不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から66

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500名無しさん@3周年
副島隆彦です。 
以下の英文は、FOX が、例によって、戦争煽動を始める と 同時に、
オバマ当選を、死に物狂いで、阻止しようとして、オバマに、スミア(smearing 泥塗り)
の中傷攻撃を仕掛けていることを、報告しています。
ヒラリーが、選挙戦からなかなか降りないものだから、国民が疲れてきた。
アメリカでは、「ヒラリーは発狂状態だ。(この女のヒステリーが、
政治を混乱させる)」と言われている。ただし、このようにあからさまには
言いません。女たちの反発どころか、猛攻撃を受けますから。
「戦争をしない」と言っているオバマに対して、「どうしても次の戦争
(イラン爆撃)を仕掛けろ。景気対策にもなる」と考えている、凶暴なネオコン派
の残党と、軍需産業(軍産複合体)は、共和党候補者に決まったマケインなど
そっちのけで、共和党員なのに、なりふり構わず、ヒラリーを応援し始めた。
確かに狂騒状態のヒラリーは、戦争屋(ウォーモンガー)になる。
裏からネオコンやモサド(イスラエル・ロビー)が仕掛けて、
大統領選挙の、大きな州での選挙得票の電子投票機能を操作する 
vote scam(ヴォウト・スキャム)までやってヒラリーを勝たせようとしている。
アメリカの金融・経済は、「打ち続く大暴落」で、大混乱に突入した。
しかし、迫り来る恐慌を自覚しているのは、指導層だけである。
501名無しさん@3周年:2008/03/15(土) 19:32:24 ID:xXUkzhU4
アメリカの一般国民は、まだ自覚がない。「アメリカは帝国だから、
まだなんとかなるさ。指導者たちがなんとかしてくれるさ」と、寝ぼけている。
アメリカ人でも敏感な人たちは、「ヒラリーが当選したら、俺は、カナダに逃げるよ」と言い出している。
ヨーロッパ人や日本人はすでに、迫り来る事態に対して、厳しい自覚がある。アメリカ経済は大狂乱状態になりつつある。 
すると、とたんに、昨日からアメリカ政府(ブッシュ)は、
自分の手が無くなったものだから、案の定、
「戦争経済(ウォー・エコノミー」に打って出た。
チベットでの暴動を仕掛けて、第7艦隊を、台湾沖に出動させる気配である。
世界の金融市場の大暴落(大混乱)を阻止するために、「景気づけのために」
またしても、戦争刺激経済(ウォー・ブースト・エコノミー)の手を使うようである。
日本では一番厳しい見方をしてきた、私、副島隆彦の予想を超えて世界は激動期に突入するようである。  
副島隆彦拝
http://soejima.to/