【日本滅亡】 国民は強盗で生活するようになります

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483名無しさん@3周年
>>470続報

京都の元社長不明、「刺した」男を強殺容疑で再逮捕
 京都府宇治市の雑貨販売会社の元社長小菅捷利(かつとし)さん(64)が今年4月から行方不明になっている事件で、
府警は25日、滋賀県甲賀市信楽町の山中で発見した遺体を小菅さんと確認し、殺害を自供した同府八幡市の元不動産業栩原(とちはら)慶一容疑者(61)(詐欺容疑で逮捕)を強盗殺人容疑で再逮捕した。

 栩原容疑者が調べに対し、「小菅さんをナイフで刺し、頭を殴った」と供述していることも判明。府警は捜査本部を設置し、全容解明を進める。

 捜査関係者によると、栩原容疑者は4月22日、小菅さんを山中で殺害し、小菅さんが管理していた栩原容疑者名義の預金通帳などを強奪した疑い。

 栩原容疑者は「小菅さんの背中をナイフで刺した」などと供述。遺体は白骨化していたが、着衣の背中部分には、刃物でできたとみられる裂け目が1か所残っていた。また、頭蓋(ずがい)骨が骨折しており、硬いもので殴打された跡とみられるという。

 栩原容疑者は小菅さんを殺害後、通帳を使って数回にわたり、口座にあった小菅さんの金約3000万円を別の口座に移し替えており、府警は、金目当ての犯行と判断した。

(2008年11月25日16時36分 読売新聞)