官僚によるマインドコントロール()捕鯨問題-6

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11名無しさん@3周年
2005年6月22日
日本のIWC実務責任者を務める水産庁の森下丈二・資源管理部漁業交渉官は22日、聯合ニュースとのインタビューで、
「今回の会議で商業捕鯨再開に進展がみられないため、日本は別の選択が必要だ」とした上で、IWCの脱退と
200カイリ内での自主的な商業捕鯨再開を検討していると明らかにした。ただ、日本が無責任に脱退することは
できないため「別の国際機関を作ることでIWCを脱退するのが望ましいだろう」と説明した。