暴力団右翼も朝鮮人、共産主義左翼も朝鮮人
民潭も総連も朝鮮人
953 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 11:26:04 ID:X1eQzzRh
歴史的事実の解説は省略でいいけど、
その歴史からどうやって944〜946の判断を導きだしたのか知りたい。
冷戦で米ソの対立が強まったため米国GHQの圧力により
日本の左巻きは政治の表舞台から刈り取られた
それでマスコミ教育界に潜入し、そこで政治工作を始めた
ただしマスコミの一部では戦中から左巻きは潜伏していたが
国家と国民の関係をどうとらえるかについては様々な見解があるが
左巻きは、国民と国家を対立構関係としてとらえ、国民や市民の国家に対しての優位性を主張する
人権というのは国家の力を抑止するための手段として考える傾向がある
極端な左巻きは人権さえあれば国家なんて滅びてもかまわないとさえ言う
956 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 11:43:48 ID:C9mVB+9W
国家主義が右巻きなら
反国家主義、世界市民主義は左巻き
というのは常識レベルの話
958 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 12:04:51 ID:X1eQzzRh
>>955 人権が国家を抑圧するための手段なのではなくて、人権の確保が目的で、その目的を達成するた
めに
国家の力を抑制する必要があるってことでしょ本来の意味は。確かに、目的と手段が逆転しているように見える
左翼はいるかもしれないけど、国民と国家を対立関係と捉えること自体は、かなりの部分、思想史的な常識なんじゃないか。
>>954 刈り取られたといっても過激な勢力だけで
左巻きが政治の舞台で全滅したわけではないな
>>958 左巻きの考え方によると、国家がある限り人権はいつでも踏みにじられる恐れがある
人権を脅かすのが国家なら国家なんて滅ぼした方がよいということになるな
現体制が終わればハッピーエンドなんだから現体制の中の人権は手段にすぎないわけ
国民と国家が対立関係にあるならなぜ国民は国家に従うのか説明不能だな
騙されているとか、権力で抵抗できないとかいろいろ言い訳を聞くが
その気があればいつでも出て行けるのに対立関係の国家に普通に暮らす感覚がわからんな
敢えて国家と国民ではなく政府と国民の関係として考えてみると
国民は政府の定めた法律に従い税金を払いながらも
政府に対しては国防や治安維持その他の行政セービスを求める
それは対立関係でなく利害が一致してるギブアンドテイクの関係
962 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 12:33:45 ID:X1eQzzRh
>>960 そういう考えの左翼がマスコミや教育界にはびこっていると本気で信じてるのか?
国家は警察、各種行政サービスをはじめとして、必要なのは言うまでもないけど、
権限が集中しすぎることで人権が脅かされる危険性があるってだけでしょ。
対立関係ってのはそういった面にあるだけで、100%国家と国民が対立してる
なんて考えるのは無政府主義者だけだと思うが。
>>962 はびこっているという程でもないだろうがそういう輩がいるのは事実だな
逆に全然いないと言い切る方に無理がある
権限が集中しすぎがどうのとか、それは権力のコントロールの話であって対立関係の話ではないな
権力がなければ国防も治安維持も実行不能
権力を認め政府に権力を付与してるのが国民なのに国民と権力が対立関係にあるというのはおかしな話
それに政府与党は国民を苦しめたり搾取するような政治をやっている
という感じの報道姿勢のマスコミがいるのも事実だな
ただの偏向報道なのかもしれないがこの極端さでニュートラルは無理だろう
政府による違法、脱法、背任、権限の乱用、そういうことが実際に起こりえたとしても
それを国民と国会の対立関係でとらえるのは見当違い
国民にとって不本意である権力のイレギュラーをどうやって防ぐかと言うのが論点
マスコミの手にかかると政策の失敗でさえ
政府性悪説に還元されてしまう
967 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 13:08:31 ID:X1eQzzRh
国家に権力を付与したのが国民だとしても、具体的な権力行使の時点で、国民に不当な支配が行われるってのはよくある話。
つまり抽象的な国民と具体的な国民は対立することもあるわけだ。
マスコミが政府を批判するのは、まあ当然でしょ。そこに存在意義があるんだろうし。
ただ国家内の自浄作用と考えれば、国家を否定してる訳ではないと思うけど。
>>967 理論的にいったらおかしいだろう
国民に不当な支配が行われるってのはよくある話というなら代議制なんて危なくてできないな
手続き上正等であるやり方で権力を行使したら結果として国民に被害を与える事例なんて
ほとんどなくて、よくあるパターンは権力者の違法や過失が原因
その場合でも司法や監察、政治の抑止効果により国民との前面対立までには至らないのが現状
仮にも民主主義の国で国民に不当な支配とか起こる時点で国民に問題あるんじゃないか?
