>>175 >その問題に対しどういう政策をかかげますか?
>これは、難しいだろう。未来を描くのは難しい
「三現主義」では、問題解決にまず、(現場、現物、現実)を把握する
それも、机上の数字ではなく、かならず自ら現場へ行き自分の目で見ることだ
政策立案者がね
もちろん、国の政策の場合調査の範囲が広いから全国を一人で調査をするわけにはいかないから、調査員か調査会社を利用することも必要だが
「三現主義」では、どういう調査をすべきかの決定さえまず現場を見てから決めるだろうな
そして、調査結果をもとに、問題の大きそうな現場にさらに足を運ぶ
>1)派遣と正社員の二分化(同じ仕事をしても収入に差)
>>51 >2)ワーキングプアー(派遣ゆえ懸命に働いても貧乏。現代の奴隷に近い身分の出現)
この二つを考えれば、まず(現場、現物、現実)を把握すること
話はそれからだよ
>筆者氏の論文のように探せば叩く場所が見つかる内容になるんじゃないか?
>>172 >民主党もかなり曖昧なこと言ってひきつけて、政権とったらとったで何もできなかった。
>てなことになりそうで。
筆者のように、(現場、現物、現実)を知らずに論文を書いても仕方ない
論文は書いても良いが、(現場、現物、現実)を知るものから指摘されたら、もっと謙虚になれってことよ
あ、また筆者をツンツンしてしまったがw
>>167 いま、民主党がいうべきことは、「1)と2)の問題に対して、政権を取ったら問題解決に取り組みます」と
そして、その方法は「三現主義」(現場、現物、現実)でやればいいのであって、いま細かな政策をいう必要はないんだよ
その政策もlambdaのおっちゃんの専門の動的制御の考えを入れれば、やってみて現場を見て調整して行けばいい。難しく考えるのが良くないんだよ