【日本終了】一家離散したので無差別に殺します

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534名無しさん@3周年
その男は犯人ではない・・・。

高知の女性副社長刺殺、近所の男を指名手配…国外逃亡か
 高知市愛宕町で19日昼、金融会社副社長矢野登志子さん(70)が自宅で刺殺された事件で、県警高知署の捜査本部は20日、同市廿代(にじゅうだい)町、無職野田恵一容疑者(57)を殺人容疑で指名手配した。

 野田容疑者は事件の後、関西空港から出国したとみられ、県警が調べている。

 発表によると、野田容疑者は、矢野さんから数万円の借金をしていたという。矢野さん宅から約300メートル離れたマンションに住んでおり、目撃情報や聞き込み捜査などから浮上した。

(2008年9月20日22時06分 読売新聞)
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続報

別人が巡査の保険を契約 ホールインワン詐欺
 ゴルファー保険をめぐる詐欺事件で、兵庫県警捜査二課に詐欺容疑で逮捕された加古川署地域課巡査、池田高教容疑者(24)の保険は、別人が加入手続きした疑いの強いことが二十日、分かった。
同課は、中心的な役割を果たしていたとみられる飲食店役員大井宣英容疑者(34)らが池田容疑者の警察官としての肩書を悪用しようとしたのではないかとみて追及する。

 調べでは、池田容疑者が保険に加入したのは加古川署で実習生をしていた昨年九月だった。県警が勧める互助会保険以外の民間保険が利用されており、契約書の住所や筆跡が本人のものとは違っていたという。

 また、同行したキャディーは同課の事情聴取に「ホールインワンと信じていた」と話している。池田容疑者は姫路市内のゴルフ場で大井容疑者とプレーし、巧妙に演技していたとみられる。

 保険会社に提出した報告書も、筆跡は申請人の池田容疑者のものとは異なっていたという。内容も一緒にプレーした大井容疑者の名前が別人のものになっていた
。同課は、大井容疑者らがホールインワンの祝賀会の領収書を偽造したことを、見抜かれないようにする狙いがあったのではないか、とみている。

(9/20 14:44)