天皇制廃止95

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952名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 00:29:14 ID:mtNVOXQv
>>949 ID:DppkBd1T

>天皇の国事行為とは何に基いて、または何の承認によって天皇によって行われる行為か答えてみ

憲法の規定に従って、内閣の助言や承認によって行われる行為。

>はあ?地位がなくなるのだから行なえる根拠もなくなる有効でない

でもあなた、(>921)で、総意が無くなった場合、このように書いてるじゃないで、
”あ?即時失効?なんで?そんなこと書いたか”
つまり総意が無いだけなら、失効にはならいと言ってる。

でも、一方では上記の通り”有効ではない”とも言ってる。

あなたは有効でもないし、しかし失効でもないと主張する。
一体、それはどのような状態であり、
その法的根拠はどの条文に求めているのか説明してください。



953バカですか?:2008/12/20(土) 00:31:22 ID:IjHQFgz6
その通り。
能ある国民は、あらゆるものを有効に使う。
またそうしなくてはならない。
無能に合わせる必要は無いのだ。
954名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 00:39:48 ID:mtNVOXQv
>> ?

そんなことより、あなたは俺に対し、他の掲示板で確認させておいて、
自分の考えは誤りでした、ごめんなさいの一言もないですか?

955名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 00:43:33 ID:mtNVOXQv
補足: ”自分の考え(=俺がバカだと言われる)”について
956バカですか?:2008/12/20(土) 00:45:23 ID:IjHQFgz6
>>954
おまえに言ったんじゃないんだがw
957:2008/12/20(土) 00:46:04 ID:uvyvnVpS
>>954
確認って司法試験板?の

確認したんですか?あなたのレスみてませでした…

通説じゃないと言っていましたか?w

謝罪など幾らでもしますよ。すみませんでしたね。まぁ、司法試験受験生もいろいろいますからね…
958バカですか?:2008/12/20(土) 00:47:05 ID:IjHQFgz6
>>954
ああ、誤爆だ
959名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 00:49:16 ID:mtNVOXQv
?氏とのこのやり取りについてです。

>>884 

よって憲法学界では芦部又は高橋が通説です。
もし疑問がありましたら、司法試験板で「芦部又は高橋はやはり通説なの?」と質問してみては?
おそらく、返ってくる答えはバカか?のようなものでしょう。当たり前過ぎる質問なので…

>>893

質問してみました。
---
>憲法における通説って、芦部や高橋が主張した一言一句すべてが通説になってしまうのですか?
そんなことはないです。高橋は統治とかで少数説結構ありますし。ただ、芦部説は、多くが通説ですね。
あと、学説も重要だけど、判例がもっと重要なのでは。拙い説明ですみません。
960:2008/12/20(土) 00:55:44 ID:uvyvnVpS
バカか?とは返ってきてませんねw
言い過ぎでしたねw


しかし

>芦部説は、多くが通説

と答えてくれてるではないですか。これでは満足できませんでしたか?
判例は学説ではないですよ。

俺は学説について言ったのですよ
961天皇は日本国民の宗家:2008/12/20(土) 00:57:00 ID:AFTsFAef
>>867
> >>744
> その幕臣とは誰?

それはね。
日本を開国に導いた福山藩主・阿部伊勢守正弘老中主座でしたよ。
かれは、幕府だけでは日本が外国の支配下に入る危険を感じて有力大名家で
日本改革に同じ意志を持つ島津斉彬に目を付け父を引退させて彼を後継者として
幕政に助力するように計らいました。
島津家から将軍の御台所を迎えたのも安部正弘の尽力によるものですよ。
日本を一つとして諸外国に対しなければ成らないと理解して居た幕臣には勝海舟が
います。

> 明治維新とは、富国強兵が国策だったと教科書が教えるところだが、強兵といって
> も黒船の欧米と伍すことはできなかった。だから富が目的だったのではないか

富国強兵の目的は、外国支配下に成らない事。
不平等条約を改正する力を持つことにある。
迂闊に、日本に対して戦争を仕掛けても何の利益にも成らないし、
大損害になることを外国に理解させるにある。
そして何より殖産興業により日本国民が豊かになることです。
962:2008/12/20(土) 00:59:46 ID:uvyvnVpS
ということで、通説の議論について俺が言えるのは以上です。
もし、先ほどのレスで満足できなければ先にもう一度誤っておきますw

すみませんでした


では、おやすみなさい。
963:2008/12/20(土) 01:00:34 ID:uvyvnVpS
誤って→謝って
964名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:02:48 ID:mtNVOXQv
>>960 ?

