物が判らないんだろう。
968 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:01:59 ID:Rc7hvmUO
>>962 便宜上もなにも法律じゃないもん。
国柄として統治の頂点に天皇がいるから天皇制になってるんだよ。
天皇と国民の関係で、主権を国民にはめ込んだものが今の憲法。
プライオリティとしては統治があって法規があって法律がある。
統治行為は憲法でも否定できないよ。
統治を失うと憲法の効力もなくなるから。
969 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:02:21 ID:SpMx7gOp
>>961 社会契約説でも君の言う不可分的な状況で無いのは当たり前の話だ。って
のは成り立つはずだが?
そもそも日本国憲法は社会契約説で成り立ってるはずだが?
そもそも革命権なんて持ち出すあたりが、飛躍させすぎなんだよw
970 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:06:22 ID:SpMx7gOp
>>967 てめーみたいに、脳みそにお花畑があるわけじゃねーからなwww
>>968 >統治の頂点に天皇がいるから天皇制になってるんだよ。
はい?だったら何故改訂規定に1章の例外規定が無いのかな?
聞いてみたいもんだw
971 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:06:50 ID:N9wWQjc5
憲法は「国柄」とやらは考慮しないよ。
国民が最適な国家の統治システムを望むなら、民主制である限りどんな仕組みの改変も可能。
当然だが天皇制度もその例外ではない。
972 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:09:15 ID:kQqbtkeT
>>959 神社を独立国に組み込んで全国に8万ちょっとある神社から1社につき100万円を寄進させると800億円集まる。
それに独自運営で何かをして個別寄進を加える感じ。
973 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:12:09 ID:SpMx7gOp
>>968 それからさ、法規無くして法治国家における統治の権威はあり得ないよ。
基本中の基本。
>>966 >そもそも、改訂不可の条項じゃあるまいし、不可分ってのは論理飛躍しすぎ。
戦後になって変ったのは、不可分的な状況を否定する”機会”が増えただけであり、
憲法改正に至っていない以上、不可分的な状況が続いてる。
論理的飛躍でもなんでもない。
>それから革命権ってどっから出てきたんだ?
国民主権の拠り所とするのは、社会契約説によるフィクション。
憲法そのものではない以上、憲法の部分的な改正やそれ自体を否定する権利が認められているとするもの。
最高規範を否定する以上、国民主権は暴力的手段も肯定する事に繋がる考え方。
975 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:13:44 ID:SpMx7gOp
>>972 ま、寄付を募るなり、教祖の立場で観光業起こすなりすればいいんだけど、
日本じゃなくなるんだから、財政上の保障を考える必要もないじゃん。
976 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:20:28 ID:SpMx7gOp
>>974 はあ??不可分ってのは「分けることが「不可能」」っつー意味だろ?
憲法改定によって分けられる可能性が存在するんだから不可分な訳無い
じゃん。
>国民主権の拠り所とするのは、社会契約説によるフィクション。
あのさ、そこまで言えば、全ての国家というシステム事態がフィクション
じゃねーか。王政だろうが民政だろうが軍政だろうが国っつーのはこんな
もんだべっつーフィクションつーか理想っつーか妄想が下になったもんだわ。
吉本隆明流に言えば共同幻想ってとこだわな。
>国民主権は暴力的手段も肯定する事に繋がる考え方。
そんなもん、どんな政治システムにもありえる話だw国民主権に限ったこっちゃ
ねーよww
977 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:24:29 ID:9PgH6BhY
>>972 一神教の聖地、それこそ“バチカン”みたいな所ならそれは可能だが、
日本のような多神教の国で、そんなに気前よくポンポン金を出す神社
なんてあるかね?
