官僚によるマインドコントロール()捕鯨問題-7

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167すぐさまコピペを中断して応じてあげますが?
ついでだからもう一度ずつ貼っておきますね?
だって一度もこれらに対しての「返答」というモノが見当たらないから・・・(笑)

>>1 Nさん、新しく追加のテンプレ忘れてますよ?

『反捕鯨国による市井反捕鯨論者へのマインドコントロール()これこそ真の捕鯨問題!』

<反捕鯨国こそ調査捕鯨の継続を望んでいる・・・!『シンプルプラン』を実行に移さないのは何故?>

市井の反捕鯨派さん達が捕鯨を止めさせたいのは事実本心で間違いないでしょうが、
反捕鯨国は日本が調査捕鯨を止めてしまう事で「捕鯨問題」が消失してしまうのを
酷く恐れているようです。
だって「日本に商業捕鯨の採算性が無い、そのような企業も無い(反捕鯨派・談)」
のを知っているにもかかわらず、わざと商業捕鯨を認めてやればそれが日本国民含めた
世界中に知れ渡り、商業捕鯨前提の調査捕鯨も鯨研もろとも葬り去れるのを知ってて
それでも尚、頑なに商業捕鯨の再開を認めないのであります。

一体何故...?WHY...!?

考えられる答えは一つ。
調査捕鯨の継続、即ち「捕鯨問題の継続」、それによって得られる利益が何より
需要で、勿論それは市井反捕鯨派のキモチなどよりも優先するからです。
日本の調査捕鯨に反対して見せるポーズだけで労せずに政党支持票や政治献金を
集められる折角の「うちでの小槌」を大した理由も 無く手放すバカが居るでしょうか?
仮にこれが環境問題だとしても、鼻糞みたいな極々軽微な問題、勿論日本国民の税金
の問題としても極めて軽微な上にそもそも外国が世話焼く問題ではありませんから・・・

さて、重要なのは
「クジラと自然環境を本気で愛する反捕鯨国がきっと日本の調査捕鯨を止めてくれる筈!!」
と信じ込まされてる市井の反捕鯨派の方達の「マインドコントロール」をいかにして解くか、
という事ですが、果たして市井反捕鯨"純情派"の方達に冷静な議論が望めますでしょうか?
マインドコントロール、所謂「洗脳」はそれが解けかかったときが一番苦しいそうですが・・・