辻元清美よ〜。どんなもんじゃーい。

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17名無しさん@3周年
真面目に考えて、悪いけど在日参政権付与は絶対反対です。
私は、ネットでいろんな意見を見るまでは、まあ在日の人々も日本に住んで長いし、
地方の参政権だったら付与してもいいかなあー。と考えていた。
しかし、考えを変えた。なぜか?

1.まず、地方自治は住んでいる住民が、その自治として参加するものだから、
 一見在日も参加資格があるように思う。

2.ところが、地方自治といえども日本国の統治機構に組み込まれて、 行政を行うものであり、
国の政策は日本の法律や政府の管理下にあることは、 否定できないだろう。

3.もし彼らに参政権を認めると、まずある小さな市町村に組織的に移住して、
 過半数の住民が終結し、完全に地方自治を乗っ取ることが可能になる。
 少数派になった、昔からの日本人は住みにくくなり出て行かざるを得なくなる。

4.そうして力をつけてきた彼らは、今度は国政に対しても参政権を渡せと騒ぐだろう。
 そのときになって、「国政の参政権はダメだ。」と言っても手遅れになる。

5.一番許されない理由は、彼らは「日本」という国を愛しているかどうかだ。
 国籍が違う状態でそれが、どれだけ可能なのか?
 ある政府関係者によると、「最終的に国の為に銃がもてるかどうか」と言っていた。
 それについては、日本人でも議論は分かれるが、少なくとも私は日本国民として、
 日本の為になるように考える。これが他国籍の人々と共有できるのか?

6.もし、地方・国政の参政権が欲しいなら、是非「帰化」して日本人になってくれ。
 同じ共通の、運命共同体となってこそ問題は解決できる。
 これは決して、在日含め外国人に対する偏見ではない事を、最後に言っておく。