【国際情勢】-◆ベンジャミン・フルフォード◆11◆

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1名無しさん@3周年
2名無しさん@3周年:2009/01/06(火) 22:40:02 ID:kvsAMDE/
>>1

天ぷら貼るね。

公式
ttp://benjaminfulford.com/
ブログ
ttp://benjaminfulford.typepad.com/

過去スレ
ベンジャミン・フルフォ-ド
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1194852389/
◆ベンジャミン・フルフォード◆2◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1199447939/
◆ベンジャミン・フルフォード◆3◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1202299523/
◆ベンジャミン・フルフォード◆4◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1206905970/
◆ベンジャミン・フルフォード◆5◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1211767349/
◆ベンジャミン・フルフォード◆6◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1214742644/
◆ベンジャミン・フルフォード◆7◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1217481239/
◆ベンジャミン・フルフォード◆8◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1221293292/
◆ベンジャミン・フルフォード◆9◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1224690169/
◆ベンジャミン・フルフォード◆10◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1228037024/
3名無しさん@3周年:2009/01/07(水) 05:33:23 ID:4/7lmfjK
スレ立ておつであるが、なんかえらいスレ消費ペースがあがったな
4名無しさん@3周年:2009/01/07(水) 08:04:47 ID:8oyBpI/s
[604] 太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。
投稿者:副島隆彦 投稿日:2007/08/08(Wed) 09:12:00
http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=604%A1%A1%C2%C0%C5%C4%CE%B6&cond=AND&view=10

2.次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い本の著者として、
ではなくて、日本の新左翼(しんさよく、ニュー・レフト)運動の創成期(1956年ごろから)の重要な人物としてである。 

戦前、戦後の日本の左翼 (=社会主義者たち。 日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、強大で神聖であり、
戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど90%以上が、日本共産党の権威に服していた。の理科系の大学教授たち
であってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員
たちにとてのソフトで温和な指導者たちであった)の中から、生まれた、1956、7年の 「ハンガリー動乱」を契機にした、
反ソビエトの民衆暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制(=ソビエト帝国)への反抗、抵抗が
あった。それの日本への波及と余波(アフターマス)としての、新左翼(ニューレフト)運動の創成期(=日本トロツキスト同盟)
の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。

このことは、ここの「今日のぼやき」の2年ぐらい前の文章に、「太田龍論」として、もっぱら、この日本新左翼運動の創業期の
ひとりとしての、太田龍氏を、書いている。私が、そのなかで、一番書きたかったのは、「やがて、革マル派、中核派、第四
インターナショナル派、として分裂してゆき、凄惨(せいさん)な、殺し合いに入っていった、日本の過激派運動の、創業期の
一人として、可哀想に、死んでいった若者たちに対して責任を感じないのか」という一点であった。そのうち、私のこの
「太田龍論」を、再度、続編も書いて、今日のぼやきに、載せようと思う。
5名無しさん@3周年:2009/01/07(水) 08:05:29 ID:8oyBpI/s
東京の飯田橋から日大の方に降りて行ったところの、ウニタ書店という、共産党の権威に逆らって、はやい時期から、新左翼運動
を応援した経営者がいて、そこに集まった、きわめて敏感な感受性をした、若者たちがいて、彼らが、「君、この本知っている?」
「ポーランドやハンガリーで今、起きていることを知ってる?」と、語りあった者たちの中から、のちの新左翼党派の指導者たちが、
余れたのだ。革マル派(革共同、かくきょうどう)の創業者の黒田寛一(くろだかんいち)や、そこから分裂した、中核派の最高
幹部で後に、マサカリで革マル派に殺された本多延ヨシ(ほんだのぶよし)や、第四インター(=ヨントロと呼ばれた)の西キョウ
ジュたちであり、そして、太田龍氏も、そこにいたのだ。
私、副島隆彦が知りたくて本人に確認したかったのは、その一点だ。ユダヤ陰謀論のような与太話(よたばなし)など、どうでもいい。
多くの日本の若者たちが、1960年代末から70年の前半までに、「内ゲバ」と称された惨忍な殺し合いで、どれだけの多くの人間が、死に、
そして身体障害者になっていったことか。私は、あの時代の少年兵であり、目撃者であるから、すべてのことを書き残してゆく。それが、
自分の同時代人への務めだ。太田龍は、その創業期からの、歪(ゆが)んだ精神をした人間のひとりである。すべてを切開(せっかい)
しなければならない。1980年代から、自分だけ勝手に、ユダヤ陰謀論の、世界的な風潮を、目ざとく手に入れて、いち早く、日本
でのユダヤ陰謀論の主導者となって転身した、その変わり身の良さには、ひとりの日本知識人としての、連続性の表明が無い。
自分の思想転向経緯の説明が無い。
6名無しさん@3周年:2009/01/07(水) 09:31:21 ID:xaHaEmWh
2009年 これから起きる5つの本当の焦点

