ユダヤがわかると、日本政治がわかる  

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203名無しさん@3周年
>>154>>160>>164
麻生は日本におけるユダヤの最大の代理人だよ。
ユダヤが日本に上陸したのはカトリック(イエズス会)から。
他国を植民地化するばあい、まず現地人を襲うことはせずネットワークを作る。

植民地宗教っていって、今で言う創価と統一はその新しいもの。
アジアの植民地統治では、キリスト教になった人間を利用して現地人を迫害させた。
キリスト教の教えでは白人が人間で有色人種は動物だから、
キリスト教にならない有色人種は奴隷になるのが当たり前なんだ。
キリシタン大名は日本人を奴隷として海外に売っていた。だから踏み絵ができたんだよ。

明治維新のときに、京都では孝明天皇は暗殺され明治天皇も替え玉だって話があった。
京都ではしばらくそのうわさは有名だったそうだ。

そして、孝明天皇を殺したのは伊藤博文や大久保利通(麻生の祖先)だったそうだ。
ちなみに大東亜戦争のときに日本の情報がアメリカに筒抜けだったのは、
キリスト教徒をスパイとして使っていたから。

日米戦争時で日本の中枢にいたキリスト教徒で、アメリカに釈放されたのは・・・?
A級戦犯だった吉田茂しかいないんだよ。
あと、在日米軍を日本に引き入れたのは吉田だよ。
204203:2008/09/08(月) 00:59:55 ID:LBL0sitO
情報工作の基本として、代理人(スパイ)ってのは表面的に左派にも右派にも潜入させる。
麻生は「右派」として育てたエージェントだから、左派を利用したいときは左翼メディアにたたかれる。

産経も朝日も上はロスチャイルドだよ。ちなみに麻生セメントはロスチャイルド企業として有名。
そのほか、明治時代から留学生をスパイとしてつかってた。ライスと同期だったろ。
また売国外務省の大臣だっただけでもわかるだろう。
よく言うチャイナスクールってのも欧米留学組みが中国を利用して日本たたきをしただけ。

カトリックなどを利用するときには、表面的に愛国的な行動をとらせることもある。
あと、皇室や外務省には破壊工作としてキリスト教徒を多く送っている。
自分で歴史を調べれば陰謀論は事実だとわかるよ。ソースはない。
あらゆる根拠や歴史資料、どのような工作が使われているのかを総合してやっとわかる。

伊藤博文を殺した安重根は北朝鮮では親日売国奴、韓国では反日売国奴、
日本では反日テロリストとなっている。
伊藤はイギリスのスパイで朝鮮併合反対者、かつ孝明天皇殺害犯。

安さんは本当に親日派であり、当時の朝鮮では愛国者だったんだよ。