芦部にしても、絶対では無い以上、
何かの通説について、反論に値す根拠があるようなら、芦部だからというだけで、
無視する事は出来ないって事ですね。

あと、法律を運用を見通す上で、通説以上に、判例が重要視されるのであれば、
通説だけでは、飽くまでも参考程度にしかならないってことですね。


965天皇は日本国民の宗家:2008/12/20(土) 01:04:34 ID:AFTsFAef
>>868
> >>747
> あなたによると、その架空の神話によって、日本国籍を取得しているそうだ。

ご冗談を?!
皇室(天皇及び皇族)方が国籍を取得している訳は、国籍法ですよ。

国籍法(この法律の目的)
第一条 日本国民たる要件は、この法律の定めるところによる。
(出生による国籍の取得)
第二条 子は、次の場合には、日本国民とする。
一 出生の時に父又は母が日本国民であるとき。
二 出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であつたとき。
三 日本で生まれた場合において、父母がともに知れないとき、又は国籍を
  有しないとき。

以上の国籍法に基づいて天皇及び皇族は日本国民ですよ。当たり前ですね。
966天皇は日本国民の宗家:2008/12/20(土) 01:16:32 ID:AFTsFAef
>>869
> >>749
> 紙幣造幣権限があるところが、1000兆円紙幣を提供すれば良かった。日本では
> そうした実績があるのですよ(1995年)。
> というのも、紙幣造幣によって債務返済が可能なら、政府が破綻する必要がない。
> 政府破綻は政府自身がもっとも避けたい。国内問題であって、対外的なものではないから、なぜそうできなかったか。

破綻する必要は無いのは当たり前です。必要が有ろうが無かろうが、
外国からの借金負債を約束通り、支払い(国際基軸通貨ドルで支払い)出来なければ破綻になる。

それだけのことですよ。その例が、アルゼンチンです。
結果失業者の山を築いたね。今は落ち着いたのでしょうかね。?

> あなたのご指摘の通り、紙幣造幣で債務返済できるなら、納税の意義は?

納税の義務は当然有りますよ。
紙幣増発は、非常手段であり、経済が混乱するから滅多なことではやりません。
どんな混乱かと言うと、その一番がインフレです。
インフレ=国民の預貯金、通貨=お金が一部紙切れに成ると言う事です。
つまり、お金が通貨増発により価値が下がると言うことです。
967名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:20:37 ID:rFHHAyx7
GHQ草案の憲法解釈はむなしいだけだってw
968天皇は日本国民の宗家:2008/12/20(土) 01:25:18 ID:AFTsFAef
またね。
969名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:27:32 ID:iLk7+nEH
ウヨって実は皇室をぞんざいに扱ってるよな
特に皇太子一家に対する誹謗がひどい

あれはウヨじゃないとか言う言い逃れは通用しないぞ、
男系に固執して秋篠宮家に持ち上げてるカルトなのはわかってるから
970名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:31:48 ID:DppkBd1T
>>952
お前誰?ID:heaoO7U2でいいの?

んで何に基いての何がないじゃん?
国事行為自体憲法での規定なんだからその先言ってくれないとな

ん?即時失効の意味は憲法抹消としてではないのか?
その意味でないなら失効だよ、有効とする根拠を失ったから
そして抹消はまだ起こってない状態
判った?

