官僚によるマインドコントロール()捕鯨問題-7

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48君達市井の反捕鯨活動で何か出来ると思う?
何度も問われてる簡単な問いをスルー続けて「どうでもいい小ネタ」で悪印象を植え付けようとするのは詐欺師の職能とはまた別でしたか?。w
Nさんの態度がかなり縮こまってきましたが、でもそれは反捕鯨国からのマインドコントロールが
解けかかってる証拠だよ? ってなわけで、続きます(笑)

昨夜Nサンがポロリ発言してしまった事が全てだよ=(前スレ>>329)。

RMPを適用して捕獲枠を算出するには系統群単位の推定生息数が必要。
日本はその調査をやってないからRMPが使えない、と反捕鯨派は言ってた。
ところが実際に南極ミンク系統群の調査はJARPAだけがやっており、反捕鯨国は
一切やってない。(こう書くとなぜかザトウでやってる、北欧でやってると言い返すw)

反捕鯨国は系統群追跡調査を、いわゆる"南極ミンク"じゃ全くやってない。

それなのに「簡単にできる」「日本の調査じゃ系統群が判らないから無理」
と言って批判だけしてる。
系統群がRMPに重要なら、「簡単にできる」なら反捕鯨国が単独或いは共同で
それこそ日本と共同でもやってみせればいい。

捕鯨反対国がRMPを運用させるのに有利な調査をやる訳が無い、って?
捕鯨反対国だからこそなるべく早くRMPを運用させるべく働くべきじゃないのか?
系統群の推定生息数が判り、捕獲枠が出てしまうと商業捕鯨が成り立つかどうか、
がはっきりする。
反捕鯨派に言わせれば「採算性など絶対無い」という商業捕鯨が成り立つかどうか、
も明確になってしまう。監視制度RMSが決まらないからそれじゃ無理?
採算性は捕獲できるクジラの頭数、肉の生産量で決まるんだから捕獲枠だけで
商業不可能と判ってる以上、喧々諤々やる必要など無い。
「誰もやらない商業捕鯨」を監視する為の制度になぜそんな必要が?

何度もはられてる前々スレ>>283-290のコピペに反捕鯨派が反応出来ないのも当たり前。
反捕鯨国の望みは捕鯨問題が続く事で、調査捕鯨停止なんかじゃない。