日本人の権利を売り渡す政治家
「参政権」共通課題に 同胞ら熱気の集会
ttp://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=9656 公明党国会議員の斎藤鉄夫政務調査会長は、永住外国人への地方参政権付与について「真の構造改革の原点はここにある」と声を高く指摘し、
民主党の円より子副代表は、「グローバル化社会を迎える日本のためにも大事」との考えを表明した
共産党はすでに10年前に被選挙権を含む法案を国会に提出済み。いまだに採決されていない事態に、同党の出席議員からは、「国会としての責任が問われる」との声が聞かれた
社民党から福島瑞穂党首、新党日本の田中康夫代表も、それぞれ永住外国人の地方参政権実現へ決意を表明した。