で、皇室全滅したら憲法どうなるの?(もち天皇もだよ)
971天皇は日本国民の宗家:2008/12/20(土) 01:32:45 ID:AFTsFAef
>>969
私は女系も女性も男系も男性天皇も容認ですよ。

反対なのは創価学会を反対しているのだと推測しています。
私も創価学会には反対です。
何故ならば、宗教団体が政治利権を得るために、創価学会政治部を公明党として
政治利権を欲しいままにしているからです。
972名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:35:08 ID:rFHHAyx7
>>969
男系派?だから皇太子家叩いてるなんて奴いるのw

皇太子妃問題だろ。それ以外の何物でもない。
973名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:37:12 ID:DppkBd1T
>>953
お前さ、そんな暇あるなら>>937に付いて何か言えよな


974名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:52:05 ID:rFHHAyx7
>>937
>天皇が何者として存在しているかの存在説明を無視したがる

天壌無窮の神勅によって日本の王なのだよ。
日本人なら常識。




975天皇は日本国民の宗家:2008/12/20(土) 01:52:07 ID:AFTsFAef
何方か、次のスレッド96を立てて頂けませんか?

私は、スレッド立て規制されているのでお願いします。
976名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:57:04 ID:No18Gp/J
って言うか、日本国憲法なんて無効で良いよ。
977名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:59:46 ID:No18Gp/J
天皇制度未来永劫存続96
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1229705941/
978名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 01:59:53 ID:DppkBd1T
>>974
憲法下でだからね
それとカルトさんは回答はいらないからwww


979名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 02:03:36 ID:mtNVOXQv
>>970 ID:DppkBd1T

>んで何に基いての何がないじゃん?

客観的に確認できるのは、アメリカが作った憲法の文言に基づいて。

>その意味でないなら失効だよ、有効とする根拠を失ったから

なぜ総意がなくなったら、2条以下が失効になるのですか?
条文を挙げて、法的根拠に依拠して説明してください。
980名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 02:26:34 ID:DppkBd1T
>>979
はあ?
「国事行為自体憲法での規定なんだからその先言ってくれないとな」って書いてあるだろ?
バカなの?ならヒントだ
憲法から探して来い場所は第一章

失効だろ?第一条で地位付与の根拠がなくなるのだからなwww
これ法的根拠ね

で、いつになったら「皇室全滅したら憲法どうなるの?(もち天皇もだよ)」に答えるの?
981名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 03:01:30 ID:rFHHAyx7
>>978
憲法では日本の王である天皇が象徴となってるけどw
それがどうしたの
982名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 03:12:30 ID:DppkBd1T
>>981
え?憲法のどこに「日本の王」であると定めているの?出してみwwwカルトさん
憲法で「日本の王である天皇」という文言があるなら、そっちの方がなお良いから、それを出してくれ
983名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 05:30:28 ID:IR6mP516
今度公開するレッドクリフ、あれはおもむろな日本帝国批判としか思えんな


湯動く人はそこまで皇帝って制度に飽き飽きしてるのかな
984:2008/12/20(土) 06:58:00 ID:uvyvnVpS
>>964

> 芦部にしても、絶対では無い以上、
何かの通説について、反論に値す根拠があるようなら、

あのね〜、法学は社会科学であって自然科学ではないのですよ?ある命題に対して、一つの見解が真ならば他の見解は必ず偽であるというような「絶対的真理」を扱っているんではないです。
つまり、ある見解が「通説」でも「他の見解」は存在してしまうのですよ。

従って、当然俺は、通説でも全く反論に値する点が無いなんて言っていません。
「通説」が嫌いな右の思想の方とかは、当然異なる見解を立てるでしょうね(但し、それは小数説には違いない)w

ここで注意してもらいたいのは、憲法を語る上で憲法学界における通説を無視することができないことです。何故なら我々は「右の思想」内部の範囲のような特別な人間を議論相手とする前提を欠いているからです。

続く…
985:2008/12/20(土) 06:59:09 ID:uvyvnVpS

続き…

ここで議論しているのは狭い範囲ではない一般人を対象にしているのです。一般人が憲法を語る上で議論の拠り所とすべきは憲法学という理論的に体系化された一般的な学問ではないでしょうか?
その憲法学界における通説を無視した議論など個人間が単に満足する独善的な議論の価値しかありませんよ


