セコウ】自民党2ch対策班25【税金で工作ですかw

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326名無しさん@3周年
【小泉人気効果なし】 8月15日の靖国参拝、昨年下回る15万2000人に…「靖国冬の時代」

ルポ「靖国冬の時代」平成20年8月15日 忘れてはならない慰霊・追悼
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080815/plc0808152117011-n1.htm

63回目の終戦の日を迎えた15日、東京・九段北の靖国神社は、この夏2番目の暑さ(最高気温34・9度)に
見舞われたにもかかわらず、妙に静かで、物々しい警備だけが目立つ冷めた雰囲気が漂っていた。
この日は、小泉純一郎、安倍晋三の両首相経験者は参拝に訪れたものの、靖国に距離を置く福田康夫首相は当然のごとく来なかった。
話題性が少ないと判断したためか、国内外の報道関係者も目立たず
、福田政権下における靖国が「冬の時代」を迎えていることを実感した。(阿比留瑠比)


 例年、首相や閣僚らの車が横付けされる「到着殿」の前には、大勢の報道陣のほか、その何倍もの参拝者が陣取り、
やってくる政治家や記者たちに声をかけていた。ところが今年は、人影も比較的まばら。参拝を終えた安倍氏に対する
「安倍さーん」「頑張って」との声援も、こだまするような勢いはなく、小泉元首相へは声援も飛ばなかった。

 「靖国神社問題は現在、『冬の時代』にある。一気に『氷河期』に突入することも予想される。靖国の無視、
ご英霊の否定にも発展しかねない事態だ」

 自民党は平成20年の運動方針で「靖国神社の参拝を受け継ぎ…」とうたっている。ところが、堀江氏によると、
自民党衆院議員304人のうち、昨年春の例大祭、終戦記念日、秋の例大祭、今年春の例大祭と続けて参拝した議員は、
わずか2人だけ。この間、一度も参拝していない議員は142人にも上るという。