(第1の焦点)
「米国がオバマ政権の下、デフォルト(国家債務不履行)を宣言する」
(第2の焦点)
「ブッシュ大統領が訴追され、米国の戦争ビジネスが大転換する」
(第3の焦点)
「米国が気候変動問題に前のめりとなり代替エネルギーへの転換が大いに前進する」
(第4の焦点)
「イスラエルが窮地に陥り、領土縮小を余儀なくされる」
(第5の焦点)
「今年前半に衆院総選挙が行われ、麻生政権が延命する」

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/0e1e2b19e81de841739bd57a9f253167
7名無しさん@3周年:2009/01/07(水) 10:24:29 ID:ths9UQFX
ここ政治板でっせ?
情勢板へのスレ立て誤爆か?
8名無しさん@3周年:2009/01/07(水) 10:47:16 ID:xaHaEmWh
誘導

◆ベンジャミン・フルフォード◆11◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1231282753/l50
9名無しさん@3周年:2009/01/08(木) 18:08:19 ID:cabX/062
学生運動の肉体オルグ要因なんて、ユダヤ資金がなければ雇えなかった。
10名無しさん@3周年:2009/01/10(土) 15:33:24 ID:9zwW/8nq
世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン Benjamin Fulford(原著)

¥ 1,680(税込)
出版社:講談社
11名無しさん@3周年:2009/01/10(土) 16:53:37 ID:d7filiDN

上杉隆

1980年代の日本の経済力はアメリカにとっても脅威でした。

しかし、クリントン政権の後半からは、日本よりも中国を重視する政策に舵を切りました。
共和党、民主党、どちらが政権を取っても、
米中関係を中心にアジア戦略を立てるのには変わりはありません。

以前はジャパンパッシングと言われていましたが、今ではもはやナッシング状態になりました。


―2009年以降、世界的に見ても日本の影響力は薄れるのでしょうか?

