【アメ崩壊後】筆者・国家社会主義の綱領 #9

このエントリーをはてなブックマークに追加
190名無しさん@3周年
ばかじゃね、筆者
論文破綻
1.サブプラのバブルは崩壊したが、アメリカ崩壊なし
2.アメリカ内乱なし
3.欧州も直撃
4.ドイツ? どこのどいつだ
5.ロシアも直撃
6.中国崩壊せず
7.ドルは現在も機軸通貨
8.筆者就職できず

8番目は自分の努力でできるんだろう
公務員試験でも受けたらどうだ
民間は無理だろう、あの性格では
191名無しさん@3周年:2008/11/22(土) 07:24:32 ID:H8bL3+FK
ま、アメバブ崩壊までは、経済板の住民の半分以上は予想していたろう
そこまでは当たったとはいえるが、それは決して筆者のオリジナルではない

筆者のオリジナル部分は大はずしになりつつある
192名無しさん@3周年:2008/11/22(土) 19:34:44 ID:H8bL3+FK
>>191
>ま、アメバブ崩壊までは、経済板の住民の半分以上は予想していたろう
>そこまでは当たったとはいえるが、それは決して筆者のオリジナルではない

サブプライム問題については、2007年11月に出版物があるよ
他にもあると思うが

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031980110&Mail_id=2003&Action_id=121&Sza_id=B0
サブプライム問題とは何か アメリカ帝国の終焉 宝島社新書 春山昇華/著 出版社名 宝島社 出版年月 2007年11月

■商品の内容 
[要旨]
世界の好況は、借金漬けのアメリカ人のおかげだった。だが、サブプライム問題が歯車を狂わせた…。ブラックマンデーを乗り越え、30年間相場で生きてきたプロが「サブプライム」の正体を解き明かす。

[目次]
プロローグ ステップ返済がサブプライムローンになる時!;
第1章 住宅バブルを生んだ社会的な背景、時代的理由;
第2章 サブプライムが略奪的貸付に変質した理由;
第3章 サブプライム問題の露呈―歯車が逆回転を始めた;
第4章 サブプライム問題への対策と現実―住宅バブルを後押しした証券化;
第5章 サブプライム問題の今後;第6章 終わりのはじまり―アメリカ帝国の終焉

■おすすめコメント 
今、新聞やテレビを連日のようににぎわせている「サブプライム」。
もともと、アメリカの低所得者向けの住宅ローンを指します。
それが「なぜ世界中で大問題になっているのか?」「これは80年代に起こった日本の不動産バブル崩壊の二の舞になるのではないか?」という疑問に関して、30年以上市場に携わる現役の株式運用者が書き下ろしました。