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名無しさん@3周年:
米国発の世界的金融危機に対する不良債権買取の法案が否決されたことに、
みのは当然との見解を示した。
一般庶民は同じ目にあっても救済されないのが理由らしい。
ただ、世界的金融恐慌を回避する為の対策でもあることには一切無関心。
相変わらず、自分の主張に都合の悪い部分は無反応。
あるいは、現状の経済状況を、他のTVニュースや新聞も読んでいない為かも知れない。
また、日銀による短期金融市場への供給も批判をしていた。
理由は、他にお金の使い道があるだろうとのこと。
ここで、税金と日銀の短期融資の区別がつかない馬鹿っぷりを大いに発揮した。
また、驚くことに数日前の朝ズバッでは、米国の不良債権問題について、
「日本の銀行の不良債権の処理に学べばいいじゃん」
とみの自身が言っていた。
みのは数日前に、自ら言った意見の正反対の意見を言い始めた。
要は、コイツの発言内容は、その場限りの出鱈目であることが証明された。