> あと、法律を運用を見通す上で、通説以上に、判例が重要視されるのであれば、
通説だけでは、飽くまでも参考程度にしか

ではその判例がどれだけ天皇制について言及したことがあるのでしょうね?w
ほとんどないようならやはり議論の拠り所とすべきは学問たる憲法学の通説では?
986:2008/12/20(土) 07:08:12 ID:uvyvnVpS
最後に一言…

天皇制についていまだに争って議論している憲法学者っているんですかね?
天皇制については争いがあって議論しうるのは元首だとか公的行為の議論ぐらいではないでしょいか(元首か君主かそれ以外かに至ってはもはやどうでもいいっていう感もあるように思えますし)?
憲法学者が主に議論するのは人権論や三権分立の統治機構論ですからね
987(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2008/12/20(土) 07:48:30 ID:0KKunROb
どうも法学上の通説や多数説を分かってないのがいるみたいだから、一応整理しておこうか。

通 説 学界のなかで,その問題について妥当すべき法の内容を示すものとして一般的に承認されている
    学説を意味する。単に多数の者が主張しているだけでは,通説にはならない。自分の考え方とは
    ひとまず別に,これが一般に妥当すべき法の内容だと意識されているものが,通説なのである。

多数説 主張している論者の数が多くなれば多数説になり,少なければ少数説になる。

有力説 通説のように一般的に承認されているとはいえないけれども,それに対抗する学説として一定の
    価値が認められた見解を意味する。その問題について論じるうえで無視することは許されない。
    そう意識されている見解が,有力説とよばれることになる。内容的には特異な見解でも,その
    主張者が学界ですでに一定の評価を確立している人である場合は,有力説とよばれることが多い。

大村敦志ほか著『民法研究ハンドブック』より
988(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2008/12/20(土) 07:57:08 ID:0KKunROb
>>986
>元首か君主かそれ以外かに至ってはもはやどうでもいいっていう感もあるように思えますし
概ね「どうでも良い議論」とする学者が大半だろう。オレの知る限り、元首論を語っているのは
小林節くらいだ。高橋も伊藤も佐藤功も「憲法学上は意味のない議論」としてあまり関心を持って
いない。佐藤あたりは至ってクールで「定義の如何による」としているだけ。元首に関して言えば、
憲法上の規定もなく(大半の諸外国の憲法でも規定はない)、古典的な国家有機体説による定義
であるため、今日の憲法学上のテーマにはなり得ないと言うのが多くの学者の態度。
989名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 08:54:15 ID:D3Ht+NEe
>>981 :名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 03:01:30 ID:rFHHAyx7
>>>>978
>>憲法では日本の王である天皇が象徴となってるけどw
>>それがどうしたの

天皇教信者独自の珍説を公開されても困るなぁ。
990名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 09:16:21 ID:mtNVOXQv
>>980 ID:DppkBd1T

>「国事行為自体憲法での規定なんだからその先言ってくれないとな」って書いてあるだろ?

書きました。

>「皇室全滅したら憲法どうなるの?(もち天皇もだよ)」に答えるの?

国事行為が不可能になる事は、政府による政治活動に支障を来たす為、
皇室離脱者の皇室復帰、皇室典範改正によって、摂政位の一般人にも開放するのではないでしょうか。
それすら政府がやらないようであれば、憲法の規定に従えないため、
政府の機能自体が麻痺するだけです。 究極的にいくつく先は国家の崩壊です。

>失効だろ?第一条で地位付与の根拠がなくなるのだからなwww

なぜ第1条における地位の付与がなくなったら、2条以下が失効するんだ?
その根拠は、何の条文に従ってそのよう制約が生まれるだ?

991名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 09:16:53 ID:mtNVOXQv
>>986 ?

