1 :
名無しさん@3周年:
,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> 新風どころか
ヽヽ___ノ 無風でござる
の巻
2 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:14:36 ID:mwisyFzu
痛風のまちがいだろ
3 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:14:40 ID:dVU2M2SJ
新党無風乙
4 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:17:06 ID:RBcTp90v
573 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:17:52 ID:t9yDHCul
この選挙おかしいぞ〜
日本の選挙って実は不正だらけなのかも…
644 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:24:10 ID:tlgwJohn
マスゴミが集計してるわけじゃないんだから、
やっぱ選管だろ。
新風が疎ましいのは層化や朝鮮だが、
保守票が割れる自民はもっと疎んじているはず。
710 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:29:56 ID:XgsLPNsL
まさか「新風」とだけ書いた票は「維新政党新風」とフルで書いてないので除外します、とかじゃねえだろうなwwwwww
786 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:36:27 ID:2/NbfDnb
えっ
新風って書いたよ 俺
793 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:37:11 ID:DwvrrOOR
>>786 字が下手だったため、新党と判断されました。
814 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:39:34 ID:QPluDS+H
票開票するのって手仕事だよな
だったらまじで新風と新党間違える可能性あるな
これからは維新政党新風ってフルネームで書いたほうがいいかも
833 :名無しさん@3周年 :2007/07/30(月) 00:41:24 ID:XgsLPNsL
ttp://img175.imageshack.us/img175/9523/image0001fu9.jpg 珍風儲敗退の理由は陰謀wwwwwwww勘違いwwwwwwwwwww
5 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:18:50 ID:JVpeFYne
巨大な何かが、選管に圧力を…
腸恐ろしいですね…
6 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:22:04 ID:UtAL98lQ
新風とか言ってた香具師は選挙権を持ってたのかどうかについて
7 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:22:48 ID:/c7vNKLY
スポーツ平和党なんていう猪木のDQN政党でさえも、かつては議席を獲得できたのに珍風ときたらw
8 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:27:28 ID:qeFEjg2J
珍虱が当選しなかった理由
@70年ぐらい時代遅れの、少し本をかじっただけですべてを知っているかのように振る舞う一部の2ちゃん人にしか受けないナショナリズムA大作教を敵に回したB見苦しい演説のさくらC見苦しい信者の称賛レス
9 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:32:41 ID:mwisyFzu
>5
また赤城の山か
10 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:36:23 ID:5lpijPaG
>>8 1が全てだな
wikipediaだとかコピペだとかで拾ってきた上辺だけの知識しか持っていないような連中が盲目的に賞賛していただけの話
街宣右翼チンピラの新風なんか一般人が相手にするわけないだろwww
12 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 01:42:21 ID:JVpeFYne
13 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 02:03:41 ID:9iOqpKTL
統一教会の傀儡なんだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
14 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 02:34:06 ID:JVpeFYne
15 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 02:54:56 ID:t9yDHCul
ねらーは選挙にも行かずに新風!新風!と言ってたことが判明したわけだよね。
そういえば人権擁護法案の反対集会の時もそうだったね!
あの時も反対!反対とねらーの勢いは凄かったのに、集まった人数はショボかった…
16 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 04:01:27 ID:Q9TjtOVZ
既婚女性板新風スレで「戦争も面白ろそうだから新風ね」とか暴論吐いたのもいたし。戦争を遊びと勘違いしてる。いくらタカ派でも平和のための手段の戦争容認だよ!政治をゲーム感覚で見るんじゃねーよ!
17 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 04:09:34 ID:NeUIuWu8
所詮バカウヨなんてのは、国民の0.3%くらいしかいなかったて事だな
18 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 07:15:42 ID:8yVrTU43
>>16 大丈夫そいつも工作員だから(笑)
ホント危険なのはそういうことを言って工作になると思ってる工作員の頭脳(爆笑)
粗チン性交・珍宝
20 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 09:16:17 ID:VbQu54lC
期待した俺がバカだった。
新風がいかに日本国民から支持されてないかが露呈になったな。
所詮ネット票など微々たるものにすぎない。
しかし新風のこの結果が、右翼思想に転倒しかけた人々を正気に戻したのではなかろうか
21 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 09:20:44 ID:FKHylFqO
22 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 09:27:48 ID:BqPsCMyF
新風は千の風になりました
23 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 09:30:45 ID:Du1NlbXC
>>20 右翼思想とかそういう問題じゃないことにいい加減気づけ馬鹿
平和ボケしてない人や不正を正したいと思ってる人が17万人いるってことなんだよ
プ
チョソ、層化信者やっと反撃できてよかったな
26 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 10:33:31 ID:nWZxolzl
「平和ボケしてない人や不正を正したいと思ってる人」じゃない人が9983万人いるってことなんだよ
27 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 11:02:31 ID:BqPsCMyF
それだけいるという事は、平和ボケしない必要はないし正して欲しいと思う不正もない、という事ですね。
28 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 20:08:28 ID:/c7vNKLY
>>25 反・珍風はみんな朝鮮、創価と思い込んでいる頭の弱さw
いやあ、でも本当に、アホどもって日本国民の極々一部だったんだな。
ほっとしたよ。
30 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 20:26:18 ID:NeUIuWu8
投票率0.3%だろ?
つうことは、有権者の約1000人に3人はバカウヨなのか…
日本病んでるね
31 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2007/07/30(月) 20:33:09 ID:2o9f+t/p
サヨク顔負けのコピペ工作員は何処へ行ったやら。
32 :
名無しさん@3周年:2007/07/30(月) 20:33:10 ID:gFYfsO7k
あの候補者集団の写真を見ても
「あー、ヤクザか」
とは思わなかったのが、珍風支持者
というか、選挙終わった今だに知らんのだが。
なに?政党なの?当主だれ?
34 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 03:18:40 ID:4Rhg0E/6
>>16 あなたの意見は恐らく正しい。だけど、このスレは低レベルな奴等の集まり。
他のスレでまともに意見を行った方がいい。ここで意見を言ってもあまりにももったいない。
35 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 03:34:36 ID:k/SMLpWF
2chにだけ吹き荒れた新風烈風
36 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 03:36:23 ID:6qDgi5tr
珍風旋風 唯一ネ申がいいライバル
37 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 03:37:54 ID:OVgZVS0+
ネタ政党・珍風とでも改名すれば、2ちゃんねらーが動くかもなw
38 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 03:39:38 ID:S/6KYuCo
代わりになんかキモイ煽り屋が沸いてきたなwwww
選挙前にはいなかったww
39 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 03:43:43 ID:OVgZVS0+
ヤッシーですら、一議席を取ったのにね。
日本新党一人がネタ新党・珍風を上まわった。
ネット上で宣伝に明け暮れて挙句の果てには選挙結果を陰謀で片付けた工作員がテロに走らないか心配
41 :
いじり万子:2007/07/31(火) 03:58:27 ID:31D8l3hp
所詮、右翼団体ですから。
42 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 04:03:02 ID:5A1JNgZp
いやいや、自民から極右の票をひっぱがしたという功績はあるだろ。
極左の兄弟、共産党くらいの勢力を目指してくれ。
ブワハハハハハ
所詮は街宣右翼チンピラ
ザマミロ&スカッと爽やかだぜ
珍風幹部 「2chって全然使えねーじゃん…」
マジ今更だな。<珍風幹部
気づくの遅すぎ(笑)
実況と視聴率の関係性とか考えたら2chの世間への影響とかも解りそうなもん。
まあそれでも新風や新風支持がここまでマイノリティになるとは思わなかったよ。
『正論』 2003年6月
西村博之(ひろゆき)「2ちゃんねるが右の人が多いように見えるというのは、ように見えるだけで、右の人が多いかどうかというのは別だと思うんですよ。右に行ってる人って一生懸命連呼するんですよね」
大月隆寛「ああ、なるほど。右って一生懸命「右でーす」といいながらやるもんね。どうしてかな」
西村博之「右の人たちって、最後の根拠のよりどころが感情だったりするじゃないですか」
大月隆寛「ああ、それはあるね。左翼は理屈なんだけど右翼って突き詰めると情緒、感情だからね。だから論破はされない」
西村博之「そうすると、感情だから伝えたいというすごいモチベーションが真ん中にあって……」
大月隆寛「汗かいて伝えようとするのね、頑張って。朝生に出てきた西尾幹二さんみたいなもんだ(笑) やたら熱いのね、どういうわけか。折伏にかかる、説得にかかるからね」
西村博之「そう。左の人って、何か言われたらすごい熱心に反論するけど、言われなければ黙っている、みたいな感じがあるんですよ。右の人は何も言われなくてもガンガン宣伝したがるっていうか」
大月隆寛「左の方が頭良くて右翼はバカだっていう図式も根強くあるよね」
西村博之(ひろゆき)「論理と感情だとそうなっちゃいますよね」
47 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 14:19:38 ID:es8rG5+h
2ちゃん不特定多数ネットより公明や社民の口コミネットのほうがすさまじく伝達するよ。公明や社民はオバサン多いし。オバサンは噂話好き。新風の悪評なんてぜーったい彼女たちに伝わってるよ!
48 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 14:23:12 ID:es8rG5+h
ネット工作VSオバサンじゃあ新風に勝ち目ないよ!しかも新風がアンチフェミで公明と社民を叩いたのが痛かった!ババァ口部隊はすごいよ!俺が早稲田大学受験失敗しただけで近所20人のババァに広まったから
49 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 14:25:54 ID:e39LiL2z
>>47 >>48 「なんか変なのいたね〜。」「そういえばね〜。ところでさ(他の話題)。」で終わり。
噂好きのおばちゃんの好きなそうなネタさえないもん。
そんな分析力だから以下自粛。
50 :
名無しさん@3周年:2007/07/31(火) 14:33:43 ID:psw+ht/r
つっか9条ネットにも負けた時点で終わってるじゃんw
女性党にも共生党にも負けてるだろ
女性票を気にしない新風はえらい
このまま突き進めば議席獲得は永遠に不可能だろうw
53 :
名無しさん@3周年:2007/08/02(木) 23:53:52 ID:PAuA0O/C
新風はマスメディア戦略が皆無。ネット頼みじゃあねぇ・・・。
一重に認知度が低すぎるだけ。ネームバリューを高めないと、選挙なんて不可能。
54 :
真実 ◆rE5XBD.Ycw :2007/08/02(木) 23:59:46 ID:yz77+UCC
NHKクローズアップ現代ネタは笑えたなあ。
55 :
名無しさん@3周年:2007/08/03(金) 00:01:04 ID:+RkD3hZD
56 :
左翼・右翼どっちでもないけど痛風悪化:2007/08/03(金) 00:03:10 ID:4UgaNu/j
もはや政府転覆しかない!!
スクラップ&スクラップ
なんでアッチ系の人は坊主ヘア人気なんだ?
57 :
名無しさん@3周年:2007/08/03(金) 09:20:27 ID:WU3RcjsY
どこで新風が吹き荒れたん?台風5号の方がすごいべ!
58 :
名無しさん@3周年:2007/08/03(金) 09:58:22 ID:chKSRurK
59 :
名無しさん@3周年:2007/08/04(土) 14:57:16 ID:12MIGopo
NIKKEI NET 参議院選挙特集
http://www3.nikkei.co.jp/senkyo/200707/ 政党名 . |得票総数 |政党名得票数|個人名得票数| 得票率(%)|当選者数
-――――┼―――――――――――――――――――――――――――――
民主党 . |23,256,242| . 18,829,335| 4,426,907| 39.47| 20
自民党 . |16,544,696| . 10,543,574| 6,001,122| 28.08| 14
公明党 . |. 7,765,324| 3,520,417| 4,244,907| 13.18| . 7
共産党 . |. 4,407,937| 3,931,542| 476,395| . 7.48| . 3
社民党 . |. 2,634,716| 1,981,216| 653,500| . 4.47| . 2
新党日本 .|. 1,770,697| 1,141,196| 629,501| . 3.00| . 1
国民新党 .|. 1,269,220| 679,054| 590,166| . 2.15| . 1
-――――┼―――――――――――――――――――――――――――――
女性党 . |. 673,591| 532,562| 141,029| . 1.14| . 0
9条ネット .|. 273,755| 176,668| . 97,087| . 0.46| . 0
維新・新風|. 170,515| 142,731| . 27,784| . 0.28| . 0
共生新党 .|. 146,986| . 58,778| . 88,208| . 0.24| . 0
60 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 11:34:22 ID:leEF78aF
「「 投票税を考えてください。環境悪化は全ての人々を襲うのか。 」」
地球環境は人類の生存を脅かし始めた。そして今、私たちが考えなければならないことは
地球環境がなぜ、悪化したのかと言う事だ。更にこの悪化をどのようにしたら止める事が
出来るかである。一つの答えとして、地球環境の悪化は人類そのものが原因である
為、人類の数を制限する。もし。この答えが事実ならば私たちはわが身の生命の危険を
知る必要がある。現在生存する人類では地球環境を守る事が出来ないと判断した場合、
私たちはどんな選択が考えられるのか。簡単に考えると人類の数を減らす事により
エネルギーの消費量を減らし、地球温暖化などの環境悪化を減少させる。人の数は
どのようにして減らせるのか。出産の制限、老人の安楽死、それに戦争により人を殺す。
人の数を制限する事は余りにも残虐な行為が頭に浮かぶ。それでは実際に人類は
どのような方法により地球環境を守るのか。いくつか上げてみると、まず、技術を進歩させ
全てのエネルギー消費量を減少させる。人の日常生活の贅沢や浪費を無くす。
人々の生活を不公平のない状況にし、生活環境を省エネ型に変更する。例えば共同
生活により、効率の高い生活を送る。積極的な緑化を進め、草木により地球温度を
下げる。他にも数え切れないほど方法があると思うが、人類は地球上で人類が生活出来る
限り生存して行く事は確かであり、その為の努力を続けていかなければならない。
今、私たちは何をしなければならないか。それは誰が人類の生存方法を決定し、
実行するのかである。多くの生存方法は有ったとしても全てを実行することは不可能
だろう。私たちは最善の方法を選択しなければならない。その選択は誰が中心になって
するかである。勿論、それは政治家である。私たちは政治家を私たちの代表として
選挙で選び。政策を決め、私たちはそれを実行するのである。政治家の選挙は益々、
重要になり、現在のように投票率の低い状態で政治家を当選させる事は特定の人々の
利益を求める政策を優先しないとも限らない。そのようなことのないように投票税を
施行し、投票率を上げ、不平等のない政策を作らなければならない。
61 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 12:47:58 ID:B8kOnsEq
>>15 ねらーのOFFは集まっても数十人程度だったけど市民の会主催の集会には
2千人近く集まったぞ。
62 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 15:49:40 ID:DY7farPg
17万の馬鹿のうち、2000人が集まったのかw
63 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 18:13:33 ID:B8kOnsEq
64 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 18:35:15 ID:R6MOxsSp
65 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 18:48:18 ID:B8kOnsEq
つか新風、新風言ってた連中も多くは棄権したんでしょ。
というか最初からネタ扱いだったような・・・
66 :
名無しさん@3周年:2007/09/01(土) 20:36:05 ID:sXC0Jc7a
珍風脳が壊れたと聞いてまいりました
67 :
名無しさん@3周年:2007/09/03(月) 15:36:23 ID:IXFErxeL
「「 投票税が有れば、集団的自衛権は認められない。 」」
日本が集団的自衛権を認めれば日本は軍事国家になってしまう。集団的自衛権を
認めることは日本が海外で武力による軍事活動が出来るという事だ。日本が集団的
自衛権を使えるときはどんなときだろう。政治家の話では、こんな場合に使うと言う事だ。
日本の同盟国が敵国から攻撃を受けたとき、日本の自衛隊がたまたま近くにいて、
同盟国を武器により援助出来ればすることが出来る。日本の同盟国に敵のミサイルが
飛んで行くのが分かっているとき、日本から、攻撃した国のミサイルを打ち落とし、
同盟国を救うことが出来る。まだ、色々有るだろうがこれが集団的自衛権ならば
日本は同盟国が戦っている限り日本も一緒に戦うという事ではないか。
日本は現在平和憲法を持ち、それによって戦争を放棄し、軍隊を持たないことに
なっている。武力の面では能力の高い自衛隊は軍隊に匹敵するが、自衛隊は軍隊では
ない。軍隊とは簡単に言えば常に海外への侵略を考え、世界中如何なる所でも進軍
することが出来る武力集団である。国際援助と言って軍隊を海外に各国が派遣して
いるが内情は後進国の資源であり、利権が目的であるのは明らかである。なぜならば、
先進国同士の国内の戦いは殆どない。先進国は表面上は敵対しているがすでに
戦う意思も戦う理由も無いのである。先進国の日本を除く殆どの国が軍事国家であるが
それらの国はこれからも軍事国家からの脱却は無理ではないか。それはそれぞれの
国の文化であり、生活の一部になり、軍隊を無くすことは考えられないのではないか。
それは真の敵国、ようは自分の国を攻める国が無くなっても軍隊はなくならないのでは
ないか。多大なる無駄遣いと分かっていても軍隊を無くす方法がわからない状況に
陥っている。というより、無くそうとしない。無駄遣いが無駄遣いとは思わない。日本は
そんな国にならなくてもいいのである。戦うと言えば後進国に対する侵略と利権争い。
挙句の果てにテロリストによる無差別殺人の危険性もある。軍事国家にはなりたくない。
投票税が有れば集団的自衛権を認めないし、資源を無駄遣いする軍事国家にはならない。
68 :
名無しさん@3周年:2007/09/03(月) 16:15:26 ID:GJM/g3HM
>>61の2000人は新風支持者ではないよ。
多くは平沼議員など当時の自民党関係者の支持者と、共産党の支持者だろう。
あと同和・在日・創価関係者もいただろうな。
69 :
名無しさん@3周年:2007/09/04(火) 13:39:16 ID:Yzx1L1xh
「「 投票税は駄目な政治家を許さない。 」」
今の政治家は頭が悪い。それは自衛隊がテロ対策特別措置法により、インド洋で
燃料の補給活動を行なっていることについて、テレビで変な事を言っていた政治家が
いた。インターネットに日本の補給活動による燃料の量を記した記事が載って
いてそれをテレビの司会者がその政治家にその記事の内容について意見を聞いた
ところ驚くべき答えが帰って来たのである。その答えはこんな答えだった。「問題ない
のではないか。」、私はこの答えでこの要職に付く政治家の頭の悪さを感じてしまった。
これが正に現政権の持つ愚かさであり、軍国主義者の恐ろしさを改めて知り、憲法改正や
集団的自衛権を認めてはいけない事を強く感じたのである。それではそれはどんな
内容かと言えば日本はテロ特措法によりアフガニスタンで働く諸外国軍の為に燃料を
無償で補給しているが、米国当局によるとその量の85パーセントがイラクでの戦いに
使われていると指摘する内容であり、それは明らかに日本が決定したテロ対策特別
措置法に反しているのである。そして、その政治家はテレビの司会者が指摘した
ネット上のその資料を初めて見たという事だ。確かに司会者が指摘した資料の正否は
まだ確認すべき事も有るのだろうが米国機関の中に記された資料である。そのような
内容が書かれていると指摘されたのなら法律に違反しているわけだから、「問題ない」
と答えることは余りにも軽率ではないか。85パーセントの燃料が本来行ってはいけない
所に使われている事をその供給を受けている米国自身が言っているのであるから
内容はこの時点では正しいと判断し、「それが事実ならば大きな問題であり、私としても
今、知ったことですが早急に調べ、正否をはっきりし今後どのように対処すべきか政府で
話し合いたいと思います。」こんな答えが当たり前ではないか。それが、ぐずぐすと
御託を並べ最後まで「問題ない」と言っていた姿は哀れなピエロのようだった。政治家が
人気商売になり、人気さえあれば当選し、自らの無能さも知ることが出来なくなり、その
政治家と共に国が滅ぶと思うと情けなく思ってしまう。投票税が有ったらと思うと悔やんでしまう。
珍風党のスレがここにもw
ネタになる政党だなぁw
71 :
名無しさん@3周年:2007/09/05(水) 03:54:48 ID:sm3SUK88
>>70 一か月も経つのにこれしかレスがないから、ネタになるというよりは無理やりネタにしてやってるという感じ。
72 :
名無しさん@3周年:2007/09/05(水) 05:03:56 ID:5kbzLrrB
学歴・収入と政治経済観のマトリックス分析
リベラル 高学歴 リバタリアン
↑
|
|
|
|
低収入←−−−−−−−−−−−−−→高収入
|
|
|
|
|
↓
コミュニタリアン 低学歴 コンサバティブ
1、リバタリアン
職業:企業経営者・医師、会計士など専門職
主要メディア:日経 アイデンティティー:個人
2.リベラル
職業:教師・公務員・上場企業正社員
主要メディア:朝日 アイデンティティー:市民
3.コンサバティブ
職業:商工会・建設業など自営業者
主要メディア:読売 アイデンティティー:国民
4.コミュニタリアン
職業:フリーター・ニート・プロ奴隷
主要メディア:産経 アイデンティティー:日本人
73 :
名無しさん@3周年:2007/09/05(水) 10:22:04 ID:N48Cd+D5
「「 投票税は戦争で無実の人々を殺させない。 」」
投票税は、全ての国民に選挙で投票してもらい、そして、政治家を選んで欲しい為、早急に
施行すべきではないか。投票税は投票を拒否した人に罰則金として1万円か2万円を
聴取し、その罰則金の効果で投票率を上げ多くの国民に主権者としての責任を持って
貰い。日本の軍事化を阻止して欲しい。現政権は明らかに軍事国家への道を模索し
日本を何が何でも同盟国である米国に追従し軍事国家としての実績を作り、憲法改正
により、軍事国家を作り上げようとしている。憲法改正をしないで、集団的自衛権を
認めようとしているがこの集団的自衛権がおかしな権利だ、現政権の政治家が言うには
同盟国を援助する権利との事だ。同盟国と言えば米国である。米国は世界最強の
軍隊だ、その軍隊が窮地に陥った場合、その軍隊を援助する。何か変だ、世界最強を
援助すると言う事は日本は最強以上に強い軍隊でなければいけないのではないか。
どのように考えてもそういうことだ。弱い軍隊が強い軍隊を援助することは出来ない。
マスコミはこの辺を政府に追求して欲しいものだ。このように考えれば集団的自衛権の
権利は不可能であり、矛盾する。現政権は国民を騙しているということなのか。このように
も考えられる。米兵が援助を求めてくるときは死者が多数でているときだ。そのとき
日本が援助した場合、勝ち目があるのか。ほとんど無いだろう。現実は日本兵は
米兵と最初から同じ行動をとると考えるべきだ。援助ではなく。同等の戦闘を行なうと
解釈すべきではないか。ミサイルも同じようなことが言える。米国に飛ぶミサイルを
日本のミサイルが打ち落とすと言っているがこれも馬鹿げた話しだ。米軍の司令官が
日本に居るのに米国に向けてミサイルを飛ばすときは日本は火の海ではないか。
よその国へ飛んでいくミサイルを構っている状態かと言いたい。現政権の政治家は
軟弱であり、理屈に合わない人たちと思って間違いないのではないか。米兵が罪の
無い人たちを次から次へ殺し続ける今日、日本兵もそれに続くと思うと堪えられない。
この状態を阻止できるのは投票税による。正しい政治家の選出ではないか。
74 :
名無しさん@3周年:2007/09/06(木) 10:14:02 ID:I3eIRxIz
「「 投票税は日本を真の民主国家に導く手段である。 」」
投票税は国民に主権者としての誇りを持たせる為の唯一の手段ではないか。国民は
日本の主権者である。主権者とは日本の主導権を持ち、日本に取って最も重要な
存在であり、日本に対して全面的な責任を持たなければならない。私たち国民は多くの
努力により、全ての国民が義務教育のもとに高い知識を取得し、日本の主権者としての
義務を十分果す能力を持っていると判断してもいい。これまで投票の
自由と言って投票をしない人が多かった。しかし、それによって日本に悪政が
まかり通り政治家、公務員、大企業の特定な人たちへの富の集中と言う不均衡な
社会秩序を作ってしまい。不平等な社会システムが出来上がってしまった。この歪んだ
社会を正常に戻す事はこのままの選挙制度では決して出来ないだろう。日本は平和国家
として、民主国家として、国民全体の生活状況を正常な状態に維持する事が国民の
目標と定め、それに向かって国民全体が努力することが美徳としなければならない。
日本のテレビ局が毎日放送する。競争に勝った人や何でも頂点を目指しそれを得た
人が幸せになる権利があり、その競争に負けた人は何も得られないような司会者の
姿勢は余りにも偏向的であり、民主国家のテレビ局が放送すべきではないと思う。
公共施設であるテレビ局は国民全体を平等に放送すべきではないか。簡単に言えば
富める人はその富を貧しい人にどのようにすれば援助ができるか、そして、貧しい人は
どのようにすれば日常生活を人間らしく暮らす事が出来るか、富める人と貧しい人の
富の均衡をどのようにして保つかを考える事がこれからは必要ではないか。貧しい人が
