卍★   朝日新聞は宗教新聞   ★卍

このエントリーをはてなブックマークに追加
177名無しさん@3周年
朝日 「核廃絶は理想論だとかいう人が多いが、現実味が出てきた。日本は積極的に協力するべき」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1213571824/

朝日新聞 社説 2008年6月16日(月)付
ラッド首相―広島からの日豪の出発

 オーストラリアのラッド首相の日本訪問は、異例の場所から始まった。被爆地、広島である。
 「この廃虚でもう一度、決意を新たにしよう。核兵器のない世界を求めてともに働こう」。
平和記念資料館のノートにこんな言葉を記した。
 狙いははっきりしていた。
 冷戦が終わって久しいのに、核の脅威は減らない。北朝鮮やイランなど新たに核への野心を
燃やす国が登場する一方で、テロリストの手に核兵器が渡る悪夢が現実味を帯びだしている。
 「核のない世界」への取り組みを強めなければならない。そのメッセージを送りたかったのであろう。
      (中略)
 理想論と見られがちだった核廃絶への取り組みに、新しい現実感が生まれつつあると言って
いいだろう。ラッド提案はその一つである。日本政府はこれを支持し、積極的に協力すべきだ。
http://www.asahi.com/paper/editorial20080616.html


「核のない世界」――それは、経済力・技術力に勝る国家が通常兵力で一方的に優位に立つ、
もはや、ありえない世界である。
女・子供が夢見る世界を目指そうとは、さすが、宗教新聞・朝日新聞。