●安保破棄、自衛隊解消の日本共産党を応援する4

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519名無しさん@3周年
>>518
横から失礼
1.憲法は「人民が、国家を縛るための法」である。
2.よって、日本国憲法内において「放棄」という縛りをかせられた「戦力」とは、「国家権力の内部にとっての戦力」であり、国家権力の一部でない一市民の生存権や自衛権とは関係ないものである。
3.「国家にとっての戦力」とは、一般な国家権力内部において軍事的実力を有するものである
4.自衛隊は、軍事的実力を有している。
5.よって、自衛隊の存在は憲法に矛盾無く違憲である
6.よって自衛隊法は当然に「違憲の法」である
7.しかし、最高裁判所はこの問題については「統治行為論」であるとして判断を避けている。
8.このことは、最高裁判所の怠慢である。
というのはどうよ?