貧しい生活の中でも人間として生きていける状態を維持する為に全ての国民が真剣に
考えなければいけない。日本は今後の目標として、貧しい人を無くすことではないか。
その為にこれまで平均以上に給料を貰っている人々の給料を見直し、富の配分を
国民全体で考える必要がある。この目標を達成する為には真の国民の代表を選挙で
選ばなくてはならない。投票税制度こそがこの問題を解決できる制度ではないか。
75 :
名無しさん@3周年:2007/09/07(金) 02:36:32 ID:psrHo8Sq
憂国の戦場age
76 :
名無しさん@3周年:2007/09/07(金) 09:19:02 ID:NoU5Q4rC
「「 投票税は全ての税を見直せる。 」」
日本は法によって人々の行動や知識を左右している法治国家である。そして、その
法は国民の代表である政治家が国民の意見をまとめ法律として作成し国民はそれに
従い日々の生活を営むのである。そして、その中には税金の配分や税金そのものの
作成も含まれ、国民生活の殆どが政治家によって決定されている。今の日本の
政治家が国民の何割ぐらいから選ばれているかといえば五割から六割程度の国民に
よって選ばれ、政権与党と言われる政治家は国民の2割から3割程度の人々によって
選ばれ、この2割から3割の人々の意見を重視した法律により日本が動いている。
日本の人口は1億2500万人です。その3割は3750万人です。極端な見方ではあるが
この3750万人に都合が良い法律が作られていて、残りの8750万人の国民に取っては
不利な条件の法律が決定され、それによって生活に支障が生じるのである。
投票税を施行すれば投票率が上がり新たな政権政党が誕生し、広く国民の意見を
取り入れ、貧困層や不平等に対する適切な政策を決定し実行できる。思えば今の
法律や規則には封建制度や軍事国家の時代の考え方が深く浸透し、民主国家と成った
日本の国民に取って民主国家からかけ離れた法律、特に税制は多いのではないか。
現政権に見られる軍国主義者の強気な意見は支配階級制度の復活が予想でき、過去の
失われた制度である専制政治が頭に浮かぶ。私たちの国、日本はこのまま支配層の
富の拡大と法律による支配を許してはいけないのではないか。日本は唯一と言っても
いい、軍隊の無い、民主国家として、世界中で活躍し、多くの富を得ているがその富が
一部の人々の蓄財に利用され、多くの不条理な生活を余儀なくされて、苦しんでいる
人々が出現し社会秩序と精神的苦痛による社会崩壊と人格崩壊が急増しているの
である。日本にはまだ、富にも人材にも余裕があり、日本の発展はこれからも十分
世界に向けて進み、地球に優しい発展が望め、世界から必要とされる国として発展する。
ただ、国内の政治だけが日本人を苦しめ、日本人の希望を踏みにじっている。
77 :
名無しさん@3周年:2007/09/08(土) 11:26:39 ID:eZ1u0evz
「「 税金の種類 」」 案
国に取って税金は全ての国民が日本人として誇りを持って生活する為の資金であり、
また、国民に取って義務である。
全ての国民がお互いを知り、お互いを尊重し、お互いを救うことを目的とし。
分かりやすい税制を目指し、国民に取って納得できる税体制を作る。今後は地球環境
の悪化と地球人口の増加がこれまでの税制の考え方では貧富の差が出来ると考え
られ、出来る限り人々が協力し合い貧富の差を無くす努力が必要になる。
(投票税)
選挙での投票を拒否した人から罰則金を取る。国民は主権者として自由の前
に国に対して責任を負わなければ成らないと思います。
(生活税)
国民の生活水準を定め、水準以下の人々を救うための税金。努力では解決
出来ない貧富の差が生まれる可能性があり、税により国民の生活水準を維持する。
(出身地税)----ふるさと税
出身地に対して所得税から10%程度を納税する。国土を有効に使うためには
富の平等を考える事は重要であり、富を得る場所だけが発展しても不自然である。
(地域指定税) -- お助け税 ( 0から7%まで指定可 )
所得税の中から自分自分が指定する地域に納めることが出来る税です。
同じ取られる税ならば自らの意志を少しでも反映出来る税。
(職業別納得税) −−納得できる税
職業別、業種別で税率を変更する、努力以上に利益が上がる職業に対しては
作業の内容を検討して、不当と思われる利益に対してはそれ相応の税率を設け
国民が納得できる税率を考える。
78 :
名無しさん@3周年:2007/09/09(日) 19:31:25 ID:uFTizTDa
毎回、風に吹き飛ばされる埃w
79 :
名無しさん@3周年:2007/09/10(月) 11:12:41 ID:uzQFAB0h
「「 テロリスト、あなたは何者 」」
9.11で日本人が24人死んだ。人の命の価値が同じなら、アフガニスタン、イラクの
テロリストとの戦いで死んだ人たちの人数を私たち日本人はなんとも思わないのか。
平和国家として60年以上、人間の価値は地球より思いと言った言葉に感動し、人の
命の尊さを何よりも大事にして来た日本人はどこへ行ってしまったのか。現政権の
軍国主義者は人間の命を人間の命で奪う。正に軍国主義者の真髄をあからさまに
表し、他国民であれば虫けらのように殺しつづける軍事国家の片棒を担い、さぞ自慢
そうに他国からの要請に従い、そして、他国は日本の行動を評価し、更なる参加を
要請され、このまま引き下がる事は出来ないと訴える姿は正に腹黒い軍国主義者
その者である。日本国内では人を一人殺してもその犯人を殺す事は大変なことで、
何の罪も無い残された家族は堪えがたきを堪え、忍びがたきを忍び、じっと我慢を
しているのである。私たち日本人は世界に対して平和国家としての役割を果さなければ
いけないのではないか。他国民を殺しても罪にならない軍事国家と日本がこの60年間
歩んで来た道は明らかに違うのではないか。日本もかつて軍事国家として他国民を
殺し、自国民である日本人も300万人という未曾有の数の人々が犠牲になり、戦争の
非情さと無意味な行為を骨の隋まで分かっているはずである。それが今、現政権の
軍国主義者はたった24人の死者に対して、アフガニスタン、イラク、その他の国々の
死者数は既に未知の数になり、24人からすれば途方も無い人数になっている。既に
日本人の犠牲者が24人と言う理由は何の意味をなさない。日本は日本人が24人
死んだら、他国民を何人殺せば気が済むのか。そして、テロとの戦いはそんなレベル
の低い戦いでいいのか。私たち日本人は改めて自らに問うべきではないか。テロリスト、
あなたは何者なのか。あなたはなぜ、日本人を24人、9.11テロ決行日に3000人の人々を
殺さなければ成らなかったのか。そして、私たち自身に対して、なぜ、報復として人々を
殺しつづけなければ成らないのか。平和国家ならばその答えは一つ、留まり暫く考えるではないか。
80 :
名無しさん@3周年:2007/09/10(月) 21:29:00 ID:P7pPxXuE
毎回、風に吹き飛ばされる埃w
81 :
名無しさん@3周年:2007/09/11(火) 09:21:04 ID:0m7oy3oW
「「 日本の政治家は日本を平和国家として胸を張って言えるのか。 」」
日本を守ってくれる国はどこの国かと政治家はよく言う。そして、日本はその国に
守られているのに日本はその国を守らないのかと言うのである。日本には平和憲法が
在り、その憲法は戦争を放棄し、軍隊を持つことを禁じている。この話には大きな矛盾が
在る。私たちの国、日本は憲法で戦争は出来ない国であり、軍隊も持つことが出来ない。
それなのに政治家は日本を守ってくれる国を助けなければ成らないと言うのである。
日本が守ってやらなければ負けてしまうような国が日本を守れるのかという疑問を
感じる。それに軍隊の無い日本が軍隊を持つことが世界に対してどれほど脅威になるか
という事に対して何も言わない政治家やテレビの司会者に対しても大きな疑問が残る。
今日は9月11日、2001.9。11に米国でテロが起き、4機の旅客機が貿易センターの
2棟のビルと国防総省にそれぞれ、テロリストによって激突し、3000人の犠牲者が出た日
である。数人のアフガニスタンのテロリストによりこの悲劇が起こり、この日から世界の
悲劇が始まったのである。たった数人が3000人を殺し、それがきっかけで戦争になり、
何万人の犠牲者を出し、まだ、その戦いは続いているのである。数々の国が米国の悲劇を
明日はわが身と憂い。テロ撲滅の戦いを始めてしまったのである。そして、その中に
平和国家である日本も給油活動で参加をし、更なる活躍を他国から求められ、それに
対して意欲を燃やし、すっかり日本が平和国家であることを忘れてしまったようだ。
軍事国家である米国とその他の軍事国家が平和国家である日本に、闘争に使う燃料の
補給を無償で頼み、日本は世界から評価をされたと喜び。更なる援助を約束しようと
している。300億円ほどの燃料と自衛隊の補給船による燃料の補給を世界各国が
喜んだからと言って日本が評価されたと喜べるのか。日本の軍国主義者はこれを
きっかけに憲法改正、軍隊の成立を目指そうとしているが本当に世界がそれを認める
のだろうか。世界に大きな軍隊が出現するのである。それも多分、世界最高の技術を
持った国の軍隊の出現がどれほど大きな脅威になるか日本の政治家は知っているのか。
82 :
名無しさん@3周年:2007/09/11(火) 23:37:32 ID:8iyAqkdF
>>81 是非それを2ちゃんだけでなく外部でも言ってくれ。
おまえが新風支持かは分からんが、実際に行動しない口だけのやつが多いから、俺は日本の将来は本当に大丈夫なのかと感じている。
俺も日々、微力ながら日本のために行動をしているつもりだ。
83 :
名無しさん@3周年:2007/09/11(火) 23:52:46 ID:vL23sLsz
__
84 :
名無しさん@3周年:2007/09/12(水) 10:43:40 ID:DONnlwLf
「「 私たちは私たちだけが幸せならそれでいいのか。 」」
私たちはみんな知っている。私たち人間がどんなに恐ろしい生き物かを。私たちは
私たちだけが幸せならいいと思う生き物である事を。私たちは自らの性格を知り、
自らを制しない限り、多くの人々の幸せは来ない事を。
何を言っても、どうにも成らない。皆知ってることだ。私たちは皆知っている。戦争が
いけない事、武器が危険な事、過剰な報復が人々を殺し、多くの家族を不幸にし、
また、そこに恨みが生まれ、度重なる報復が始まる事を知っている。
今、私たちは少しでは在るがなぜ、宗教が生まれたのか分かるような感じがする。
日本では宗教の力が無くなり、物質社会になり、精神的な心の価値が全て物質から
その価値が評価され、人の心や痛みを知ることが出来ない人間に成りかけているが。
まだ、米国やその他の国は宗教が根強く残り、愚かな人間に対して戒めとして残ら
ざるを得ない事が良く分かる。
私たちは報復と言う言葉を簡単に使い、報復を繰り返し、多くの人々の命を奪う。
日本は平和国家として、過剰な報復を許していいのかと私は考える。法治国家として、
人の命を尊重し、罪を憎んで人を憎まず、確かに全て世の中は思い通りには行かない。
しかし、報復にも限度があるのではないか。罪を憎んで人を憎まず、これもあくまでも
立前ではないか。誰も罪を憎んで人を憎まない人はいない。しかし、何事にも限度は
必要ではないか。殺したら殺す。それもいいでしょう。理に叶っていると言えばその通り、
だからと言って犯人以外の何の罪も無い人々を何万人も殺していいのか。日本人24
人死んだら、その殺した国の何にも関係ない人々を殺しつづける軍事国家の援助を
何の制限もなく続けていいのか。いいはずはない。誰でも知っている。いいはずはない
のである。私は現政権の軍国主義者たちが憎い、なぜ、ここまで人を殺し続けなければ
成らないのか。今、一度留まる事を責める国があるのだろうか。テロリストは全ての
国民がなれるとすれば、その国の国民を全て殺すと言う事なのか。
85 :
名無しさん@3周年:2007/09/12(水) 10:52:54 ID:M3C1ShBC
誤>維新】まさに、新風烈風が吹きあれましたね
正 維新】まさに、新風デマが吹きあれましたね
86 :
名無しさん@3周年:2007/09/13(木) 09:15:13 ID:PWcO5fVF
「「 殺されたら、そしたら、何人殺してもいいのか、そんな手伝いはやだ。 」」
9.11は私たち日本人を人殺しに変えた日である。この日を境に私たちは人を殺し続け、
平和国家の誇りを無くした。現政権の軍国主義者に操られ、憎しみを増し、報復の
嵐がテロリストの国を襲う。血と肉が飛び散り、その焼けた匂いは地獄を想像させ、
生きる望みを奪うと言う事だ。私は実際の状態は何も知らない。テレビや本で少しは
知っているが本当の悲惨さは想像以上だろう。何万人もの死者が横たわり、その
人たちを埋葬する。家族の悲しみ、家族の怒り、それは当事者でなければ分からない。
なぜ、テロリストは無謀な攻撃を行い、3000人もの尊い命を奪ってしまったのだろうか。
未だに私たちはそれに対して何一つ、誰からも謝罪の言葉を聞かない。テロリストにも
家族があり、親戚もいる筈である。せめて、その人たちの謝罪の言葉を聞きたいものだ。
それも私が知らないだけなのだろうか。多くの人たちが実際は謝罪をしているのかも
しれない。しかし、もし、謝罪をしているのであればテレビはそれを流すべきではないか。
亡くなられた人々に謝罪する人々の姿はこの悲惨な戦いを終わらせる最も適切な
手段ではないか。しかし、このテロ行為がどのような理由で行なわれたのかの検証は
どうなのか。これについても私たちは正しい理由を聞いていないのではないか。
改めて、テロ撲滅に対する戦いが米国の過剰報復以外、何ものでも無いのではないか。
巨大な象である軍事国家が一匹の小さな鼠のごときテロリストを踏みにじろうとして、何の
罪も無い人々を犠牲にしている、テロとの戦いは余りにも非現実的であり、理に叶った
戦いとはいえないのではないか。数人のテロリストが3000人殺し、それが数万人に
膨らんだテロとの戦いは世界最強の軍隊が行なう戦いではないという事に世界は
気付いてもいいのではないか。多分、気付いているのでしょう。もし、そうならば今の
戦いは侵略戦争といえないか。他国に対しての利権を争う、侵略戦争と言っていいのでは
ないか。これまで日本はテロとの戦いと言って補給活動を行なってきたが既にそれを
継続する理由がなくなったのではないか。平和国家が侵略国家の片棒を担いでいいのか。
87 :
名無しさん@3周年:2007/09/14(金) 08:22:14 ID:gwOqBZxd
「「 軍国主義者。あなたはそう呼ばれていた。 」」
一人の支配者が消えた。軍国主義者が支配し、軍国主義の復活を夢見た政権は
静かに消滅した。平和国家日本を襲った、拉致問題、多くの日本人が北朝鮮に拉致され
その返還を巡り、あなたは大いに活躍し、多くの人々の支持を集め、そして、自らの能力を
過信し自らを見失った。9.11、同時多発テロ、テロとの戦いにおいて、軍国主義者である
あなたは浮き足立ち、国際貢献と世界が求め、認めていると訴えながら日本を軍事国家に
誘い入れようとした。テロにより、日本人が24人亡くなり、テロリストは日本人に取っても
敵であると言って、軍国主義国の手下として軍隊に取って最も重要な燃料を無償で補給
しました。テロ撲滅と叫ぶ軍事国家。テロリストはたった数人、その数人は巨大ビルを
崩壊させ3000人の命を奪った。しかし、巨大なビルはテロリストの力だけで崩壊したのか。
無防備な巨大なビルは自らの重さと構造によって崩壊したのではないか。わが身を省みない、
驕り高ぶる先進国の象徴は自らの弱点を尊い犠牲者を伴い証明しました。求めてきた
軍国主義は脆く儚いことが分かったのでは無いでしょうか。日本の歴史を見ても、
軍国主義者は何回も出現し、そして、滅び、また、復活し、人々を虐殺してきたのです。
あなたはその軍国主義の復活をこの平和国家日本に企てました。そこに無理が在ったのでは
無いでしょうか。平和国家は今思えば偶然出来た国家であり、突然変異と言っても
いいかもしれません。巨大な軍事国家である米国が理想とする国家を現実を見据えて
創ろうとして出来た国家ではなく、あくまでも理想を追求し、いつの間にか出来上がって
しまった。その国家は戦争を放棄し、全ての人々の平和を願った普遍的な国家なのでは
ないでしょうか。あなたのような軍国主義者には理解できない国家に成ってしまったのかも
知れません。そこには日本国民の努力と多くの犠牲のもとに平和を愛した信念が
育ったのではないでしょうか。最後に拉致問題も大きな間違いを犯したと思います。
愛する家族を救うのに何一つ愛情が無かったのです。犠牲を伴わない一方的な
憎しみと怒りでは愛する家族へ届かないのは当たり前ではないでしょうか。
88 :
【戦死で神】靖国かると≒イスラム原理主義【ジハード】:2007/09/14(金) 17:04:21 ID:yXHq8EbZ
存在自体、知らないんだから、しょうがない。
89 :
名無しさん@3周年:2007/09/15(土) 11:26:06 ID:9N4PQiSJ
「「 軍事国家と平和国家が同じ、筈が無い。 」」
拉致問題とテロ問題が油で繋がりそうだ。それは、米国が北朝鮮に油を援助する
意向があるということが言われている。現在、日本はテロ撲滅で米国に油を補給援助
している。そして、日本は拉致問題で北朝鮮に対して全面的な経済制裁を行い、交流
を遮断している。これはどういうことなのか。何か変だ。こんな事がまかり通っていいのか。
米国は日本が拉致問題解決の為に経済制裁で国交を絶っているのに北朝鮮に油を
援助し、日本はテロ撲滅の為に戦っている米国に油を供給する。もし、そうならば日本
は直接、北朝鮮に油を援助すべきではないか。今の日本は外交問題を全て、軍事国家
である米国に左右され、自らは軍事国家の手先として後を付いて行くだけのように
思える。このような状態を続けるより、平和国家としての役割を果す事を考え、諸外国
に対して、平和と人道的交流を基本にした外交を進める事を提案し、既に行なわれ
ている平和活動を更に世界にアピールし、武力による問題解決より、如何に高い成果を
生むか証明する事は将来の日本に取って、また、世界に取っても重要なことではないか。
軍事国家の世界に対する政策は全て、武器による破壊から始まり、最後も武器による
終焉を演出し、そこには無残な死体が横たわり、人々の嘆きと憎しみが充満し、生活
環境は残留兵器による死の恐怖と人体に残る心の病、そして、武器による薬害は戦闘が
終わった後にも終わる事はない。政治家、国民、日本の全ての人々は日本が平和
国家である事の自覚が余りにも足らない。世界はまだ、殆どの国が軍事国家として
軍隊を持ち、その役割に対して多くの国々が疑問を持ち、その存在に不快を感じている。
多くの人々の知識が武器による平和より、武器の無い平和を望み、その社会は日本が
まだ、不十分では在るが戦争放棄という画期的な平和憲法が実現し、日本人はそれに
より、武器に頼らず、日本が生き残る為に自らの知恵を絞り、知識を蓄え、多くの富を
得ることが出来たのです。これは全て、平和国家による恩恵では無いでしょうか。日本は
それを天命として、その精神を世界に訴えなければいけない。
90 :
名無しさん@3周年:2007/09/16(日) 11:53:28 ID:7FIa0xw4
次も出るの?
91 :
名無しさん@3周年:2007/09/16(日) 12:32:05 ID:cv7ULy04
92 :
名無しさん@3周年:2007/09/17(月) 10:04:35 ID:bwbjstCk
「「 人殺しと国益を比較させたテレビ司会者 」」
テロ撲滅は果てしなき殺人闘争に成り下がり、法治国家、平和国家、民主国家と
いう人道的な国家を軍事国家に変えてしまった。数人のテロリストは世界最強の
軍事国家米国の国にテロ行為を行い、3000人殺してしまった。それに怒った米国は
テロ撲滅と証してテロ国家と決め付けた、アフガンニスタン、イラクを攻め、数万人の人々
を犠牲にし、今も人々を犠牲にし、撲滅作戦を続けている。そして、世界の国々もそれに
同調し、戦闘に加わって、人々を殺し続けているのである。テロ行為は許しがたい行為では
在るが実行犯はテロにより自らの命を無くし、残るはテロの共犯者のみであり、その人数は
定かではない。このはっきりしないテロリストに対して果てしない殺戮を繰り返し、姿亡き
テロリストを殺す為に罪の無い数万人を殺してしまったのである。私たち日本人はこのような
闘争を認めていいのだろうか。先日のテレビで人の命と国益を司会者が比較し、それに
政治家が答えていたが政治家は国益を選んでいた。そして、テレビ司会者はそれに
微笑んでいたように見えた。この人の命は多分、数万のテロ撲滅で殺害された人々を
差しているのである。これを聞いたとき、肩の力が抜けてしまった。更にテロにより日本人
が24人死んだとも言ってテロ撲滅に参加することを積極的に進めることを強調していた。
私は日本の人道主義を疑わずこれまで我慢してきたが政権を取ろうとしている政治家の
非人道的な言動とテレビ司会者の数万人の死と日本の国益を比較させ、この次に
政権を取ろうとする政治家に国益と言わせ、それが当たり前のように薄笑いを浮かべる
姿は日本という国の恐ろしさを改めて実感してしまい。この2ちゃんねるの片隅では
あるが平和国家日本の正しい生き方を訴え続けなければ成らない事を強く感じさせる
ものだった。政治家やテレビ関係者は既に大国となった日本を人道的な国とは思って
いないのではないか、世界の支配国家であり、富める国に刃向かう国は法律も人道的
な良識も関係なく、殺し続けてもいいという富国強兵の時代を髣髴させれる了見を持ち、
世界平和は武力の力と信じている事に絶望感を覚える。
93 :
名無しさん@3周年:2007/09/18(火) 11:09:03 ID:7gXVqUVp
「「 果てしなき繁栄は屍を踏み潰さなければならないのか。 」」
軍隊を持っている為に米国は人々を殺し、自らをも殺し、更なる報復を求め、果てしなき
殺戮をこり返し、世界の歴史を血のインクを持って書き換えていく現状が本当に正しい
事なのだろうか。
日本はそして、世界は米国に追従し、テロリストを求めて、戦闘を繰り返し、正義の下に
人々を殺し続ける。日本の次期総理候補たちはそれを国益と言い捨て、笑みを浮かべる
姿は何を意味するのか分からないし、他国民の人々の死をなぜ、日本の国益と結び
付けられるのか分からない。テレビも国益ならばそれでいいような姿勢で司会者たちは
得意げな顔で微笑む姿は何が日本に起きているのか不思議で成らない。国益という
言葉は多分、世界広といえども日本だけではないか、一人でも人の死は尊いものと
考えなくて国家の総理として私たちは認めることが出来るのだろうか。米国のテロとの
戦いは何ですかと米国の人々に尋ねたとき、国益という言葉は決して返ってこないの
ではないか。一人の命と国益を比較する事は決して行なってはいけないことであり、
それを言ったら人としての意味をなさないと思わなければ成らない。国家は人なり、
この言葉は非常に重く、これを忘れた、総理候補たちは既に失格といえないか。
また、国家を監視し、誤った方向に行かないように日々国家の動向を監視する立場に
ある。テレビ局が人命と国益を簡単に比較し、それを簡単に国益と言った政治家は
既に終わったと思うべきではないか。
米兵が死に果てしなき戦いは国益の為か、そうではない筈だ。米国が命を犠牲にし、
戦う理由は決して国益の為ではない事を何も分からない日本の政治家が国益と言った
ことは人の命をなんとも思わない。餓鬼でしかないのではないか。
人の死と国益を比較した、テレビ局そして、次期総理たちが今後どのようになるのか
分からないが、人の上にたち、人を導く立場に立つ人間が人の命を軽んじて、人でも
なんでもない、国益を選んだことは大きな汚点としてその身に降りかかるのではないか。
94 :
名無しさん@3周年:2007/09/19(水) 10:18:39 ID:ZiTF4Uqh
「「 テロ撲滅と訴え弱者をいじめる侵略国家 」」
国益の為にテロ支援を止めることが出来ないと誰かが言った。偉い方たち、支配者
に成ろうとしている人たちだ。テロ支援が国益なのか。テロ撲滅は米国と多くの軍事国家が
テロリストと生死を掛けて戦い、多くの死者を出している。テロリストは民衆から選抜された
義勇軍とでも呼ぶべき人々、それとも単なるテロ支援住民の組織なのか、よく
分からないがその武力集団と各国の軍隊が戦闘を繰り広げ数万人以上を遥かに超えると
思われる一般市民の犠牲者を出し、まだ終わっていない。テロ行為に及んだ理由は
定かではないが、数人のテロ実行犯が米国のビルを米国の旅客機で破壊し3000人の
人々を殺してしまったのである。その中に24人の日本人が居た。
この殺戮はなぜ、起きたのか、なぜ、3000人の人々は死ななければ成らなかったのか。
この答えを正しく言える人が世界に何人いるのだろうか。きっと、正しい答えを捜し、
その答えの為に世界中が努力をすればこの戦いは既に終了しているのではないか。
しかし、誰もその答えを出そうとしない。この不思議な戦いは誰かが終了と言えば
終わる戦いである事を世界中の人が知っているということではないか。
既に、テロに対する米国の報復は終わったと考えていい。あくまでも、報復ならば
3000人殺したら、米国は戦いを中断すべきだ。それがまだ続いていると言う事は
この戦いがテロ撲滅ではなく。他の目的があると言うことではないか。いみじくも
日本の政治家が口にする国益が全ての疑問を晴らす答えではないか。
そして、もし、この戦いが国益ならばこの戦いは侵略戦争と言えるのである。軍隊を
持って他国を攻め、その行為が国益になるとすれば日本は既に侵略国家であり、
日本の政治家は憲法違反である事を証明したのではないか。私たち日本国民は
他国民を侵略してまでも自らの生活を守らなければ成らないのか。私たちは平和憲法から
基本的人権を学び、他国民との友好的交流を学び、そのようにして生きて来たのである。
ここに来て、なぜ、侵略国家に成らなければ成らないのか。軽はずみな政治家を
許す事は出来ない。人の命を奪ってまでも国益を追求するべきではない。
95 :
名無しさん@3周年:2007/09/20(木) 05:54:16 ID:bItcWzI9
見事に吹き飛ばされた珍虱w
96 :
名無しさん@3周年:2007/09/20(木) 09:42:43 ID:A4N7xdAt
「「 投票税と国民の責任 」」
国民は日々働き、国の為に自らの人生を捧げ、ひたすら貯金をし、そして、その体は
病み、時には自らの体を傷つけ死んでいく、今日、人殺しの為に国民の貯金を使うな。
国民が命を掛けて働き、そして、得た金を国家の為に貯金をし、その貯金を政治家や
役人、そらに大企業の社員が自由に使う今日、日本の社会は矛盾と不平等と不道徳が
増し、このままでは未来の日本人に残す遺産が無くなってしまうのではないか。
私たちは人類の平和を求め、先の戦争による被害者310万人の犠牲者に対する報復を
諦め、勝者米国の全てを受け入れ、人の命の尊さを学び、全ての人々が平等であり、
全ての人々に同じ権利がある事を教えられ、今日の日本を築いて来たのです。
今、日本がテロ撲滅活動に参加し、多くの人々がそれにより、亡くなる現状を見て、
私たちはその活動を正しいと判断する事は出来ない。
テロによる犠牲者3000人、テロ撲滅による犠牲者数万人以上、人の命が平等ならば
テロ撲滅活動は報復としての範囲を遥かに超えているのではないか。もし、このような
ことが正しいと日本国民が判断するのであれば先の大戦で犠牲になった310万人の
日本人の報復を私たちはいつか考えると言う事なのか。
政治家が何を根拠にテロリストたちの撲滅に参加し、その活動が国際貢献と言って
いるのか、今日、平和国家の国民として、戦いに参加する理由を見出す事が出来ない。
私たちの金を使い、他国民を殺す事は許す事は出来ない。例え、テロ行為により、日本人
が24人死んだとしても、私たちが許せる報復殺人は24人までであって、それ以上の
殺人は許す事が出来ない。これも、本来ならば許す事は出来ない。人の死を、人の
死をもって裁く事は主犯のみと考えるべきではないか。
私たちは政治家を選び、国の方針を政治家に委ね、そして、国民は金を稼ぎ、家族の
平和、国の平和を願って働き、死んでいくのである。他国民を殺す為に働いているのでは
ない。ただ、国民に取って、全ての責任は主権者である国民にあることを忘れる事は出来ない。
97 :
名無しさん@3周期:2007/09/20(木) 10:01:48 ID:O1/2s9g/
海で、見張る必要が在りますか?其れより其の金で、現地
人を、採用し「タリバンより高い報酬で」見張りを、つけた方が
効率上がるかも、陸が広くて、何時までか?果てしなくツズク
タンカを、護衛のほうが、国民が理解できる事かも?
パキスタンは援助擦るしかないと、思うけど?其れより、国会
どうした?毎日3億老人ホ〜ム、3個位建つよ?
98 :
名無しさん@3周年:2007/09/20(木) 10:11:16 ID:GAfvOEvX
国会空転って一日あたりいくらの損失?
99 :
名無しさん@3周年:2007/09/21(金) 09:13:48 ID:42GFwkEn
「「 投票税と消費税、どちらを優先すべきか。 」」
投票税と消費税の優先を考えてみると投票税を優先すべきではないか。民意を問う。
この言葉は良く使われるが真の民意は今の投票では得ることは出来ない。私が主張
する。投票税を施行し、投票率を高くし、多くの良識ある国民の参加によって真の民意が
得られるのではないか。政治家は私たちの貯金を切り崩し、その莫大な資金を自由に
使い、自らの私服を増やす事を目的に利権を貪り、殆ど仕事らしい仕事はしないで、
利権のみで私服を増やす政治家もいると聞きます。私たちは主権者として怠慢でいいの
でしょうか。決してそうであってはいけないのです。政治に諦めを持つと言う事は私たちの
社会が崩壊することになります。現に今、富の不平等が政治家の不道徳によって
広がり、顕著なところでは公務員の給料の多さです。その地域の平均給与の3倍から
4倍の給料を貰い、仕事らしい仕事はしない人たちが増えています。その地域の発展を
仕事にする公務員がその地域の人たちの何倍もの給料を貰うことは決してあっては
いけないことです。その地域の人たちと同じ立場に立ってこそ初めてその地域のことが
分かるのです。しかし、私たちは安易な気持ちで政治家を選ぶ為、真に国民の為に
なる政治家を選んで来ませんでした。政治家は公務員の給料も大企業に発注する
単価も政治家が決めるのです。厳しい国民の生活とはかけ離れた公務員たちの生活は
この政治家たちにより、創られました。それは一部の貪欲な人々による選挙がこれまで
行なわれていたからに他なりません。私たちはその人々にこのままでは全てを奪われ
てしまいます。私たちの貯金は私たちが守らなければいけないと思います。それには
多くの国民の皆さんの参加が必要十分条件です。それの条件を満たすのが投票税
ということになります。そして、消費税はその投票税によって選ばれた政治家に決めて
欲しいと思います。消費税を上げるときは所得税と同時に上げるべきではないでしょうか。
所得が上がるから消費税を上げるのではない限り、消費税を上げるべきではないのです。
同時に所得税を上げる事によって税の均衡が保たれるのです。投票税があればこのようになります。
>>99 アジアでも南米でも、北米でも欧州でも中東でも、
そんな制度を設けている国はどこにもないんだから
設けなくていいんじゃないの?
