◇◇ 　ヨコハメ市長　中田宏　　◇◇

遊ぼうよ、ね。

なかだし市長

いくｗｗザＥＬ

なかだし長付秘所

●民主党を叩いている皆さん
.

公明党　２７回　　←　在日選挙権の国会提出が多いのは、民主党ではなくて「公明党」です。
民主党　１５回　　 　　http://jp.youtube.com/watch?v=bnsVPpuAMXY
共産党　１１回
自民党　　０回


在日による凶悪犯罪まとめサイト
http://koreanscrime.artshost.com/

みんな、成り上がるには↓こうしろよ。

2001年の森喜朗退陣に伴う総理大臣指名選挙では会派「民主党･無所属クラブ」
所属代議士ながら自身と同じ神奈川県内小選挙区選出代議士で自身と同じ郵政民営化論者の
自由民主党総裁に就任間もない小泉純一郎に投票、独自の動きを示す。
（当時民主党幹事長菅直人は激怒し会派除名、院内では無所属に）

「レイプ米兵擁護」発言で批判噴出

　今月１６日の日本テレビ「ウェークアップ！ぷらす」でも暴言を吐いている。
　沖縄での米兵による女子中学生暴行事件について、「危険が予測される場所
に若い女性が出入りすることにも問題がある」「危険な場所に出かけていくような
行為は慎むべきだ。親も子供をしつけるべきだ」と発言、「政府寄りだ」「米兵擁護だ」
などと批判された。

キャバクラ遊びに政治資金問題も

　横浜市の消防団員幹部が０４〜０７年にかけて組織的にパーティー券を購入し、
市の消防団員が業務中に支払いの窓口を担当していたのだ。
　消防団幹部が、行革の旗振り役だった中田市長のパー券をせっせと買っていた
背景には、消防団の天下り利権が背景にあるといわれた。
　あるベテラン市議は、中田市長をこう評価する。「市長は、あたかも改革派
クリーン市長のようにみられているが、まったく違う。カネの集め方をみても、
実際は古い自民党的な政治家です。（中略）典型的な”成り上がり”。右も
左も関係ない、とにかく上昇志向が強い男です」
　横浜市の再建も決してうまくいっていない。同市の財政は、０８年度には約
２００億円の収支不足が見込まれている。（本日日刊ゲンダイ）

このナカタ不良米兵擁護発言は　自分の合コン指いれ事件、これを週刊現代が
すっぱ抜き、ナカタびびりまくり　サンディエゴ-横浜姉妹都市５０周年記念
式典をドタキャン、式典当日六本木キャバクラ美人ホステス太腿おさわりあゆ
だかEXILEだかと一緒に「オレは病んでんだ病んでんだよ−」云々鬱的病的発
言、札幌球場日本シリーズ物見遊山観戦、ナンパ目的看護学校中国語講座受講
私費公費混乱ごちゃまぜうやむや事件等数々の自ら不徳のいたすところがある。

日本テレビ「ウェークアップ！ぷらす」でも暴言を吐いている。
　沖縄での米兵による女子中学生暴行事件について、「危険が予測される場所
に若い女性が出入りすることにも問題がある」「危険な場所に出かけていくような
行為は慎むべきだ。親も子供をしつけるべきだ」と発言、「政府寄りだ」「米兵擁護だ」
などと批判された。

彼は、タテハメも得意なんでしょうか？
五木ひろしの歌を思い出しますね、

　「そっとしておいてほしい」―被害者とその家族の訴えを私たちは
どう受け止めればいいのだろうか。
　親告罪の告訴取り下げで不起訴になったからといって容疑が晴れた
わけではない。ケビン・メア総領事は「日本が一次裁判権を放棄するなら、
米軍当局が捜査した上で処遇を判断する」と述べている。
　事件が大きな政治問題に発展したため、被害者はいや応なくさまざまな
問題に直面することになった。米兵による性犯罪が起こるたびに出る
被害者の「落ち度論」もその一つである。被害者やその家族にとっては
耐え難い非難であり、それが二次被害をもたらした側面も否定できない。
法廷の場で罪を暴こうにも、それによって逆に自らのプライバシーが
さらされる恐れがある。告訴を取り下げたのは、そのことを何よりも
心配したからではなかったか。
　日米両政府は、今回のような性犯罪の発生を防ぐための再発防止策を
講ずるとしている。米軍の兵士教育の在り方に問題はないのかどうか。
事件や事故に至った経緯についてきちんと検証し、二度とこのような
事件が起きないようにすることが両政府の責務だ。

沖縄人権協会事務局長の永吉盛元弁護士（６９）は、
「被害者の心情を思うととても苦しい。
悪いのは加害者であって被害者の落ち度は全く問題にならない。

（被害者に落ち度があったという考え方）このような考えが犯罪を許してしまう」と訴えた

野国昌春北谷町長は「（一部）マスコミなどの記事の内容などを受け、
告訴を取り下げたということであれば、
二次被害を受けており大変だ」と話し、「（事件の）事実は間違いないと思う。
その背景には、沖縄の置かれている、
押し付けられている日米地位協定の問題があると思う」
と訴えた。

県子ども会育成連絡協議会の玉寄哲永会長は「少女の気持ちは分かる。
一人の人間を粗末にしてはいけない。人権というものをもっと手堅いものに確立しよう

高教組の松田寛委員長は「沖縄に米兵や基地があってこういう事件が起きる。
政治の力で基地が造られ、兵士が派遣されており、政治が責任を取らないといけない」
と指摘した。

