もう共産党に投票するしかないよね

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516名無しさん@3周年
>>511
化石?自党の歴史を直視せよ。


第046回国会 予算委員会 第2号
昭和三十九年十月三十日(金曜日)
   午前十時五十七分開会
○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、中国の核実験問題を中心に質問します。

○岩間正男君 略
 このたびの核実験によって少なくとも次のような大きな変化が起こっております。これは私の一つの把握をもってしてもこれだけのことは言える。
 まず第一に、世界の核保有国が五カ国となった。ことに世界の四分の一の人口を持つ社会主義中国が核保有国になったことは、世界平和のために大きな力となっている。
元来、社会主義国の核保有は帝国主義国のそれとは根本的にその性格を異にし、常に戦争に対する平和の力として大きく作用しているのであります。
その結果、帝国主義者の核独占の野望は大きく打ち破られた。これが第一。
517名無しさん@3周年:2009/02/04(水) 19:41:03 ID:PyRODDqG
>>511
化石?自党の歴史を直視せよ。


○田中(堯)委員 

今あなたは共産党を何か暴力団か、陰謀団のようにお考えかもしれないけれども、
あにはからんや、共産党が政治を行つているところでは、非常な発展ぶりを示している。
モスクワ経済会議を通じて、世界に大きな波紋を描いている。
そのような政治力を持つた国々があるではありませんか。
そういうように、共産党はすでに世界の大半を統治し、りつぱな政治をしいている。
それが共産党なんだ。日本においてもやはりそれらと似たり寄つたりの国を日本につくろう、
そうして日本国民が真の独立と平和と繁栄とを可能ならしめるような、
そういう国にしようという努力をわれわれはしているわけである。

とうとうたる世界の大勢、人類発展の歴史の過程においては、
人類史は、見方によるけれども、われわれの見方によつては、人類の解放の歴史、
解放の血の闘争のつづり合せが人類史である。

518名無しさん@3周年:2009/02/04(水) 19:41:49 ID:PyRODDqG
>>511
化石?自党の歴史を直視せよ。


2 「51年綱領」に基づく暴力的破壊活動を展開

 日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、
昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、
平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする
「51年綱領」と、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」
とする「軍事方針」を決定しました。そして、この方針に基づいて、
20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。
しかし、こうした武装闘争は、国民から非難されるところとなり、
27年10月の衆院選では、党候補は全員落選しました。
 ところで現在、日本共産党は、当時の暴力的破壊活動は「分裂した一方が行ったことで、
党としての活動ではない」と主張しています。
しかし、同党が20年代後半に暴力的破壊活動を行ったことは歴史的事実であり、
そのことは「白鳥警部射殺事件」(27年1月)、「大須騒擾事件」(27年7月)の判決でも認定されています。

http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki2/sec02/sec02_01.htm
519名無しさん@3周年:2009/02/04(水) 19:42:38 ID:PyRODDqG
>>299
これのことか?
国会議事録だ。

○不破哲三君 私は、日本共産党を代表して、小渕首相に質問いたします。

 また、北朝鮮は、戦前の侵略戦争と植民地支配によって日本が被害を与えた国々の中で、
その清算が全く未解決のまま残っているただ一つの国であります。そのことの解決を含め、
北朝鮮との国交などの問題に取り組む日本自身の責任ある立場を示す必要があります。

[002/002] 146 - 衆 - 本会議 - 2号
平成11年11月02日
520名無しさん@3周年:2009/02/04(水) 19:44:34 ID:PyRODDqG
>>515
献金?ソ連からの資金援助をあてにしたのは共産党だろ。

○須藤五郎君 

 政府は内政干渉の問題として、ソビエト政府が日本共産党を援助しないことという一札を取ろうとしているということであります。
われわれも内政不干渉には賛成でありますが、政府の意図するところは、ことさら事実を曲げて、
日本共産党を弾圧せんとする意図から出た問題ではありませんか。内政干渉をしているのはむしろ日本政府ではないか。
アメリカの一九五一年相互安全保障法第百一条にうたってある共産主義国に対するスパイ活動に対し、
MSA協定は協力を義務づけておる。現に日本において教育されたアメリカのスパイが中国において捕縛されている事実があります。
これこそ中ソに体する内政干渉と言わざるを得ないのであります。


056/085] 22 - 参 - 本会議 - 16号
昭和30年05月27日