2008年のG20金融サミットでも、
一国だけ置いていかれているといった印象を受けました。
世界の景気対策の特効薬は内需拡大です。

オバマ政権も2009年にはニューディール型公共投資でアメリカの内需拡大を狙っています。
中国も57兆円規模の内需拡大策を発表しました。

ヨーロッパでも、自国の資金を内需拡大のために市場に注入しています。
しかし日本は、IMFに10兆円の融資をするなど的外れなことをやっている。今回の金融サミットでは、
IMFを核とするブレトンウッズ体制を見直すのがテーマの一つのはずだったのにですよ。
世界の流れに乗っていないんですね。
12名無しさん@3周年:2009/01/17(土) 21:18:52 ID:BuiqyYTX
あげ
13名無しさん@3周年:2009/01/23(金) 00:39:47 ID:b5OoS4mO
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/01/post_4.html
日本人と中国人は個人レベルで近くなるべきである。優秀な中国人はどんどん日本に来てもらい、日本国籍を
与えるべきだ。そうすれば少子高齢化対策にもなる。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/04/post_4.html
温家宝首相の来日の様子をみてもはっきりわかることとして、もはや日本の中国との関係は日本のアメリカとの関係をはるかに上回っています。通
商関係や人間関係でも日中は日米関係をずっと超えている。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/04/post_11.html
しかし今地球を救えるのは日本ですから、迷わず日本に全身全霊を捧げます。いずれは国籍のない時代がくる
ことを心から祈っています。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/05/post_5.html
今の中国政府はさほど悪いことをしていないから、中国軍も政府と全面的に戦う動機は見当たらない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/05/post_16.html
根本的な原因は若い労働者が足りないことです。昔の若い労働者が増えることを仮定として作られた年金や保
険制度には無理があったということだ。
解決策としては若い労働者を増やすことに他ならないが、今から考えても20年以上はかかる。そうした場合結局
は移民を受け入れることが一番の解決策であろう。
移民受け入れ問題について
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/06/post_1.html
14名無しさん@3周年:2009/01/23(金) 00:41:53 ID:b5OoS4mO
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/01/post.html
また中国が新時代の大きなリーダーになるためには課題が3つあります。1つはバブルの崩壊をうまく乗り切ること。
中国の株価は現在非現実的な跳ね上がりをしているから、一度大きな衰退があるのは間違いがありません。それを上手に乗り越えることです。
2つ目は環境問題の根本を解決することです。特に水と大気に関しては死者がでるほど悪化しているから急務です。
3つ目は貧富の格差問題の解決です。世界が真似できるような見事な対策を見つけるべきです。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/01/post-24.html
できれば2008年8月8日までに、中国人同士の対立を止めにして、統一された中国という国家で、北京オリンピック及びアジアの時代の始まりを祝ってほしいです。
中国製の餃子について
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/02/post-4.html
アメリカを倒産させる理由
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/03/post-4.html
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/03/post-15.html
私個人の意見だと、ユダヤの遺伝より火傷をしない黒い肌、寒さに強いエスキモーの遺伝などが魅力的です。全ての人種には良い部分があると思います。
ガンジーの遺伝が欲しい人もいれば、ネルソン・マンデラーの遺伝を欲しがる人もいるかもしれません。色々な人種の良いところどりをするという意味での混血は良いと思います。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/04/post-7.html
彼は中国が仏教の国であるという素晴らしいPRマンになることができる。
中国の宗教事情
http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/jimusyo/123PEKIN/INDEX.HTM
中国に"宗教"がないワケ
http://www.h3.dion.ne.jp/~china/point31.html
中国の宗教
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~n16260/lec2004/wr3.pdf
15名無しさん@3周年:2009/01/23(金) 00:44:03 ID:b5OoS4mO
ttp://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/06/post_3.html
私は汚い利権が基本的に嫌いだけれども、もし本当に日本をアメリカから独立させるためにこの利権が存在するなら、それには目をつぶるつもりだ。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/04/post-17.html
日本はアメリカのポチでもなく、中国のポチでもない。日本を「独立国家」として考える派閥を支持するべきである。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/post-4.html
もはや日本と中国の経済関係は、日本とアメリカの関係を超える。
ブログ読者の皆様へ
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/page/2/
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/06/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%BB%8D%E8%89%A6%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%B8%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%97%85.html
昨日第二次世界大戦後、初の日本の軍艦が中国に入港するという非常にポジティブなニュースがあった。
このことからも両国間の関係が非常に良くなってきていることがわかる。残された数々の問題はこれからの課題である。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/08/2008%E5%B9%B48%E6%9C%888%E6%97%A5%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AF%E7%AB%8B%E3%81%A1%E4%B8%8A%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99.html
中国はごく当たり前のことを主張している。共存、共栄、平和的な発展、戦争のない世界。G8がどんなに頑張っても22カ国の首脳しか集められなかった。
アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、イタリアなどは孤立をしている。それに対し北京オリンピックの開会式には80カ国からの首脳が集まった。
16名無しさん@3周年
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/10/%E5%8A%A0%E7%86%B1%E3%81%99%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%8F%A9%E3%81%8D.html
私がどこに忠実かというと、地球生命全体である。私は幼い頃より色々な国に住んでいるため、様々な言語を使うし民族意識がない。
人類は一つだと思う。過剰で排他的な民族意識は今の時代に適さないのではないか。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/12/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A8%E6%AC%A7%E7%B1%B3%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html
彼らは中国政府のうたう「平和的、平等的で環境にやさしい発展」路線に基本的に同意をしているため、アジアを中心とした新時代への建設的な協力をするだろう。