投票に普段行かないような人は、政治への知識も低いだろうから、
無理に投票を義務付けても、事前調査などはまずしないだろうし、
結果、看板ばかり綺麗なろくでもない政治家に投票するだろう。
本当に政治に改革が必要と感じたら、
投票に行くようになるよ。
102 :
名無しさん@3周年:2007/09/22(土) 11:16:31 ID:+KZ5101Q
「「 米国は第二次世界大戦から何も変わっていない。 」」
日本に平和憲法を与えた米国は日本に勝ったその日から何も変わっていない。今日の
米国を見ると日本に平和憲法を与えた事を既に忘れているかのようだ。
日本は敗戦後、米国から平和憲法を与えられ、大きく社会が変わり、軍事国家から
平和国家になり、人権や他国への侵略行為などについて厳しく、特に民主的な制度は
国民に受け入れられ、人々の平等、公平等を重んじられるようになり、戦争前の軍事
国家当時では考えられない制度が普及し、日本の発展と人々の生活向上は多くの
人々を幸せにし、日本に取っては心から感謝できるものとして評価できるのではないか。
反面、米国は日本に勝利した後も戦争に明け暮れ、真の平和を味わったことはない。
現在も、テロ撲滅の戦争を行い。尊い命が犠牲になり、軍事国家の定めなのか、日本に
勝ったその日から何も変わっていないのである。
私たち日本人は米国が何も変わっていないことに気付くべきではないか。米国から
与えられた平和憲法は戦争放棄し、他国への侵略が出来ないように軍隊の保持を
認めず、ただひたすら世界平和を求め、今日の平和と繁栄を得ることが出来たことが
幸運であり、平和憲法が日本人に与えた功績は何物にも変えがたいものである。
平和憲法により、自由と平等、基本的人権による人間としての扱いが人々の努力を
生み、日本は世界に類を見ない発展を遂げたと考えて間違いないと思います。
しかし、そんな日本が今日、テロ特措法により軍事国家米国に加担し、戦争の補助と
して、海上で補給活動を行い。自衛隊の海外活動を認め、多くの人々の死を招いている
事は例え、どのような理由が在ろうとも軍事国家と同じ土俵に乗ったことは将来に
大きな汚点として残るのではないか。現在、日本は平和時代に蓄えた資産を殆ど、
負債として、国家が国民から吸い上げ、国民の資産は殆ど国家の手中にあると言って
いい状態だが、これは決して国民に受け入れられることはない筈だ。今現在、国民の
負債は国民の手元では現金として存在するが今後この負債が一人歩きしたとき、事態は必ず動く。
無風状態w
104 :
名無しさん@3周年:2007/09/23(日) 10:51:30 ID:MFhNS7og
「「 国連はなぜ、人を殺す事を続けるのか。 」」
国連、国際連合はなぜ、人を殺し続けることを認め、平和国家である日本にその
手伝いをさせるのか。
米国で3000人、テロで殺され、そのテロリストを殺す為に数万とも数十万ともいわれる
多くの一般の人々が死んでいる状態をいつまで続けるつもりなのか。
私がテロ撲滅戦争を批判するのは余りにも多くの無関係な人たちが死んでいること、
ただ、この部分だけです。これ以上人間を殺すなと言いたい。
日本人はなぜ、多くの人々はテロ撲滅活動を賛成するののか。自衛隊は軍隊では
ないが、軍隊以上の武力を持った組織です。日本の憲法は軍隊の保持と戦争を放棄
し、如何なる場合でも直接的な行動を取るべきではない。国連のテロ対策に関わっては
いけない。
国連は日本が平和国家であり、戦争が出来ない国ということを知っているのに、なぜ、
日本の軍国主義者の要望を受け入れ、テロ対策の手伝いをさせるのか、不思議で
ならない。
日本の報道機関の姿勢も残虐な殺人を容認するような報道と取れる報道が目立つ。
それは何か、テレビの報道は人の死について何も報道をしないで、報復の正義ばかりを
報道し、報復により多数のテロリストでない人々が死んでいることに何もコメントをしない
姿勢は余りにも残酷な報道ではないか。
日本人がテロにより24人死んだがその人たちの報復の為に何の関係ない人々を
何人でも殺していいのか。
こんな不条理な事はない。ひとりでも殺したら、何人でも殺していいと言うのなら、憲法も
法律も宗教も教育も何もかもを否定するものであり、人類の生存を否定するものである。
この状態を世界が続けることは人類に取って決してあってはならないことであり、
日本の人々も他国民の死を無視する行動はやめなければいけない。
105 :
名無しさん@3周年:2007/09/24(月) 09:05:00 ID:SS9YnZHQ
「「 軍国主義者は結局、人を殺す事しかできない。 」」
テロ特措法をなぜ、日本人は続けようとするのか。テロ特措法には軍事国家が報復の
為に何の罪の無い貧しい人々を殺し続ける戦争の仲間に入り、人間を殺し続けると
いう恐ろしい法案であることは主権者である国民は全て知っているのではないか。
人が死ぬことは日本に取って、正しい選択なのだろうか。幼い子供、働き盛りの人々、
年老いた人々は日本にもいる。日本に住んでいても人は死ぬ。自ら死んでいく人もいる。
人の死はそんなに不思議ではない。人が死に残された人が悲しむ。人が死ぬことは
何なのだろう。生きている人が死ぬ。もし、自分ならば人は死ぬものだとただ、思うだけ
なのか。
テロ特措法により、死んでいく人々を思うと悲しい。貧しい人々が死んでいく姿を思うと、
何も出来ず、その人殺しに関わっている日本に住んでいる事が悲しい。
テレビを付け、誰かテロ特措法を中止すべきではないかと主張する人を捜すが誰も
いない。何万、何十万と言う人々が死に傷つき、苦しんでいると報道されているのに
テレビの中の人々は楽しそうに笑い、テロ特措法のことが話題になっても中止するか
続行するかだけ、政治家は日本人も24人も死んでいるとテロ特措法を続けて、人殺しを
続けることを主張している。24人の日本人はただ、テロに巻き込まれただけではないか。
私たちは政治家の言葉から、テレビの出演者から、聞きたい言葉はなぜ、テロが起き、
なぜ、多くの人々が死ななければならなかったのか。そして、私たちはテロが今後、
起きない為に何をしなければならないかという言葉ではないか。その答えが人殺しか。
高い給料を貰い、報道機関であるテレビで働き、世界中から情報が入り、今、何人の
貧しい人々が死んでいるのか全て知っているテレビは何も言わず、テロ特措法の継続か、
中止か、としか問わない。貧しい人々の死はなんの力もないのか。人の命はそんなに
価値が無いのか。軍国主義者の顔色を見て、人々の死を見ない報道機関は報道機関とは
言わない。軍国主義者が人々を殺し、それを報道機関が報道しない。良く出来た世の中だ。
自慰政党w
107 :
名無しさん@3周年:2007/09/25(火) 10:20:06 ID:XpQxqcpk
「「 嘘の社会、これほんと。 」」
今の世の中、嘘ばっかり。嘘が金になり、嘘で飯を食う。嘘が人を幸せにし、嘘が
人を駄目にする。
人間の社会の嘘、人間の究極な存在意義は生きること、生き続けることなのだろう。
生きる為には嘘は必要ない。何でもいいから食べれば生きられる。しかし、生きるだけ
では人間は満足できない。人間の体はそのような構造に成っている。
生きて、楽しみ、満足し、生き続けることを心のそこから願い、嘘を付く。戦争、テレビ、
勉強、娯楽用品、日常品、全てが嘘の塊だ。
今の人間は嘘が無ければ生きていけない。嘘を求め、人間はさ迷う。今、私たちが
求める幸せは究極な嘘ではないか。
戦争は人を殺す。生きることが人間の存在意義とすれば、戦争はその存在を消し、
生きることを断絶し人間としての価値を無くす。同じ人間が人間を殺す訳だ。それは
何の為に殺すのか。多分、自らの嘘を満足する為に殺す。自らの楽しみや幸せの為に
他人を殺すのだ。人間に取って、本当に楽しみや幸せが他人を殺して得るものなの
だろうか。
テロ特措法は何の為に日本は続けるのか。日本人の嘘を満足させる為なのか。
他国民を殺し、日本人の楽しみや幸せの為に日本人は他国民を殺すのか。それで
いいのかと私は言いたい。
日本人は生きるために十分楽しんでいるのではないか。そして、十分幸せではないか。
テロ特措法は日本から見れば貧しい国を攻撃し人々を殺す援助です。しかし、援助も
同罪です。同じ人殺しです。貧しい国は裏を返せば嘘の付けない国と言えます。
生きることが全てで嘘なんか付いていたら生きられない社会でしょう。生きるために
人を殺すのと嘘の為に人を殺すのとどちらが悪いでしょう。私たちは楽しむ為に他国民を
殺していいのでしょうか。
108 :
名無しさん@3周年:2007/09/26(水) 11:44:45 ID:Z0lu3HH3
「「 今、政党の違いを出すべきだ。 」」
私の政党は私たちの贅沢と幸せの為に他国民を殺し続けます。
私の政党は如何なる場合でもわが国土に直接被害がない限り他国民を殺しません。
私の政党は同盟国から要請があれば如何なる理由でも援助に向かいます。
私の政党は例え同盟国と言えども正当な理由がない限り援助はしません。
私の政党は同盟国以外、敵国とみなし、武力による警戒を強化し、日本を守ります。
私の政党は同盟国でなくても、出来る限りの友好的な外交を進め、日本の安全を守る。
私の政党は武力を強化し、世界中の国々の紛争に介入すべきと思っています。
私の政党は過剰な武力崇拝を行なわず、友好的交流の中から国の危機管理を強化します。
私の政党は日本国内と海外では基本的人権を別なものと考え、命の価値も別です。
私の政党は世界中の人々に対して区別無く、基本的人権を適用し、命の尊さを守ります。
私の政党は国民の貯金を国家の貯金と考え、全て国債と地方債に置き換え、国で管理します。
私の政党は国民の貯金には手を出さず、出来る限り税金で国家運営を行います。
私の政党は貧富の差は国民の能力の差と考え、止むを得ないものとして、目を瞑ります。
私の政党は貧富の差を政治家の能力の無さと考え、出来る限り貧富の差を無くします。
私の政党は早く軍隊を持ちたいと思っています。
私の政党は平和憲法を守り、他国の脅威と成る軍隊は持ちません。
109 :
名無しさん@3周年:2007/09/26(水) 11:56:21 ID:uKQ3ffSc
108> 下記は日本共産党の考えと同じだな
私の政党は如何なる場合でもわが国土に直接被害がない限り他国民を殺しません。
私の政党は例え同盟国と言えども正当な理由がない限り援助はしません。
私の政党は同盟国でなくても、出来る限りの友好的な外交を進め、日本の安全を守る。
私の政党は過剰な武力崇拝を行なわず、友好的交流の中から国の危機管理を強化します。
私の政党は世界中の人々に対して区別無く、基本的人権を適用し、命の尊さを守ります。
私の政党は国民の貯金には手を出さず、出来る限り税金で国家運営を行います。
私の政党は貧富の差を政治家の能力の無さと考え、出来る限り貧富の差を無くします。
私の政党は平和憲法を守り、他国の脅威と成る軍隊は持ちません
110 :
名無しさん@3周年:2007/09/26(水) 11:58:38 ID:uKQ3ffSc
逆に新風や自民党がこれだ
私の政党は私たちの贅沢と幸せの為に他国民を殺し続けます。
私の政党は同盟国から要請があれば如何なる理由でも援助に向かいます。
私の政党は同盟国以外、敵国とみなし、武力による警戒を強化し、日本を守ります。
私の政党は武力を強化し、世界中の国々の紛争に介入すべきと思っています。
私の政党は日本国内と海外では基本的人権を別なものと考え、命の価値も別です。
私の政党は国民の貯金を国家の貯金と考え、全て国債と地方債に置き換え、国で管理します。
私の政党は貧富の差は国民の能力の差と考え、止むを得ないものとして、目を瞑ります。
私の政党は早く軍隊を持ちたいと思っています。
111 :
名無しさん@3周年:2007/09/27(木) 11:03:02 ID:t030q4lJ
「「 拉致問題とテロ特措法を比較する。 」」
日本は何をしているのだ。拉致問題ではただ、付き合いを絶っただけ、テロ特措法
では使い走り。
結局、拉致問題は日本の立場を悪くし、軍事国家に成りたいことが分かっただけ、
テロ特措法は軍事国家に誉められて、終わり、情けない。
日本の政治家は何の為に居るのか。よく、自分で自分を誉めているが。何を誉めて
いるのか。不思議で成らない。
拉致問題は誰が考えても圧力で解決できる問題ではない。拉致された人々が帰った
後なら分かるが。そういうことか。日本は既に拉致された人々は全て帰って来たと
思っているということか。あの夫婦のお孫さんは生きているのに会えないのか。これが
政治か。誰も責任は取らないと言うが責任は拉致された人々が取らされたてことか。
正しい解決方法なら日本人全員が援助出来るが圧力だけでは誰も付いて来ない。
湾岸戦争で日本は2兆円使い、他国から評価されなかったと嘆いているが本当
だろうか。その2兆円は何に使ったのか、このテロ特措法が終わった後に比較すべき
ではないか。
テロ特措法で日本が使った金は300億、500億かそれとも1000億か、2兆円までは
言っていないと思う。そして、日本はただ、燃料を援助しているだけのようだ。しかし、
それなのに他の国から喜ばれているらしく、日本の政治家は自慢しているが、そんな
馬鹿な、ちぃちぃきちぃー、て言いたくなるような不自然さを感じる。日本人が犠牲になり
戦闘の最前線で戦っているのなら軍事国家である国々が評価するのは分かるが
ただの燃料補給で喜ぶとは思えない。それなら、湾岸戦争の時のように2兆円の方が
喜ぶのではないか。不思議だ。軍事国家の金銭感覚は平和国家からは想像できない。
テレビ報道も信用できないし、政府も信用できない。信用できるのは投票税で当選
した政治家ということか。やっぱり、投票税が必要なのかも知れない。
112 :
名無しさん@3周年:2007/09/27(木) 11:16:53 ID:axoGyRQ2
新風の致命的弱点は頭が悪いのばかり集まってるということだな
113 :
名無しさん@3周年:2007/09/28(金) 09:13:09 ID:+h63TmNC
「「 いつか北朝鮮は日本のお得意さんになる。 」」
日本の軍国主義者は将来の日本をどう考えているのか。
日本は憲法改正をし、軍隊を持ち、その先どうなる。
自衛隊を海外に派遣して、その先どうなる。
自衛官が海外で何千人も戦死したら、その先どうなる。
核保有国と対等な立場になるために、核を持ったら、この先どうなる。
世界中に自衛隊が派遣され、莫大な軍事費が掛かるようになったら、この先どうなる。
世界中の紛争地に行って世界中の人々と戦ったら、その先どうなる。
世界中で戦い、難民者が日本に押し寄せたら、その先どうなる。
世界中で戦う自衛隊が恨まれ、テロの標的にされたら、その先どうなる。
自衛官は危険な職業と言われ、誰も来なくなったら、その先どうする。
自衛官に成り手が居ないので、給料を上げたら皆が来たら、その先どうする。
高価な武器を買っても一度も使わないが、その武器はこの先どうする。
練習ばかりで、本番を知らない人たちは、この先どうなる。
北朝鮮が民主国家に成ったら、その先どうする。
防衛費5兆円が10年立てば50兆円になり、その先どうする。
米軍は一年で50兆円使うが、この先どうする。
退職した自衛官も年金を月々30、40万円貰うのか、この先どうする。
軍事国家は金が掛かりそうだ。自衛官もこれから退職者が次々に出るのか分から
ないが、自衛官の年金は国民年金の何倍も貰うのだろうか。
国民としては早く北朝鮮と仲良くしてもらい、日本製品をいっぱい買ってもらい、儲け
させて貰わないと公務員の年金が払えない。これからは北朝鮮も日本のお得意さんと
考えるべきではないか。金は無くても資源はある。そして、日本からの賠償金もある。
114 :
名無しさん@3周年:2007/09/28(金) 09:16:01 ID:oFCo+7ho
西側諸国に対しての寛容的な政策を理由に失脚させられた
フルシチョフに代わり、強硬派のレオニード・ブレジネフ
が指導者となると国内問題を放置することが多くなり、官
僚の世襲化など体制の腐敗が進み、食料や燃料、生活必需
品の供給が滞るようになり、国民の多くは耐乏生活を強い
られるようになっていった。また、これに合わせるように
東側諸国全体の経済が次第に沈滞していった。
http://ja.wikipedia.org/ソビエト連邦 自民党の政策は、まさしくソ連のブレジネフ書記長の政策とよく似ております。
国際貢献(国連の活動ではないw)に、かまけてる日本の実情とよく似てますねえ?
さて、ソ連は崩壊しました。日本は?
115 :
名無しさん@3周年:2007/09/28(金) 09:16:14 ID:qN4AqPHS
茶番の茶民党
116 :
名無しさん@3周年:2007/09/29(土) 11:24:44 ID:kb2/EvHB
「「 投票税と軍隊 」」
投票税の可能性は近づきつつある。軍隊の本質が最近良く国民に見えて来たのでは
ないか。多くの政治家は外国から日本を攻めてきたら日本はどうするのです。大変な
ことになりますよ。だから、軍隊が必要なのですという。しかし、世の中、ちょっと違うような感じだ。
中国の万里の長城は何の為に造ったのでしょう。他国を侵略する為でしょうか。侵略
する為にあれだけの壁を作ることは無いです。やはり、国を守る為ではないでしょうか。
米国を見てください。米国はテロリストに国を攻められたから報復の為に戦っている
のです。テロリストはなぜ、米国を攻めたのでしょう。それはテロリストの国に米国が
関わり過ぎたためでしょう。第二次大戦もそうです。日本が攻めたから米国が日本を
攻めた。それではなぜ、日本は米国を攻めたか、それは米国が日本に対して、口を
挟みすぎた為です。こうして考えて見ると全ての戦いには理由が在ります。それは
戦う国々にはどちらかがその国に関わり過ぎた為に戦争に成っているのです。国同士の
戦争は過剰な介入をしない限り、他国を攻める事は決してありません。ようは攻められない
限り攻めないのが国であると言うことです。
それではなぜ、日本は軍隊を持ちたい人がいるのか。それは国民に対する抵抗手段と
して、絶対命令組織である軍隊が支配者には必要なのです。これから、国家の犯した
犯罪が表面に出てきます。それに対する抵抗手段は軍隊以外在りません。日本は
法治国家です。警察は法で動きます。軍隊は違います。支配者の意向でどうにでも
成ります。現にテロ特措法は国民に誠意が無い為、日本はこの法案を実行しているが
戦争の為に燃料を無償で他国の軍隊に提供することは平和憲法に違反している事は
明白です。しかし、誰が支配者なのか分かりませんが法を無視して他国の軍艦に燃料を
補給する行為を軍隊と言わないでなんと呼ぶのか。テレビ司会者は戦争で民間人が
数万人以上死んでいることを知りながら日本の参加を否定しない、こんな平和国家で
いいのかといいたい。国民に誠意が無い事に絶望する。投票税で誠意を取り戻したい。
117 :
名無しさん@3周年:2007/09/30(日) 12:58:13 ID:HiUUQAni
「「 報道機関は働かない人たちの集まりではないか 」」
テレビの司会者の話を聞いていると何だか馬鹿らしくなる。あなたたちはなぜ、そんなに
給料が高いのか。と聞きたくなる。人が死んでもニコニコしながら話しているし、不幸が
あると嬉しそうな顔でその事件を説明する。テレビの中の人々は何か不思議で成らない。
テロ特措法にしても、テロ戦争で何人の人たちが死んだかを余り言わない。言うのは
テロによって犠牲になった3000人とその中で日本人が24人死んだというだけで、
その後、報復戦争によって何人死んだか言わない。テレビなどの報道機関は戦争に
対して、その事実を私たち国民に正しく報道するのが仕事であり、仕事だけではなく
報道機関の使命ではないか。
テロにしもなぜ、テロが起きているか、もっとテレビで報道すべきではないか、ただ、
日本人が殺されたことだけを報道するのではなく、テロリストはなぜ、残虐な行為を
するのか、そのテロを無くすには軍隊による殺人のほか対策は無いのか。テレビなどは
常にテロのニュースを流すときにその背景を述べるべきではないか。そうしない限り
国民は正しい判断が出来ないし、憲法違反を平気で行なっているテロ特措法を指示する
馬鹿な国民が現れるのではないか。テロ撲滅により、民間人が何人死にそのうち
子供が何人、米兵が何人死に、米兵は民間人をどのような武器で殺しているのか。
テレビは報道しなければ日本人は何も分からない。それと国民にテロ特措法の賛否を
問うときは必ず、米国のテロによる被害者数とテロ撲滅による被害者数を明記すべきだ。
その死者の数がテロ特措法の賛否に対して非常に重要ではないか。もし、3000人
殺されて、その報復として、2万人殺したとき、それでも報復活動を継続すべきなのか。
それと、その2万人の中にテロリストは何人いるか。アンケートはここまで聞かなければ
意味が無い。
テレビの行なうアンケートは正しく行なって欲しい。あなたの愛する人が殺されました。
あなたは仕返しをしますか。誰でもはいと答えます。私は仕返しの為にあちらの両親も殺しました。そこまでやるか。
118 :
名無しさん@3周年:2007/10/01(月) 10:59:27 ID:1bs4i3gn
「「 テロ特措法、簡単に考えればやめるほか無い。 」」
あなたは人が殺されたら、人を殺しますか。 はいと答える人は人殺しになる。
あなたはテロに在ったら、何を考えますか。仕返しですか。 はいと答える人は人殺しになる。
あなたはテロリストは死んだほうがいいと思っていますか。 はいと答えるひとは人殺しになる。
あなたは外国人に殺されたら、法律は関係ないと思いますか。 はいと答えた人は人を殺す。
あなたは裕福を続ける為に人が死んでもいいですか。 はいと答える人は人殺しになる。
あなたは貧乏人は死んでもいいと思っていますか。 はいと答える人は既に人殺しだ。
あなたは自衛隊員が人を殺してもいいですか。 はいと答える人は人殺しだ。
あなたはテロリストの家族が死んでもいいのですか。 はいと答える人は可哀想だ。
あなたはテロを防止する為に人を殺しますか。 はいと答える人は人を殺す。
あなたは人の命を尊いと思いますか。 はいと答える人は人を殺さない。
あなたは全ての人々に法律を適応しますか。 はいと答える人は人をむやみに殺さない。
あなたは貧しい人も人と思いますか。 はいと答える人は普通の人。
あなたはテロの理由を聞きたいですか。 はいと答える人は当たり前の人。
あなたはテロリストにも人権があると思いますか。 はいと答える人は思慮深い人。
人一倍、自分の命を大切にし、何でもかでも健康を保ち、長生きをしたい。裕福な
人々、その名は日本人と言う。贅沢は当たり前、人のものも自分のもの、手が届けば
掴み、手が届かなければどかどかと乗り込み、如何なる方法を使っても、自分のものにし、
協力者は祭り上げ、反対者は握りつぶし、自分に少しの火の粉が降りかかれば、地球を
も破壊しかねない怒りを表し、手下どもを集め、忠義を求め、満足する。やりすぎたと
思えば真っ先に謝り、人の意見は馬の耳に念仏で、いいとこ取りのその人の名は。
誰だよ。その名は言えない。ここまで言ったら言え。ここまで言えば十分です。
119 :
名無しさん@3周年:2007/10/02(火) 14:00:36 ID:wmAlxepd
「「 税金を給料にしている人たちは誰だ。 」」
私たちは税金を給料にしている人たちを探し出し、その人たちにあなたはどんな
労働をして、いくら給料を貰っているか聞かなければならない。
国が使う金は税金だけではないが、殆どは税金と言っていい。その税はどこから
来るのか、それは日本にいる人たちの金だ、外国人も税金は払っている。外国人だけが
税金を払えば日本人は助かる。しかし、そんなことはない。税金の殆どは日本人の
金だろう。
国には負債がある。大きな借金だ。国が借金をしているということは主権者である
国民が借りていることになる。借金が多いと言う事は国の予算が国民が稼ぐより、使い
過ぎると言う事になる。ということは国から給料を貰っている人の給料が多すぎると
いうことではないか。
それでは私たち国民は誰がどれだけ、どんな仕事をして、どんな理由で給料を貰って
いるか、良く知っているのだろうか。もし、良く知っていたらこんなに多くの借金を作らせ
るだろうか。多分、日本人ならばこんなに多くの借金を造ることは無いだろう。
なぜ、そんなに多くの借金を造ってしまったのか。誰が認めたのか。その人は政治家
なのか。政治家は国民の代表として国の予算を任され、予算の配分をし、私たちの
生活をより良くし、私たちが汗水流したお金を有効に使う為に私たちが選挙で選んだ
人たちである。それなのにこの莫大な借金はどうしたことなのだろう。
私たちには1500兆円の金がある。すごい金だ。壱万円札で一万五千キロの距離になる。
縦に並べるのではなく、薄い札を並べてだ。100万円で一センチとして、一万五千キロは
日本からブラジルぐらいだろうか。そして、負債は1150兆円だ。すごい金だ。米国ぐらいか。
この金は全て国民の金であり、国民が処理しなければならない。だから、私たちは
この予算から給料を貰っている人たちを探し出し、なぜ、そんなに借金したのか尋ね、
そろそろ止めませんかと言わなければ成らない。そうしないと財布が空になってしまう。
120 :
名無しさん@3周年:2007/10/03(水) 11:10:43 ID:dZLUHngX
「「 日本人が他国民を殺す事は出来ない。 」」
未だに現政権はテロ特措法で他国民を殺そうとしている。総理が変わっても軍国主義者
はまだまだ、居ると言う事だ。
なぜ、現政権の軍国主義者は日本が平和国家であると言うことに気付かないのか。
平和憲法で戦争を放棄し、軍隊は待たないと決まっているのに他国の軍隊に戦争する
為の燃料を無償で供給している。もし、どうしても参加したいのなら、給油代を軍事国家から
取るべきではないか。あくまでも経済活動として、民間の会社が何に使うか知らないが
燃料が欲しいと言うので売りましたと言えばいいのでは無いか。
人を殺している戦争に無償で燃料を供給するという事はその戦争に参加している事に
なり、これは憲法違反であり、将来、日本が他国から攻撃を受けたとしても止むを得ない
状況を造っていることになる。
日本人がなぜ、テロ特措法に多くの人々が賛成するのか。それはあくまでも情報不足
が原因と考えられる。現在もテロとの戦争で何人死んだのかもはっきり分からないし、
テレビはそれの情報を流そうともしない。民間人が何人死に、なぜ、テロリストは米国を
狙ったのか。そのことを何も知らないで、ただ、報復だけを強調し、賛否を取るわけだが、
それはテレビの情報操作に当たるのではないか。他国民が死んでいるのは事実の
訳だから、この人数は賛否を問う時には必ず必要であり、これが報復戦争の答えでは
ないか。何人殺されたから、こちらも何人殺す。3000人殺されたら、3000人殺す。次元の
低い話では在るがこのように考えなくては世の中収まらない。
テロも戦争も報復もみんな悪いということは誰でも分かっていること。分かっていても
続けるこの不道徳さは尋常な考え方ではお付かない。
人が死ぬということは人が生きると言う事らしいが身勝手な人間に人の尊さも人の価値も
何もかも分からないということなのだろう。いずれ、わが身に降りかかったとき、また、
集団自決を命令されたらたまったものではない。馬鹿な国民、目を覚ませといったところで
馬鹿と思っていないのだからどうにも成らない。
121 :
名無しさん@3周年:2007/10/04(木) 11:14:37 ID:j1buDXu/
「「 生きるために人を殺す事が許される時代か。 」」
生きる為に人を殺す。先進国は人が生きる為に人を殺させなければいけないのか。
先進国は国民が生きるために他国の資源を求め、世界中に進出し、石炭、石油、ガス
などの原材料を求めている。特に発展途上国の資源に対しては諸外国が先を争い
その権利を取る為にあらゆる手段を使い他国との争いを繰り返している。この行為は
先進国に取っては必要な事であり、そして、多分、合法的な手段なのだろう。しかし、
この行為は多方面に渡り争いを起こさせ、多くの人々を不幸にし、多くの人々が死でいる。
日本が行なっているテロ特措法による。軍事国家に対する給油活動はこの資源取得に
大きく影響するのだろうか。
テロにより3000人が死に、日本人も24人含まれていたがテロとしての目的からは
大きく外れ、余りにも多くの人たちが死んでしまったのである。テロとしては米国の
象徴である巨大なビルに旅客機が突き刺さり、その姿を世界に見てもらい、米国の
発展途上国に対する脅威を訴えたかったのではないか。しかし、その巨大なピルは
張りぼてのように脆くも崩れ、3000人という人々の命を奪ってしまった。
先進国は莫大な資金を使い、発展途上国で資源の開発を行なう。発展途上国は
一部の人だけがその恩恵で潤い、益々、先進国との関係を深め、あらゆる利権を
与える。ある程度を過ぎると自分たちの資源が自分たちの生活に使われていない
ことに気付く人が出てきて、その国民としての権利を主張し、先進国が莫大な資金を
投じた利権の返却を求める。しかし、それには使った資金の返却と将来見込める
儲けを考えるとただ、返却を言われても納得できない。
結局、軍事国家は遠い昔から何も変わっていないのではないか。誰だって金を掛け、
作り上げたものをあなたのものではないので返せと言われれば頭に来る。しかし、
それだけなのかといいたい。他国民を殺してまでも他国民の資源を奪う。テロ特措法は
そんな法律ではないか。それは平和国家、日本のすることではない。
122 :
名無しさん@3周年:2007/10/05(金) 09:25:15 ID:8r9fWNnB
「「 テロとの戦いとは貧困者との戦いということか。 」」
テロ特措法は富める人々と貧しい人々の戦いに対して、富める国、日本が無償で
燃料を提供するという法律である。そして、その仕事を自衛隊が行なっている。
この法律は日本に平和という言葉を思い出させた法律かもしれない。日本人に平和を
守る気持ちを起こさせた法律と言える。
現政権の政治家は何を血迷ってしまったのだろう。それとも昔から軍国主義者だった
のだろうか。でっかい椅子に座り、高い給料を取り、自分は戦場には行かず、ただ、
法律を作るだけの政治家が自衛隊を他国での戦争に借り出し、国民の貴重な税金を
使い、他国の軍隊に燃料を提供する事をどのような理由のもとに決定し、それを継続
させようとしているのか。
米国がテロに遭った理由の説明を聞きたい。私たちが知っている理由は先進国に
よる資源の確保による貧困者の増加と迫害である。今回のテロもまさにこの貧困者と
迫害によるテロと考えていいのではないか。
物事には最初があり、最後が在る訳だが、私たちはその最初の理由も最後の結果も
何も考えないで、その時の状況だけで行動する人を良く見るがそんな人は必ず、失敗を
する。訳もわからずつぱしる奴だ。もし、これが国だったら危険な選択といえる。
日本の政治家は既に過ちを犯してしまったのである。憲法違反という過ちである。
それも、日本の存亡に関わる国防に対して、未来の日本人に残してしまったのでは
ないか。
日本国憲法では軍隊、戦争を否定し、海外での戦争を行なう事は出来ない。それに
自衛隊は軍隊ではないが日本の公務員であり、武力に関しては諸外国に負けない
戦力と軍備を持ち、軍隊以上の軍隊である。それは正に海外に出れば軍隊なのである。
その自衛隊を戦争に参加させるという事は未来の日本人に汚点を残す。余りにも
狂気といえる間違いであり、亡国行為そのものである。
123 :
名無しさん@3周年:2007/10/05(金) 09:29:23 ID:2GiMXK/P
すごかったね。平成維新の会。
124 :
ブルヘッドで泣いた俺:2007/10/05(金) 11:23:04 ID:j4EGdvH2
よく解んないケド、創価嫌いな俺は新風を支持しますから。
頑張れぇヽ(`o´)
125 :
名無しさん@3周年:2007/10/06(土) 09:13:19 ID:/beuzDGZ
「「 弱い者に対する制裁には限度が無いのか。 」」
憲法違反、なぜ、国は憲法を守らないのか。国が守るべき憲法を無視して、社会秩序
が守られるのだろうか。国民に取って国が違反を犯し、それを全ての国民が認め、
それに対して国民が批判をしない場合、今後の日本は社会秩序を失っていく事になら
ないのか。国の箍が外れ、国民が次に法律を守らなくなっていく事は考えられないか。
もし、そのように成ったら、国に取ってどうなのだろう。
国民が法律を守らなくなるという事は社会秩序が失われ、犯罪が増える。犯罪には
暴力が加わり、国民の恐怖は増す、この恐怖を静める手段は武力という事になる。
そして、国は自衛隊を国の治安に従事させ、軍隊の役割として国民を支配する。
国が憲法を守らなければ、社会の秩序は失われ、国民の生活は乱れる。このように
考えると、今、現実に行なわれている憲法違反を改め無ければ日本の未来は無い
のではないか。
テロ特措法は正に憲法違反として、平和憲法が定める、戦争放棄、軍隊の保持を
認めないという9条に違反している。燃料の補給は自衛隊の艦船により行い。その
燃料を使用し、軍事国家はテロリストと戦っている。これは自衛隊に取っては戦争に
明らかに参加している事に成る。そして、日本から一歩でも出た自衛隊は軍隊である。
軍隊の持つ最大の権力は海外に於いて他国に対して脅威と成る組織である。平和憲法が
在りながらなぜ、自衛隊が存在するかという事は全ての国民が自衛隊を軍隊として
認めていない為に自衛隊を理解し、その存在を評価しいてるのである。それが今回の
ような軍隊としての活動を行なうという事は国民に対する裏切り行為であり、未来永劫
決して許されるものではない。
況して、今回のテロ撲滅の戦争は貧困国が抱える先進国に対する根深い民族抵抗の
要素が高く、決して武力によって解決するものではない。このままの状態を続け戦うことは
明らかに弱いものに対する制裁であり、先進国による大相撲虐待問題に匹敵する。
126 :
名無しさん@3周年:2007/10/07(日) 13:19:36 ID:y757a2tg
「「 平和国家日本に取って戦争は必要なのか。 」」
日本が求める社会は平和な社会である。テロ特措法は日本の平和を乱す法律では
ないか。
日本は平和憲法により戦争を放棄し、軍隊を持たないと決め、国民もそのように生活し
今日を迎えている。そして、色々な不自然なことは在るが現在の国民生活は平和な時代と
言っていいのでは無いか。
自衛隊の存在価値は多くの国民が認め、憲法違反と言う声に対して、何の揺ぎも無く
自衛隊は国民の中に存在し、多くの支持を集めている。そして、自然災害等の危険な
場所での活躍により益々、国民に取っては頼もしい存在に成ろうとしているのである。
しかし、真の自衛隊の力は武力であり、日本が他国の軍隊からの侵略を受けたときに
戦う組織である。その武力は平和憲法が否定をする軍隊そのものであり、他国の軍隊と
決して引けを取らない存在と言える。ただ、他国の軍隊と違う点は唯一、海外での
活動を行なわないことである。それは全てではなく、戦争に直接参加しないという簡単な
取り決めなのだ。この簡単な約束は自衛隊の存在価値を正当化し、国家に取って
最も重要である憲法をも国民は意識から遠ざけ、簡単に言えば見て見ぬ振りをしている
のである。そこには人間に取っての真理である他人への恐怖が存在し、それが他国に
対する目に見えない恐怖を消し去る方法としてまだ存在するのである。日本に取っても
60年ほどの短い平和な時期が続いているだけなので止むを得ないといえる。
テロ特措法による、戦争への参加は非常に子供じみた理由により、日本国を戦争に
参加させ、国民の努力のたまものである平和を踏みにじる行為である。私たちは人が
人を殺す行為をあらゆる方法を使って無くさない限り決して平和な社会を望むことは
出来ない。テロ特措法は正に人が人を殺す行為である戦争を評価し、それに参加する
ということを行なっているのである。この事態を引き起こした人々は国民に対する裏切りで
あり、日本から真の平和を奪った人々と言えないか。
127 :
名無しさん@3周年:2007/10/08(月) 08:58:43 ID:tYD/uBA4
「「 私たちは戦争で人々を殺したくはない。 」」
戦争で人々が死んでいくことを止めることはなぜ、出来ないのか。人々が死ぬことで
世の中は何が変わるのだろうか。米国はテロで3000人死に、テロ撲滅戦争を始め、
3000人を遥かに超える死者が出ている。
私たちはただ、他国の人々を日本人の人たちのように殺したくは無い。テロに遭った
軍事国家米国が報復の為に3000人殺したらそれでいいのではないか。
まず、米国はなぜ、テロの攻撃を受け、3000人殺されたのかその結論をそろそろ出す
べきだ。2001.9.11に起きたテロはすでに6年経過し、テロによる報復は済んだのでは
ないか。米国の精神は何か、不思議な感じがする。人を殺す事がそんなに楽しいの
だろうか。
日本の報道機関であるテレビの司会者も米国により多くの人々が死んでいることを
どうして言わないのだろうか。人を殺し続ける戦争をそれでは正当することになる。
テレビに出る政治家も戦争で死んでいる兵士の数は言うが攻撃を受けている人々の
死者の数は言わない。米国やその他の国はアフガンで戦争を行い、アフガンで死んで
いるわけだが、既に侵略戦争になっているのではないか、6年が経って、テロの犯人
は既に死に、誰を捜しているのだろうか。テロリストはどんな人たちなのか、なぜ、近代
兵器を使う兵国がいつまでも戦争を続けているのか、そればかりか本当に戦争を
しているのか、さっぱり分からない。
日本はさっばり分からない戦争になぜ、参加するのか、こちらもさっぱり分からない。
テロ特措法は中止し、日本として、改めて、この戦争を分析し、全てを明らかにすべき
ではないか。テロから6年、米国の同盟国として、なぜ、日本が他国の人々を殺し、
何の成果もない、ただ、人を殺すだけの戦争に加担をしなければ、いけないのか。
この辺で、はっきりすべきではないか。多くの国民の税金で他国の人々を殺し続ける
米国の戦争はそれを援助する日本も同罪ではないか。
128 :
名無しさん@3周年:2007/10/09(火) 08:33:35 ID:9gQL2eD5
「「 世界に軍事国家がある限り歴史は繰り返す。 」」
テロと真珠湾攻撃と比較してみよう。その結果は同じと言っていいだろう。私は何回も
考えた。軍事国家とは何なのか。軍事が国家に付く限り戦争は国家から切り離すことは
出来ない。もし、他国との問題が起こったとき、それを解決するのは軍隊であり、武力
による解決ということだ。このことを多くの人々は忘れてしまったのでは無いだろうか。
米国は日本が真珠湾攻撃を行なった当時と何一つ変わらない軍事国家であることを
分かっていないのではないか。他国の物も自分のものも全てのものが米国のものに
成らない限り、米軍は必要であり、それによって抵抗勢力は存在するのである。日本も
かつて抵抗勢力であった事を私たちは学ばなければ成らない。よく、私に歴史を学べと
いう人がいるが学べば学ぶほど軍事国家は同じ事を繰り返していることが分かる。
多分、テロ特措法に賛成する人は日本を軍事国家と勘違いしているのではないか。
それと日本が米国と戦争をしたことを忘れてしまったのではないか。
真珠湾攻撃に参加した日本軍の兵士の気持ちを理解出来ない人たちが米国に強調し
米国のいのままに行動し、手下に成り下がった姿は当時の軍人から見れば一言ある
のではないか。今の政治家がひとりでもあの空に散った兵士を送り出した政治家の
精神を引き継ぐ人がいれば、平和国家に成った日本を必ず守る事を考えるのでは
ないか。今の日本は平和国家でここまで成長し、力を蓄えたのではないか、世界情勢を
考えても、冷戦当時の緊張感から見れば比較できないほどテロ戦争は低レベルな
理念のもとで戦っているとしか考えられない。今の政治家のレベルにあった政策と
考えれば納得できるのかもしれないが。私は真珠湾攻撃を決定した政治家は日本の
軍事国家を守る為、無謀な戦争に突入した訳だが、今回は平和国家を守ろうとして
米国に立ち向かう姿を期待する事が間違いとは思えない。
平和国家に成った日本を守ってこそ、日本の政治家として恥ずかしくない姿勢ではないか。
そして、真珠湾攻撃を決定した政治家と肩を並べる事になるのではないか。
129 :
名無しさん@3周年:2007/10/10(水) 14:50:36 ID:2ByYYbuy
「「 テロ特措法の目的はテロリストの殺害 」」
テロ特措法はテロリストを世界から消滅させることが目的であるはずだが、テロ戦争に
より、何人のテロリストが殺され、捕らえられたのか、誰も言わないし、誰も聞かない。
私たちは平和国家であり、人の命を大切にし、人の命を奪う事を人間として最大の
罪としています。日本の政治家、国民、マスコミ、からこのテロ特措法に対する批判は
少ない。テロで人が死に、その報復の為に戦争をしている訳だ。この戦争の目的は
テロを起こさない為にテロリストをこの世界から消滅させ、テロ攻撃による犠牲者を
無くし、安全な社会を創ることを目的として、戦争をしているのになぜ、その成果を
政治家やテレビの司会者は言わないのだろうか。2001..9.11からすでに6年間が過ぎ、
兵士は何人も死んでいると報道されているが民間人が何人死んでいるのか、6年も
経っても説明が出来ないのか、そして、政治家や国民、テレビの司会者はなぜ、追及
しないのか。この戦争による犠牲者が一番重要であり、一番知らなければならない
数字ではないか。
米国で3000人が死に、テロ戦争で何人が死ねば人々は気が済むのか。日本人は
何人の人々が死ねば気が済むのか。それよりも本当に戦争をしているのか。誰が
どのように確認をするのか。何も分からないで税金を使っていることが正しいのか。
日本の国民もテロ特措法による戦争の参加に55%が賛成をしているようだがなぜ、
何も知らないのに賛成するのか。不思議でならない。
日本人がどれほど正義心を待っているのかを考えれば55%の国民が何も分からない
戦争に賛成することに何も不思議ではないが、ただ、その55%の国民に分かって
欲しいのは民間人が死んでいることなのです。
これから、テロ戦争で何人死んだかが明らかになると思うが日本人もその殺人には
責任があるということに気付いて欲しい。給油は武力行使で無いと人は言うがこれから
その油で人を殺しに行くのが分かっているのに油を渡す人に責任が無いと言う馬鹿者には呆れる。
130 :
名無しさん@3周年:2007/10/11(木) 09:09:47 ID:7oXXAz6h
「「 テロ特措法はなぜ、武力行使ではないのか。 」」
テロ特措法を武力行使では無いと真面目にいう人がいるが、何か、不思議な国に
迷い込んだような気持ちだ。
これから人を殺しに行く事を知っているのにナイフを渡す人。 罪は無い。
これから放火に行く事を知っているのに油を渡す人。 罪は無い。
これから車に乗るのが分かっているのに酒を飲ます人。 罪は無い。
これから爆撃機によって爆撃に行く人に燃料を渡す人。 罪は無い。
これからテロにいく事が分かっているのに飛行機の旅券を渡す人。 罪は無い。
食糧不足が分かっているのに食料を与えない人。 罪は無い。
これからテロに行くのを知っているのにその人に資金を渡す人。 罪は無い。
これから戦場に行って人を殺すのを知っているのに燃料を渡す人。 罪は無い。
人を殺す方法は色々あるが直接、人を殺さなければ罪はないと言うならば人を殺したい
人は他人に頼めば罪はないことになる。
日本の政治家やテレビ司会者はテロ特措法は武力行使でないといっているがこんな
説明で本当に日本は大丈夫なのか。
かつての日本ならはどんなに悪どい政治家でもこれから人を殺しに行くのを知って
いるのに武器である戦車の燃料を渡す人には罪は無いという政治家がいただろうか。
テレビの司会者がいただろうか。
戦争に加担しているのに武力行使では無いという政治家に対して何の批判もしない
国民がいただろうか。
いかに2ちゃんねるという世間からかけ離れた空間で馬鹿な文章を書いている者でも
今の世間の馬鹿どもの馬鹿さ加減には馬鹿馬鹿しくて涙が止まらない。
131 :
名無しさん@3周年:2007/10/11(木) 21:00:10 ID:VApfmqu2
荒らし?
