靖国の背景を考える★72

このエントリーをはてなブックマークに追加
961名無しさん@3周年
A級戦犯(後に釈放)であった児玉誉士夫は、旧軍・関東軍と結託して中国大陸で、ヘロイン密貿易
・金属資源開発・秘密兵器工場など手広く手がけていたが、その児玉誉士夫が、莫大な政治工作資金を
投じて作り上げたのが自由民主党。そして自民党の政治家には、祖先に旧軍出身者や戦犯が多い。

自民党と旧軍・大本営・戦犯というラインは太い血脈で結ばれていて、その装置としての役割を担って
いるのが靖国神社。 戦犯合祀は必然だった。

これは断ち切ることの出来ない鎖であり、戦争犯罪の責任を負う一蓮托生の存在ともいえる。