>>975 “伊勢半島の離島”って思いっきり日本国内じゃん。
978 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:26:08 ID:N9wWQjc5
>>972 日頃、年間270億円なんて安いものだなどと、大言壮語している信者が何をビビッてんだよw
って話だよな。信者らの言うとおりなら大金が舞い込んでうはうはじゃんw
で、因みに本家バチカンは年間歳費がおよそ300億円。現状の皇室予算の規模と大きくは変わらない。
先にも出したとおり信者らの寄進と各種のグッズ収入、観光収入で賄えるはずだ。800億も必要ない。
979 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:27:43 ID:SpMx7gOp
>>977 譲渡すりゃいいの。譲渡して国境線定めて、国家が承認すりゃ一国の完成だわ。
あと金が無いなら無いなりに知恵絞るんじゃね?切り離されたら。
980 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:28:25 ID:N9wWQjc5
>“伊勢半島の離島”って思いっきり日本国内じゃん。
国内か国外かは国家主権の範囲に属する。
>>971 >>国民が最適な国家の統治システムを望むなら、民主制である限りどんな仕組みの改変も可能。
>>当然だが天皇制度もその例外ではない。
そう言う事ですね。
それが気に食わない一部狂信者は、憲法の9条は変更せよと言いながら、
天皇制は伝統的な君主制だからと言って変更は出来ないかの様に述べているけれども、
民主主義社会でそれが通用しないのは明白。
>>976 >憲法改定によって分けられる可能性が存在するんだから不可分な訳無いじゃん。
お前が言ってるのは、将来の可能性。
俺が言ってるのは、これまでの状況が不可分的な状況だとするもの。
>吉本隆明流に言えば共同幻想ってとこだわな。
その通り、国家制度とは暴力を通じて、国民にフィクションを提供する事によって、
統治の正統性を認めさせる制度そのもの。
国家そのものを否定しない限り、このような考え方は受け入れざる得ない。
つまり主権者によって、どのようなフィクションを好むかといった選択としての話しでかない。
日本の主権者は、伝統に根付いた天皇制を含めたフィックションとしての現在の国家制度を受け入れてる。
様々な認識を根源にしてるとは言え、そのような制度を受け入れてる事自体が、
権威の源だとする最大公約数的な考え方だろう。
よってカワイイのように神道的な考えを根拠だけにして、バチカン化などと言って、
天皇制廃止を主張することは、なんらリアリティのある話では無い事だ。
983 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:39:01 ID:SpMx7gOp
>>980 >>977は社会科学の資質が無いんだから
>国内か国外かは国家主権の範囲に属する。
って書き方をしても理解できないと思うよ。勝手に国境線定めりゃ外国にな
る位の言い方でないと。おそらく彼の中では江戸城の堀に国境線を定めれば
東京のど真ん中が外国になるって事も想像できないだろうし。
984 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:39:34 ID:9PgH6BhY
>>978 でも、一時期を除いて常に赤字で、イタリア政府から補助金もらってるけどね。
>>977 >>980 主権的に分離していたとしても、地理的に近い位置だとそこで騒乱が起きた
場合、すぐに隣国に飛び火するんじゃ?
やるなら、それこそ小笠原諸島とか与那国島みたいな辺境にした方が…。
985 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:42:46 ID:4tDzgQv5
986 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:45:05 ID:Rc7hvmUO
>>973 法規なくしたら法治国家じゃないんですけどw
そのとき機能するのは天皇と太政官じゃないか?
この国の原則だw
987 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:45:36 ID:N9wWQjc5
>>983 ああ、そうか・・・。
じゃあ、こうしよう。
>“伊勢半島の離島”って思いっきり日本国内じゃん。
日本国内にある各国の大使館や領事館は外国と同じ。
また、フランスやイタリアに付随して存在しているバチカンやモナコなども独立国。
国の独立性は主権を持っているかどうかによる。地理的な問題は主権の有無とは
基本的には関係ない。大使館が日本国内にあっても治外法権となるのはその為。
988 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:47:02 ID:SpMx7gOp
>>984 そこまで考えてやる必要ねーじゃん。2Km2やっから、以外でどっか選べでいいじゃん
よ。
ま、なんかあったら亡命でもなんでもすっだろうよ。ガキじゃねーんだから、
何でそこまでお節介せなあかんねん?
