対中プロパガンダ

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1名無しさん@3周年
中国共産党はろくなもんじゃないが中国を世界から孤立させ
ようとするやつらによるプロパガンダに簡単に乗せられるゆ
とり日本人。
チベットの人達は確かに酷い状況下にあるけど
それを利用するゲスなやつら。
チベット暴動事件に始まり、オリンピックの聖火関連
他にも仕組まれた独餃子やまぁその他もろもろここ最近
数えきれないくらいのニュースで『なんて中国は××××
な国なんだ』(×は勿論悪いイメージ)
って洗脳しようとしてるのが見え見えでキモイよ。
日本も北朝鮮と変わらないね。
2名無しさん@3周年:2008/04/30(水) 14:30:22 ID:FRc8QEYp
ネットとかでチョンチョンうるさいやつは
簡単に騙されるその典型だね
それか煽るやつかのどっちかだ
人間って感情にここまで流されやすい生き物だなんて
知らなかったよ。
まぁぼくも一応人間ですがね〜w
まぁここまでとは
戦争が無くならないわけですわ
3名無しさん@3周年:2008/04/30(水) 17:16:53 ID:7OeTAyvL
いまどきの政治のトレンドは地方分権化ですよ。
中国も経済発展したら次の課題はまず地方分権です。
チベットへの経済支援を縮小してチベット地方の自治権を拡大しましょう。
そして小さな政府にして政府のリスク管理も最小限にすることです。
4名無しさん@3周年:2008/05/05(月) 17:15:35 ID:b0ORokcm
 
5名無しさん@3周年:2008/05/05(月) 23:21:36 ID:RjdV93rN
1週間も持たずに消えうせようとしている糞スレよ。
さようなら。>>1の脳内妄想とともに。
6名無しさん@3周年:2008/05/06(火) 02:01:44 ID:BzFDPOp9
さらしあげ
7名無しさん@3周年:2008/05/07(水) 08:45:30 ID:E4NIIFJd
右翼は日本人の人権だってどうでもいい連中だからなぁ

そういう連中が、なにがチベットの人権だ、笑わせる。ただの反共宣伝じゃないか。
8名無しさん@3周年:2008/05/07(水) 10:49:48 ID:89eyQlZx
中国もアメリカも大きな内部矛盾を抱えている国家
9名無しさん@3周年:2008/05/07(水) 19:04:01 ID:PKSFbNAs
>>8

漏れもそう思うよ! アメリカも中国も、いわばサラダドレッシングだ! 放っとくと分離してしまう。
常に、なんらかの形で振り回してミックスしておかなければならない。 いっそのこと、分離したほうがいいんだよ。
EUみたいに、必要なところだけ合体すれば理想なのだが...
10名無しさん@3周年:2008/05/07(水) 22:54:55 ID:am1juE/6


チベット騒動に便乗するウヨもどうかと思うが、
当の中国サマに対しては、文句一つ言えずに
怒りの矛先をウヨに転化することしかできない
サヨもどうなのかな〜。

どっちもどっちだよな。でも・・・・

>>1に限らず、政治板って、サヨが多いよね。

11名無しさん@3周年:2008/05/08(木) 10:38:58 ID:xf5JIjod
> 当の中国サマに対しては、文句一つ言えずに

それはウヨの被害妄想
12名無しさん@3周年
46 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/08(木) 07:47:38 ID:FqeUT55k
麻原彰晃とツーショットに収まるダライラマwww

↓↓この写真、オウムが駅で配布してた宣伝雑誌とかポスト放り込みチラシに載せまくってたから
記憶にある人もいると思う。

http://www.foyun.com/bbs/upload/200626-145517-admin.jpg
http://www.iivs.de/~iivs01311/SDLE/Part-2-13-Dateien/image002.jpg

ダライラマの正体はこんな卑しいことばっかやって日銭稼いでる生臭テロ坊主。
生き仏とやらなら、極悪犯罪者の正体見抜けなかったのかwww
(ちなみにこの写真の撮影時期は坂本弁護士一家惨殺事件よりずっと後ね。
犯罪者予備軍どころではなく、バレてないだけの既に凶悪犯罪者。)

べっとり握手までしとる・・・・うああああ
類は友を呼ぶんだなw

221 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/03/31(月) 23:00:53 ID:wJs2iHpl
 

ダライ・ラマ?チベットのビンラディンだよw
CIACIA。


ダライ・ラマのもう一つの顔
http://www.asyura2.■com/07/asia10/msg/535.html

>中国がチベットに軍事侵攻したためインドに逃れたダライ・ラマ14世は、「敵の敵は味方」の論理に従い、
>1950年代半ばから1970年代半ばまで、中国と対立していたアメリカの軍事援助を受けて、
>対中武装闘争を指揮していました。 
>彼の命をうけて多くの亡命チベット人がアメリカで軍事訓練を受け、チベットに潜入し、中国軍と戦いました。