>>QIU285j2 760
一連の議論はさておきとして、論文読ませていただきました。
私はかつて、カール・マルクス&エンゲルスから読書遍歴をスタートさせた
人間として、そうした立場から今まで討論に臨みましたし、そうした立場を
鮮明にしてきました。しかし、毛沢東、ケバラ、レーニンのような実践的な
共産主義者、こと「国家と革命」を読んでから、暴力革命的、政府転覆、世
界革命的な考えに、民間人を巻き込んだ殺戮ではないかと疑問を感じ、トロ
ツキーでその思いが一層深まり、私は民青にも誘われていましたし、共産党
の市議や専従とも連絡を取っていましたが、そうしたことを一切やめました。
そういう経緯があるからかもしれませんが、社会民主主義からの言及など
なるほどと思わされる部分がありました。高校生の忙しさのなかで、なにぶん
ざっと流し読みしただけなので【帰宅後、今読み終えたぐらいで…】十分な
理解にはいたっていないけれと、あなたに僕のメーリングリスト&スレに
きてもらって、議論を深めたいなと思いました。
以下、メーリングリストと、それと連動してるスレです。
ご活躍をお祈りしてます。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1201692970/l50 http://groups.yahoo.co.jp/group/we_can_revolution_with_daisabaku/