もう自民党いらないだろ？�Z

福田機長「止むをえんね。古賀機関士、選挙対策はどうなっている？」
古賀航空機関士「えーと、２００議席は確保できそうです。ですが・・・それ以上は・・・」
麻生副操縦士「機長、上げ潮派ももう限界のようです。谷垣パーサーを操縦室に呼びましょうか？」
福田機長「・・・。谷垣くんか？あれは消費税上げを長い間、検討していたようだね。しかし、彼も
今は選挙を乗り切るため、当面、消費税上げを見送っているようだ。今は呼ばなくていい」
麻生副操縦士「ここでこの機体を墜落するわけにはいきません！（といいつつ、次期機長候補の件を
気にしている）」
福田機長「ダメかも知れんね。今回だけは・・・しょうがない！このままの高度をできるだけ維持して！」
麻生副操縦士「できるだけ、機体を立て直すよう努力しましょう！」
福田機長「自民党のためだ。今はワーキングプア年金受給者もほって置くしかないね」
福田副操縦士「やっぱり、お互い、それがホンネのようですねｗ〜ｗおっと非常時に不謹慎な発言は厳に
慎まないと。面倒くさい大臣の失言の擁護にはつくづく嫌になりましたよ」
福田機長「今はとにかく身内にも面倒な連中がいたら場合によっては外れてもらおう！さーて、来年の
９月まで持つかな？私も・・・orz　墜落する前に引きずり下ろされるかもね」
麻生副操縦士「・・・（この状況で俺が総理大臣かよ〜じょうだんじゃねー！）」

こんな話題が取り交わされているうちにもう目の前に御巣鷹山が接近していたのだった。