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名無しさん@3周年:
1、一般人 (つまり、日本国民全員ですね。)
2、これは今後の世界の流れについて、アウトラインを触れたものです。現在の学術
研究の分野は余りにも専門化しすぎてます。
3、本として仕上げる事も考えているのですが、個人だけの力では限界がありますね…。
それに、この論文はパラダイムシフトを求めて書いたものです。
4、専攻は哲学科です。年齢は21です。
とにかく、個人だけで書いてきたのですが、最近では限界が見えて来はじめて
います。今の学生はとにかく読書もしない、議論もしない、物も考えないで、
役に立たないんですね。しかも、協力的な姿勢がないから、常に一人で
膨大な量の仕事をこなさねばならなくなります。
この論文に関しては、Linuxのように、読者の意見をフィードバックして
内容を拡大していきたいと考えています。いわば、オープンソースの論文です。
そのため、この論文は骨格であり、細かい肉付けは読者と共にやっていきたいと
言うのが私の考えです。したがって、出版には固執していません。
また、この論文は将来の国際情勢、国家破産時の具体的経緯(自衛隊の動きなど)
物資の調達ルートなどなどについて論じられています。
ここまでギリギリの状態になっても、みんな現実から目を逸らしてごまかしているのは
どうかしています。したがって、この論文の公開をきっかけに、
国家破産した時の具体的な対応、そして、破産した後の世界について、
明確な計画を打ち立てておきたいんですね。
それも、勝ち負けにこだわる稚拙な議論ではなく、具体的な内容のある
アイディアが欲しいわけです。
私はあくまで他者に変化を促す触媒に過ぎません。そのため、この論文を
更に改善するには、読み手の側の能動的な姿勢が求められます。