132 :
名無しさん@3周年:2007/10/12(金) 21:44:28 ID:BUrwn/mn
「「 投票税によりテロ特措法を阻止する。 」」
のん気な話だ。投票税なんてどこにも無いのになぜ、投票税でテロ特措法が阻止で
きるのか。
投票税は有権者が政治家を選ぶ選挙のとき、投票に行かない人から、罰則金として
投票税を取る。
テロ特措法は直接、武力を使わないから武力行使では無いという政治家が居るが
ふざけた人間だ。自衛隊の補給艦は直接的な武力と考えるのが当たり前ではないか。
それに自衛隊員自身が武力ではないか。人殺しの訓練を毎日している自衛隊は
それ自体が武力ではないか。
2ちゃんねるで何を書いても実るものは何も無い事は分かっているが現実の世の中の
空しさは2ちゃんねるに書く以上なのが非常に辛い。能力が無いから2ちゃんねるに
書いているのに今の政治家の頭の中の虚無は拡大し、能力の無い人間には益々、
理解出来ない世界に導かれるような不思議な感じだ。
自衛隊の親分が自衛隊の補給艦を自慢していたが子供のような理屈を熱弁して
いたがその話を聞けば聞くほど自衛隊の補給艦を武力と言っているとしか理解出来ない。
それに日本の自衛隊に補給艦があることに不思議な感じがする。本当に補給艦を
使うような事態が日本に来るのかを考えると無いのではないか。補給する技術が
日本は高いと自慢していたが軍事国家より技術が高い必要があるのかと思ってしまう。
公務員がよく言う。「いいものがいいでしょう。」公務員は金が無くても「いいものが
いいでしょう。」の合言葉で税金を無駄遣いをする訳だ。「いいのがいいでしょう。」
ごもっともですね。返す言葉がありません。自分の金を使うときにそれが間違いと気付く
でしょう。日本の税金が無くなる日、そのとき公務員は自分の金を使い始める。
投票税は国民に国家の間違いを気付かさせる最大の手段であり、今の支配者
に取って最大の抵抗勢力ではないか。民主国家は最終的に投票税を選択さぜるを得ない。
133 :
名無しさん@3周年:2007/10/13(土) 11:53:46 ID:cfwmDryK
「「 投票税は我儘な国民を黙らせる唯一の手段なのか。 」」
人の欲望。最近、欲望のない人が増えたように思う。食べる欲望、生きる欲望、
幸せへの欲望、不公平への欲望、平和への欲望、愛情への欲望、欲望が少なくなった
ということは人に取って正しいことなのか。
不公平への欲望を失ってしまった人々は日本に取って決してよい結果を生まない
のではないか。
不公平への欲望を失った人々は誰なのか。それは日本人全てと言っていい。低所得者
が増え、その反面、金持ちが増える。例えばテレビ局員の給料が1500万円で国民の
1000万人が200万円以下の給料だ。世の中を是正しなければならないマスコミである
テレビ局の人々が国民の一割に近い人々の8倍もの給料を貰い、この低所得者の
生活を心配し、報道する姿は余りにも非現実的であり、ふざけた話だ。
問題はこの200万円以下の人々が何をしているか。毎日、どんな仕事をし、どんな
生活を送っているかである。
頭が良ければいい仕事に付ける。当たり前の事である。そして、頭がいいから金を
沢山稼げる。だから、沢山給料を貰える。そして、沢山税金を納める。そして、その
税金で役所の豪華な建物も建ち、立派なダムや空港が出来、貧しい人も仕事が増え、
収入も増え、生活が楽になって社会秩序が保たれ、皆さん幸せになる。
今の日本は頭がいい人が稼がないのにいい給料を貰い、税金も払わないのに豪華な
建物で働き、誰でも出来る仕事なのに特定な免許が無ければ働けない、おかしな社会
になっている訳だ。
こんな社会でも、国民全てが認めるのなら、いいのではないか。格差が在ろうと不公平
があろうが、皆が選び、皆が納得する限り、国民は何も文句は言いません。真の
民主国家を日本は目指すべきでは無いでしょうか。そのためには全ての主権者である
有権者に社会に対する責任を負わせ、公平なる政治を行なうべきではないか。
134 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 08:53:49 ID:S8Gdvreq
「「 投票税そして、その後の政治 」」
民主国家に取って、国民の生活を守る為には全ての人々が平等に投票し、政治家を
選ぶ制度が理屈抜きに必要です。貧富の差無く、投票所に行き投票する。また、自分勝手
に投票拒否のない制度が必要なのです。
政治家は全ての国民の生活に関わる法律を決定し、その法律は国民の生活を左右し、
不公平や法律の間違いによって大きな障害となり、民主国家に取って政治家を選ぶ
選挙は最も重要な制度です。
現在、起きている、国家の負債、戦争への参加、多くの犯罪、貧富の差、これらは
全て政治家により決定され、その結果は見るに堪えがたい散々なる状態です。余りにも
政治家の能力の無さを示しているのでは無いでしょうか。
政治家が自らの生活だけを豪華にし、国民の生活を二の次にする姿勢はあらゆる
所で見ることが出来ます。たとえば、議員宿舎、議員事務所、などの豪華な造りを
見ると正に特権階級を自ら認め、一度政治家になった決して止めないという態度を
表しています。
政治家は国民全ての生活を把握し、多くの人々の生活を公平な制度により、維持し
平和な社会を持続させ、人間社会の反映と持続を達成する為に選ばれた、ただの普通の
国民で無ければならないはずです。しかし、現在の政治家たちは政治家という地位を
特別な階級としか受け止めて無い為、本来の国民の為の政治を行なっていない。
なぜ、本来の政治が出来ないかと言えば政治家を選ぶ選挙が中途半端な状態を続け
ているので、こんな政治家ばかりになってしまったのです。
投票税は全ての国民に投票の重要性と責任感を芽生えさせ、真の国民による国民の
為に働く政治家を選ぶ事が出来るのです。
そして、最終的には政治家の居ない社会を創ることを提案したい。国民の中から
任期を決め、政治を志す人にあくまでも公務員を管理することを目的とした政治家になってもらう。
136 :
名無しさん@3周年:2007/10/15(月) 09:32:25 ID:9ja/fNpm
「「 投票税と政治家の免許制度 」」
多くの税金の無駄遣い。政治の不正、公務員に対する管理不足、政治学の低迷、
これらは政治家の質がこのままでは上がらないことを証明しているのではないか。
私は投票税の次に政治家の免許制度を提案したい。政治家は国民の資産を管理
保存および活用に大きく関わり、政治家の質の悪さがすぐに国家の運営に影響する。
民主国家においては軍事国家のように他国の資源や利権を、武力を利用し奪う外交
ではなく、あくまでも話し合いと商品の価格による経済と政治を行い、決して武力に
よる脅威政治ではないので、政治家の果す役割は非常に重いのです。それは
軍事国家の持っている軍隊に匹敵する力がないといけないのでは無いか。
例えば、軍事国家の強力な武器に匹敵するのが民主国家の優秀な政治家という事
になる。民主国家に取っては政治家は武器と言えば軍国主義者にも分かるのでは
ないだろうか。分からないかもしれない。
政治家は国民の生活を十分把握し、更により良い社会を実現する為に多くの経験と
知識、更に重要なのが知恵です。今の政治家たちにはこれらを学ぶ時間も無いし、
現選挙制度では当選することが全てで政治家としての能力は殆ど身に付かないのでは
ないか。その政治家の能力を向上させ、その能力を現実の社会に反映させるには
免許制度の利用が最適ではないでしょうか。
免許の取得は面接と討論会、演説会、及び書類検査を行い、多くの人々に取得してもらう。
政治家としての任期は一期4年で、2期までとし、免許取得者を無作為に選び、その
人たちに政治を任せる。
この制度によって政治は法律の作成より、公務員の管理監督を重視し、国家資産の
保持、運用を厳重に管理する。法律については大学や専門機関に委託し、広く国民の
要望をまとめ、それについて政治家は議論し、政治家自らは法律を提案しない。
これにより、選挙費用も特定な人たちの差別も無くなる。
これってどこかのコピペ? 自分で書いてるとしたら、ブログ作ったほうがいいと思うんだが。
138 :
名無しさん@3周年:2007/10/16(火) 08:42:29 ID:qA1NWMoo
「「 もうろくした政治家たち 」」
民主国家に取って政治家は必要なのだろうか。人の歴史は民主国家より君主国家
や軍事国家の方が長く、人々は戦い、他人の財産を奪い、武力が支配する社会が
長く続き、多くの人の潜在能力、社会秩序、法律などの生きて行く基盤にはまだ、軍事国家
の影響が残っている。現在も米国を始め、殆どの国が軍隊を持ち、国同士に於いては
まだ、武力による警戒態勢をしいているが多くの国が国内での武力闘争は無くなり、
民主国家として国民が中心の社会になりつつある。
日本の国内に於いては国内での武力闘争は殆ど無くなり、他人の財産を奪い、それを
自分の財産にすることは考えられない。
現政権の政治家がテロ特措法で海外の戦争に参加する事に拘っているが日本人の
心や日本人の精神、日本人の他人に対する思いやりを考えれば正に人でなしと言える
行為ではないか。
なぜ、貧しい国で戦争し、その貧しい武装勢力でもない人々を殺し続ける戦争に
参加しなければならないのか。米国の6年前のテロ攻撃でなぜ、何の罪も無い人々を
巻き沿いにしている戦争に参加しなければならないのか。
この戦争の成果はどうのようになっているのか。本当に世界最強の米軍が6年間も
戦い続け、なぜ、成果を挙げることが出来ないのか。どのようになれば、戦争は終わる
のか。私たち日本人は戦争の成果を確認しない限りこの戦争に参加すべきではない。
この6年間の長い戦争は既に戦争ではなく。貧民族浄化戦争になっているのではないか。
貧しい国民を全て殺し、富める国民だけを生かす。正に貧民族が消滅するまで戦い続ける
貧民族浄化戦争に成り下がっていると言えないか。
民主国家においては人一人殺すにも理由が有り、尊い人命を何の理由も無く奪う事は
出来ない。そうでなければ民主国家を維持する事は出来ない。その精神は他国民に
対しても何ら変わるものではない。この精神の欠如した、もうろくした政治家は辞めて欲しい。
また荒らしか。
140 :
名無しさん@3周年:2007/10/17(水) 09:15:33 ID:c60cEMiw
「「 貧しい人々が死んで行く。 」」
貧しい人々は生きていくことが出来ない。なぜ、食べる事も生きることも許されないのか。
なぜ、日本人は貧しい人々が死んでいくことに対して疑問を持たないのか。
自らが貧しくないから、貧しい人々の死を無視するのか。自らが貧しくならない為に
貧しい人々を殺し続けるのか。自らは命を大切にし、命の尊さを訴えるのに貧しい
人々の命は武力により虐殺するのか。
人の温もりは貧しい人々には与える事は出来ないのか、なぜ、貧しい人々にも人の
温もりがあるのにその命を奪い、その温もりを奪い去る戦争に賛成をするのか。
日本の多くの人々が貧しい人々を殺し続ける戦争に賛成し、自らの人間としての
優しさや暖かさを棄ててまで貧しい人々を殺す事に賛成するのだろうか。
米国に対するテロで日本人が24人死亡した。2001.9.11、6年前にその悲劇は起き、
3000人の尊い命が奪われた。その中に24人が含まれた。
私たちは怒り、気が動転し、報復の怒りが爆発し、テロリストの撲滅を誓い、戦争へと
進んだ。そして、多くの人々が犠牲になり、6年が経ってしまい、まだ、戦争は続いている。
そして、この戦争を深く理解することで、その戦争の悲惨さと人の命の尊さを強く心に
きざまれ、この戦争を中止しなければ何も解決しないことに気付きます。
命と直結した貧困、日本人に理解できるのでしょうか。テレビで見る貧困、それは
ただ、見るだけで何も感じていない。
この戦争に賛成し、テロ特措法で戦争の為の燃料を無償で提供する日本が如何に
この戦争の重要な位置に居て、それにより軍隊が動き、貧しい人々を殺しているのか、
日本の賛成した人たちは自らの手で人を殺しいてることを自覚しなければ成らない。
NHKの大河ドラマで報復の為の戦い、報復による殺人の正当性を学び、いつまで
経っても人の物を欲しがる人々、なぜ、テロをせざるを得なかったかを考えない人々、
贅沢をし、遊び狂い、そして、挙句の果てに戦争を賛美する人々、こりない人々は未だに存在する。
141 :
名無しさん@3周年:2007/10/18(木) 09:45:29 ID:uE3Lq49r
「「 テロリストを殺し、封じ込め、世界は変わるのか。 」」
テロ特措法はテロリストだけを殺している戦争に参加しているのか。民間人は殺してい
ないのか。国会は何も言わない。なぜ、貧しい人々は麻薬を作るのか。麻薬の栽培を
止めさせるために何をするのか。ただ、殺すだけなのか。ただ、麻薬を作らないように
するだけなのか。麻薬を作らなければ生きていけない人々は何を食べて生きていけと
いうのか。なぜ、一番重要な事を国会で話し合わないのか。
なぜ、テロリストと息の長い戦争をするのか。貧しい地域で長い間、戦争を行なえば
その結果、何が起こるか分からないはずが無い。現政権もまた、心も理念も真実もない。
貧しい国で貧しい人々が世界最強の軍隊に追い詰められ死んで行くその姿を思い
浮かべ涙する事はないのか。なぜ、日本が、なぜ、平和国家日本が軍事国家の援助を
しなければ成らないのか。なぜ、これまで戦況報告を定期的にしないのか。不思議だ。
軍事国家は決して間違ってはいない。テロ攻撃を受け、それに対する報復は当たり前の
事とだ。米国でテロにより、3000人が犠牲になり、米国はその報復のため、テロリストの
撲滅のために軍隊を出動させ、戦争への道を選択した。このことは軍事国家である米国として
当然といえる。軍事国家はまだ、日本の戦国時代と何も変わってはいない。攻撃されたら
攻撃し、武力による力が国家の力であり、自国民の生活を維持する為には他国の資源
を最大に利用する。戦国時代と同じように他国の資源を奪い自国の資源として使う。
勿論現在は法律があり、合法的かも知れないが、それは強い国の法律であり貧しい
国の法律ではない。そして、その貧しい国にも裕福な人々が存在し、その人たちは
強い国の人たちの意見を取り入れ、自国民の貧乏な人たちを殺し、封じ込める。
強い国が弱い国を支配し、抵抗勢力を殺す、勿論それはテロリストのことだ。
いつまでこんな時代を続けるつもりなのか。日本は軍隊を使わない国家を造ろうと
これまで努力をしてきたがテロ特措法は平和憲法を無視し軍事国家の真似事を始めて
しまった。これでは世界は決して変わらない。
142 :
名無しさん@3周年:2007/10/19(金) 08:41:12 ID:W6y+gT9b
「「 狩人たちの食事 」」
2001。9。11のテロから6年、テロリストを追いつづける米国は間違っていないか。
世界は平和を求め、あらゆる努力を続け、そこには多くの犠牲者が存在し、罪なき人々の
血が流れ、多くの人々が涙を流し、多くの尊い人々の死を嘆き、戦いを繰り返さない為に
法律を作り、秩序ある世界を求めてきたのではないか。そして、米国は世界の警察と
して、多くの国から信頼を集め、世界平和に無くてはならな国ではないか。
この余りにも長い、無意味な戦争を中止して欲しい。軍隊もない、組織もはっきりしない、
貧しい国の抵抗勢力であるテロリストをこのような長い間追いつづける意味がどこに
在るのか。テロリストを殺す為に民間人が犠牲になり、それにより貧しい国土が益々
貧しくなりる戦争は中止すべきではないか。
このまま、この戦争を続けることは軍隊がただの狩人に成っているだけではないか、
貧しい人々を獲物のように追いつづける狩人ではないか。そこにはただ、殺し、その獲物
たちを殺し終わるまで続ける、豊かな人々の死の遊技になっているのではないか。
なぜなら、私たちには何も知らせず、戦況がどのように成っているのか、貧しい人々は
何人死に、兵士は何人死に、子供たちはどうしているのか、お年よりはどうなのか、
私たちは知る権利が在るのではないか。国同士が行なう戦争ならばその戦争の状況を
知らせるべきだ。しかし、殆ど分からない。現在、状況のわからない戦争をすべきでは
ない。私たちはあらゆる技術を使い、何でも知ることができる筈だ。莫大な税金を使い、
通信衛星、携帯電話、沢山の通信機器を持ち、それらは地球上全ての地域から鮮明な
画像や音声を送ることが出来る筈だ。テレビはくだらない演出を使い、社会秩序を乱し、
そして、それをニュースにし金を稼ぐ。いつまでくだらない番組を作っているのだ。
テロ特措法により、日本は戦争に参加している。そうであれば戦場からテレビで戦況報告を
しろ、それでこそ報道機関ではないか。戦争で人が死んでいるのなら、その死体の映像を
流せ、そうしなければ狩人たちの食事は終わらない。
143 :
名無しさん@3周年:2007/10/20(土) 10:14:52 ID:olSn+ZnP
「「 民主国家日本を守らなければ 」」
平和憲法が壊れたとき、日本人を守る事は出来ない。日本が軍事国家に成ったとき、
日本人は日本人を守る事は出来ない。
憲法改正をする前に、既に平和憲法は犯された。日本から「平和」と言う言葉が消えた。
日本人は誰一人世界の平和を壊した人はいない。日本人は世界の人々から攻撃される
ようなことをしたのか。世界の国々の中に他国に対して友好的な国を攻める国がある
のか。如何に、同盟国であっても、日本のように平和外交を訴える国がなぜ、同盟国と
いうだけで戦争に加担しなければ成らないのか。なぜ、わざわざ敵を作らなければ
成らないのか。
同盟国である米国は日本に平和憲法を与え、日本人はそれを信じ、平和な世界を
求め、努力を重ねてきた。それなのになぜ、こんな悲しい戦争に加担させるのか。
米国と日本は戦った相手だ、その戦争は日本は負けはしたが、日本の軍事力は決して
小さいものでは無く、その武器は戦闘機、艦船など世界に誇れる物であり、そして、
日本軍は死をも恐れない恐ろしい軍隊で在ったと聞く。
それがなんだ。テロリストとの戦い。軍隊でも、宇宙人でもない、貧しいテロリストとの
戦いを大げさにテロ撲滅戦争と騒ぎ、世界最強の米軍が平和国家である日本に
援助を要求し、また、人が死なないからといって、のこのこ平和憲法が在りながら、戦争に
参加し、直接武器は使っていないから、憲法違反ではないと馬鹿な政治家は言う。
ふざけるなと言いたい。自衛隊は武器、自衛隊の持っているものは鉛筆一本も武器、
況して、船舶はれっきとした武器、それに乗っている自衛隊員はその肉体自体が武器、
すべて武器ではないか。自衛隊員は政治家を素手であっというまに殺せるはずだ。
武器を武器でないとういう政治家はいらない。平和国家を守ろうとしない政治家は
いらない。戦争に参加している国が平和と言えるか。平和の為といいなが戦争に参加して
平和を守ると言えるか。戦争に参加した時点で日本の平和は消えた。現に消えいてる。
144 :
名無しさん@3周年:2007/10/21(日) 10:11:46 ID:Fy9CykUA
「「 眠るように死んで行くんだね。 」」
テロ特措法は貧困との戦い。歴史は繰り返すというがそれは間違いではないか。
日本が参加をした戦争、テロ撲滅戦争で感じることはこの近代的な世の何になっても
支配者が居て、支配される人々がいること、それを見ると歴史はいつまでも何も変わら
ないと言うのが正しいように思える。
富める国も貧しい国もいつの時代もお互いに貧困を抱え、それが憎しみと成り、怒り
へと代わり、わが身を守る為、武器を握り、敵を攻撃して人々が死に、その戦いは大きく
なり、更に多くの犠牲者を生む。全ては貧困が原因なのか。
それではこの貧困は何なのか。貧しくなり、食料が尽き、人は餓え、そして、死んで
行く。貧困の死はきっと眠るように死んでいくのでは無いか。全ての希望が消え、そして、
体の力が無くなり、生きる意欲も消え、ただ、意識だけが過ぎ去った時を思い浮かべ、
力尽きた手足はそれを動かす事も出来なくなり、目だけが遠くを見詰め、わが身の
最後を見定めるように開き、苦しみも怒りも消えたその体は眠るように死んで行くのでは
ないか。貧困により死んでいく人々を何の手立てもなく、ただ、見つめるだけで助ける
ことも出来ない残された人々は何をすべきなのでしょう。そして、もし、その貧困が
他国の人々によって引き起こされて居ると感じてしまった人たちは何をすればいいの
でしょう。
そして、もう一つの貧困がある。それは貧困を引き起こす心の貧困だ。悲しいかな
日本はこの心の貧困に陥ってしまったのではないか。今、生きている人を武力により
殺し、それをわが身の為と言って、その殺す人たちの助けをし、その口で私は直接武器を
持っている訳では無く、人を殺している訳では無いとにやけた顔で言い張る人々、何て、
さもしく、卑怯な奴なのだろう。どんな相手でも人の命を取るのなら、それだけの理由と
心を持って殺せと言いたい。テロ特措法は考えれば考えるほどこの戦争を続けることは
私たちの心を蝕み、いつか私たちに訪れるであろう貧困政策の貧弱さを予見させる。
145 :
名無しさん@3周年:2007/10/22(月) 10:23:28 ID:v1byc16A
「「 日本の資産と借金を足して見たら2650兆円になっちゃた。 」」
なぜ、政治家は国民を裏切るのか、国民はもう耐えられない。私も耐えられないが。
駄目な人たちであることがわかっているから耐えなければいけないと思っている。
しかし、いよいよ、政治家や公務員たちの自由に使える金が無くなって来たのでは
ないか。国の負債、借金は既に国民の資産総額の80%に近づきつつあり、民間の負債を
加えれば80%は越える筈だ。
ただ、嘘か本当か分からないかが国民の総資産は1500兆円と莫大な金が日本には
あるという事だ。負債が1150兆円で現金の総額は前と変らない訳だが何か不思議な
計算をしなければ辻褄が合わないのでは無いか。
簡単に考えれば国民の金が国によって使われ、その金が政治家や公務員、大企業の
社員、それと各種の国と関わりある人々の資産に成ってしまった。1150兆円を単純に
日本の人口1億2500万人で割ると一人当たり920万円の借金になる。4人家族なら
3700万円になり、その家の現金による資産が3700万円以下の家庭は既に資産ゼロ
円と考えるべきではないか。
政治家や役人たちは日本人の貯金の多くを自分たちの資産に移し変えたと言う事では
無いか。しかし、これはあくまでも取引上の問題であり、私たちの貯金通帳には紛れも
なく、3700万円は存在しているのである。
これから、国はこの3700万円の回収、すなわち自分たちの貯金通帳に書き換えられた
金を名実共に自分の金にする為に如何に国民から吸い上げるのか考えなければ
成らない時期に成ってきたのではないか。もし、このまま何の手立てを立てなければ
日本は1500兆円の資産と1150兆円の負債を足した2650兆円を使うことが出来る事に
成るのである。これには少々無理が在るのではないか。1500兆円しかない金が2650兆円
になるわけだから。消費税を20%とにするということは私たちの貯金の20%は税金であり、
多分国はこの金も前借するつもりでは無いか。だから、1150兆円の負債は彼らの資産と言える。
146 :
名無しさん@3周年:2007/10/24(水) 11:16:11 ID:NIxADTbI
「「 死の商人が誘った相手は誰だ。 」」
テロ特措法は糞法になった。人を殺し、貧困者を増やし、多くの人々が苦しんでいる
中で、日本の役人は何をしているのだ。そして、政治家は無能者か。テロ糞法は全ての
日本人を裏切り、戦争で命を落とした人々、そして、2001.9.11のテロで犠牲になった
人々に詫びなければならない。正に死の商人が役人をたぶらかし、人殺しの武器を
売り付け、その武器を持って自衛隊員が戦争支援として借り出され、人々を殺し続ける。
テロ撲滅と報復の為に立ち上がり、尊い命を犠牲にしてまで戦い続ける各国の兵士の
方々、貧しい人々を思い、心の底ではテロ行為を恥じ、出来ればこんな事をしたくは
ないテロリストの人々、私たちは全て、真剣な思いで戦い、そして、その戦いを批判し
いるのです。そんな中で武器商人から手厚く接待され、税金を不当に使い。遊び狂い、
さも人事のように振舞うしぶとい人間を何て呼べばいいのか。糞野郎とも呼べばいいのか。
なぜ、日本のトップの人を糞野郎と呼ばなければならないのか。こんな寂しい事は
ない。人々の為、国の為とわが身を犠牲にし、家族に取っては自慢であり、尊敬できる
人である自衛隊員の皆さんをこれほどまでに馬鹿にする行為はないのではないか。
正に武器商人が死の商人と言われる所以ではないか。
権力を持ったものはいつかは滅びる。自衛隊は軍隊を目指し、憲法改正により、
真の軍隊を目指したが結局、これで終わりだろう。既に時代は軍国主義を必要としない
ぐらい、日本人の教養は高くなり、武力を使うところは正に現代の戦国時代である
後進国のみである。そして、その国々はまだ、教育も行き届かず先進国の思うがままに
され、その貧困を救う道は先進国に奪われた利権を取り戻さない限りない。哀れな人々
なのである。この哀れな人々のことを日本人は誰も知らない。テレビを見れば分かる。
馬鹿な奴らが馬鹿騒ぎをして、一日を過ごし、こんな日本が貧しい人々を殺す手伝いを
していいのか。せめて殺す手伝いは止めて欲しい。馬鹿騒ぎをして、その裏で人を
殺す。こんなことが出来る国民だから、次が出ない。涙が出るよ。
147 :
名無しさん@3周年:2007/10/24(水) 15:00:26 ID:iM1LCP2h
148 :
名無しさん@3周年:2007/10/24(水) 18:59:44 ID:ndNuvReS
>>147 > グ ー グ ル は 信頼 で き な い
グーグルより信頼されていない奴がほざいてもなぁ・・・(^。^)
149 :
名無しさん@3周年:2007/10/25(木) 09:10:54 ID:9LhRTSZo
「「 戦争に参加をしているのに戦争ではないと言うのか。 」」
日本が真の平和国家なら戦争には参加をしない。日本は戦争を放棄し、海外での武器
使用を禁じる事を約束し、それを守ってきた。なのに現政権はまだ、戦争への参加を続け
ようとしている。総理が変り、出来れば世の中に変わって欲しいと願ったが結局、同じ
穴の狢なのかも知れない。
人は人を殺す事をなんとも思わないのか、人が死にその人が永遠に消える。残された
人々は殺された人々を思い嘆き、悲しみ、恨む。人の死はその人が消えてもその面影は
残された人が記憶し、それが望まない死であればあるほど忘れる事はない。
日本の政治家は人が死ぬということを何も理解していないのではないか。戦争に
参加し、自衛隊の給油艦で無償で燃料を戦争をしている軍隊に供給する。そして、
その軍隊は人々を殺しに戦場に向けて出発する。人を殺しに行く人に燃料を渡す。
もし、この燃料が無ければ戦争が出来ない。そうしたら、人を殺す事は出来ない。
日本の政治家は武器を使って自衛隊は人を殺していない、だから、罪はなく、憲法
違反でもないと言う。そして、戦場から離れた海上での活動である為、自衛隊の安全は
保たれる、と説明をする。これほど卑劣な発言はない。人を殺していながら、自分は
安全なところにいるから死なない。そして、自衛隊員は直接人は殺していない、だから
罪はない。何て卑怯な言葉なのだろう。歴史のことは言いたくは無いが戦いの中で
敵が塩が無くなりそれを知った武将が塩を送った話を良く聞かされた。この話も今の
政治家を見ると本当とは思えない。人の心はそんなものなのか。そんな薄情なものの
なのか。あきれ果てるとはこのようなことではないか。
日本は平和国家であり、基本的人権を重要に思い、法治国家として、如何なる罪も
法のもとでは平等であり、例え極悪人でもその人を弁護する人を付けなければならない。
日本はそんな国であり、人として人の心のない政治家がデカイ顔して言いたい事を
言うことを許す事は出来ない。如何なる殺人も承知をしていれば同罪であり共犯者ではないか。
150 :
名無しさん@3周年:2007/10/26(金) 11:02:49 ID:uJNLC7v9
「「 死の商人の存在は自衛隊が証明したのか。 」」
武器を扱う商人を死の商人と呼んでいるが、いつかは問題になると思っていたので
驚きはしないけど、職を解かれて、そんなに経たないのに情けない話である。
テロ特措法が長引き、戦争に対する意識も国民は馬鹿ばっかしで期待できないが国を
愁う人はこのまま続けることは決して自衛隊に取っては良くないと考えたのではないか。
テロ撲滅戦争とは言っても相手は軍隊ではない。そんな敵に対して、世界最強の米軍が
戦争をすること事態矛盾を感じるし、貧しい人々は全てテロリストになる国民に対して
民間人とテロリストが区別できない中でどうして見つけることが出来るのか。それよりも
誰を見つけるのか分かるとは思えない。そういった中で民間人の死が伝えられる訳だか
それも日本では戦争に参加しているのに何も戦況報告がない。テレビなどの報道機関は
くだらない番組とくだらない司会者により、戦争に参加している事自体が隠されている
ようで日本は最早、平和国家としては程遠い国柄になったようだ。国民に対して「お前ら
なんで、そんなに無関心でいられるんだ」と叫びたい気持ちでいっぱいだ。しかし、
国民に言っても何にもならないということは全ての国民が分かっているので愚痴を言って
諦めるほかはない訳だが、どのように私たちがこの駄目な政府を批判をしたら良いのか
迷うばかりだ。
現総理も日本が平和国家であり、戦争を放棄をしている国家である事を完全に無視し、
戦争に参加する事が日本に取って大事と言っているが現総理も今回で軍国主義者を
証明したように理解した。
アフガンの麻薬の取り締まりに付いて最近良く言われるがこれについては国内の
取締りを強化すべきだ。更に諸外国に対しても取締りに対する資金不足が在るのなら
補助できるものには補助すべきではないか。これまでの補助金は日本企業の為の
補助金が多かったと聞くがその予算を麻薬などの取り締まりに振り向けるべきだ。
日本は平和国家ということにあくまでも拘る事が世界平和に繋がると考えなければ成らない。
151 :
名無しさん@3周年:2007/10/27(土) 09:02:28 ID:m6EdDZD1
「「 国会はいつまでくだらない議論を続けているのか。 」」
これから人殺しに行く事が分かっているのにその人がナイフを欲しいと言ったので
ナイフを貸した人には罪はないのか。現政権のテロ特措法での補給活動はこれから
戦争に行って人を殺す事が分かっているのにその軍隊に無償で補給をする自衛隊が
戦争に参加していないと言えるのか。こんなくだらないことが分からない政治家でいい
のか。いいはずがない。例えばこれからあなたの家族を殺しに行きます。あなたが
私にナイフをくれるのならあなたを殺しません。それなら、私はあなたにナイフをやります。
その代わり私は殺さないでください。ありがとうございます。あなたのご家族の誰が
犯人かわかりませんが私の知り合いをあなたの家族の誰かが殺したのです。だから
申し訳ありませんがあなたの家族をすべて殺させていただきます。私もナイフは在る
のですがあなたを以前から知っていたのであなたに頼めばナイフを貸していただけ
るのではないかと思ったものですから、それにあなたのナイフを使った方が家族の
皆さんも喜ぶのではないかと考えました。それは暖かい心遣い本当にありがとう
ごさいます。私もあなたに家族が殺されるのなら満足です。それに私のナイフはよく
研いであるので苦しまないで死ねると思います。出来れば、綺麗に殺してください。
後から私が行ったとき、余りにも惨い死に方であればあなたに対して、敵意を抱くかも
知れません。ところであなたは私があなたの家族を殺すのになんとも思わないので
