【日本滅亡】普通に暮らしてたら一家心中する国

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460名無しさん@3周年
裏には戦いがある。

前理事長「相撲界に八百長ない」 名誉棄損訴訟で強調
 日本相撲協会と北の湖前理事長が、講談社などを相手に起こした八百長疑惑記事をめぐる名誉棄損訴訟の口頭弁論は、16日午後も東京地裁(浜秀樹裁判長)であり、原告として出廷した前理事長が「相撲界に八百長はない」と強調した。

 週刊現代の記事で疑惑が指摘されたのは、1975年春場所千秋楽で、横綱だった前理事長が、当時大関貴ノ花の故・先代二子山親方に敗れた優勝決定戦。さらに元小結板井圭介氏が、
この日午前中の証人尋問で「84年の取組の際、自ら50万円で八百長を持ち掛けた」と答えたが、いずれについても「全くうそです」と否定した。

 被告で執筆者のノンフィクションライター武田頼政氏は「先代二子山親方の元夫人藤田憲子さんから、問題の優勝決定戦の祝勝会後、八百長の金として『400万円用意してくれ』と親方の指示があった、と聞いた」と証言したが、
北の湖前理事長は「金をもらったことはない」と断言した。

2008/10/16 17:09 【共同通信】
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彼はテレビで語っていたことがあったが、裁判での証言は難しかったようだ。

貴乃花親方、八百長を否定=名誉棄損訴訟で出廷−東京地裁
 大相撲の取組で八百長をしたとの印象を与える記事で名誉を傷つけられたとして、
元横綱の貴乃花親方らが「週刊新潮」を発行する新潮社に損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の口頭弁論が15日、東京地裁(松本光一郎裁判長)で開かれ、貴乃花親方が「八百長は一度もない」と証言した。
 貴乃花親方は「八百長と言われるような相撲を取ったことは一度もありません」とした上で、記事を「許すことができない」と批判した。
 訴状によると、同誌は2005年6月30日号で、兄弟対決となった1995年11月の優勝決定戦について、貴乃花親方は取組の前日、父親の二子山親方から暗に負けてやるように言われたなどとする記事を掲載した。 (了)
松本光一郎(まつもと・こういちろう)
(2008/10/15-20:21)