969 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 13:34:07 ID:/5z1Sv+L
政権交代後のこのスレの変化が見ものですね。
権力闘争に一般国民が巻き込まれたり、利用されたりすることはよくあるが
政府と国民が綺麗に対立する事例なんて無きに等しい
生産手段を握っている国民が納税を拒否したら政府は潰れる
征服型統治をやった古代の国でさえ搾取による対立関係が続けば
国力が低下して外敵の攻撃を受けて滅びる
政府と反政府ゲリラの対立、内戦や戦国時代の例はよくあるパターンだが
一般国民と国家の対立は簡単には成り立たない
971 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 13:42:39 ID:X1eQzzRh
よくある話と言ったのは、歴史的に問題になり現代では
世界的に憲法上予定されているという意味で使った。
抽象的国民と具体的国民の話が伝わってないようだけど、
要するに国民も一枚岩ではないってこと、だから対立は国家と国民の一部
で起こるから綺麗に対立するわけじゃない。
一般国民からしたら政治闘争や党派対立の争いごとなんて望んでないのに
煽って国民を対立構造に巻き込もうするのは政治的意図を持ったいかがわしい勢力
>>971 いずれにしても無意味な対立や争いごと望む一般国民はいない
争いの無い国を望むのがノーマルだろう
西洋の近代憲法はある意味対立構造の社会から生まれたのは事実だが
その対立も没落貴族と新興貴族とかの権力者にによる権力闘争でしかなく
一般国民は利用されただけ
米国の奴隷解放宣言とかも勝ち組に都合のいい方便
975 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 14:04:47 ID:lLfuCu/8
>>973 北朝鮮が理想でノーマルなのですね、分かります。
>>975 北朝鮮人にとって北朝鮮はノーマルかもしれんな
日本人にはノーマルではないだろうが
977 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 14:09:02 ID:X1eQzzRh
無意味な争いを求める奴はいないだろうけど、既にある争いを
表面化させたくない奴がいたとしたらそいつに既得権なり
やましい気持ちがある場合もあるよね。
>>974 成立時点ではそうだとしても、今は国民から国家への
命令規範という位置付け。ここに対立関係が表れてる。
978 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 14:13:29 ID:lLfuCu/8
>>976 ではあなたの心の祖国は北朝鮮なのですね?
979 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 14:18:14 ID:QwOsOP1T
このスレは
>>940で終了してます
それでも尚、議論してる人は何がしたい訳?w
>>977 日本で権力者が背任行為や国益に反する行為をやれば法的政治的責任を追及される
それは個別の問題であって、すぐに政府全体の話にはならない
ある一定の条件の下での権力作用を図式的に説明するための簡易手段で
対立関係に当てはめることは成り立っても、
複数の条件下では対立関係は成り立たない
役職に対する法規上の制約はあるが役職を取っ払って考えたら
政府の人も実は国家の構成員であるところの国民だからね
>>978 そういうあなたの心の祖国は下朝鮮ですね
自分の意思で権力を付与した国民が付与した相手と対立するってのはどう考えてもおかしいのだが
983 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 14:36:17 ID:X1eQzzRh
>>980 政府全体というのが何を指してるのか定かでないけど、内閣と行政機関という意味なら
政府全体として問題になる場合もかなりあるでしょ。
二段落目は詭弁だよ。首相も大臣も国民だけど、国家としての行為と国民としての行為は
厳密に分けなきゃならないよ。
>>982 具体的国民と抽象的国民というのを良〜く考えてみてよ。
>>983 問題になる場合はあるが議会や司法もしくは主権者の通常の国家作用で是正されるがね
領土、国民、権力の三つが揃って初めて国家が成り立つのが常識で
権力という国家作用が機能してない状態では国家は存在しないも同然
国家=政府ではないことをよ〜く考えてみてよ
国家=政府と考えるのは左巻きの特徴
政府だけあっても国家は成立しないから
986 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 14:58:03 ID:X1eQzzRh
国家自体を否定する無政府主義なんてほとんどいないっていう認識は
とっくに共有してると思ってたんだけどね。
今更なにを?
