★安倍首相の病室、差額ベッド代だけで“1日8万4000円”
一国の首相が入院する病室とは、一体どんなところなのか?
慶応大学病院に入院している安倍首相。
さっそく取材を巡って報道陣と警官がもみ合う場面があったが、
病室はセキュリティーの問題から公表されていない。
安倍の病室は、とくに部外者の立ち入りが厳しい1号棟の個室が有力視されている。
慶応大学病院の病室は、差額ベッド代のかからない4人部屋のDクラスから
2人部屋のCクラス、個室A、Bまで19等級に細かく分類されている。
安倍の病室は、中でも最も豪華なSAと呼ばれる個室のようだ。
「76平方メートルと高級ホテルのロイヤルスイート並みの広さで、
1泊のベッド代はなんと8万4000円です。
首相の入院期間は3、4日とされていますが、
これに治療費や諸経費が加わるため、
入院費は50万円を超える可能性があります」
(関係者)
治療代は誰が支払うのか。
「国会議員の入院費用は、公務中の疾病やケガなら国の負担となります。
首相の病気が公務が原因であるか微妙であり、こちらでは判断できません」
(衆議院広報課)
能力不足から来るストレスで逃げるように病院に入ったのに、
これも税金だったら冗談じゃない。
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/17gendainet05017960/