>ある命題に対して、一つの見解が真ならば他の見解は必ず偽であるというような「絶対的真理」を扱っているんではないです。
>つまり、ある見解が「通説」でも「他の見解」は存在してしまうのですよ。 

そんな事を言ってるじゃないですよ。
芦部の本に書いてある → 通説 だと考える奴に、他の人の見解には違う説が通説だと書かれてる。
だったらそいつが、芦部が書いたという根拠以外で、通説だとする根拠を提示する必要があるだろうって言ってるの。

>ほとんどないようならやはり議論の拠り所とすべきは学問たる憲法学の通説では?

憲法学の場合、判例の蓄積が無いから、通説自体の変化も困難とし、
法の運用を見通す上で、社会通念の考えが十分に織り込まれていないのが問題。
議論の拠り所として否定するものではないが、他の法令と比べて判例の少なさを補う物は、
一般的な社会通念の考え方。和を掛けて通説に拠り所を求める物じゃないと思いますね。
992(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2008/12/20(土) 09:28:34 ID:0KKunROb
>通説 だと考える奴に、他の人の見解には違う説が通説だと書かれてる。
そんなの書かれてないが。
何をいってんだ?
993名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 09:30:44 ID:mtNVOXQv
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G.

過敏に反応してるじゃないのよ。ボケw
994(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2008/12/20(土) 09:32:57 ID:0KKunROb
>憲法学の場合、判例の蓄積が無いから、通説自体の変化も困難とし、
オマイが知らないだけ。
例えば「目的効果基準」とゆ〜モノがあるが、これは津地鎮祭での違憲裁判の判例に従い
学説上通説化した事例。通説とは学者が好き勝手に決めるんじゃなく、判例なども含めて
その運用上の法理で決まってくる。だから、通説は普遍なモノではないが、大きな影響が
ある。判例を導き出す際に、裁判官が通説を無視することはない。
995(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2008/12/20(土) 09:37:44 ID:0KKunROb
まあ、通説の意味が分かってないバカは>>987をじっくり読んで
よく考えてからレスすること。
その意味も分からないんじゃ議論するレベルに達するコトは出来ない。
996名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 09:40:52 ID:mtNVOXQv

(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G

判例が少ない状況における法の運用を見通す上で、議論の拠り所について書いてるだよ。
他の法令と比べると、社会通念が織り込まれる機会が少ないのだから、
同じようにその影響度合いを考えるのは誤りだって事。

997(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2008/12/20(土) 09:45:43 ID:0KKunROb
せっかくだから、「憲法学の場合、判例の蓄積が無い」なんてのが、いかに法学上の通説の意味を
理解できていないかの分かりやすい事例を出しておこう。

制憲当初、九条は自衛権も含め全ての武力を放棄したと解するのが支配的で通説的な見解だった。
しかし、砂川事件の判例により現在では「統治行為論」が支配的な通説となっている。もちろん
学説には少数説もあるから「統治行為論」の否定論も存在する。更に言えば「統治行為論」にも
「自制説」「内在的制約説」「折衷説」など様々な学説が存在する。
998名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 09:46:51 ID:mtNVOXQv
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G.

社会常識の無いお前が、通説だけで議論を牛耳る事なんて何の意味も無いだよ。 
いい加減気付け!
999:2008/12/20(土) 09:48:22 ID:uvyvnVpS
もうどうでもいいやw
1000名無しさん@3周年:2008/12/20(土) 09:51:22 ID:mtNVOXQv
1000 ゲット

(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G.

コテがキモイw
10011001
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  政治とは、あまりにも重大な事柄なので、
    政治家に任せておく事はできない。
           ∧,, ∧ (シャルル・ド・ゴール)
          (`・ω・´)
            U θU
        / ̄ ̄T ̄ ̄\
       |二二二二二二二|
       |        |
   パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
  ∧_∧     ∧_∧  ∧_∧    ∧_∧
 (   )】    (   )】 .【(   )    【(   )
 /  /┘.    /  /┘ └\ \   └\ \
ノ ̄ゝ      ノ ̄ゝ     ノ ̄ゝ    ノ ̄ゝ

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