政府と国民が対立したとしても主権者たる国民の権限で
政府を是正できるのは国家作用が生きているからであり
政府と国民の対立を以て国家と国民の対立とはならない
国民が望むなら国家の名の下に政府を是正できる
これは国家の通常の機能
988 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 15:08:42 ID:X1eQzzRh
そうだね。
で、マスコミとかの左側にいる連中はそういった国家的な是正機能を
使いつつ社会を改善することを意図して問題提起してるんだろうね。
どちらかというと左巻きは国民と国家機能を利用しつつ
社会を自分の理想どおりに改造することを意図してるようだが
990 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 15:23:21 ID:etz9s/S6
>>955 それに対して右巻きってのはどう認定するんだ? そこだけ省略されっちゃってるが、右巻きの認定法も具体的に頼む。
そしてきちんと対比してほしい。自立した人間の健全な認識としてどちらがふさわしいか、君がおのずと示してしまう予感がするが。
991 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 15:27:50 ID:X1eQzzRh
まあ左巻きって言ってもグラデーションがあるし
薄い左でも反国家(政府)勢力に見えてしまうところが
ネット右翼のマズイところで、最近勢力を減らしている原因の一つかと思う。
992 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 15:35:43 ID:22BImoM+
>>990 国家主義者は右巻きで十分だと思うが
左巻きに比べて右巻きは必ずしも理論武装を必要しないですむ
昔から続く伝統とか文化とか民族性みたいなものを尊重し
そういう価値観を国のあり方に反映しつつ国家を考える
国家とは家とか家族的なつながりの集合体の延長線で捉える
天皇を国家の中心的な要素と考える傾向もあるな
右巻きを理論的に説明するのは難しいが、
おそらく吉田松陰をサンプルに考えたらいいように思う
左巻きで問題になるのは反国家主義の過激な連中だから
他のはどうでもいいというか、過激じゃないと左巻きとしても魅力はないと思うがな
実際日本で影響力が大きかったのは過激な左巻き思想で、他はぱっとしない
995 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 16:03:58 ID:X1eQzzRh
>>994 最後に聞きたいんだが、俺は右・左・中のどれに見えた?
すべての教師が左巻きになるとは限らないが
教職を取ろうとした時は授業で左巻きの思想を叩き込まれたな
高校時代の隣のクラスの社会科教師がバリバリの左巻きな理由が理解できた
一般人でも思想的には左巻きというのはよくある
999 :
名無しさん@3周年:2009/08/26(水) 16:12:49 ID:QwOsOP1T
>>998 日本人は基本左巻きなんじゃね?
保守的な左巻きと考えるべき
じゃなきゃ他国の文化をこんなに取り入れないしないだろ?
日本並に他国の文化を取り入れてる国って他にあるかい?
>>999 日本文化について話すと長くなるが
敗戦国はどうしても左巻きになるのが運命
1001 :
1001:
このスレッドは1000の任期を満了致しました。
継続審議に賛成の方は御スレ起て下さい。
政治とは、あまりにも重大な事柄なので、
政治家に任せておく事はできない。
∧,, ∧ (シャルル・ド・ゴール)
(`・ω・´)
U θU
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パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
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