でしょうか。私はただ、ナイフを貸すだけですよね。なぜ、ナイフを貸すだけなのに
あなたの殺人を批判しなければ成らないのでしょうか。私は私が殺すわけではないので
この時点ではあなたを批判できる立場ではないではないと思います。そうですか、分かり
ました。私はこれからあなたのご家族を殺しに行きます。あなたは私を止めないのですね。
待ってください。私はあなたに殺される家族の一員です。そして、家族を愛しています。
あなたにはナイフを貸しますがそれは罪がないからです。しかし、家に帰り、家族が
死んでいたら、私はその犯人を捜し、その人を殺します。そして、私も死にます。なぜですか。報復です。
152 :
名無しさん@3周年:2007/10/27(土) 10:10:36 ID:8yQpfKvd
珍風が議席を獲得できないのは中共の陰謀だ〜!!(`Д´)‖ゞ←珍風信者のネット右翼(笑)
153 :
名無しさん@3周年:2007/10/27(土) 13:39:54 ID:a8Hnj8yG
‖ゞ ←いつもこれが気になるんだが。
154 :
名無しさん@3周年:2007/10/27(土) 14:14:59 ID:zJkXpX9n
155 :
いじり万子:2007/10/27(土) 14:51:04 ID:IQGCHsC8
珍風よ。
国内でまじめに働いている在日叩きはいかがかと思うぞお。 精神状態を疑われる。
156 :
名無しさん@3周年:2007/10/27(土) 16:04:24 ID:8yQpfKvd
‖ゞ←ネット右翼の武器竹槍を構えている腕。
チョンは日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←自称国士のネット右翼(笑)
157 :
名無しさん@3周年:2007/10/28(日) 08:19:29 ID:vmATWaen
「「 日本は武力を使って資源を確保すると政治家が言い始めた。 」」
来た来た、ここまで来たか。武器を使って他国の資源を確保すると考え出した。
死の商人と仲良くなり、戦争に参加をしながら参加するだけでは戦争ではないと開き
直る政治家、そして、その開き直りをただ、聞いているだけの国民。結構、揃って来た。
悪どい死の商人と手を組み、馬鹿な国民を先導し、戦争へ導く。結構、見えてきた。
騙されやすい国民、これまでも国民が騙され問題が大きくなって、日本は滅んだ。
現政権の全ての政治家が終わりだ。そして、日本も終わりだ。等々、武器で他国の
資源を確保する事を国会で議論し出した。醜い人々の祭りの始まりか。自分の物でも
ないのにそれを武力で守る。この守るという言葉に人は惑わされる。
現総理の話を聞くと物凄い軍国主義者であり、このじいさんの頭の中は軍事国家で
埋まっている事に改めて気付いた。なんて、物騒で情けない総理ではないか。
日本は資源がない。だから、武器でその資源を確保するといい始めた。これだけは
決して言ってはいけない事ではないか。これを言い始めたら、法治国家は滅び、弱肉
強食時代に戻ってしまう。この考えを通せば格差社会も貧困も全てが認められ、日本は
戦乱の時代をまた、迎えてしまう。
テロ特措法を正義とし日本は6年間平和憲法を無視し、戦争に参加をしてきたが
テロと言う悲惨な行為が復讐と言う人間の持つ性格の弱さと恐怖心から現状の状況
判断を十分に行なわないで安易なままで行動した結果、日本に取って決して犯しては
いけない平和憲法を違反する行為に甘んじてしまい、日本の軍国主義者に戦争参加
と言う消すことが出来ない憲法違反という既成事実を残させ、深く傷つきはしたが
私たちが守り続けた平和憲法に何一つ過ちは無く、この憲法が日本を守り続ける
力は決して犯されてはいない。軍国主義者の悪行はこれからも平和憲法を破壊し、
日本を餓鬼にも劣る軍国主義者の社会に変えようと試行錯誤を続けるだろうが
平和憲法の持つ力が日本を守り続けることは疑う余地が無い。
158 :
名無しさん@3周年:2007/10/30(火) 09:46:36 ID:C4UsdftC
「「 私たちの国、日本は軍事国家に成ってしまうのか。 」」
生きるために必要なことは何か。殺戮の無い世の中。人間が生きるためには殺され
ない事、殺さない事。確かに人が生きることは大変なことだ。資源の無い日本、その
資源を確保する為に何をすべきなのか。日本を纏める政治家に取って決して簡単な
事ではない。平和を守る為、何をすべきなのか、何をしなければ成らないのか。
日本人は平和の為に何をすべきかという問に、武力を選択する人が何人居るだろうか。
個々の人々にそれを尋ねれば多くの人は武力を否定するのではないか。しかし、テレビ
などの調査では50%近くがテロ特措法によるテロ戦争への無償の給油活動を支援する
事を望んでいる。恐ろしい人たちだ、テロ戦争は戦争ではないか。それを支援する
ということは人を殺す事である。なぜ、この日本にまだ、そんな人たちが存在するの
だろう。所詮、人間なんて野蛮な生き物でしかないのだろうか。日本の殆どの人は
人の優しさ、思いやり、そして、人の悲しさを知らない人は居ないはずだ。戦争の
惨さ、悲惨さ、何の罪の無い人々が巻き沿いになり、家族は引き裂かれ、子供から
老人までもが犠牲者になり、死んで行くのである。このことは日本人全ての人たちが
知っている筈ではないか。
平和国家として人の情、優しさ、悲しみ、多くを学び、人を傷つける事は悪い事で
あり、それを戒め、暴力の無い国を目指しては来たがここに来て、この虚しさは何とも
いえないものを感じてしまう。
諸行無常、万物流転、人の世は留まる事が無く、栄えるものもいつかは衰えていく。
こんなにもはっきりと世の中が見えていいのだろうか。
戦争を憎み、戦争から決別した日本人が何の蟠りも無く戦争に参加をする。それを
支持する人が5000万人、この人たちに何を言えばいいのだろうか。「そんなことをしている
と地獄に落ちるよ」と言えばいいのか。多分、こんな答えが戻って来るのではないか。
「お前が落ちろ」だろう。正に悲劇ではないか。「お前もか」と叫びたい気持ちでいっぱいだ。
159 :
名無しさん@3周年:2007/10/30(火) 21:46:25 ID:0MmKF+x/
改憲して北鮮討伐するぞ〜!!(`Д´)‖ゞ←自衛隊には志願しないネット右翼(笑)
160 :
名無しさん@3周年:2007/10/31(水) 09:30:45 ID:ToZHng+C
「「 優しい心がなければ地球を守る事は出来ない。 」」
私たちが守らなければ誰が守るのでしょう。傷ついた体は一つきり在りません。多くの
命を産み、そして、育み、それは母のように、そして、父のように優しく、厳しく私たちを
見守ってきました。しかし、私たちはその体が傷つく事を知りませんでした。私たちは
私たちの欲望を満たすだけで、その体を気遣う事をしませんでした。私たちがその体の
異変に気付いたのは最近です。既にその体は傷つき、苦痛を上げ、自らの力では
回復不可能である事に私たちは気付き、悟りました。これまで私たちを守ってきた体は
既にその力はなく、このまま私たちがその体を気遣い、労わらなければ朽ち果てて
しまうのです。
私たちは多くを学びました。多くの時代を経て、現代に至り、人の心の移り変わり、
そして、人の成長は地球より早く、既に地球を越えてしまったのです。しかし、自然が
私たちに与えてくれた唯一の居場所はこの地球以外在りません。
私たちは母から産まれ、成長し、母になり子供を産み、死にます。私たちは永遠に
子供を産み、私たちは再生します。私たちは決して死なないのです。しかし、その人
たちは私たちでは在りません。別な人間です。その人たちは私たちのことは何も知ら
ないで生まれてきます。そして、この地球以外住む所は在りません。生まれた人は
成長し、学びます。私たちの事も学びます。そして、成長います。しかし、地球は一つ
です。再生はしません。人は再生し、永遠でも、地球には限界があります。母なる大地は
一人だけです。その母が死ぬことは私たちの死を意味します。
私たち個人は死にます。私たちの一生は短く、儚いものです。この短い時間を自らの欲望
だけで走り去っていいのでしょうか。永遠に生き続ける人間は私たちが守らなければ
生きることは出来ません。私たちは地球によって生きています。全ては地球の一部です。
私たちが生きるということは地球を傷つけているということです。そして、地球は一つだけ
です。再生はしません。限りある資源です。欲望に任せて使ってしまったら無くなります。
161 :
名無しさん@3周年:2007/10/31(水) 17:37:50 ID:7HL6UjhE
162 :
名無しさん@3周年:2007/10/31(水) 22:26:51 ID:2l1nrvkm
日本を愛する国士は珍風に集え〜!!(`Д´)‖ゞ←安倍政権が退陣して悲しいネット右翼(笑)
163 :
名無しさん@3周年:2007/10/31(水) 22:29:55 ID:x+p/NyoB
新風マニアの集まりか
164 :
名無しさん@3周年:2007/11/01(木) 09:22:11 ID:aZZpXKik
「「 5000万人の軍国主義者を証明したテロ特措法とは。 」」
5000万人の日本人がテロ特措法を支持した。それは、日本人のほぼ半数が軍国
主義者であることを証明し、5000万人の人々が武器を崇拝し、敵に対して武力を使う
ことを望んでいることを実証したのである。
平和国家日本は60年間何をしてきたのだろうか。そして、5000万人の人々はどんな
生活を送って来たのだろうか。戦争を放棄し、基本的人権を尊重し、他国に対して
脅威になる軍隊は憲法に於いてこれを持たないと定め、それを守ってきたがテロ
特措法により、あっけなく破り、5000万人という人々が支持し、日本は戦争に参加を
してしまった。
5000万人の日本人はなぜ、憲法違反をしてまで戦争に参加をし、貧しい人々を殺し
続ける戦争を支持するのか。
政治家たちは戦争当初はテロ攻撃による恐怖からテロ撲滅戦争に参加をする事を
決定し、それを国民は支持した。その当時は日本人もテロ攻撃の理由も分からず、更に
テロ攻撃で日本人が24名犠牲になったことも手伝い日本は大した反対も無く、憲法を
無視した形で戦争に参加をし、更に憲法に違反はしていないとして、国民を納得させた。
しかし、テロ特措法は軍隊に対して洋上で無償で燃料を補給する作業が主な作業で
その作業を自衛隊が行なう事で明らかに自衛隊の海外での軍事活動であり、憲法
違反であることは明白である。政治家は武力を使っていないので憲法違反では無いと
言っているがそれは大きな間違いである。自衛隊は全てを武力と考えるべきであり、
自衛隊が戦争に参加すること事態、武力行使に当たるのである。そもそも、戦争と名が
付けば日本のような平和国家は戦争に反対すべきであり、その戦争に如何なる理由が
在っても参加したら平和国家としての意味がないと考えるべきではないか。
5000万人の日本人は6年経って多くの理由が分かった後も戦争参加を支持する姿勢を
変えようとしない、真の軍国主義者であることを証明した事にならないか。
165 :
名無しさん@3周年:2007/11/01(木) 21:19:51 ID:dGSjNr69
沖縄県民は遺族年金目当ての銭ゲバだ〜!!(`Д´)‖ゞ←日本軍は正義の軍隊だと信じ込んでるネット右翼(笑)
166 :
名無しさん@3周年:2007/11/02(金) 06:42:01 ID:eata5sob
「「 軍国主義者のどこが悪いと開き直った5000万人の人々。 」」
「お前は死にたいのか。」「テロ攻撃を受けたらどうするんだ。バカヤロー」「自分の命は
自分で守らなくてどうするだ。」「やられるのを待つのか。」理由は色々あるが、自分の
命が大分大切なようだ。この言葉では真の軍国主義者からはほど遠いのかもしれない。
しかし、武力を持って敵を攻撃し、敵を殺し、自分たちの主張を通し、敵の物を奪い、
自分の物にするという、軍事国家としての考え方は含んでいるのかもしれない。
5000万人の国民が戦争を支持することがかつて日本に在っただろうか。思想的自由、
何一制約の無い世の中、勿論、法は在ります。多くの情報が流れ、決して国民に
取って住み辛い世の中ではない。世界から見れば幸せな国である。しかし、自殺者は
結構多い、それは不幸だから死ぬのではなく、幸せでは無いから死ぬと言った方が
いいだろう。簡単に言えば幸せすぎた人が、不幸になった自分に絶えられないと言う。
皮肉な自殺が多いのかも知れない。最初から不幸ならば死ななかったと言う事だ。
テロ特措法で軍国主義者に豹変した人々もかつては平和を愛する人々だったのだろう。
命の安全は保障され、命がテロで奪われるなんて思ってもいなかった人たちが米国の
テロにより多くの人が犠牲になり、それを見た日本人の5000万人ほどの人たちが一方的に
テロに対する恐怖を覚え、一気に軍国主義者へと変貌を遂げ、武力による報復を
願ってしまったのである。それは平和憲法をも無視した戦争参加であり、憲法が示す、
戦争放棄を破る非常に忌忌しい事である。
更にテロがなぜ、起こるかという原因を殆ど理解していないのではないのかと疑って
しまう。しかし、結構知っている人々も居る。この5000万人全てがテロの原因を理解して
居るとはいえないが多くの人は理解しているのではないか。そうであるならばテロの
多くが貧困者への不当な政策と貧困者が自らの立場に絶えられず多くの犠牲になった
人々に対する復讐と政策の改善を求めた苦肉の策であるテロ行為をただの暴力と
脅威としか見ることが出来ない人々であり、それは軍国主義者としての性格を十分
含んでいる人々ではないか。
167 :
名無しさん@3周年:2007/11/03(土) 09:19:16 ID:OvWWg3qD
「「 私たちの敵は人間だった、そして殺し続けた。 」」
テロ特措法が消えた。多くの間違いの中で、継続されたテロ特措法は日本に何を
残したのだろうか。テロ特措法は米国へのテロ攻撃が3000人の犠牲者を出し、世界へ
テロの恐怖を拡散させ、戦争へと発展し、平和国家である日本は多くの国民の賛成と
共に戦争への参加を決定し、テロ特措法を法制化し、海上での無償の燃料補給活動を
担い、テロ撲滅を目的とするテロ戦争へ進んだ。
このテロ特措法は日本に取って取り返しの付かない大きな間違いを及ぼし、国民の
戦争に対する見解を大きく曲げる要因となり、日本人の安易な姿勢を露呈し、戦争へ
の考え方が肯定的であることを証明したのである。
5000万人という多くの日本人が戦争への参加を止むを得ないとして、テロ特措法の
継続を希望し、今回は辛うじて法案の中止を行なう事が出来たが根本的な中止には
程遠く、5000万人の支持者が居る限り、安心は出来ない。
なぜ、5000万人の人々は支持するのか。自分たちの命の危険の回避が目的なの
だろうが。テロ戦争でテロリストへの完全な勝利が約束されるのだろうか。テロは一人でも
出来る訳だ。そのテロリストの行動をどのようにして防ぐ事が出来るのか。
私は多くの考察の中で軍事国家である米国が目的とする作戦はテロリスト本人の
撲滅ではなく、テロリストの家族、親戚、テロリストの故郷、もしくは周辺の人々、テロに
は関係ない人々を見せしめとして殺害し、先進国へのテロを起こす事は如何なる場合
でも見せしめの殺戮が行なわれるとこをテロリストへ示す、見せしめ戦争ではないか。
もし、そうならば、この戦争の目的は人間であり、テロリストではなく。そこに住んでいる
全ての人間が目標である、「見せしめ戦争」ではないだろうか。
5000万人の日本人はただ、恐怖心と報復、それとテロリストの殺害と思っているかも
知れないが本当の所は抑止効果を狙った「見せしめ戦争」ではないか。そうならば、平和
国家が参加すべき戦争では決してないのである。5000万人には早く目を覚まして欲しい。
168 :
名無しさん@3周年:2007/11/04(日) 10:13:49 ID:0+SxjgPO
「「 弱虫、ずる虫、黄金虫 」」
テロ特措法で日本が示した姿勢は正に「弱虫、ずる虫、黄金虫」と考えると良く分かる。
日本に対してテロリストは何か攻撃をしたのか。何処かに不安でもあるのか。何か証拠でも
在るのか。弱虫が誰からも狙われていないのに狙われていると騒ぎ、多くの人を巻き込み
皆を不安にさせ、結果的に何の罪の無い貧しい人々を傷つけ、殺害する。テロリストは
6年間の戦いで日本を攻めた事が在るのか。日本は戦争に参加をし敵と戦っているのに
その敵が日本に対して何かをしたのか、戦争という戦いに匹敵する攻撃が在ったのか。
そして、「ずる虫」だ。日本はテロリストから狙われる事をしたことが在るのか。日本の
海外に対して日本がテロリストから狙われる政策をしているのか。この辺は国民も
説明をなぜ聞かないのか。テレビを見ても攻撃するだけで、なぜ、日本はテロリストからの
攻撃を心配しなければ成らないのか説明すべきだ。その説明が無ければ日本は戦争に
参加すべきではない。そして、国際貢献と言っているがなぜ、世界の国々はテロリストを
危険と思うのか。その説明も日本政府は説明しなければ成らないし、テレビなども
説明不足ではないか。テレビにでる女の司会者の冷酷な性格には女の恐ろしさを
痛感する。貧しい人々が死んでいるのにテロ特措法がなくなったことに不満がある
姿勢が見えるのは女の冷酷さを感じてしまう。
次に「黄金虫」だ。自衛隊員の命と金を比較した事だ。湾岸戦争で金を出しも世界から
評価をされなかったと風潮し、金では世界から評価をされないと冗談のような話をしているが
誰がそんなことを信じるものかと馬鹿にするほか言いようが無い。誰が沢山の金を
貰って喜ばない人がいるかと思うし、それが自然である。それなのになぜ、金ではなく
自衛隊員の命を使うかを考えると軍需産業の顔が浮かぶのである。所詮、自衛隊が
戦争に参加をしても金は掛かるのである。そして、その金が日本人の小金虫を太ら
せるのである。結果的に事務次官などの実態を見ると軍需産業に取って戦争に参加を
し、自衛隊を軍隊にすることが目的ではないか。
169 :
名無しさん@3周年:2007/11/04(日) 10:21:14 ID:Dx0m0WHj
0+SxjgPO←「軍国主義」という言葉だけで歴史を語る中国共産党の狗。日教組歴史観と同じ。
↓ファシズムにトチ狂った社会主義集団による戦争誘導の歴史は隠蔽しまくり。
(戦前)社会大衆党―(戦後)社会党、民社党―社民党、民主党
「近衛首相はこの精神をしっかりと把握されまして、もっと大胆率直に日本の進むべき道はこれであると、
かのヒトラーの如く、ムッソリーニの如く、あるいはスターリンの如く大胆に進むべきであると思うのであります」
(昭和13年3月16日、衆議院本会議、社会大衆党代表西尾末広、国家総動員法、三国軍事同盟熱烈賛成演説)
http://www.c20.jp/1938/03nisio.html
170 :
名無しさん@3周年:2007/11/05(月) 09:28:08 ID:Vuk7MKx2
「「 政治家の腹の虫 」」
一人の政治家が舞台を降りた。なぜ、降りたのと問いたいが、表明だけで判断すれば
我儘な政治家が我儘を大事なところで通したということか。どんな組織もそうだろうが
指導者の不道徳な所は同じようだ。
今の日本の状況は老舗の商い主たちの良識の無さと指導者としての見識不足、
更に社会的責任の無さを露呈し、そこで働く人々とその人たちが作る品物を信じ
購入し、食べ物ならば心を躍らせ、本物の味を味わい古の時代を思い浮かべ快い
ひと時を過ごせた喜びを味わってきたが、私たちはその安らぎを心無い指導者により
突然奪われてしまった。
政治に対する国民の抱く夢はいつの時代も儚いものなのだろうか。指導者として
多くの国民が認め、自らの生活の向上を託し、指導者の言葉を信じ、その指導者の
指導に従い、その後を追いかけてきたが、当の指導者が指導者としての立場を突然
退くことは国民に取っては賞味期限が過ぎた商品が突然、棚から消えたような思いなの
かもしれない。
いずれにしてもその他多数の政治家たち、支持者は面白く無いはずだ。悪く言えば
服部半蔵であり、テロリストとも言えなくはない。お互いの組織に精通し、一番大事な
ときに本性を表し、自滅したわけだ。テロリストとしては突然の裏切り行為は仲間に
取ってはテロに在ったようなものだろう。
結果として、政治家の腹の虫は毒薬を飲ませない限り、その腹の中の虫は分からないと
言う事かもしれない。そして、テロ特措法の中止と言う毒薬が指導者の化けの皮を
剥がし、居ても立っても居られない状態になったということなのか。それともまた違う
展開になるのか。政治家も狸、国民の狸の日本ならではの茶番劇であり、指導者の
いい加減さとそれを選ぶ、国民の眼力の無さは戦争参加が憲法違反ではないという
軽薄な言い分から当の昔に分かっている事であり驚く事はないのである。しかし、
低レベルなのは確かであり、国民に取っては政治家のいい加減さを痛感したことは確かだ。
171 :
名無しさん@3周年:2007/11/06(火) 16:05:18 ID:ocB4BXn1
「「 暗闇の中で捜す真実 」」
多くの人々の心を知る事は暗闇の中をさ迷う真実のようなものなのか。それとも、
夜空の中で輝く無数の太陽なのか、その中の何が重要なのか、さっぱり分からない。
何が正しく、何が間違っているのか。誰も分からない。人から人へ語られる真実は
いつの間にか闇に隠れ、訳の分からない物語になって店頭に並び、テレビで流れる。
平和憲法が戦争を放棄し、軍隊を保持してはいけないと書いているのに、現実では
戦争に参加し、軍隊に匹敵する武力を持った自衛隊がその任務に当たり、活躍している。
武力を持った人たちが武力を使わないから武力ではないと政治家は言い、国民はそれを
許す。そんなことが世の中通るのだろうか。しかし、現に通っているのである。インコが
言葉を話したらインコではないのか。鳥が水中を泳いだら鳥ではないのか、自衛隊が
攻撃され死んでも何もしないのか、そんなことは無いだろう。一度は手を出さずに殺され
ても次からは本性を出し、ウルトラマンになって蘇るのではないか。そこまでしても
日本は軍隊が欲しいのだろうか。法治国家の憲法が歪められ、多くの国民がそれを
認める。これだけの人々が偽らなければ成らない世の中は何によって動いているの
だろうか。人はいつも真実を探し、その真実を理解する事で未来を夢見てきたのでは
ないか。それなのに、このこと一つとってもどこに真実が在るのか検討がつかない。
軍隊は持たない。それなのに軍隊以上の武力を持った自衛隊が存在する。戦争は
しないと言っておきながら戦争に行って油をくれている。何が何だか、さっばり分から
ない。
テロ特措法を中止すれば日本は憲法違反をしなくて済むのに国民の多くは喜ばない。
戦争を支持し、貧しい人々を殺し、資源を確保し、日本人の生活を守ると平気で言う
政治家や国民。平和憲法を守り、人々を殺す手伝いをしなくていいのに喜ばない人々、
その心は決して理解出来ない暗闇の中をさ迷い続ける真実のように平和を望む普通の
日本人には理解不可能なことなのかもしれない。
172 :
名無しさん@3周年:2007/11/07(水) 11:24:05 ID:QaARVEnh
「「 極限を越えた人々 」」
驕り、高ぶり、偽り、私たち真面目な人間から見ると多くの人々の不道徳さと欺瞞が
これほどまでに腐敗が進んでしまったのかと驚くばかりだ。
いつの世も悪が栄え、そして、滅びる訳だか、今、悪は滅びそして、別な悪が栄えだ
したということなのかも知れない。
偽装、偽り、隠蔽、多くの犯罪を犯した人々はどんな気持ちで過ごして来たのだろう。
遠い昔に遡れば、山賊であり、こそ泥の類の人々が人の物を盗み、それを何処か遠く
に持っていき高く売る。その辺の犬を殺し、馬刺しといって売りさばく。可愛い娘を家族
の為と言い、売り渡し、美味い酒でも飲んで憂さを晴らし、何も無かったように仕事を
する。
他人の不幸を喜び、騙し、騙され、、生きるためには何でもした人々、悲しみも喜びも
食べる為には無視をしなければ成らなかった人々、安らかに休む場所もなく働き僅かな
金で日々を過ごした人々、時代が変り、人々の生活も変り、人々は言いたい事を言い、
したい事が出来る人々と思っていたのに、何て、寂しく、儚い世の中になってしまったのか。
悪が蔓延り、悪が制した世の中はまだ、この世に存在し、その人々は仮面を被り、
多くの人々を欺き、苦しめてきたのである。悲しいかな、悪の仮面を剥がしたのは善人
では無く、これまで悪人の下で働いた人々、悪人である。金の切れ目が縁の切れ目、
毒を以って毒を制す。いつの時代なのかと疑ってしまうが多くのご婦人たち、あなたは
全てを知っていたのでは無いですかと聞きたいがそんなことは聞くだけやぼと言う事か。
男も女も結局、長いものには巻かれよと金の轡を食ますということなのかもしれない。
教育を受け、世の中の道理を弁え、子供に嘘はいけないと教えた人々、あなたは
生きるため、育てる為、偽りの道を歩き、長く苦しみ、そして、今、苦しみから解放された。
私たちはずっと真面目に生きてきました。あなたたちもこれからこころから真面目に
生きて行ってください。あなたたちの辛い日々が終わり、また始まるでしょう。罪滅ぼしと
思って頑張ってください。
まあ、いきなり核兵器装備しますなんて言ったって
さすがに一般人は引くだろ〜。
最初は「自民党より、やや右寄りかな」くらいから始めていった方がいい。
174 :
名無しさん@3周年:2007/11/07(水) 21:15:38 ID:i1Cl1XrG
チョンは日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←今日の数寄屋橋民団デモに抗議に来たネット右翼珍風くん(笑)
175 :
名無しさん@3周年:2007/11/08(木) 09:45:11 ID:QVt7GS61
「「 テロリストと軍隊の戦争 」」
6年間のテロとの戦いは長く、説明の付かない坩堝の如く、日本に取っては不明確な
時代を過ごした事になるのではないか。
テロ特措法により自衛隊を戦争に参加させ、戦争放棄という平和憲法の大原則を
破り、日本に取って平和を守る為の基本である平和憲法を違反してしまったのである。
テロリストと軍隊が本当に戦争をすることが出来るのかという疑問を感じるのである。
この戦争には大きな問題が在る。それは戦争経過が殆ど分からないという事だ。
どのような戦いを行い、その結果どうなっているのか。何人犠牲者が出ているのか。
私たちには殆ど、戦況報告が無いのである。
日本の政治家は憲法違反ではないと言っているが、余りにも軽薄な考え方であり、私は
認めることは出来ない。明らかに戦争に自衛隊は参加をしているのである。そして、
自衛隊は日本から出れば軍隊である。その軍隊が戦争に参加をしているのである。
この状態を憲法違反ではないと決め付け戦争に参加をしているがこれを認めることは
出来ないし、してはいけないのである。政治家は間違っているのであり、それを認める
5000万人の日本人も間違っているのである。
テロリストと軍隊が戦争をすればどのよう結果になるのだろうか。テロリストは個人で
あり、誰がテロリストか見分けがつかない。テロリストは爆弾を持って、大衆に紛れ込み
爆弾を爆発させる。このとき、自爆するテロリストもいる。爆弾だけを置き、自らは逃れる
テロリストもいる。こんな状況を軍隊のような組織は対抗できない。軍隊は軍隊同士の
戦いを前提にした組織であり、また、そのような組織でなければいけないのではないか。
テロリストを取り締まるのは警察で十分であり、民衆の中に紛れたテロリストは民衆で
あり、よって、テロリストではないのである。テロリストがテロリストになるのはその爆弾を
破裂させた時点からである。軍隊は軍服を着用し、明らかに軍隊であるという規則の
もとで戦うのであって、あくまでも土俵の上の戦いであるという事だ。それが大原則である。
176 :
名無しさん@3周年:2007/11/09(金) 08:28:24 ID:mNIghczj
「「 不利な条件でテロリストと戦う兵士たち。 」」
兵士は戦場で死に、その死は多くの人々に惜しまれ棺に収まり、人々の涙を誘う。
私は兵士たちを不公平な戦いで死なせている多くの人々に対して、兵士たちは何の
為に死んでいるのかと問いたい。
多くの日本人が支持し、テロ戦争は継続し、多くの兵士も死んだ。この戦争は戦場の
兵士に取って不公平であり、余りにも残酷な任務ではないか。改めて、この無謀な
戦争に戦争としての定義を無視、尊い兵士の生命を虫けらの如く葬る、戦争を支持する
人々に訴えたいのです。
なぜ、兵士は不公平なのか、なせ、兵士はこの不公平な戦いを続けなければ成ら
ないのか。簡単に答えたい。まず、兵士は制服を着ている。制服により兵士は見分けが
付く。兵士は団体行動を取る。居場所が分かる。そして、敵であるテロリストは制服がない。
こんな不公平な戦いはない。これでは透明人間と戦っているようなものではないか。
民衆に隠れ、テロリストは兵士を襲い。そして、民衆の中に消える。このような戦場で
まともに戦うことは出来ないのではないか。こんな状態ならば誤射や巻き添えが起こる
のも仕方がないのかもしれない。しかし、仕方が無いでは済まないのではないか。
こんな状態だから犠牲者の数や戦争の状況を把握出来ないのではないか。そして、この
混沌とした戦いを支持する人々に正しく報告しない為に日本を始めとする戦争を支持
する人々も、この不公平の中で戦っている兵士への配慮が出来ず、いつまでも戦争を
支持し、結果的に多くの兵士の犠牲を見逃しているのではないか、それと民間人の
犠牲者を全てテロリストと勘違いしているのではないか。
私は戦争を支持している人々に言いたい。この不公平な戦争はすぐにでも中止して、
軍隊とテロリストの戦争を検証し、誠に戦争としての呈を成した戦いであるのか、確認
しなければ多くの罪の無い人々を犠牲にし、更に兵士たちも不利な条件下での戦いの
為、不当な死を繰り返しているのではないか。
177 :
名無しさん@3周年:2007/11/09(金) 19:52:27 ID:17cFqqu7
改憲して北鮮討伐だ〜!!(`Д´)‖ゞ←自衛隊には志願しないネット右翼珍風くん(笑)
178 :
名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 12:01:13 ID:x6gTmVGq
「「 税金の無駄遣いは正しく報道しなければならない。 」」
会計検査で310億円の無駄遣いを公務員たちはしていると報じているがこの数字は
間違いではないか。
会計検査は全ての書類を見て行なっているかといえばそうではないはずである。
国家予算の何パーセントに対する検査ということを明記し、それに対する無駄遣いが
310億円でそれを全体の予算で推定すると何倍の無駄遣いが考えられると報告すべき
ではないか。この数字が真の無駄遣いとしなければ無駄遣いとしての数字は何の
意味を持たないのではないか。その為に統計学が在るのではないか。
私が予測すれば310億円の3倍、5倍、または10倍ぐらいは考えていいのかもしれない。
検査個所は3万2600箇所の内2700個所を対象に検査したとの事だから検査個所は
十分の一以下の所しか検査をしていないことに成りる。少なく見積もり3倍として、
1000億円という無駄遣いを公務員たちはしていると考えても不思議ではないと思う。
これだけの金額が毎年、無駄に行なわれていると思うと公務員の資質に対する改善を
考えなければいけないのではないか。
無駄とは不正ともいえるのである。不正に税金を使う公務員が居て、その額が1000億円
では国民はたまったものではないのである。1000億円といえば10万人で分ければ
一人100万円になる。これだけの金額があれば、多くの施設の改善も建設も行なう事が
出来るのではないか。
