資本主義というOSは不具合が多発だ!part13

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560名無しさん@3周年
>>559
>http://www.nikkei.co.jp/senkyo/us2008/news/20081105u0bb5000_05.html
>(11/4)オバマ氏の勝利演説(全文)

クソ論文>>541もブッシュ>>552への批判としては多少意味があったかも知れない
が、オバマの登場でまったく無価値になった

オバマの登場こそ、アメリカ民主主義制度が機能している証拠であり、二大政党制が機能している証拠だ
日本も・・・
http://www6.atwiki.jp/nextgov/pages/14.html#id_9aaada57
米国崩壊
(抜粋)
 アメリカ合衆国は市民革命の申し子であり、近代主義の権化であると言えます。したがって、この米国が無惨に崩壊する事は、それすなわち近代の終焉を意味するのです。
 極めて巨視的な観点から見れば、アメリカ合衆国の崩壊は世界史における近代の終焉であると定義できます。これは日本における近代主義への再評価にもつながる事が考えられます。

 明治維新は、非常に広義で解釈すれば、市民革命に近いものです。なぜなら、明治維新とは日本における近代主義の始まりに他ならないからです。
 確かに一般市民は参加していませんが、体制転覆で近代国家へ変貌を遂げる明治維新の内容は、市民革命のそれとよく似ています。
 一方で、これから先の時代における思想界の潮流では、米国崩壊に伴って、市民革命への批判の声が噴出する事が予想されます。
 したがって、私は思想界の潮流を先読みし、現時点で市民革命と明治維新を批判する反革命主義の立場をとります。