>>591 キューバが行った改革
それは、単に有機農法だけでなく
1.コミュニティーの力を活用
>>588 2.行政面では中央省庁をリストラし徹底的な地方分権化、経済面では実績成果に基づいてボーナスを支払う競争原理を部分的に導入
>>589 3.地方分権を進め、競争原理を導入しながらも、社会的平等は実現し、社会的な落ちこぼれや「負け組」は断じて出さないというのが、改革の根底に流れる哲学
>>590 だった
無邪気な、竹中−小泉改革
ま、世界のはやりでもあったけど
しかし、いま世界でそれを反省している人が増えてきたと見る
ま、日本も無邪気な新自由主義、市場原理主義、グローバリズムを見直すべきときだろう
地球環境をキーワードとして、市場原理主義、グローバリズムにストップをかけるのが一番きれいだろうな