>>516 ああ、下記の「補足説明 進化論の誤謬」は、いらないだろ
理由付けなら、「生物の生存競争をそのまま現代社会の政治に持ち込むことは許されない」の一言でいいだろう
この補足説明は、”と学会”から批判を受けるだろうな。論文の値打ちを下げるよ
巨大彗星説はしらないが、巨大隕石説はある
15000年前じゃ、年代が合わないだろw すぐ気付けよw
恐竜絶滅に関連して、”大量絶滅”は読んでおけ
http://saiken-keikaku.blogspot.com/ 補足説明 進化論の誤謬
競争の非合理性を主張した場合には、必ず大きな批判の声がのぼります。そして、競争の正当性を裏付ける理論として常に用いられるのが、ダーウィンの進化論です。
そして、このダーウィンの進化論は、弱肉強食を是とする市場原理主義を論理的に補完する役割も担っています。
進化論を覆すある学説が、実は戦前から存在しています。それは、15000年前に巨大彗星が地球に衝突したという説です。
この説は、オーストリアのヘルビガーと呼ばれるエンジニアが提唱していたようですが、文献が残っていないためどうとも評価しかねる所です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E5%AD%A6%E4%BC%9A と学会 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
と学会(とがっかい)は、世間のトンデモ本やトンデモ物件を品評することを目的としている日本の会の一つである。1992年に設立。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E7%B5%B6%E6%BB%85 大量絶滅 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
白亜紀末の大量絶滅
三畳紀からジュラ紀〜白亜紀に繁栄していた恐竜は約6500万年前に突如として絶滅してしまった。アンモナイトが完全に絶滅したのもこの時期である。
原因は巨大隕石が地球に衝突、発生した火災と衝突時に巻き上げられた塵埃が太陽の光を遮ることで、全地球規模の気温低下を引き起こし、大量絶滅につながったと考えられている。