252 :
名無しさん@3周年:
襲撃をして、無実の人をひっぱっているのではないだろうか。
>
勤務終え帰宅途中事件に 千葉、軽トラ殺人
千葉県香取市の路上で、千葉銀行員沢田智章さん(24)が土木作業員の少年(19)の軽トラックにはねられ殺害された事件で、沢田さんは勤務を終えて支店から500メートル離れた最寄り駅に向かうわずかな間に事件に巻き込まれたことが11日、分かった。
同行によると、沢田さんは10日午後7時半すぎに勤務を終え、同僚男性と2人で支店を出て、徒歩で最寄りのJR小見川駅に向かった。7、8分で到着する道のりで、同県成田市にある自宅に電車で帰宅するところだったという。
香取署の調べで、少年は同7時48分ごろ、商店や住宅が立ち並ぶ通りを歩いていた沢田さんをはね、そのまま車で逃走。約1キロ離れた交番に「人をひいた」と自首した。
2008/11/11 18:04 【共同通信】
253 :
名無しさん@3周年:2008/11/11(火) 23:03:36 ID:QLZKeOcf
別の報
(襲撃をして、無実の人をひっぱっているのではないだろうか。)
>
19歳少年、男性行員はね死なす「イライラ、誰でもよかった」
少年が運転していた軽トラック=吉沢邦彦撮影 歩いていた銀行員を後方から軽トラックでわざとはねたとして、千葉県警香取署は11日、香取市、建設会社員の少年(19)を殺人未遂容疑で逮捕した。
銀行員は頭などを強く打っており、約11時間後に死亡した。香取署は容疑を殺人に切り替えて調べている。少年は銀行員と面識がなく、「仕事のことでイライラしていて、ひいてやろうと思った。誰でもよかった」と供述している。
発表によると、少年は10日午後7時50分頃、香取市小見川の県道で、同僚の男性と歩いていた同県成田市七沢、千葉銀行員沢田智章さん(24)を後ろから軽トラックではね、殺害しようとした疑い。同僚にけがはなかった。
少年は同署小見川幹部交番に「人をはねた」と自首した。少年は親が経営する建設会社に勤めており、軽トラックは会社のものだった。
千葉銀行によると、沢田さんは2006年4月に入行。独身で成田支店を経て、小見川支店に07年10月から勤務していた。同行は「営業担当として外回りをしていた。勤務態度がまじめで、顧客からかわいがられ、信頼されていた」と話している。
現場はJR小見川駅から約500メートル離れた片側1車線の直線道路。沢田さんは帰宅する途中で、路側帯を駅に向かって歩いていた。
(2008年11月11日15時13分 読売新聞)
254 :
名無しさん@3周年:2008/11/11(火) 23:04:23 ID:QLZKeOcf
別の報
(襲撃をして、無実の人をひっぱっているのではないだろうか。)
>
19歳、行員はね死なす=「誰でもいい、ひき殺したかった」−千葉県警
10日午後7時50分ごろ、千葉県香取市小見川で、男性が車にはねられ死亡した。運転していたのは同市の会社員の少年(19)で、直後に交番に出頭。わざとはねたと話したため、県警香取署は11日午前、殺人未遂容疑で逮捕した。
「父親に仕事関係で怒られいらいらしていた。嫌がらせしようと思った。誰でもいいからひき殺せば、迷惑が掛かると思った」と供述しており、同署は殺人容疑に切り替えて調べている。
調べによると、少年は父親が経営する造園会社に勤務。会社の軽トラックで、千葉銀行小見川支店行員沢田智章さん(24)=同県成田市七沢=を後ろからはねた。
沢田さんは脳挫傷や骨盤骨折などを負い、病院に搬送されたが、11日午前6時25分ごろ死亡した。
現場にブレーキをかけた形跡はなかった。道路は片側1車線、幅6.3メートルの県道の直線部分で、ガードレールなどはなく、歩道と車道は分離されていない。
千葉銀行によると、沢田さんは入行3年目の営業担当者で、支店から帰宅途中だったという。(2008/11/11-13:04)