>>982 あんたの
>>923の書き方は未来においてもという書き方だけどな。
>皇室とは、歴史上の日本における国家制度なのであり不可分な存在。
それからこれもフィクションだって言っとこうなw
989 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:48:50 ID:SpMx7gOp
>>983 国柄自体、君達が妄想してるものだからさw
>>986 天皇や太政官である必要は全くないんだけどなww
990 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:50:51 ID:N9wWQjc5
>法規なくしたら法治国家じゃないんですけどw
何だか詭弁のテンプレ通りのレスだなw
「あり得ない想定をする」
991 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:51:12 ID:4tDzgQv5
>>989 くにがら 【国柄】
〔古くは「くにから」〕
(1)その国やその地方の、風俗・習慣・文化などの特色。
「お―のよく表れた民謡」
(2)その国の成り立ち。国体。
(3)その国が本来備えている性格・性質。
「玉藻よし讃岐の国は―か見れども飽かぬ/万葉 220」
もうそう まうさう 【妄想】
(名)スル
〔古くは「もうぞう」とも〕
(1)〔仏〕 精神が対象の形態にとらわれて行う誤った思惟・判断。妄想分別。
(2)根拠のない誤った判断に基づいて作られた主観的な信念。分裂病・進行麻痺などで特徴的に見られ、その内容があり得ないものであっても経験や他人の説得によっては容易に訂正されない。
「被害―」「誇大―」「あらぬことを―する」「―にふける」
国柄が何故妄想に成るのか説明宜しく。
992 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:51:49 ID:Rc7hvmUO
>>989 明治維新の理屈は平安時代の太政官制が続いてるという理屈で
太政官と勅令で政体をつくったんだよ。
法規をなくして無法の国で、頼るべきは伝統でしょう。
>>987 >地理的な問題は主権の有無とは基本的には関係ない。
国家主権とは、国家の地位が認められた状況における法的概念。
国家の地位自体は、排他的状況が認められる領域が存在することが必要。
地理的な問題は主権の有無と不可分です。
994 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:53:15 ID:N9wWQjc5
だから、国柄とやらは憲法とは何の関係もないんだよw
作る会とか八木とかの電波に毒され過ぎw
995 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:54:28 ID:N9wWQjc5
>国家の地位自体は、排他的状況が認められる領域が存在することが必要。
ただのイチャモンかよw
オレの書いている意味を全く理解してないのな。
996 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:54:30 ID:SpMx7gOp
>>992 別に伝統に頼る必要もねーんだけど。それから明治維新を基準にしなくてもいいだろうよw
60年以上も断絶してんだからよ。その時代をリアルに知ってる奴の方が既に少ないぞw
むしろ伝統というフィクションによる強権は反発を招くよw
997 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:56:52 ID:4tDzgQv5
>>995 con・sti・tu・tion /knstt(j)n|knsttj‐/→
1 構成,組織,構造 〔of〕.→
2
a 体質,体格.→
b 気質,性質.→
3 憲法 《★【解説】 国家の基本的条件を定めた根本法; 米国・日本などのものを成文憲法という;
米国の憲法は成文憲法としては最古のもので,1787 年に起草,1789 年に発効,1790 年に全州により批准された;
英国のものは成文化されたものがなく,慣習法による不文法でそれを不文憲法という》.→
4 政体,国体.→
5 制定(すること); 設立(すること), 設置.→
998 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2009/01/21(水) 12:57:16 ID:N9wWQjc5
>明治維新の理屈は平安時代の太政官制が続いてるという理屈で
そのリクツが崩壊したのが大日本帝国。
現在の日本国とは無関係。
今では法の支配によって国家の統治システムが運営されている。
999 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:58:19 ID:SpMx7gOp
>>991 (1)その国やその地方の、風俗・習慣・文化などの特色
いっぱいありすぎるし、そもそも憲法に書く事かよww
(2)その国の成り立ち。国体
これは完全にフィクションだから考慮する必要ないしw
(3)その国が本来備えている性格・性質。
定義変われば解釈も変わる。
わが国は国民主権の民主主義国家です。でいいじゃんw
国の体制をよく表してると思うぞwww
1000 :
名無しさん@3周年:2009/01/21(水) 12:58:52 ID:Rc7hvmUO
>>996 そりゃまあ、軍事革命でも起こして憲法を破棄して、天皇を一方的に廃帝すれば、
それをやった人間の意のままだけどな。
そんなの誰も逆らえませんよw
1001 :
1001:
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