これからは公務員の全体の採用基準や仕事の内容を国民から見て、分かりやすく、
指摘しやすいくし、税金を使う公務員を監視できるシステムを作るべきだ。
これまで、公務員を甘やかし、公務員により、潤ってきた人々を徹底的に洗い出し、
不当な利益については返還が出来るシステムを早急に作らなければ成らないのでは
ないか。今でも不当な利益を上げている人々は多く、その人たちに対する改善は
今後の日本に取っては重要な事であり、そうしなければ日本は沈没するのではないか。
179 :
名無しさん@3周年:2007/11/10(土) 23:10:58 ID:JKLhK0IT
日本を憂える国士は珍風に集え〜!!(`Д´)‖ゞ←あくまでも自分達は愛国者だと主張するネット右翼珍風くん(笑)
180 :
名無しさん@3周年:2007/11/11(日) 08:09:16 ID:LfG5fWw8
「「 公務員は本当に日本のために成っているか。 」」
多くの不祥事と多くの矛盾が日本の未来を食い物にし、多くの日本人を社会から葬り
去っている現状は多くの公務員が原因を作っていると言えないか。
日本は民主国家であり、国民は主権者である。日本の政治は全ての国民に取って
平等であり、社会生活に至っては公平な水準を維持するように国は国家予算を配分
しなければ成らない。
今、日本においても貧富の差が大きな問題に成っているがこの問題は全て公務員の
給料水準が国民からかけ離れている為に起こったと考えられる。
国の政策は多くを高い水準への対処だけで低い水準に対しては十分な政策を講じて
来たとはいえない。
国民の水準は自由社会である限り、貧富の差は必ず起きる事は当然であり、それは
決して不当なものではない。それに対して、民主国家として問題とはいえない。しかし、
問題は低い層の人たちの水準が一般的な社会生活が送れない状況に成った場合は
国家として、その人たちに対して、十分な政策を講じるべきでる。
公務員の給料水準は国民の給与水準の低い方に合わせるべきではないか。なぜなら、
国家予算をその低い水準の人々に対して使うことが民主国家としての役割ではないか。
私たちの生活は裕福な人々の方が一般的に幸せと言える。しかし、競争社会の中では
貧富の差が社会生活を無視した状態に成り、貧しい人々はこの状態から抜け出る事は
出来ない。
そこで、国家の役割はこの貧しい層の生活水準を向上させ、一般的な社会生活に
支障のない状態まで引き上げなければならない。その為には税金を使う公務員の
生活を貧しい人々に合わせ、貧しい層の生活水準を向上させるべき政策を作り上げ
その仕事を公務員に任せる。公務員に取っても低い給料を高くする為に今のような
高額な給料より、より良い環境の中で国民に対して十分な奉仕が出来るのではないか。
181 :
いじり万子:2007/11/11(日) 13:36:59 ID:2uOdOnxi
貧しい貧困層から2ちゃんねるへ落書きをする右翼や自民党工作員が生まれる。
182 :
名無しさん@3周年:2007/11/12(月) 11:24:00 ID:k9/4lq/K
「「 国は日本人全員に責任を持つべきだ。 」」
民主国家として多くの時が流れ、人の生き方の良し悪しは多くの国民が理解している
のでは無いか。
何をすれば人は幸せになり、何をしなければ人は不幸になる。落ちこぼれに対する
教育を生徒全体を対象に考える。全体が良くなれば全て良くなる。例えば公務員の
給料が良くなれば全ての国民の給料が良くなる。これは間違いである事は実証され
ている。結論的には誰かが良くなれば誰かが悪くなるというのが正しいのではないか。
教育についても国の政策は上が良くなれば下も良くなるという単純な考え方のように
見える。学力が落ちたから、勉強を増やす、当たり前のようで当たり前ではないように
思う。出来る子は勉強を増やしても出来るといえるが、今の状態でも出来ない子は
勉強を増やして出来る子になるのかと言う事だ。例えば公務員の給料は税金だ、それを
増やせば何処かの予算が削られる可能性がある。
教育についても、復習時間を増やすならば理解できるが単に時間を増やし、学ぶ量を
増やすだけならば落ちこぼれ生徒は更に落ちこぼれる事になる。国民に対する説明
責任は果しいてるとは言えないのでは無いか。教員も単なる公務員で在って仕事量を
増やす事は実質的な労働強化に成り、不要な政策によって更なる教育の低下を及ぼす事
になるのではないか。教員も人間である。教える量を増やす事が教育の向上を図れるか
は一概には言えないのではないか。時間を増やすことで体力の限界を超えてしまえば
体は壊れるだけである。
国は日本人全員に責任を持つことを考えれば、全員に対して、同じような対策を同時に
行なう事は不経済であり、それによって得られる効果は少ないと考えるべきではないか。
貧困対策なども裕福な人たちから貧困層へ対策をするのではなく、貧困層に対する
対策は貧困層のみを対象に対策を取るべきである。全て、全ての国民に対して、公平に
することが正しいとはいえない。不公平だから不公平に対策しなければいけない場合もある。
183 :
名無しさん@3周年:2007/11/13(火) 14:42:36 ID:unoyJrfm
「「 テロ特措法を続けようとしている政治家たち。 」」
日本に平和憲法が無ければ、誰も迷う事はない。在るから守る。国はその辺のごろつき
集団ではない筈だ。国を司る為には誰が見ても聞いても判断に迷わないように憲法を
定め、法律を制定し一個人や団体による不当な力から屈することなく多くの国民の
生命と財産を守る為、憲法を保持し、それを守る事で国家と言う組織を守っているのでは
ないか。
世界中の人々がテロに怯え、テロリストを追い詰め、殺害する。それが世界貢献で
あり、世界がそれを望んでいる。なぜ、人間を殺す事を世界中の人々が望んでいる
のだろうか。
日本はなぜ、テロリストを殺す手伝いをするのか。日本はテロリストからどんな被害を
受けたのか。日本国内ではどうか。ある大臣は私の友達の友達がテロリストと言って
いた。日本にテロリストと関係している人は何人いるのだろうか。そして、日本にテロが
起こる可能性はどのくらいだろうか。
何もかもがおかしな話だ。テロリストが怖いから、テロリストを殺す。テロリストは人間だ、
人間をただ怖いから殺す、日本のような平和国家が怖いから人間を殺す手伝いをして
いいのだろうか。そんなに弱い人間でいいのだろうか。人間をそんな理由で殺していい
のだろうか。それにテロリストは誰なんだと言いたい。軍隊でも無く、殺人集団でもない、
ただ、先進国に対して批判を持っている人々ではないのか。私たちは批判をする人々を
殺していいのだろうか。そんな国になっていいのだろうか。これまでも繰り返された戦争は
全て、批判をする相手に対しての戦いであり、自分に対決する相手への攻撃でした。
日本が再度テロ特措法を施行すれば、日本は軍事国家のレッテルを決して剥がすことは
できないだろう。そうなれば日本は軍事国家の道を戻る事になる。私たちは歴史を
遡ればいいのである。強い国が勝ち、弱い国が負ける。簡単な事である。勝つか負けるか
の時代に戻ればいいだけである。これまでの努力はなんだったのかと必ず思う。しかし、
それも後の祭りになるのか。不正だらけの人々が世界貢献とは呆れたものだ。
184 :
名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 00:31:15 ID:ZRWYK07B
キムチ野郎は日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←民団デモに抗議する為数寄屋橋に来たネット右翼珍風くん(笑)
185 :
名無しさん@3周年:2007/11/14(水) 09:28:59 ID:oQ2qdkdG
「「 人を殺すまで発展した抑止力 」」
自衛隊は抑止力として大きくなってきた。平和憲法を無視し、自衛隊は増強を繰り返し、
日本に侵略する国に対しての抑止力として国民に認められてきた自衛隊が自らを
侵略国家にしてしまっていいのか。
5000万人とも言われる日本人がテロ特措法を支持し、テロ特措法を再度、認めよう
としているが、この人たちの自分勝手な心情は何を持って日本を侵略国家の仲間に
しようとしているのか。
自衛隊を抑止力と説明し、決して自ら武力行使をしないと言ってきたことは脆くも崩れて
しまった。テロ特措法は戦争への参加であり、武器を使用しようが何をしようが戦争自体が
武力行使であればそれに参加すると言う事は武力行使以外それを認める概念はない
ではないか。銀行強盗の仲間になり、車の運転を担当し、直接、銀行には入らず、車に
乗っていて逃走だけに関わっていたと主張した人を我々はその人は銀行強盗では
ないと言えるのか。なぜ、私たちはこんなややこしい政治家たちを私たちの代表として
選んでしまったのか。なぜ、日本人にこんなややこしい日本人が5000万人もいるのか
訳が分からない。
私たちはどこまで平和に対して無関心で怠慢に成ってしまったのだろうか。抑止力は
あくまでも抑止力ではないか。実際に人を殺し続けている戦争に参加をし、その行為を
抑止力と言っていいのだろうか。そんな理屈を私たちは認めていいのだろうか。こんな事を
していたら、これからの日本人の精神構造は悪魔の精神構造に変って行くのではないか。
人を殺し、それを抑止力として使う国家は悪魔といわれても仕方ないように思える。
私は強く不安を感じる。それは強いものは何処かに油断があり、それを見過ごすことが
あるということだ。銀行強盗の運転手も決して警察は見逃す事はない、我々が抑止力と
言って参戦している世界貢献は人殺しである。それは犯罪以外何物でもない、それを
認めてしまえば日本は平和国家としての立場も平和という盾も無くなり、いつかは矛に
より攻められる立場に立つのではないか。国が矛盾を抱えたら国は必ず滅びる。
186 :
名無しさん@3周年:2007/11/15(木) 10:46:56 ID:1rvXx+BR
「「 憲法違反も国民の多数によって正当化される。 」」
国民の多数による間違った判断は憲法までも例外ではなく、崩壊させてしまう。国は
国民の判断一つで間違いを正当化し、その行動を変える事は容易ではない。
テロ特措法は貧困層への弾圧的な要素を含んだテロ戦争への参戦であり、日本国憲法
を著しく違反した法といえる。日本国憲法を素直に読み取れば日本は諸外国と戦争を
してはいけないと書いてあり、戦うための軍隊は持ってはいけないと記してある。
文章の読み方は色々あり、その解釈は千差万別では在るがそれは日本人それぞれの
判断によりそれぞれが行動すべきであり、その解釈による制約は誰も阻む事は許され
ない。それは憲法に記された言論の自由であり、基本的人権である。
よって、5000万人の国民が私が解釈した憲法違反であるテロ特措法を支持しても、
なんら問題はなく、それも言論の自由であり、基本的人権である。しかし、この5000万人の
人々は明らかに間違った解釈を行い、その他の日本国民7500万人に対して、日本国を
危険な方向に導く政策を押し付けようとしていることに何の反省もなく、ひたすら、わが身
の保身の為に日本国民のみならず平和憲法までも犠牲にしようとしている。
自衛隊は日本国民の悲願である、自国を防衛する組織であり、世界に対する脅威と
成らない唯一の武力組織として日本は育て今日に至ったと解釈すれば自衛隊こそが
唯一日本が憲法以外の世界に誇れるものと言えないか。自衛隊は軍隊ではない。
この解釈は世界に対して胸を張って言えた言葉であり、日本に取って世界に対する
平和国家の在り方に一つの概念を与えた根拠として、平和憲法を守ろうとする私には
大きな言葉であり、自衛隊を批判の対象から少しでも外す要素でも在ったのである。
自衛隊は真に能ある鷹は爪を隠す存在として世界に対してあくまでも日本国内の
防衛のみを行い、日本に対する侵略行為のみに対抗する組織である事で平和国家
としての面目を保つことができたのではないか。
テロ特措法は海外での活動であり、これを侵略行為と位置付けることは何一つ疑う
余地が無いのである。それは世界に対して脅威となる組織と成ったことを示したと言える。
187 :
名無しさん@3周年:2007/11/16(金) 00:15:23 ID:BE7IFUtE
大江健三郎は腹を切れ〜!!(`Д´)‖ゞ←朝日・岩波本社に抗議に来たネット右翼珍風くん(笑)
188 :
名無しさん@3周年:2007/11/16(金) 09:23:49 ID:3FZh3/o8
「「 命ある限り、生きたい人々を殺していいのか。 」」
テロ特措法はテロ戦争への参加であり、決して国際貢献ではない。米国に対する
テロ攻撃が元でテロ戦争は継続し、6年以上の歳月が流れ、日本は戦争に参加を
している国々の軍艦に燃料の補強を行なってきたが既に日本の役割は果したのでは
ないか。それにこの戦争への参加は平和国家日本の国情を考えれば明らかに間違った
行動であり、日本はこの間違いを素直に認め、更に反省し、平和憲法の誠心に則り
人命重視の政策に戻るべきではないか。
如何なる組織も過ちは必ず起きます、それは国も同じではないでしょうか。テロへの
恐怖と同盟国に対する同情が日本に取っては不本意な政策では在ったが戦争という
人の命を奪う戦いに参加をしてしまったが、日本の行いは決して後戻り不可能な状態
とはいえない。この戦争による犠牲者は確かな戦況報告が成されていない為、不明確な
点は多いが、少なくても数千人以上の犠牲者が考えられ、米国のテロによる犠牲者を
遥かに超えていると判断できる。
テロに対する報復ならば既にその成果は満足できる犠牲者と考えるべきではないか。
人は命ある限り、生きる権利を持っているのではないのか。それは憲法や法律とは
関係なしに生物としての権利では無いのだろうか。
私たちは人の命を奪われ、それに報復した。そして、その報復は完了したと考えな
ければ、どこで、この戦争を終結するのだろうか。
既にこの戦争の優劣はこの戦争の始まる前から明らかであり、問題はどこでこの戦争を
終了するのかに多くの注目が集まっていたのではないか。日本は十分役割を果したと
思います。平和国家が戦争に参加をすることはこの60年間の日本人の生き方を否定
するものです。わが身の安全はわが身で守る。これは当たり前の事で、日本人の心情
としてはわが身の安全は他国民との友情と信頼で守る、ということを学んで来た筈です。
日本は米国の同盟国として十分貢献をし、義理を果したのでは無いでしょうか。これからは
日本人が決定すべきです。真の平和は武器では得られない事を主張すべきではないでしょうか。
189 :
名無しさん@3周年:2007/11/16(金) 17:18:30 ID:SCnZxVMR
190 :
名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 00:39:54 ID:UTlkviyO
百人町は韓国のスパイ基地だ〜!!(`Д´)‖ゞ←陰謀話が大好きなネット右翼珍風くん(笑)
191 :
名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 10:34:34 ID:Zrdk7dW3
「「 日本国憲法は決してテロ特措法を容認しない。 」」
日本人に良心が有るならば日本本土を攻撃対象にする戦争以外、戦争を起こしては
いけない。自らの生命の危険を自らが防ぐ事は憲法や法の制約は受けないということが
真理であり本能である。
日本国憲法は平和憲法として自らの生命と財産を守る為の人間が保持していなけれ
ばならない最低限の規則を提示し、それを守る事が人々の穏やかな社会生活を営む
上での心得と言う事を記しているのである。日本国憲法は人として生きる基本である。
その上で、自らの生命を守る為の最良の憲法であることを理解し、これを運用しない限り、
平和憲法を正しく運用をすることは出来ない。
テロ特措法は日本国憲法から著しく離脱し、日本人の良心を踏みにじり、未来の日本人
に対する裏切り行為であり、日本人のこれまでの努力を全て無にする政策である。
平和憲法には武力による諸国民への威嚇又は武力の行使を禁じ、如何なる場合で
有っても日本本土が侵略されない限り、行使してはいけないのである。それは憲法に
書いて有るだけではなく。日本人の基本的誠心である。真理である。これは善人である
ならば決して犯してはならない。勿論、悪人であれば尚更である。
日本は諸国民との協和による成果、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する
崇高な理想を深く自覚し、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全
と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努める。この文は日本国憲法に書かれています。このどこに
戦争への参加が書かれているのでしょうか。日本国の軍国主義者はこの全てを否定し、
自らの悪事により、諸外国との軋轢を生じさせそれを全て武力による解決に結びつけ
軍隊の正当性を主張しているが余りにも見え透いた悪意である。
売られた喧嘩を買うのなら分かるが自らが喧嘩を作り、その喧嘩を貰いに行く、
意地汚さは余りにも日本人の真心を傷つけるものである。
せと(笑) 日本刀(笑) 恐喝(笑) 街宣(笑) 極右(笑) ネットが変える日本の政治(笑) 2chは憂国の戦場(笑)
17万票(笑) ゼリー(笑) ナノ(笑) ブルーベリー(笑) 未知科学(笑) 博士の論文(笑) アントシアニン(笑)
ピコ(笑) 伝説(笑)
あぼーん
194 :
名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 12:39:11 ID:06kXlMEW
新風ではなく、チンピラ風だね 人相を見れば
195 :
名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 16:00:14 ID:XblMLwDo
珍風にのめり込んだ知人(今は他人)が街中で日本刀を振り回したり、レンタルビデオ屋に行って「俺は精神病だからタダにしろ」と騒いで迷惑かけまくりなんですが…
196 :
名無しさん@3周年:2007/11/17(土) 16:43:03 ID:UTlkviyO
我々は国士だ〜!!(`Д´)‖ゞ←自称愛国者のネット右翼珍風くん(笑)
197 :
名無しさん@3周年:2007/11/18(日) 08:07:03 ID:DKLP1bP1
「「 現政権が子供たちに送るメッセージは戦争参加。 」」
現政権の大きな過ちは子供たちに対するメッセージが戦争への参加を正当化しいてる
と言う事だ。私たちは平和を求め、平和憲法の元で日本は平和を勝ち取ったのでは
ないか。米軍が日本に存在し、米軍の軍事力が日本の平和を維持していると言う人が
いるが現在の諸外国の状況を見る限り、決して米軍の軍事力による力が諸外国の
侵略を阻止しているとは思えない。
日本を含む、諸外国は自らの努力と諸外国間の友好的な交流により、お互いの経済を
発展させ、それによりそれぞれの国民の社会生活の向上を図り、軍事力の持つ能力を
使わない国家間の経済活動を確立し、確実に軍事国家からの離脱を試みているのでは
ないか。既に軍事力は自国の発展には何の役には立たない組織になり、軍事力を
諸外国に誇示する時代は過ぎたのではないか。
現状の諸外国の軍隊はそれぞれの国内では孤立した状態と言えるのかもしれない。
それは最早、無用の長物になった軍隊ではあるが軍隊組織に携わる人々に取っては
生活の基盤であり、軍隊の拡大がすなわち自分たちの生活の向上になり、軍備の縮小
は自分たちの死を意味する。例えば日本の自衛隊を見るとそれが著しい状態で見る
ことが出来る。
日本は今、再度の戦争への参加を託し、現政権がテロ特措法を制定し、自衛隊の
戦争参加を進めているが正にこの行為が無用の長物に成りかけている自衛隊を戦争を
口実に自衛隊の存在価値を国民に認めさせようとしているが、この行為は日本の子供
たちに対するメッセージとして将来への精神的な障害として残る可能性が有るように
思えてならない。
現政権は早急に政策を取り下げ、日本の子供たちに戦争への参加の間違いを表明し、
この6年間の戦争への日本の姿勢を訂正し、子供たちに対して、戦争参加の否定を
含めた平和外交の重要性をメッセージとしい表明すべきではないか。
198 :
名無しさん@3周年:2007/11/18(日) 13:51:01 ID:MVRLkHhQ
大江健三郎は腹を切れ〜!!(`Д´)‖ゞ←朝日・岩波本社に抗議に来たネット右翼珍風くん(笑)
199 :
名無しさん@3周年:2007/11/19(月) 08:59:57 ID:XX+S/bDu
「「 日本の教育者はなぜ、子供たちを守ろうとしないのか。 」」
テロ特措法は日本の子供たちを軍国主義者にしてしまうのでは無いか。現政権は
まるで戦争だけが外交の解決手段のごとき姿勢でテロ特措法の施行を望んでいるが、
この現状を幼い子供たちはどのように理解し、将来自分たちが政治を司る立場になった
とき、どのように政治に反映していくのだろうか。
現在の現政権の政治は余りにも平和に対して、武力を重視し、日本の憲法が世界平和
に対して何も貢献できない憲法のような印象を子供たちに与えているのは、教育を受け
ている立場である子供たちへの影響を考えると日本の将来を悲観しないではいられない。
少ない報道の中で単に戦争への参加を主張し、武力攻撃が正義の如く強烈に推し
進める現政権の政治は武力崇拝の思想を無意識の内に植え付け、それは将来、潜在
意識として決して消えることはない。
現政権の犯している憲法違反は単なる憲法違反ではなく。子供たちを非人道的な
武力崇拝の人間に作ってしまうということでは無いだろうか。このように考えると現在
教育者として幼い子供たちを教育している教育者の現政権に対する批判が殆ど日本
の報道機関から私たちに聞こえてこない事が不思議であり、正に現政権に雇われた
馬鹿な教育者たちは単なる公務員であり、教育者としての子供たちの将来を何も考え
ないふとどき者であり、教育に対する理解も教育がどのように将来の人間形成に影響
するか何一つ分からない単なる税金泥棒でしかなく、既に日本には教育者が存在しない
国家であることを現在の状況が証明しているのかもしれない。
戦争参加をテレビ、そして、教育界も批判をしない社会はいずれどのような国になって
行くのだろうか。戦争を身近に学び、人々の死を容認し、体制への批判は武力で制圧し、
そして、それがテロとして体制に襲い掛かり、更なる武力行使を強いられ、最終的に
戦争へと発展する。教育者ならば身を持って戦争に対する批判をしなければならない。
能力のない教育者、あなたたちはまた子供たちを守る事が出来ないのか。
17日の集会の動画、早くどっかにアップして〜
201 :
名無しさん@3周年:2007/11/20(火) 09:20:46 ID:tXSsmFzX
「「 :現政権が進める軍国主義は私たちの自由と引き換えに何を得るのか。 」」
テロ特措法は軍国主義者による軍国主義への序曲であり、その先にあるものを
想像すると私たちの自由の破壊と世界平和への願いの崩壊を意味する企てであり、
究極の管理国家すなわち軍事国家へのプロローグではないか。
秘密主義、日本は秘密主義が多くの社会に蔓延し、その中で蠢く醜い人々は決して
本性を表さず、深く日本人の中に浸透し、決して真実を言う事を許す事はない。
現政権の政治家たちは如何なる場でも真実を語ることをしない。テレビに出る政治家の
不気味さは恐ろしさと共に窮地に陥った醜い人間の皮を被った得体の知れない魔物の
ような印象をその姿は醸し出しているのである。
非軍事国家を軍事国家へと導く現政権の政治家たちは正に天国から地獄へと誘い込む
悪魔の如き正体を人の皮一枚で隠し、多くの人々に恐怖と偽りの物語を囁き、決して
戻れない階段を下へ下へと導くのである。
テロ特措法は人を殺し、資源を奪い、国土を破壊し、その国家の未来を消し去る軍事
国家の貧困社会への侵略であり、人類による人間浄化を推し進める醜い戦争への
参加と考えるべきものである。
戦争の醜さはどれほど私たちの脳裏に収まり、その姿は地獄の如き世界を私たちの
記憶に蘇りさせ、決して踏み込んではならない、領域として私たちの胸の奥深くに刻み
込んだのではないか。
儚い人間の誓い。戦争への深き傷跡、切り裂かれた肉体と未来、教えるべき者たちの
腐敗、教わるべき者たちの虚無、私たちは油断をしていいのだろうか。人が人を殺す
ことを単なる戦争と言う言葉で表現するだけでいいのだろうか。
台風、ハリケーン、サイクロン、自然の猛威は人間の祈りも誓いも受け付けない、
しかし、人間が起こす戦争は人間の祈りそして誓いを受け付けるのではないか。誰かが
止めれば誰も死なないのではないか。分かっているのになぜ、日本は止められないのか。
202 :
名無しさん@3周年:2007/11/21(水) 11:53:57 ID:cwz7pttn
「「 巨大な軍事国家米国を見習う日本が軍事国家に成らない根拠は。 」」
日本から米国を見て、米国は優秀な国だろうか。そして、幸せな社会を持っている
だろうか。更に公平な世の中を維持するだけの能力を持っているだろうか。
テロ特措法は日本が戦後始めて本格的に戦争に参戦し、平和憲法を無視し、その
憲法違反に対して日本国民が反対も異議も懸念も不安も嘆きもあらゆる不安を表明
しない不思議な社会現象を起こした異常な法案として今後の日本の方向性を予想する
材料として研究されるであろう重要な出来事であったと言える。
テロ特措法によって日本人が簡単に憲法違反を容認することが分かったのではないか。
この現象は軍事国家米軍に取ってどのような判断材料になるのだろうか。米国は日本が
軍事国家になった方が有利なのだろうか。
日本が軍事国家に成るためには核武装を避けて通る事は出来ない。なぜならば、
核が在って始めて、軍事国家としての力を誇示できるからである。殆どの主要国が
核を持つことで軍事国家としての立場を保持しているからである。日本が核を持つことに
対して、それを拒む存在はなんだろうか。まず、日本国民はどうだろうか。日本国民は
核保有については簡単に容認するだろう。それはテロ特措法で憲法違反を簡単に
認めたことで、実証したのである。日本に対して他国の核の脅威を何らかの方法で
与える事で日本人は簡単に認める筈である。次に米国はどうだろうか。米国も日本の
核保有は認める筈だ。しかし、まずは米国の核を日本に配備することを日本に要求
するだろう。そして、日本は認める。次に諸外国はどうだろう。諸外国に措いても殆どの
支配者が軍国主義者である為、日本の核武装は認める。それでは、誰が日本の核武装を
阻止する為に活動するのか。それは勿論、過去の大戦において、日本軍によって多くの
犠牲者を出した人々では無いか。この人たちはあくまでも反体制派の人々であり、
軍隊でも武装集団でもない。それはあくまでも日本軍によって引き起こされた憎しみを
持った人々ではないか。いつの時代も権力に刃向かう人たちは一般大衆と言うことか。
203 :
名無しさん@3周年:2007/11/21(水) 23:22:59 ID:BgLKhbpm
中朝連合軍が攻めて来る〜!!(`Д´)‖ゞ←竹槍を構えて迎撃するネット右翼珍風くん(笑)
204 :
名無しさん@3周年:2007/11/22(木) 09:25:05 ID:QQvsS3tO
「「 戦略としての金融バンパイア 」」
私たちが貯金している財産は全て、金融バンパイアによって、集約され、巨大な組織に
使われ、いつしか負債となり我々のもとに返ってくる。
貧乏人は生活を節約し、僅かな金を貯金し、将来の楽しみに毎日苦しい生活を送る。
僅かな金も多くの人々から集めた金は莫大な金になり、その金額は一国をも動かす
ような金額になる。よく言う塵も積もれば山となるである。
多くの人々の汗の結晶は金融バンパイアにより、巨大な金融の山となり、それは枯れる
事の無いオアシスとして、吸い尽くされ続けた。僅かな金は僅かな利息により、集められ、
その金を下ろす為の労費の方が遥かに高く付くオアシスへと集められるのである。しかし、
働き蜂に成り下がった人々は貯まれば預け、貯まれば預け、その繰り返しはいつしか
快感へと変ってしまった。
しかし、預ける場所は魑魅魍魎の集まる恐ろしい社会であり、姿かたちは美しい人
たちが働く場ではあるが、その正体は赤き血を吸い尽くす金融バンパイアの集まる
館である。
金融バンパイアによって集められた血は多くのバンパイアにより空を飛び、暗黒の
社会にばら撒かれ、赤き血はどす黒く変色し、その血はまた、集められ人々の体に
戻ってくるのである。しかし、どす黒く色の変った血は決して元の人々の体には戻らず、
それは負債となり、人々の体にまとわり付き決して離れないのである。
金融バンパイアにより安い利息で集められ、金融バンパイアにより使われ、高い利息を
取り、たらふく儲け、挙句の果てに真っ赤の血はどす黒く変色させられ、その金はバンパイア
だけが使える負債となり、バンパイアの仲間にばら撒かれるのである。
平和国家は戦わずして滅びる。皮肉なものである。平和国家でも住んでる人々が
平和を望まなければどんなに立派な憲法があってもその国は滅びると言う事なのかも
知れない。
205 :
名無しさん@3周年:2007/11/23(金) 00:47:38 ID:Sr3gRE9g
チョンは日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←頭の中は在日で一杯のネット右翼珍風くん(笑)
206 :
名無しさん@3周年:2007/11/23(金) 09:10:07 ID:pdN1f2yn
「「 敵無き敵を待ちつづける自衛隊が見えない敵のお手伝い。 」」
自衛隊も馬鹿にされたものだ。現政権の政治家どもは、まだ、自衛隊をこけにする
つもりなのか。
自衛隊は耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、日本を守る運命ではないでしょうか。真に
日本の将来を思い、世界の平和を願うならば、自衛隊を決して海外に派遣はしては
いけない。
世界中の国々にどのような軍隊が在ろうとどのような戦いがあろうとそれが日本に
取ってどんな関係があると言うのでしょう。日本だけが平和ならばいいのか。日本だけが
幸せならばいいのか。その答えはいいに決まっているではないか。問題はその平和を、
その幸せをどのようにして手に入れたかではないか。他人のものを奪った幸せか、
人を殺して得た平和かでは無いのか。それに人を殺して世界平和が得られるか。
日本が何をしたと言うのだ、日本がどこの国を攻めたというのだ。日本が攻められる
理由は在るのか。日本が他国を攻める必要があるのか。
同盟国である米国がテロ攻撃を受けたから、なぜ、日本がその戦争に参加しなければ
ならないのか。米国は軍事国家で常に世界と衝突し、それによって軍隊を維持している。
それは米国の国策であり、日本に取っては何も関係ないではないか。
現政権の政治家が石油の確保の為のようなことを言うが戦争して石油が確保できる
と考えること事態が可笑しいということは常識であり、余りにも日本人を馬鹿にした
理論ではないか。テレビで澄ました顔して非常識な見解を言っているが日本中誰も
信じる人はいない。ただ、くやしいのは話している政治家が明らかに我々を馬鹿にした
顔で話している事だ。馬鹿が馬鹿に話し掛ける馬鹿らしさ、そして、その馬鹿を馬鹿と
言って書く馬鹿らしさはこの馬鹿な世の中の馬鹿馬鹿しさをよく表しているということか。
世界貢献と囃し立て自衛隊を踊らせた所で自衛隊が喜ぶ筈も無く、況して、国民は
