93 :
名無しさん@3周年:
こいつらの動きだが、
太平洋戦争のときでも、軍の内部で、「お前はそれでも軍人か」とのみ、ただ繰り返し、相手を非難し、排除することだけを繰り返し、挙句に軍の中枢に位置を占めてしまった。
その後は
軍や国の状態を把握する力も、あるいは権限もないような奴らが、「お前は死ね」と言うばかりで、将兵に突撃を繰り返させ、挙句に国を最悪の戦況に向かわせた、そういうことを、彼らがやりたかったのかというと、まちがいなくそうではない。
ただ彼らは、軍の中で狂乱し、混乱していただけである。
だから、間違いなく言える。彼らは、実際のところ、国を狂わせてしまうほどの、力を持ちたくはない、彼らが混乱していて、弱いからである。