>>650 >”珪素産業”の節のデタラメなんか読めたものじゃないぜw
http://secret-my-project.blogspot.com/ 祖国復興大綱 2008年3月9日
珪素産業
>従来の重厚長大型産業はインドや中国などの新興勢力に対して、人件費の面で圧倒的な不利に立たされてしまっています。
インドと中国は全く性格の違う国だよ (インドはものつくりが不得手だが、数学が得意でソフトウエアー向き)
一緒にするなよ
重厚長大型産業でも原子力発電など、本当にレベルの高い技術を必要とする部分は、まだまだ日本が上
それにインドや中国に日本の技術で原子力発電所をすえつけるなら、労働者は現地の人を使えばいいだけ
>資源枯渇で原材料の値が既に高騰し始めています。したがって、重厚長大型産業から将来的には撤退する事を視野に入れて動かねばなりません。
日本がいままでやってきたことは、原材料の値上がりを輸出価格に転嫁すること。それさえできれば、なんてことない
”重厚長大型産業から将来的には撤退する”なんてことは、あんたが心配しなくても、必要なら自然にそうなるが、原材料の高騰だけではそうはならない
>金属で出来た乗り物を石油で動かす時代は、遅かれ早かれ終わってしまうのです。
1年の話しと、10年の話しと、100年の話しは、全く違うんだよね。”遅かれ早かれ”というな
乗り物から金属部品を全廃することは、エンジニアとして無理と断言するよ
やるべきことは、リサイクルの強化だろうな
金属部品を減らすことは可能だ
石油がなくなることを見越して、ハイブリッドとか電気自動車とかやっている(バイオ燃料なんてのもあるが、あれは疑問)
自動車を動かすくらいは、石油なしで可能だよ