306 :
八王子市の無差別殺傷・公判:
八王子市の無差別殺傷(↓前の報)
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1192138820/589-590 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1218705468/1870-1871(同じ)
まず、この男性は、無実の罪をきせられている。
証拠や、状況など、全てがでっちあげられている。
伊賀忍者の一部によるでっちあげである。
2008年 7月22日午後11時の逮捕。
殺人・殺人未遂で起訴されている。
この記事から見ると、
その後、なにかの取引があったと考えられる。彼が、判決の通りに服役するとは思わなくていいだろう。
(もしかすると、最近の流れから見て、全く服役をせず、遁れる可能性もある。詳しくわからない)
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間違いない」と菅野被告 八王子の無差別殺傷事件
東京都八王子市の駅ビルで昨年7月、女性2人が刺されて死傷した無差別殺傷事件で、殺人と殺人未遂などの罪に問われた会社員菅野昭一被告(34)は12日、東京地裁八王子支部(山崎和信裁判長)の初公判で「間違いないです」と起訴事実を認めた。
検察側は「仕事ができずに悩み苦しんだことを両親に思い知らせてやりたいと考え、昨年6月に秋葉原で起きた無差別殺傷事件のような大事件を起こそうと決意した」と動機を指摘した。
検察側冒頭陳述によると、菅野被告は当初、JR八王子駅付近で通行人を物色したが、交番があったため断念し京王八王子駅前に移動。殺害する相手は誰でもよいが、力の弱い若い女性にしようと考えた。しかし人通りが多く、書店の客を狙おうと駅ビルに移動した。
一方、弁護側は冒頭陳述で「簡易鑑定で知的障害や精神発達遅滞が認められ、刑事責任能力は限定的」などと主張した。
計4回の公判前整理手続きで、争点は(1)自首が成立するかどうか(2)刑事責任能力の程度−の2点に絞られた。地裁支部は第2回公判で、弁護側の精神鑑定請求を認めるかどうか判断する予定。
2009/02/12 12:28 【共同通信】
307 :
八王子市の無差別殺傷・公判:2009/02/12(木) 18:04:49 ID:0AMX5I6l
>>306別の報
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京王八王子駅ビル2人殺傷事件、菅野被告が起訴事実認める
東京都八王子市の京王八王子駅ビルで昨年7月、店員の女子大生と女性客を殺傷したとして、殺人罪などに問われた八王子市川口町、会社員菅野昭一被告(34)の初公判が12日、東京地裁八王子支部(山崎和信裁判長)であった。
菅野被告は「間違いないです」と起訴事実を認め、検察側は冒頭陳述で、菅野被告は「大事件を起こせば両親が困るだろう。仕事ができずにどれほど悩み苦しんだかを思い知らせてやりたい」と考えて事件を起こしたと述べた。
起訴状などによると、菅野被告は昨年7月22日午後9時35分頃、同駅ビル9階の書店で、中央大4年のアルバイト店員斉木愛さん(当時22歳)の胸を包丁で刺して死亡させるなどした、とされる。
(2009年2月12日12時25分 読売新聞)
308 :
八王子市の無差別殺傷・公判:2009/02/12(木) 18:05:42 ID:0AMX5I6l
これは一つの結果であるが(そして一つの通過点であるが)、問題があるということは確実である。
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犯人は、全く捕まっていない。また、徒労も多いといえる。社会的な影響を見ると、依然、悪い状況が残る状態と言えるだろう。
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