在日特権を許さない市民の会

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武吉 投稿日時: 2009-2-28 10:03
No.153264:在特会の回答メール

在特会・副会長ゆみこ氏は、掲示板運営管理室殿の勧告にも従わず、ここでの質問に答えることを最後まで拒み通した。

3日前の2月25日、私は彼女の示した在特会のアドレスにメール送り、次の３点を質問した。

１．ビデオにある会長桜井氏らの東村山市の洋品店前での行為に関し、在特会としてはどのように捉えるのか？
２．たとえ民事、刑事で訴えられなくても、桜井氏らのあの行為は許されるものではない。桜井氏らは、あの洋品店に対し丁重に謝罪すべきであると考えるが、その意思はあるのか？
３．事件について、今後、在特会として公式の声明をだす意思はあるのか？



1.現行犯逮捕ではない、2.目撃証言のみで物的証拠が無い、3.警察は指紋採取をしていない、4.万引き事件という微罪の捜査を当時の副署長が直接指揮した

など常識的に考えて、あまりにも不可解な状況であったため
在特会会長の桜井氏ほか東村山駅前で街宣を行った人々が、この事件に詳しい人の説明を洋品店前（現場）受けていた。この行為自体に何の問題もないと考える。

もし、あなたが既述の1〜4のような状況で身に覚えの無い犯罪を指摘されたら、戦わずにそのまま受け入れるのか？

その後の状況はビデオの通りで、千葉氏（東村山警察署元副署長）が店から出てきて騒ぎのきっかけを作ったのであってこちらには何の落ち度もありません。


現場には警視庁公安部も一緒におり、その後、通報で所轄警察の制服警官も来た。
然し少なくとも洋服店前での行動について問題とされたことは現在においても一度もありません。

上記で納得出来ないのであれば、3月1日の緊急集会に来て直接問い合わせて欲しい。
この集会には当会会長他、この件を主に取り扱っている他団体の代表も出席する。

在特会運営より