沖縄では、中田市長のような発言をするものはいない。｢米兵に近づくな、
話しかけられても相手にするな、呼びかけられてもついていくな」、、
そんな教育は言われなくともやっている。それでも、日常的に事件は起きてきた。
沖縄の置かれている現実を、何も知らずに、知ったかぶりの中田の無責任発言。

週刊現代が報じた、市長の「指入れ合コン」の看護学校生徒も同様に
「これ以上は騒がれたくない」といって、実名の公表や、
裁判所に出ることを嫌がったという。

市長の姿と米兵の姿が、少女と看護学校生徒の姿が、
重なって見えるのは私だけだろうか

＜港湾局関連質疑＞
�@「天下り先斡旋依頼メール事件」について。
　　　不正なこの依頼についての当局の今後の対応と責任の所在
　　　地方公務員法等の法令順守について、等々
�A港湾局外部監査で指摘された不正、不当な港湾局関連行政の是正について
　　　特定の業者になぜ不正・不当な行政、利益供与と思われる行政が今も行われているのか　　等々
�Bシーサイドマリーナ地区のリゾート開発が頓挫している現況と今後の見通し
　　　売り払い先・土地の廉価売り払いに問題はなかったのか？等々
�Cその他、港湾行政について

以上の４項目で質問します。時間は１４分ですから、充分出来ませんが、
頑張ります。

質問は明日５日、午後一時半ごろ始まる予定ですが、前後いたします。

おぅ　聞きにいってやろう
青木のこともしっかり説明しろよな！
青木とお前の関係もだ。

ヤジ将軍のお前がヤジで棒立ちするのを見たいもんだな。
妾抱えて、どんな偉そうなことを言うのか聴きたいものだ。

久しぶりに楽しみが増えたな。

≪週刊現代が報じた、市長の「指入れ合コン」の看護学校生徒も同様に
「これ以上は騒がれたくない」といって、実名の公表や、
裁判所に出ることを嫌がったという。≫

これは太田正孝市会議員の顧問の神奈川新聞主筆と称している三村貞夫こと佐田治夫と
横浜新聞主筆と称している長澤理直（本名は不明）が太田正孝市会議員に頼まれて
でっち上げたというのが真相とのこと。
週刊現代の編集責任者加藤前編集長は太田正孝市会議員と三村、長澤の言葉に
乗せられて、記事を書いたが全くの嘘出鱈目がバレテ編集長を更迭された。
イタズラされたという看護学生は週刊現代から高額の取材費をもらって、嘘の
供述したので、証言台には立てないそうだ。

同じように、沖縄の少女も車の中で強姦されたにしては、擦り傷一つ無く、
供述を聴いていくと、ほとんどが和姦に近いことが判明したために米兵は釈放された。
地元のマスコミは今までアメリカ兵を徹底的に悪者にしてきたために、振りかざした
コブシの納め所がないために、少女の泣き寝入りの如く捏造報道している。

中田市長の
「危険が予測される場所に若い女性が出入りすることにも問題がある」「危険な場所に出かけていくような
行為は慎むべきだ。親も子供をしつけるべきだ」
の勇気ある発言には横浜市民として喝采を贈りたい。

くどい人

野次＠将軍が「くどい」人なら
中田市長は腹「くろい」人

小学生並みの、普通のおじさん中田市長の 発言

「危険が予測される場所に若い女性が出入りすることにも問題がある」「危険な場所に出かけていくような
行為は慎むべきだ。親も子供をしつけるべきだ」

看護学生をホテルに誘って合コンした男の
模範的発言だ

指入れ合コン男が、立派な口きいて、笑わせるじゃないか

１９日の議会予算総合審査で太田が市長を追及いたします

わるいひとですから

ほっときましょう。太陽の佐藤という男だということは知れていますから。
誰も信用しちゃいませんよ。

高秀さんの亡霊が、きっと、あの破廉恥男を食い殺す。

高秀さんの亡霊が、きっと、あの破廉恥男を食い殺す。

　　　悪党に死刑を

高秀秀信前市長の未亡人美智子さん・71歳が激白「夫は『指入れ合コン』男に殺された」
　『週刊現代2007年12月8日号 投稿者：告発 投稿日：2008年 3月11日(火)08時45分26秒
「政治のすべてを教えてください」と門を叩いた白面の青年は、
長女をデートに誘うなどして家族同然の付き合いに。
実力者だった前市長の人脈、
権力を巧妙に奪いとった彼は市長選に臨む際「あなたはもう私には勝てない」
「選挙に出ないからカネをくれ」と豹変、まるで詐欺師のように恩師を裏切った。
それからほどなく市長は病に倒れ、亡くなった――
夫はあの男に殺されました。あの男は詐せません。
ただ、いまさら私があれこれ言っても恨み節にとられるだけです。
みなさんは夫とあの男の関係はご存じないだろうし、
夫があの男に市長選で敗れたのは事実なのですから。
恨み節には思われたくないし、言いたくもない。
ですからいままで黙ってきたんです。
でも、このままだとあの男は横浜市を踏み台にして再び国政に出て行く。
それは大問題だし、危険なことです。だからお話しすることにしたんです」

（実名は「あの男」に変更してあります）

　　　　
　　　　　　　横浜のために　中田市長を辞任させよう