1 :
名無しさん@3周年:
なんであんなに必死なの?
問題提起はわりと正しいことが多い。しかし解決方法はいつも超デタラメ。
例:
問題提起:障害のある人も住み慣れたところで安心して暮らせるように(5/10社説)
解決方法:「苦い薬だが」障害者自殺支援法を呑みなさい
問題提起:内需の主役である個人消費はずっとさえない(1/17社説)
解決方法:スピード感をもって改革を進めていくべきだ ←注)個人消費がさえないのも「改革」のせい
解決方法:サービス部門の生産性を上げるべきだ ←注)労働単価を下げたりリストラしても個人消費はさらに冷える
問題提起が正しいかどうかは割と誰にでも判断がつきやすい。だから、こうした論調になるのでしょうね。
実体は、読者に間違った認識を植えつける財界のための御用聞きです。
3 :
名無しさん@3周年:2008/01/19(土) 19:42:55 ID:rjgbX8/m
総論賛成、しかし重箱の隅を突いて反対。それによって産経や読売との差別化を図っています。
例外は、歴史や靖国の問題など。
そのような財界と利害が一致する問題についてはわりと大きな声で反対するようです。
自民党が絶対多数のときは、
やれ改革競争だのと民主党に忠犬ぶりを競わせておいて、
国会がねじれた途端、
スピード感が必要だ両党協力して政策を実現しろと言う。
何がしたいって、要するにそういうことなんでしょうね。
5 :
名無しさん@3周年:2008/01/20(日) 04:59:37 ID:vywxZG+H
>>1北の将軍様を支援したいだけだよ。
地方参政権運動も、将軍様を支援してるノムチンの点数になるから。
早いハナシ、参政権が取れなくても構わない。日本への敵意がそのままノムチンへの支持に化けるから。
あいにく、韓国国民の嫌気が反日感情を上まわってしまった。
北への強硬姿勢を見せる、新政権になってからも竹島を韓国に譲れと言えるか?
見物だ。
>>7 戦争に突入させたのは朝日新聞
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
>>1 日本人がさっぱり怒らないのをいいことに
嘘を書きまくって中国様、朝鮮様に媚びを売り、
「靖国問題」など自分で作って自分で煽って盛り上げて
国益を売って会社→個人的なお金を増やすこと