無関心、自衛隊は納まる所に納まってこそ価値があるのは全ての人々が認めるところ
ということを政治家は肝に銘じて置くべきではないか。
207 :
名無しさん@3周年:2007/11/24(土) 20:17:46 ID:rVNN3xw8
「「 嘘、嘘、嘘、ほんと、ほんと、ほんと、どっちなんだよ。 」」
どっちなんだ。日本。どっちでもいいからはっきりしろよ。と言いたいような、言いたくない
ような。我が日本は、はっきりしないお国でござんす。
嘘を付いても誰もとがめず。ほんとを言うと言い過ぎと窘められる。嘘を付いたり、
本当の事を言ったり、みんな嘘と思えば楽なのだろうが、嘘と思いたく無いものも沢山
あるし、本当と思って信じてきた事が嘘だったことも沢山ある。
軍隊は持てないと言って、戦争に参加し、武力は行使していないと言って、自衛艦を
配備し、攻撃されなかったから、武力を使わなかっただけで、自衛艦も自衛官も武力
であり、存在そのものが武力である事は政治家たちが日頃言っているではないか。
それは抑止力である。この抑止力こそ武力では無いのか。武力を使うことが武力では
なく。そのものの存在こそが武力と考えなければ抑止力の概念は消滅し、自衛隊の
存在自体を認めることが出来なくなるのではないか。嘘を政治家は付いていると言え
ないか。嘘を付いてまで、自衛隊を海外に派遣する人々は全て嘘つきではないか。
と言う事は泥棒ということか。税金泥棒と考えればどうだろう。世界貢献をしたと思って
いたら税金泥棒になってしまった。これは本当のことなのだろうか。それとも偽りか。
戦争に参加をしているのに、戦争の内容が分からない。嘘だろうと思いたくなる事を
政治家は何もしない。燃料を軍隊に供給する。どこで買って誰に無償でくれてやったのと
聞いたら、はっきりしない。石油の元締めは米国で、日本が無償で給油しているのが
米国の船、嘘だろうといいたいが国民は知ってか、知らずか、どこ吹く風。嘘を付いても
誰も攻めないし、追求もしない。女の尻にはいつまでも付きまとうが女気の無いものには
目もくれない。女もそうだ、色気付いた年増の政治家と色ボケの報道機関、どちらも
高い給料を色事に使うほか無いのか。話す事は男と女の話ばかりで、うんざり、嘘でも
いいから、まともな人間の振りをして欲しいものだ。男と女の話は誰でもする話で餓鬼じゃ
無いんだから、ボケた話は国会でしろ、これ嘘、ほんと、嘘だろうな。
208 :
名無しさん@3周年:2007/11/25(日) 11:24:21 ID:qVM9Iiwn
「「 今、先進国同士で戦争が出来る国が在るか。 」」
私たち先進国は群れる狼と成る。獲物を狩る狼は群れを成し、行動すると言います。
弱い獲物を強いものが群れで襲い掛かり殺害し食べる。しかし、大自然はそれを生きる
為とし許します。
テロ戦争は強い先進国が集団と成り、弱い人々を攻撃し、襲う。そして、殺害し、その
人たちの資源や領土を奪い、先進国の国民が生きる為と言って許す。
私たちがなぜ、戦争をしなければ成らないのか。なぜ、人々が死ななければ成らない
のか。その答えは簡単な答えで在り、それを否定する者は一人もいない筈だ。
それではその答えを言います。「生きる為」ただ、この一言に尽きます。この大自然が
認める生きるもの全てに与えてくれた真理それは生きると言う運命、生きるためには
どのような手段であっても、それを大自然は認め許してきた。それは本当なのか。
しかし、私たちは狼ではない。狼と同じように群れを成し、弱いものを攻撃し、殺害
するが、大自然が認めた狼の生きる為に取る一件不公平である狩の仕方は大自然が
認めた正当な狩りであり、決して不公平でも残虐でもなく、それは大自然が全ての生き物に
与えた生への営みであり許し得る事なのである。
それではなぜ、狼に群れを成し、弱い生き物の殺害を大自然は許すのか。その答えは
獲物が狼では無いからである。狼が殺す獲物は狼が幾ら殺しても途絶えない生き物であり、
狼はその生き物をこの世の中から決して消し去る事は出来ない。
私たちは狼を真似た偽物なのである。それは大自然が決して許さない。共食い、
人が生きるために人を殺す罪である。そして、更に疑問なのは生きるために人々を
殺しているのかと言う事だ、確かに動物も同じ動物同士、縄張り争いはする。ただ、
今、先進国が行なっている戦争は単なる縄張り争いなのかと言う事だ。先進国の富の
使い方、資源の贅沢な消費、無意味な醜態、生への氾濫、生きるための共食いとは
到底思うことは出来ない、富める人々の破廉恥な行動を思うと戦争の罪は如何なる
理由もその戦争の正当性を認める理由にはならない。
209 :
名無しさん@3周年:2007/11/25(日) 18:17:42 ID:5yIcnJIh
福祉を削減して軍事費倍増だ〜!!(`Д´)‖ゞ←先軍政治が理想のネット右翼珍風くん(笑)
210 :
名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 04:58:01 ID:pP4V8jku
なんど見てもワロス
211 :
名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 11:23:45 ID:dcAoJE00
「「 日本は平和国家なのに戦争への支持が高い。 」」
テロ戦争を支持する人々、日本は4割、米国は3割、日本の人口1億2500万人、米国の
人口2億8000万人と言う事だ。それぞれの人数を計算すると日本人が5000万人、米国
が8400万人と言う事になる。
上の数字は変動するのでこのようなときが在ったと言う事です。それにしてもこの
数字は不思議な感じがする。テロ攻撃を受け3000人の人々が犠牲になった米国の戦争
に対する支持が3割で、日本人が、テロに巻き込まれ24名の犠牲者を出した日本の4割の
人たちが戦争を支持する。
日本は平和憲法を持ち、戦争を放棄し、外国との戦争が出来ない国として60年間を
過ごし、平和国家として人々の生活は世界的にも評価されて、いい生活環境を維持し
ている。
米国は自らが認める世界最強の軍事大国であり、あらゆる国際問題に介入し、全ての
国際的な問題に関わり、その問題を解決する手段として軍隊を最大限に利用している
国である。
この異なる国は両極端な国情を持った代表国ではあるが戦争に対する姿勢は同じ
といえば言えるし、しかし、戦争に対する平和と言う面から見れば、平和を国情とする
日本は戦争を批判するのが当たり前のように思えるのだが、実際はそうではなく、戦争を
支持する人々が軍事国家より率で見れば多いと言う事になる。
私のように平和を望む者に取っては皮肉な結果であり、花に例えれば美しい容姿とは
違い心は醜いと言う事なのだろうか。そして、国家にもそれは当てはまりるということか。
美しいものには棘がある。確かに美しい人が優しいとは限らず、どちらかと言うと醜い
心を隠せない人が多いような多くないような、でも多いのか。人々が生活する国に
おいて表看板とそこに住む人々は大分違う事を世界中の人々が再確認したのでは
無いだろうか。能ある鷹は爪を隠す、というが軍隊が爪で在るとすれば爪も無いのに
戦いに挑む国を世界はどのように見ているのか。考えるだけで、ちんぷんかんぷんだ。
212 :
名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 22:14:45 ID:tk39xYpV
日本を憂える国士は珍風に集え〜!!(`Д´)‖ゞ←先の参院選で議席を獲得できないのは中共の陰謀だと信じるネット右翼珍風くん(笑)
213 :
名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 23:02:12 ID:tk39xYpV
今こそ愛国心教育を行え〜!!(`Д´)‖ゞ←日本会議会員のネット右翼珍風くん(笑)
214 :
名無しさん@3周年:2007/11/26(月) 23:33:51 ID:F3yv/RYH
新風には政権はとらせないまでも、小数議席はあげても良いと思う。
共産・社民のような極左政党があるのに対し、極右政党が全く無いのは非常にバランスが悪い。
215 :
名無しさん@3周年:2007/11/27(火) 10:00:05 ID:HV6DLVwC
「「 貧しい人々が富める人々の生活に憧れてはいけないのか。 」」
テロ戦争を日本人の多くが支持し、日本はテロリストを殺す為に、戦争に参加をし、
多くの民間人と多くの兵士の死を招いた。
テロがなぜ、起こるのか、なぜ、人々は死ななければ成らないのか、私たちはそれに
対して追及しているのだろうか。
今回のようにテロにより多くの人々が犠牲になったが、テロはこれでは終わらないので
ある。一つのテロがいつまでも犠牲者を増やし続け、人々の社会生活を脅かし、破壊
していくのである。テロリスト側の家族、また、多くの関係者、それと何の関わりのない
民間人も取り調べられ、時には攻撃され、そこに犠牲者が生まれるのである。
テロの原因を貧しさで無いと言う人がいるが、この心境がどこから来るのか分からない。
人は生きていれば幸せかと言うとそうではない。人が持っていて自分がない。子供や
家族が食べるものが無く、やせ細り、生きる気力も無くなり、ときには死んで行く人々、
その中でも努力と幸運により、勉強し、先進国の人々の生活を知り、自らもその生活を
送った人々が自国の生活と比較し、自分たちの同朋の置かれた生活を見て、何にも
思わない筈がないと思わないのだろうか。
私たち先進国の反映は全て、地球の資源を有効に加工し、それを生活に利用し、
それによって自分たちの満足する生活を送っている。
世界を見ると後進国と言われる貧しい人々の生活は我々先進国の生活と比較して
貧しいのである。その国の生活は先進国が原因で貧しいのではなく、昔から貧しかった
と言えばそれも間違いではない。しかし、先進国の生活を知り、況して、その豊かな
生活が自分たちの国の資源が大量に使われ、それに見やった利益が自分たちにない
と言う事を知った人々が豊かな生活を求める事がいけない事なのでしょうか。
人は努力と犠牲を払い、今の生活を得る。そして、更なる反映を求め努力をする。
それは置き去りに成ってしまった人々に取ってはどうにも成らないことなのでしょうか。
216 :
名無しさん@3周年:2007/11/28(水) 14:59:37 ID:XlbjlmYZ
「「 精神的な異常と人格の崩壊なくして国家を語れない異常事態。 」」
莫大な負債と憲法違反、多くの犯罪と度重なる不正、いつの時代も一握りの人々に
よる人格の崩壊により、異常な社会が表面化し、打つ手を失った国民は無関心を装い
自らの保身と責任転換により、この世の中を乗り切ろうと必至になる。
試験、試験と勉学に励み、試験さえ通れば偉くなり、国家さえ左右し、自らの能力を
過信し、国家を崩壊へと導く人々、莫大な税金と莫大な国民の資産を手に握り、全ての
資産を我が物と思い、だが資産を増やす術を知らない人たちは使うことだけを考え、自らの
報酬を先に取り、残った資産を使い放題に使い、莫大な資産を使うことにより、自らの
資産が増えるシステムを作り、無駄な事でも要らないものでも金さえ使えば自らの資産が
増える為、金を稼ぐ事は金を使うことと勘違いした優秀な人々は正に異常な世の中を
作り上げてしまったのである。
勉強が出来れば楽が出来ると信じ、馬鹿な国民は一生懸命勉強し、人の心、人の
魂、人の尊さを知ることも無く、どこの誰が考えたのか分からないくだらない試験問題を
解き、全てはお金を沢山貰える偉い人に成る為に勉強する。戦争に負け、多くの犠牲者の
仇を取るでもなく、日本の負けを完全に認め、国家の為と死んで行った人々の願いは
なんだったのか今の日本人は知るよしもない。戦後は世界中の近代化の波に乗り、
平和憲法を得た日本は軍事産業への労力と資金を全て平和産業につぎ込む事が出来、
軍需産業の技術と優秀な人たちにより日本は世界に類の無い発展を遂げ、多額の
利益を得ることが出来た。このように日本が多くの世界の資金を得ることが出来たのは
平和憲法の定める戦争放棄により、優秀な人材を軍需産業に取られる事無く、平和
産業を発展さることで日本の戦後の繁栄は得られたのである。
それが現在の優秀な人材と言われる人々、頭が良いと言われるふとどき者たちは
貴重な資産を無駄に使うことで私服を増やし、戦争を放棄する事で得た資産を今度は
戦争に使おうとしている姿は異常事態でなくて何なのだろうか。
217 :
名無しさん@3周年:2007/11/29(木) 00:14:44 ID:eOMzq7mS
大東亜戦争は正義の戦争だ〜!!(`Д´)‖ゞ←国際社会で誰からも相手にされないネット右翼珍風くん(笑)
218 :
名無しさん@3周年:2007/11/29(木) 00:21:04 ID:hyizNack
新風って 教科書つくる会よりマイナーだな。
>>214 0.01 議席ぐらいでいいか?
さすがに自然数議席は上げすぎだろうからな。
これほどネタを供給してくれる政治団体がいままだにあったであろうか?
221 :
名無しさん@3周年:2007/11/29(木) 10:03:17 ID:4RaDq0ct
「「 平和を棄て戦争を選んだ日本と戦争により地球を破壊する米国。 」」
日本と米国、どちらも矛盾を抱いた大国になってしまった。地球環境の悪化は人間の
生命を脅かし、気象の急激な変動を引き起こしかねない。気象の変動は多くの人々の
生活環境を変え、金銭的な負担が増え、それに耐えられない人々を窮地に陥れるだろう。
地球環境の悪化の原因は地球に対する人的破壊が大きく影響しているという結論を
得て、人々は地球に対して出来る限り不当な破壊行為を禁じる行動を広げ、地球環境の
破壊を少しでも少なくしようと努力をし始めた。
地球には多くの人々が住み、多くの国々が存在し、その国々の国家事情は色々である。
貧しい国、富める国があり、そこに住む人々は生きるために努力をし、より良い生活を
送る為努力をしている。しかし、貧富の差により生活の格差は益々大きくなる傾向に
あり、一国の努力ではその国を維持する事が出来なくなる国も近い将来、現れると
思われる。
そんな現状で米国はテロ戦争を未だに継続し、多くの火薬と共に貴重な地下資源を
人を殺す為に使用し、地球環境の悪化を進めている行為は世界の大国として、我々
人類の唯一の住家である地球に対して余りにも無責任な行為と言えるのではないか。
米国が世界の安全と均衡を保つ為、世界に展開する米軍の活動は自国のみの言い分や
利益をあからさまに表現するばかりなら、世界の支持はいつか無くなり、単なる無法者
に成ってしまうのではないか。
日本に取ってもテロ戦争への参加は国の誇りを失う大きな失敗であり、日本が武力
に頼る政策を今後取らないとも言えない可能性を世界に提示した事になり、日本国内の
防衛強化の口実としては軍国主義者の悪巧みを阻止できなかった事が今後どのような
形で現れてくるのか心配だ。政治家たちがテロの恐怖を煽り、テロの発生を促すような
言動は気の小さい馬鹿な国民に取っては武装強化を容認する仕掛けとしては効果
バツグンということか。どんな人も仕掛けが良ければすぐに踊る。テロ戦争参加は正に
軍国主義者からの汚いフレゼントということではないか。今度のフレゼントは貰うわけには行かない。
222 :
名無しさん@3周年:2007/11/29(木) 10:41:25 ID:GHvLX5C3
しかし幕末は本当に綺羅星のようにすばらしい人材が大勢輩出されてるよな。
今の時代とは雲泥の差。
現代の政治家や官僚や経営者たちも少しは幕末や明治の偉人たちを
見習ってほしいもんだ。
と、瀬戸弘幸に言っておけ
224 :
名無しさん@3周年:2007/11/30(金) 09:37:06 ID:OLua75NN
「「 今の指導者に次の時代へ導く能力はない。 」」
私たちは常に指導者により、次の時代に導かれ、そして幸せな社会を得る為に人類は
弛まない進化を遂げ、人々は決してそれを疑うことなく歩んできた。
私たちは誰も幸せを夢見て日々の生活を営み、国家の為、家族の為、愛する人の為、
そして、世界の国々の人々の為、指導者の能力を信じ、その言葉を引用し多くの人々の
未来を創り上げて来た。しかし、ここへ来て今の指導者たちの限界が遂に表面化する
ようになって来たのである。
それはどのような理由で成ったかを考えてみると簡単に言えば多くの業種に見られる
事だがこれまでの蓄えを使い果たしたということでは無いか。今の指導者は自らの
努力で築き上げた資産では無く、先代の下向きな努力と幸運に恵まれた人々によって
蓄えられた資産を今の指導者たちは使うことだけに労力と能力を使い、日本中の多くの
指導者が同じような考え方により、他人に対して批判するでも無く、他人と衝突するでも
なく。国などは本来なら税収のみで国家運営すべき所を国債という手段を使い、何の
努力なしで税収入を取得しその資金を湯水の如く使い、1150兆円という莫大な借金を
国民に負わしたのである。国民の現金による総資産が1500兆円と言うことだから私
たちの8割近い現金は負債として私たちの貯金に残るのである。この1150兆円の負債が
1500兆円の中で確かに現金として残っているのか。それとも既に現金ではない状態なの
かは定かではない。民間の企業に措いても規則を強化し、これまでの財産の保全と
権利の確保を行なってきたが全てが先代の財産を守る事とその財産の上であぐらを
かき、将来の事を考えず、楽ばかりと派手な振る舞いで結局、身を滅ぼす人たちが
続出しているのである。
指導者の能力の無さで指導者だけが消えていくのであれば被害は小さいのだが結局
指導者が駄目なところはその支配下の人々は同じように駄目になり、その裾野は広が
って行くのである。日本の置かれた状態はまず、政権交代を皮切りに脱皮を図ることではないか。
225 :
名無しさん@3周年:2007/12/01(土) 00:06:47 ID:QvWfSIWi
改憲して北鮮討伐だ〜!!(`Д´)‖ゞ←自衛隊には志願しないネット右翼珍風くん(笑)
226 :
名無しさん@3周年:2007/12/01(土) 10:21:26 ID:3Vsr5Jjy
「「 国民の心の乱れが戦争参加を許してしまった。 」」
日本が戦争に参加をした理由を考えると一つの答えが浮かぶ、それは国民の不道徳
とメデアの衰退ではないか。
国民の不道徳は広く深く浸透し、それを消し去る事は不可能に近いと言える。正義を
正義として受け止めない姿勢は多くの生活の中に現れ、正義を語ることが非常に難しい
のである。国で言えば補助金などの使い方を見ると既に思考力の逆噴射と表現する
以外思いつかない。全てが不要でも自らの税金を使わなければ成らないのである。
国に負債が在ろうがそんなことはどこ吹く風、決まった予算は使い果たす政策は国民の
底辺まで浸透し、全ての国民が加害者であり、被害者になってしまったのである。
不要なものが不要として扱う事が出来ない社会は既に知識は停止し、それは贅沢
という得体の知れない化け物になっていくのである。
メデアに取って、不要なものと言えば在り余る運営費と過剰な派手好き、色好きでは
ないか。有り余る運営費は国民から強制的に回収し、拡張を繰り返し、全ての予算を
使い果たす、過剰労費の体質はメデアとしての役割を果す事が出来ず、結果として
国民の心の乱れを助長し、戦争に対する罪悪感を減少させる。また、視聴率や人間と
しての野心ばかり煽る戦闘ドラマの作成により、国民の闘争心と人間の残虐さを繰り返し
放送する事により、国を守る事が武力以外ないような心理誘導を行い、平和と友愛の
心を破壊していったのではないか。多くの疑問の中で日本人は戦争参加を許し、多くの
尊い命を奪う戦争を経験した訳だが、その戦争参加に対する国民の反応は正に夢遊病者
のごとく何の反応も無く、その戦争がどのように成ったのか、これからどうなるのか、
誰一人として考えるでもなく、問題にするでもなく、こんなに人の命は儚いものなのかと
つくづく思ってしまう。メデアの的を得ない報道は国民の意識と集中力を削ぎ、全ての
問題をまともに考えない体質に変えてしまったのではないか。メデアは嘘と本当が入り乱れ
メデアの正確さが消えてしまい。それが国民の心を蝕め、国民の心は乱れたのではないか。
227 :
名無しさん@3周年:2007/12/02(日) 10:37:42 ID:ARaxDqyp
「「 既に答えが分かっているのに、なぜ、問題を解かなければ成らない。 」」
今、私たちは多くの問題を抱え、苦しんでいるが多くの問題の答えは既に出ている
のではないか。答えの出ている問題を解かなければ成らない矛盾、答えが分かって
いるのに答えを求める世の中、無益であり、無智ではないか。
人は生まれ、そして、死んでいく。生まれたばかりの人は無知であり、死んでいく人は
豊富な知識を持ち、多くの遺産を残し、死んでいくのである。
無知で生まれた人は成長する過程で多くの知識と知恵を取得し、住みよい社会を作り
次の時代に知識と知恵、そして、遺産を残して行く。
残念な事ではあるが人の体は常に無から有と変化し、沢山学び知識を体の中に蓄積
した状態で死んでいくのである。その体に残された全ての努力の結晶は他の人に
は受け継がれずにその人の死によって消えていくのです。
だから、私たちの全ての細胞はゼロから出発し、どのような知識でも吸収し、その
知識に見合った人間として振る舞って生きて行くのです。それは悪事を学べば悪人になり、
正義を学べば善人になる訳です。
更に問題なのが人の体は不完全なところが多く、自らの体を自由自在に操縦することが
出来ない。例えば学んだ知識を思い通り利用することが出来ない。学んだ知識は人間
の能力として記憶をしているが、必要な時に思い出すことが自由に出来ないのである。
人間の体は知識を記憶する媒体としては非常に優れているのである。そして、その
媒体は記憶するだけでなく、知識の分析をし、新しい知識を創造するのである。更に
全く新しい知識を生出すことが出来るのである。そして、全ての知識は知識のデータと
して、多種の外部のメデアに蓄積され、その知識は多くの人々に受け継がれるのである。
このように考えると人間の歴史は決して繰り返す事はない。日本は戦争を放棄し、
戦争をしないことが国益であると私たちは知識として学び、それは日本人に幸せな社会を
提供してきたのではないか。日本を戦争に導くことは日本人の知識を否定する事ではないか。
228 :
名無しさん@3周年:2007/12/02(日) 17:39:01 ID:At1BCp6k
福祉を削減して軍事費倍増だ〜!!(`Д´)‖ゞ←先軍政治が理想のネット右翼珍風くん(笑)
229 :
名無しさん@3周年:2007/12/03(月) 11:16:17 ID:TEgWNqFO
「「 馬鹿な民間人を利巧にする方法を教えます。 」」
民間人を馬鹿と言っても誰も疑問にも思わないし、何とも思わないのであえて馬鹿
な民間人としました。馬鹿だから国の莫大な負債に対して何も言わないし、馬鹿だから
公務員の不正に対して笑っているだけだし、馬鹿だらか石油が上がっても何も言わない、
馬鹿だから政治家に甘い、馬鹿だから家族も殺す、馬鹿だから戦争にも参加をする。
馬鹿だから選挙にも行かない。馬鹿だから銀行の利息が少なくても何も言わない。
考えましたこの馬鹿な民間人を利巧にする方法です。なぜ、民間人は馬鹿なのか、
なぜ、民間人は馬鹿と言われても笑っていられるのか、なぜ、国がみんなの貯金を
使い果しているのになんとも思わないのか、なぜ、国に貯金を使われているのに自分でも
贅沢をするのか、なぜ、働く事しか楽しみが無いのか。なぜ、日本人はパチンコが好き
なのか。色々考えた結果、その答えを見つけました。その答えは利巧な人たちは
全て公務員になっているからです。大して働かなくても給料がいい。残業時間が
少ない。退職金がいい。年金がいい。65才で無職で月給が30万円、退職金4000万
、貯金5000万円、子供たち全て公務員、月給40万円、ホーナス150万円、子供二人、
忘れていました。妻です。妻公務員、まだ、現役月給45万円、現在の家の月収締めて
125万円、家族5人、総資産1億以上、この金全て税金です。これが理想的な架空の公務員
家庭です。車、家、海外旅行、年数回の国内旅行、ゴルフ、お稽古、全て揃ってます。
ほとんど満足しております。ただ、少し不満があると妻が言っていのですがそれは年金に
お手伝いさんの費用を足して貰えば助かると言っていました。それはいいと思います。
妻の顔だけでは詰まらないですからね。年収130万円以下の人だったら雇えそうです。
この人たちを民間人にすれば日本は救われるのでは無いでしょうか。まず、給料を
民間人の最低賃金の1.5倍以下、専門職、2.5倍以下、採用試験は全て免許制にして
本採用はくじ引きで採用する。公務員はあくまでも公僕として国民に奉仕をする事を
誓わせ、国民の苦しみは公務員が全て負う。これで利巧な人たちは民間人になり、
民間人は利巧になる。利巧になった民間人は働いて税金を払って貰う。
230 :
名無しさん@3周年:2007/12/04(火) 10:07:20 ID:3A2UF6FK
「「 見捨てられた人々を見捨てたのは誰だ。 」」
世の中には見捨てられた人が意たる所にいる。そして、見捨てられた人も、見捨てた
人も、見捨てられた事、見捨てた事を認めない。
メデアを見ると多くの人々が短い注目を集め、華やかな世界を経験し、消えて行く。
そこには見捨てる人々の美学さえ感じる。そして、見捨てられる人々の無学を感じる
のである。儚い人生を見捨てる人々により、燃やされ、燃え尽きて見捨てられる人々は
世の中に取ってどんな存在なのか。
華やかなメデアに憧れ、自らの全てを曝け出し、その姿が醜くても注目を集める為に
努力をし、いつしか人々の注目を集め、その醜さゆえに人々ははしゃぎ、求める。
そして時が流れ、人々の目はその人に慣れ、そして、飽きる。しかし、舞い上がった
その人は我を忘れ、まだ、祭りの舞台から降りようとしない。醜い人間が醜さゆえに
注目され、祭り上げられ、そして、飽きられる姿は更に醜く、虚しい。メデアに憧れ、
メデアにより踊らされ、メデアにより見捨てられる人々、改めて、私たち視聴者の立場に
立ち、考えてみると見捨てられているのは私たちでは無いのかと考えると満更間違って
いないように思える。
場末の演芸、見捨てられた芸人、世の中では生きていけない人たち、全て、ゲテモノと
言えばそれまでだが僅かな金と儚い名声の為にメデアによって見世物にされ見捨て
られていく人たち、その人たちを見ると哀れにも笑みを浮かべメデアに感謝し、涙を
流し、朽ち果てて行くのである。こんなメデアを多くの国民が支持し、それに感謝し、涙
する姿、そして、訪れる惨めな姿、メデアを見て、笑い転げた、視聴者はそのメデアに
より、見捨てられ朽ち果てる。現実の世の中を見ると何かメデアの中のゲテモノの
社会がそのまま、現実の社会に移ったような感じがしてくる。
私たちは人を笑ったり、貶したり、してはいけないとよく言われた。私たちはメデアに
より、してはいけないことをさせられているのではないか。そして、見捨てられるのか。
231 :
名無しさん@3周年:2007/12/05(水) 09:39:42 ID:3L5CLooE
「「 もう決して間違いは犯さない戦争参加はまっぴらだ。 」」
政治家や公務員、そして、多くの民間人が支持する戦争参加は憲法違反であり、日本の
進む道では無く。この6年間の間違いを決して無駄にしてはいけないのである。
この6年間に及ぶテロ特措法による戦争参加は大きな過ちであり、それは今後の日本の
教訓として私たちは決して忘れてはいけないのではないか。
この6年間世界は何をしてきたのだろうか。この6年間は先進国の軍隊による、後進国に
対する侵略であり、決してテロリストへの報復では無かったのではないか。
私たちはこの6年間の戦争状況を日本人は誰も知らない。こんな無責任な事があるの
だろうか。この戦争により何が起こったのか、なぜ、この戦争が起こったのか、これまで
何人死んだのか、その内子供は何人死んだのか、そして、兵士は何人死んだのか、
軍隊はどのような武器によりどんな攻撃をしたのか、爆撃機により、何人の人々が
死んだのか。そして、その死は何の為なのか。それを知りたい、それを教えて欲しい。
貧しい人々を殺して、先進国は何を得るのか、どんな満足をするのか。先進国の
人々の多くは楽しい生活を送り、沢山の資源を使い、皆、幸せに暮らしている。貧しい
後進国で先進国の人々が人を殺し続けているのを皆見て見ぬ振りをしている人々を
見ると優しい顔して人殺しをしているくせに涼しい顔してのん気なものだと思ってしまう。
メデアに出ている人々、この人たちも優しい事を言っているが後進国の人々が殺され
ていることを知っているくせに何も言わない、大した偽善者たちだ。見上げたものだ。
腹黒い人々は決して姿形では分からないが、話を聞いてみるとよく分かる。
私たちは多くの偽善者を抱え、戦争参加を許してしまったがこれからは決して間違いを
犯してはいけないと思う。私たちは戦争での殺人を許してはいけないのである。他国に
対して干渉をしない限り、現在では決して戦争は起こりえない筈である。米国がテロ
攻撃を受けたのは何らかの過剰な干渉による報復と考えられる。この戦争は米国の
責任であり、日本には何に一つ戦争に参加をする理由が無い。
戦争や争いさえ無ければ永劫はすぐに手に入るのになぁ…
233 :
名無しさん@3周年:2007/12/06(木) 09:12:52 ID:GJlR003W
「「 投票税によって日本は崩壊する。 」」
投票税は必ず施行されると思う。日本国民が選挙などで有権者が投票したとき、投
票に行かなかった人に投票税という罰則金を取り、投票率の向上と投票行為を怠った
事に対する償いをさせるというものだ。
投票税にはいくつかの利点と欠点がある。私たちの社会は未だに多数決による選挙
を行い。政治家により税金を配分し、国の運営を行なうのである。この選挙制度は多分
これからも続くだろう。しかし、今の選挙制度はまだ改善する事が残っているのである。
それは有権者に対する任命責任を取らせる制度ではないか。これまでのように選挙の
投票の有無は有権者の自由に任せるのでは無く、投票事態に責任を持たせることに
より選挙の重要性と自らの国家に対する責任感を持って投票する事を自覚させ、より
よい社会を創って行く事を主要目的とし、この制度を導入する事は民主国家として避け
て通ることは出来ないと思える。そして、この制度は投票税によって可能となる。
投票税は国、地方、更に国民投票等の投票時に活用され、投票の有無により個人から
投票税を徴収する。いたって簡単な制度では在るが民主国家としての国民重視の政策
を進める為には政治から遠ざかっている人々にも選挙への参加を促し、国家運営の透明度
を高め国民による国民の為の政治を行なう事を達成する為には多くの国民の参加と
投票に対する責任は不可欠ではないか。
投票税の徴収方法は予め徴収して置き、投票を行なった人に返却する方法も考えられ、
どちらでもいいのではないか。この制度を施行する事により、多くの人々の参加ともに
多くの国民の意見が集まり、政治家の公平と公正が重要になり、政策は透明化し、国の
問題点が明確になると共に政治家の技量が大きく問われ、政治家に対する要望が
複雑になり、行動力の無い政治家は消えていくのではないか。民主国家として国民の
意見を纏め、現在の日本が持っている国力を公平に国民に還元する為には投票税の
導入は不可欠であり、この制度を採用しなければ日本の民主主義は崩壊する。
234 :
名無しさん@3周年:2007/12/07(金) 09:57:07 ID:cn040Mru
「「 投票税は民主主義の成熟と発展に欠かす事は出来ない。 」」
私たちが社会に抱える問題は公正と公平を欠く事によって生じている。しかし、それは
