正しい日本と悪い反日の話

このエントリーをはてなブックマークに追加
106名無しさん@3周年
■<地方参政権>民主党代表 地方参政権に賛成 民団新聞
ttp://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=5978
民団幹部と懇談し表明

>民団中央本部の金宰淑団長は民団京都府本部の金有作団長とともに11月30日、
東京・永田町の民主党本部に前原誠司代表を訪ね、地方選挙権付与の早期実現へ法案の再上程を要望した。

>前原代表は「私は(代表就任の)前から賛成の立場だ。この問題でスタンスは変わっていない」と明言し、
政調会長に検討するよう指示する考えを明らかにした。

>地方参政権については「まったく別の問題。これは日本に住んでいる方の権利と義務の問題だ」と、
政治問題と人権問題を明確に線引きした。
民団側は定住外国人の人権の保障、無年金障害者・高齢者の一日も早い救済についても、前原代表の理解を求めた。

懇談には民団中央本部の具文浩副団長と鈴木正穂京都市議が同席した。

■「悲願達成を」 議連の岡田会長 民団新聞
ttp://www.mindan.org/search_view.php?mode=news&id=9313

>永住外国人への地方参政権付与をめざす
「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」
が1月30日、民主党内に発足した。
>会長に選ばれた岡田克也副代表は「この問題は党の長年の課題であり、悲願でもある。多様性、多様な価値を認める国であることを示す象徴になる」
と強調、立法化への決意を表明した。
連立与党・公明党提出の「付与法案」は継続審議となっており
、地方参政権問題があらためてクローズアップされている。