現在の政治や行政だけの責任ではない。政治家においても行政を司る公務員におい
ても国民の民意である選挙が今だ民主的とはいえない方法で行なわれていることが
社会での問題の大きな原因と言えるのである。
政治の不公平、行政の不公平、税の不公平は現在の社会では目に余るものがある。
これらの原因は政治家を選ぶ、選挙制度に原因がある。現在の選挙はあくまでも有権者
の責任において投票の有無を任せいてるが、これでは有権者としての責任を十分果して
いるとはいえない。日本の主権者は国民であり、政治家はその主権者の代表です。
そして、政治家により日本の社会の決まりごとを決め、それに従って私たちは生活を
しているのです。政治家は日本に取って非常に重要な人たちであり、この人たちの裁量
で私たちの幸せは左右されると言っても過言ではないのです。
私は政治家たちをもっと国民に密着させ、国民の民意を肌で感じる人たちに政治に
参加をしてもらい、民主主義の本質である国民一人一人の幸せを全ての国民で分かち
合うことが成熟であり発展と言えるのではないか。
日本は民主主義と共に資本主義でもあり、競争社会の中で人々は生活しています。
人は競争し、そのことにより、優劣が生じ、結果として貧富の差が生まれ、そこに問題が
生じる。しかし、日本が選択した資本主義は人間の持つ自由と欲望を満たし人間と
しての喜びを得る事ができる。私たちはこの資本主義を無くす事は自由を奪う事になり
それは出来ない。そこで、私たちは投票税により、この資本主義を守る為にも国民の
目を政治に向けことが必要では無いでしょうか。資本主義には行き過ぎた自由、それは
支配する自由、利権という自由、自由故に不自由になることが多分に在ります。それには
国民の民意をくんだ政治と言う大きな力が公正と公平を社会に常に注ぎ込むことにより
社会の均衡が保たれる。投票税は投票すれば一円も掛かりません。辞退もできます。
有権者1億300万人、一万円で一兆300億円、選挙年一回程度在ります。
235 :
名無しさん@3周年:2007/12/08(土) 08:46:59 ID:vL6UrHto
「「 なぜ、投票税なのか、それは日本が好きだから。 」」
私たちは歴史を繰り返している訳ではなく、常に新しく、人に適した時代を求め、新た
な制度の基で最善を尽くさなければ地球上での人類の生活は維持できない。
繰り返される戦争は人類に取って敗北であり、地球上での人類の生活を否定する
もので、決して正しい選択ではない。人が人を殺し、その結果、勝者が全てを奪い、
敗者は滅びる。なぜ、戦争が起き、人々が死ななければ成らないのか。その理由を
考えるとそこには人と人との意志の疎通が少なく、お互いの考えが十分理解されない
ままにお互いの主張だけが一人歩きをしてしまう状態から悲惨な戦争へと発展する。
日本も60年間の戦争の無い時代を経て、戦争に対する国民の対応が否定するだけ
ではなく、国益の為なら戦争も在りえると考える人たちが現れて来たように感じます。
特に現政権の政治家はあからさまにそれを主張しています。そして、5000万人と言う
多くの国民が支持をしています。しかし、日本は平和国家として60年間平和を維持
出来たのはあくまでも戦争を放棄した結果、今の日本があり、このアジアの平和が
維持されているのです。もし、日本がドイツのように軍隊を保持していたら、今の日本は
ないと思います。
投票税は日本に取って平和への保険です。今の日本は軍国主義者と宗教家が日本の
政治を司っています。これはどちらも危険な存在です。両者とも人間としては単純な
部類に入るでしょう。そして、過去の人たちです。軍国主義者も宗教家も過去は語る
ことが出来ても未来は語る事が出来ない人たちです。国、地方の選挙で年一回として、
もし、投票率が5割なら5000億円の罰則金が国に入ります。投票税により投票率が
7割になっても3000億円の税収です。そして、罰則金を2万円にすれば6000億円の
税収になります。選挙の結果、7割の有権者が選んだ政党がどんな政治を使用と国民は
諦めが付くのでは無いでしょうか。そして、罰則金の6000億円を有効に使えばいいの
です。罰則金を3万円にすれば9000億円です。投票すれば勿論ゼロ円です。
236 :
名無しさん@3周年:2007/12/09(日) 23:07:50 ID:gqPAd5hU
「「 拉致問題と薬害問題から見る国家の偽善者たち。 」」
日本国民の生命は誰が守り、誰が責任を取るのか。拉致問題と薬害問題は国民の
生命の価値と国家の責任と対処方法を理解する上で大いに役立つ。
拉致問題は国家を上げて国民の生命の重さを強調し、国家の責任を強調している。
片や薬害問題については責任の回避に躍起に成っているように思える。
今、拉致問題は経済制裁を継続する事で解決を計っているが解決への可能性は
限りなく灰色以上の黒に近い、ようは黒星ということだ。拉致問題は良心的に考えると
本当に拉致被害者の帰国を国家や拉致家族は考えているのかと考えざるを得ない。
現状を見ると私たちが心配していた通り、日本は何一つ成果をあげる事が出来ず、
結果的にテロ戦争への自衛隊の戦争参加への切っ掛けを拉致問題が作ったように
思える。国は平和国家としての解決方法を選択できなかったのと日本の担当する
政治家や役人の能力の無さと軍国主義者としての野心ばかりが先走り、拉致問題を
利用して日本の軍事化を試みていたが結果的に当事者である政治家や役人たちの
不正が日本を軍事化から少し遠ざけてくれたように思います。拉致問題は軍事化への
単なる仕掛けに成ってしまい、その仕掛けに組み込まれた拉致家族の人たちを見ると
惨めなように思えて成らない。やはりこのような問題は私たちが主張して来たように
心を込めた話し合いの中から解決への道を開く以外方法は無いのではないか。拉致
家族の人たちの交流を増やし、お互いの至らなさを助け合い、一方的な主張ばかりでは
なく、お互いを理解し合った中から解決の道を探して欲しいです。
国民の命を思えば薬害に対する国や国民の感情は本当にこれが国家の取る姿勢
かと思えるぐらい、国民への責任に対する姿勢が軽薄であり、拉致と比較すると雲泥の
差のように思える。これも薬害は国家に取ってマイナスだけであり、軍事化への望み
はひとかけらもないのである。全ては偽善者の夢であり、他人事であり、自らに見返りが
無いものには何一つ努力をしない偽善者たちと言えば正しいのかもしれない。
238 :
名無しさん@3周年:2007/12/10(月) 11:03:06 ID:CKXXafDg
「「 テロ特措法は人命を奪い日本の贅沢な社会を維持する法である。 」」
テロ特措法を躍起になって成立を望んでいる人々を見ると多くの人が贅沢と高慢な
姿勢と不道徳な雰囲気を醸し出し、何か異様な世界に導かれるような感じがするので
ある。それは「地獄の黙示録」を髣髴する生臭い感じだ。
テロ特措法は既にテロ報復では無く、先進国の資源確保戦争へと変っているのでは
ないか。メデアもほとんど戦況は報じない。特にメデアの中には世界から目を離させようと
低俗な番組を流し続けているがこれでいいのかと思わざるを得ない。確かにメデアを
見る限り今の地球の置かれた危機感はほとんど感じないし、テロ戦争で貧困者が苦し
んでいることなどは誰も感じないのではないか。メデアで働いて、高い給料を貰い、馬鹿
騒ぎをして楽しく暮らす人々は人の死も人の苦しみも関係ないのかもしれない。しかし、
その人たちの生活を支える為に多くの貧しい人々が犠牲になっている事を思うとメデア
の在り方に疑問を感じないわけには行かない。
平和国家日本が戦争に参加をするなんて、本当に考えられない事であったが今の
国民はそれを許してしまった。そして、6年間の結果を見るとどんな世界へと変ったのか
を考えると何も変らない世の中が存在し、ただ、多くの人々が死に多くの人々が苦しみ
世の中の中に埋もれていってしまったような感じがする。それも多分、メデアの在り方
では無いだろうか。何も関係ない人々を多量に作り、人が死んでもゲームし、美味しい
物を食べ、高級車で旅に出て、新しい家を建て、贅沢な生活をする人々を確保することが
メデアが贅沢をする為の方法になってしまったのではないか。
テロの目的は本来、政権を取るとか、利権を奪うとかではなく、あくまでも世界に対して
世の中の悪事、不条理、不正、不公正を訴え、少しでも多くの人々の生活向上を願い
自らの命と多くの人々の命を犠牲にして、世界に訴えることが目的ではあるが、実際は
それを伝えなければ成らないメデアが既に正義に対する志を持ち合わせていない
不幸が全ての道徳的な努力を葬りさってしまったのではないか。
239 :
名無しさん@3周年:2007/12/11(火) 09:33:51 ID:lx5FwL7Y
「「 メデアが世界を滅ぼす時代がやって来た。 」」
テロ戦争が資源戦争に変った今日、メデアの在り方が大いに問われるのではないか。
これまではメデアによって社会の発展や方向を国民は確認し、教えられて来たが、
余りにもメデアが贅沢になり、社会の変化に追いつけない時代に成ったようだ。それは
メデアの姿を見れば良く分かる。世界は環境破壊により、地球環境の改善を試みているが
日本のメデアを見る限りその姿を見ることは出来ない。あくまでも消費社会を進め、
それによる広告収入や自らの商品の販売により利益を上げる事ばかりが良く見える
のである。報道機関としての役割は当の昔に何処かに無くしてしまったのかもしれない。
私たちの目には正に報道機関としての本来の姿が正確に見ることが出来るのである。
贅沢な人々、無駄な事を平気でする人々、色を好み色恋には寛大な人々、人の不幸を
商品にまでする人々、上げれば切りが無い。次の機会に上げたい。ようは不道徳な
姿がメデアによってあからさまに私たちの目に入って来るのである。
可愛い顔したアナウンサーが口では省エネを訴えても姿を見ればお前が先に省エネしろ
と言いたくなるし、真面目な事を行っている司会者が結局、くだらない人間であったり、
メデアは全てに反対の言い分と心の腐敗が私たちの目に入ってきているのである。
世の中を正すべきメデアがその機能を果す事が出来ないほど腐敗してしまった姿を
私たちは毎日、メデアを通して見ている不幸は寂しいものである。
テロ戦争にしても平和国家が戦争に行っているのに何も言わない。拉致問題にしても
全てを語らない為に何が正しく、何が間違っているのか誰にも分からず、薬害問題も
問題は以前から在るのにメデアとしての役割を果さない為に何が何だか分からない。
全てはメデアとしての自覚の無さが解決できる物もほったらかしで自分の贅沢な生活を
維持したいが為に難しい問題は何もしないで、馬鹿騒ぎをして儲かる物だけに現を抜かす
人たちが結果として世界を滅ぼす事に成るのかもしれない。世界の問題を毎日、メデアで
真面目に議論しなければ正しい答えは出るはずが無い。それがメデアの本当の役割ではないか。
240 :
名無しさん@3周年:2007/12/12(水) 09:58:54 ID:opBHJOCE
「「 投票税と政権交代が民主国家の条件に成る。 」」
私たちは生きるために働き、そして、休憩をし、そして、働く。自分の生活の向上の為、
自らの体で汗を流し、働く事で家族を養い、楽しい時を過ごす為に、また、働くのである。
しかし、世の中には働かないで、汗を流さず、家族を養い、楽しい生活を送りって
いる人たちも沢山います。その人たちの多くは税金を財源としている人たちです。その
人たちは汗を流してお金を得るのではなく。お金を使う事が仕事なのです。お金を使い
給料を貰う訳です。日本の人口の3割、約3000万人の人たちはこのような生活を送って
います。この数字は推定ですが、これより多いかも知れません。少ないかも知れません。
このように日本は民主国家でありながら、働いてお金を稼ぐ人とお金を使ってお金を
貰う人たちが存在します。
そして、この違いは正しい違いではなく、不公平な違いといえます。まず、お金を使う
人たちにはお金を使うだけではなく、みんなのお金である税金の使い道を決める権利も
持っているのです。それはお金を使うだけではなく、自分たちの給料も決める事が出来
るということです。
本来ならばお金を稼ぎ、お金を貯めた人たちがお金の使い道を決めなければいけない
のに、お金を稼がない人たちがお金の使い道を考え、そして、自分たちの給料までも
決めている為に世の中の公平も公正もどこか狂いが生じてしまったのです。
私たちは基本的なところで大きな間違いをしてしまったのです。あくまでもお金の使い
方はその金を汗を流して稼いだ人の意見を十分反映する事で世の中の均衡が保たれ
る。そして、それを可能にする制度が投票税を導入する事です。投票税は投票に行かない
人から罰則金2万円程度取り、投票率を上げ、多くの国民により、政治家を選んでもらう
制度です。これにより、政治家は全ての国民の支持を得なければ当選できません。
これは民主国家として多くの国民の民意を反映します。そして、政権への不満が素早く
反応します。それは政権交代が可能に成ります。日本に取って重要なのは政権交代です。
241 :
名無しさん@3周年:2007/12/13(木) 09:32:17 ID:QNNq6vA6
「「 テロ特措法から恒久法へ変る軍国主義者たち。 」」
平和な社会を望む者たちはただ反対するのみ。理由が在って反対するのでは無く。
反対する以外、意見が無いから反対します。
私たちは真面目に働き、お金を稼ぎ、そして、欲しいものを買う。他の国の人々も
皆同じだろう。欲しいものが在ったら買うほか無いのである。商品が高ければ安いものを
探し、それでも納得しなければその商品を諦める。これが民主主義であり、資本主義
ではないか。このシステムの中で平和を維持しなければいけないし、それを選択した。
自衛隊がテロ特措法で海外に出たその日から、日本は軍国主義者により侵略国家に
変えられてしまった。世界の平和は人類に取って重要であり、その平和を得ることは非常に
難しい。なぜ、難しいかである。その答えは簡単である。まだ、世界の国々は軍国主義
だからである。しかし、多くの国は以前のような侵略国家としての凶暴な思想は少なく
なり、あくまでも以前からある組織を維持しているという状態ではないか。それは多くの
歴史と多くの研究により軍国主義は社会に対して与える影響が悪いという結論に足した
為である。そして、これまでのように軍隊に頼り国家を建設するのでは無く、各国の協力
によって、それぞれの国家を友好的に運営する事が世界に取ってもそれぞれの国に
とっても利益に成り、それにより平和も維持され、軍隊も縮小する事が出来、不要な
組織への予算が減るのである。
それなのに日本は今更、自衛隊を海外に派遣し、戦争が出来る軍事国家へと進もう
とする矛盾は現政権が日本の未来に対して何一つ有効な政策が無いことを証明して
いるのではないか。多くの国が日本の軍事化を望んでいると現政権の人たちは言って
いるがそれはその国の国民の本心とは思えない。凶悪な悪人から一方的に攻撃され
自国民が傷ついているのなら考える余地は在るが軍事国家である米国の国政から
発生したテロ攻撃に対して平和国家である日本が援助する事事態大きな矛盾であり、
間違いと言える。ようはテロ特措法は理屈に合わないのである。
242 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2007/12/13(木) 09:58:41 ID:U1xO7gYt
>>241 お前等あ、お前等の祖国を捨てて出て来た其の日から国民としての権利を失った難民。
まあ、お前等の祖国での国民の権利よか日本での難民の方がマシってかあ?(笑
>>242 日本語の出来ない方は祖国にお帰りください
244 :
名無しさん@3周年:2007/12/14(金) 09:53:29 ID:PZKn9UUj
「「 証人喚問から見える左右両極端の資質。 」」
証人喚問は多数決では無く、全員賛成による全員一致で無くてはならないという
ことだ。今回の証人喚問で改めて確認してみると全員賛成、全政党が賛成しなければ
証人喚問出来ないという政治家たちの資質に改めて驚くと共に国家の事を何とも思って
いない事をつくづく感じた。更にメデアの人たちの政治に対する資質も改めて理解できた
ような感じだ。ようは全員一致なら国会で議論する余地なしということだ。無駄ではないか。
何か国家に問題が生じ、政治家たちがその問題を解決する為に証人を国会に呼び
その意見を聞きたいとき、全ての国会議員の賛成が無ければ証人を呼べないという
ことが本当に民主国家として正しい選択なのだろうかと考えれば、余りにも可笑しな
考え方であり、国民に対して真の民主主義を啓蒙する立場にある政治家としては大きな
間違いでは無いか。民主主義の基本は多数決であるという事を忘れてはいないか。
一人一人の政治家はその全ての人たちがその問題を正しく判断している訳では無く、
時には間違って判断している場合も必ずある。その為に多数決という制度を設け、
それを求める人たちが多いのであればその人たちの意見を尊重しようと言うのが民主
主義であり、多数の人々の意見の方が正しいと言う考え方ではないか。
しかし、政治家たちの意識には民主主義の本質が何で在るのかを理解していない
人たちがいるようだ。今回、民主主義のルールを破り、全員賛成を主張した政党は
左右両極端の政党であり、片や軍国主義者、片や絶対主義者の集まりである政党の
政治家たちである。明らかに、日本の民主主義を歪め、国民の精神を混乱させてきた
左右両極端の政党の悪しき習慣であり、民主主義に対する左右両極端の政党の矛盾
では無いか。なぜ、このような民主主義に対する間違いをメデアは指摘しないのか。
この辺も国民に取って理解に苦しむ。答えを出すとすればメデアも民主的では無いと
言う事か。更に国民の中から批判の声が無い所を見ると国民自体も民主主義を履き
違っているのでは無いか。皆で渡れば怖くないというが、そんな馬鹿じゃ怖くてならない。
245 :
名無しさん@3周年:2007/12/14(金) 16:46:54 ID:x1NuumLn
246 :
名無しさん@3周年:2007/12/15(土) 00:52:46 ID:W4712zn0
朝日はアカ新聞だ〜!!(`Д´)‖ゞ←産經しか読まないネット右翼珍風くん(笑)
247 :
名無しさん@3周年:2007/12/15(土) 09:23:50 ID:+A5Xu8Gh
「「 テロ特措法は日本に恒久的な戦争を招く恐れがある。 」」
世界は資源の不足と地球環境の悪化で貧富の差を無くす事は人間の良心に頼る
以外無いだろう。もし、資源が豊富にあればその資源によって貧しい国も潤う事が出来
るが、資源の保有量は多くの国々の必要とする量を確保する事は難しいようだ。そして、
地球環境の悪化である。これまでのように地下資源を利用すれば地球環境は悪化し
人間の生活環境への影響が増えるという事である。地球環境の悪化は資源を使った
国だけに影響するのならば国単位で対策を取ればいいのだが残念なことに地球環境は
一国だけの問題では済まないということだ。人間は国で地球を区切り、それぞれの国の
法律でその国を規制しているが地球環境は国境は無いのである。地上は区切る事が
出来ても空中は全てが繋がり、国によって区切る事は出来ない。更に水である。特に
海水は世界中を循環しているのである。更に太陽の光も大きく影響する。簡単に言えば
地球は一つと言う事だ。一国の環境悪化が全ての国に影響するという事だ。私たちは
国単位ではなく地球の住人として世界中が一つになり全ての国々で同じ対策を行なう
ことが重要なのです。
私たちはどこに武力を使うというのでしょう。6年前のテロ攻撃に対して世界中がテロ
撲滅の為に立ち上がりテロ戦争を支持したが6年経った今日、多くの疑問と現実の
矛盾が私たちの目に入るようになり、武力を使ったテロ戦争が世界平和と地球環境に
対して有効な手段ではない事を実感させているのである。テロを行なう原因は世界的な
格差が大きく影響している事に世界中が気付いたのである。貧困による格差が貧富の
争いを生み、それが武力での争いへと発展し、貧困者の抵抗がテロ行為を生んだの
である。日本が今、テロ特措法を制定すると言う事はこの貧富の差を武力を使って
無くす事を意味するのである。しかし、それは決して陥っては成らない結果であり、それは
日本に恒久的な戦争の日々を約束するものでは無いか。そして、それは地球に取って
最悪な選択であり、地球環境は人類の最良の選択として決して認めないのではないか。
248 :
名無しさん@3周年:2007/12/16(日) 09:23:21 ID:WQzBKs7y
「「 テロ特措法、自国だけが幸せならばいい時代が過ぎたとすれば。 」」
平和国家は何によって維持されるのかを考て見ると、今、日本を平和国家と思っている
人々は本当の平和を知らない人たちではないか。私たちはテロ特措法により、日本が
平和国家として胸を晴れない事に気付いた。そして、日本人が世界平和を願っていない
事に気付いたのである。世界平和とは全ての人の命を尊いと思わなければ成らない。
地球の力、大地の力、水の力、太陽の力、私たちは無限の存在として信じてきたものが
限るあるものとして、多くの人たちが気付き、その無限の力が私たち人間の生活により
傷つき、その力が衰えてしまったのである。
世界の人々の生活水準を見ると大きく異なり、そこには貧富の差が歴然と分かる。
そして、その差は単なる差では無く。人々の心の溝として現れているのである。
私たち人間は同じ土俵で戦った場合であったとしても勝者と敗者の間には何らかの
溝が出来、その溝は不公平へと発展し両者の間の争いに在るのである。
国同士、人種同士、国民同士の関係を見ると同じ土俵では無いところで戦い、そこに
敗者と勝者が存在し、大きな溝が出来、もし、その溝を埋める努力を怠るとそこには
必ずと言っていいほど争いが生じるのである。
テロ特措法は人間同士の溝を武力によって埋めようとする行為である。この溝は
不公平と不平等から来る貧富の差である。片や贅沢な生活、片や貧困生活、この差は
人間の欲望、本能を刺激し、その刺激は決して我慢が出来ない。もし、その刺激を
押さえ込むとすれば恐怖以外ないのでは無いか。自分に無いものを他人が持っている
事に対する嫉妬、そして、欲望、その欲望を達成できない絶望、しかし、その欲望が
目の前にある現実、世界の人々は既に自国だけ、自分だけの幸せを求めてはいけない
時代を迎えたのでは無いのか。日本がテロ特措法を施行する時代は地球上にはない。
テロ特措法で日本のこの贅沢な生活を続ける為に他国の人々を傷つけていいのだろうか。
日本人の選択で世界の不均衡は益々大きくなり、その溝は広がる。
249 :
名無しさん@3周年:2007/12/17(月) 09:33:19 ID:9Bm5Aa7K
「「 テロ特措法、日本人は武力での世界貢献を認めることは出来ない。 」」
世界は巨大なメデアにより、武力を許さない時代が必ず来るし、今はその過程と考え
るべきではないか。世界の不均衡は武力では無く、メデアによって無くす努力が必要で
あり、それは可能では無いか。
世界には多くの人々が生活し、その多くは貧しい生活を送っている。そして、その
貧しい人々も多くのメデアにより、世界の事情を手に入れ、自分の生活と他の人たちの
生活を比較し、今の自分の生活が公平か、それとも不公平かを自分で確認が出来る
のである。それは政治家や役人たちの説明よりも正確な情報であり、そして、その情報
はメデアの管理者にもメディアから流れる情報を操作できない時代に成ったのではないか。
世界の人々の社会生活が全ての世界中の人々に正確に手に入れることが出来る
世の中になったとき、戦争を行なっている国々に対する世界からの批判は大きくなり
軍隊を使い国の利益を得るような国家は世界中から締め出される可能性も在るのでは
無いか。日本はどのようなことが在ろうとも世界に対して日本の商品を販売しその利益を
える必要があり、日本の全ての人々の生活を保障する為には多くの国々と友好的に
交流しなければいけないのである。
一部の政治家や役人、更に大企業の利益の為に武力に頼る事は決して世界貢献を
行なうことにはならない。なぜ、人を殺す事が世界貢献といえるのか。単に貧しい人々が
テロ行為で裕福な国に攻撃をしたからと言って全ての国民を巻き込んだ戦争まで戦いを
広げる必要は無いのである。日本の現政権はなぜ、テロリストがテロ攻撃をするのか
一言も言わないではないか。ただ、テロ攻撃をされたら大変だ程度であり、テロ攻撃は
なんによって起こっているか、日本国民に説明すべきであり、また、日本国民もその
理由を聞いてからテロ特措法を支持すべきではないか。
多くの見解ではテロは貧困者から発生し、政治の不公平や富の不平等な配分により
起こると言われています。それが事実ならば武力では解決できるはずが無いと思います。
250 :
名無しさん@3周年:2007/12/18(火) 13:44:19 ID:W4w4qagh
「「 テロ特措法、宙に漂う政治家たちの決断。 」」
なぜ、人が死ぬのか。政治家たちは何の為に人を殺す決断を下すのか。テロ特措法
によって殺される人々は何人に成るのか。米国によるテロ戦争を支援しなければ日本は
どうなってしまうのか。テロ戦争によって世界はどう変るのか。それは誰が分かって
いるのか。テロリストはなぜ、テロを行なうのか。テロによって死ぬ人たちの運命は
ただこの世から消えるだけなのか。目的を見失った人たちによる戦争、目的を作った
人たちによる戦争、目的を明らかにしない人たちによる戦争、私たちは何も分からない
戦争をなぜ、認めなければ成らないのか。テロリストにより、テロが起き、多くの人たちが
犠牲になった。その事実だけで全てを理解しろと言うのか。政治家たちは何が何でも
テロ特措法を制定し自衛隊を戦場へ送り出そうとしている。自衛隊は補給活動だけで
在ったとしても戦場には変りは無い。人を殺しに行く事が分かっているのにその人を
送り届ける人、またはその人に資金を渡す人、そして、燃料を渡す人は人を殺すと
言っていいのではないか。どの立場に立とうと誰が何をするのか知っている人たちは
共犯者であり、同じ目的を持った人たちと言っていいのではないか。
政治家たちの決断は日本人に取ってどのように受け入れられているのか。政治家
たちの決断が日本人に何を与えるのか。政治家たちの決断が日本人に人殺しの
汚名を負わせるとすればそれは正しい決断といえるのか。日本人の何割の人たちが
あえて人殺しを認めるのか。日本人になぜ、人殺しの役割を負わせるのか。人を殺す
ことによって日本人は幸せなのか。人を殺す事によって人は幸せに成れるのか。
多くの問いに答えられる政治家はいるのか。多くの疑問に答えられるのか。その
答えに嘘は無いのか。嘘をついてまで日本人を戦場に送りたいのか。政治家たちの
決断は宙に漂い掴み所が無く、私たち日本人の見えない真実を更に隠すように、ただ、
日本人の目の前を漂うだけでは無いのか。日本の未来を見つめればその未来を
人の血で塗り潰す事が正しい決断と言えるのか。言える筈が無いと思わないのか。
251 :
名無しさん@3周年:2007/12/19(水) 08:37:56 ID:XjDyHOuF
「「 テロ特措法、メデアが反対をしない理由。 」」
メデアは日本人に取ってどんな存在なのか。メデアを見ると何でも一番の人たちを
誉め、一番でないと何も取り上げない。どんなに悪人でも金さえ持っていれば善人の
ように扱い、メデアの人たちはその悪人に何でも一番に成るのは凄いと誉める。私たちは
そんなメデアを見ながら納得させられどんな人でも金さえ稼げばいい人に成れると思って
しまう。メデアは視聴率を気にする。視聴率は日本人の全ての人たちのデータを取るので
は無く、ある特定の人たちを指定しその人たちの視聴を計算し数字で表す。ただ、
どんな人たちを選択して視聴率を出しているのか私たちには分からない。メデアは
日本人の何割の人たちを対象にしているのか。メデアは日本人に何を求めているのか。
視聴率を調べている対象者はいつもメデアを見ているのか。500人程度の人たちで
視聴率を出しているようだがこの500人全員が見ているのか、この500人の何割が
メデアを見ているのか知りたいものだ。
日本人に取ってメデアは非常に大切な手段であり、多くの人たちと意見を共有する
上で無くてはならない機能である。今のメデアは機能的にも精神的にも全ての日本人の
心の奥まで入り込み日本人が進むべき道を十分示すだけの能力を持っているのでは
ないか。しかしである。ところがである。メデアを見る限り、何一つ役割を果たしていない。
日本人の進む道はパンツ一枚、不良の溜まり場、芸人の身の上話、ニュースの中の
占い、おしゃべり上手な可愛い女、口下手な駄目な男たち、芝居の出来ない素人俳優、
口では新聞と違うといいながら新聞を読む司会者、駄目人間も一番に成れば素晴らしい
人に変身、視聴率さえ良ければ直ぐ文化人、真の文化人も視聴率が悪ければただの人、
視聴率は消費税と同じではないか。商品の価格にメデアの人たちの高い給料と豪華な
建物の価格が商品の価格に加えられ、商品の価格が高くなる。消費税ブラス視聴率。
メデアは金が好きな人たちの集まりと思えてしまう。テロ特措法は政治家に言わせると
日本人の利益を考えて施行したいと言うことだ。命より金という事か。
252 :
名無しさん@3周年:2007/12/20(木) 11:25:35 ID:tGsIzTAg
「「 テロ特措法、国民が反対をしない理由。 」」
日本人は全てを諦めたのでしょうか。日本人には尊敬する人が誰もいなくなったのでは
ないか。誰が何を言っても信用できない。誰が何を言っても嘘に聞こえる。言葉よりも
金、金しか信用できなくなってしまったのではないか。子供は親の財産を心配し。親は
子供の将来の稼ぎを当てにする。金のある親は自慢の親、金の無い親は厄介物、
金を稼ぐ子供は宝物、金を稼がない子供は金食い虫、子供は金を払い他人が育てる。
年老いた親は金を払い他人が世話する。貯金をすれば国が借金する。借りた金を
返せなくなったら自己破産。年金貰っても使うのは子供たち。企業の経営者は子供の
世話より会社の仕事を優先。女の人も子供を産んだら直ぐ働く事を国は奨励する。
女は子供よりお金、男は子供より愛人、女はプライドよりお金、男は愛より性欲、
貧乏人は分らず屋、金持ちはケチ、貧困者は他人任せ、富める者は嘘つき上手、
子供は金さえくれれば上機嫌、他人の不幸を喜ぶ女たち、美しい女なら愛はいらない
男たち、愛無き言葉に酔い痴れる堅気の女、顔も歳も関係ない体さえあれば喜ぶ男たち、
好きになったら我を忘れる女たち、好きになったら殺してでも自分の物にする男、嫌いに
成ったら罵る女たち、嫌いに成ったら一目散に逃げる男たち、殺されて始めて分かる
家族愛、権力と金さえ在れば人気者、馬鹿でも人気者なら文化人、仕事をしなくても
給料を貰える偉い人たち、年金を使う暇ない税金泥棒、生活保護働かない理由に
なっちゃった。公務員自分の仕事が分からない。公務員お金のためには働かない。
大企業公務員の財布が頼みの綱、大企業公務員だけがお得意さん。大企業公務員が
いなけりゃ倒産だ。貯金して自分の貯金を借りて高い利息を払う馬鹿な人、銀行は
リスクだけを国民に押し付ける。
テロ特措法を心配する人はどこにもいない。テロ特措法は憲法違反と言う人はどこ
にもいない。テロ特措法が戦争に参加すると言うことがどういうことなのか誰も気にしない。
戦争で多くの人が死んでいることを誰も気にしない。死ぬ人が可哀想だから私は反対します。
253 :
名無しさん@3周年:2007/12/22(土) 23:57:58 ID:XBlxWMD1
中朝連合軍が攻めて来る〜!!(`Д´)‖ゞ←保守フェスティバルに参加したネット右翼珍風くん(笑)
254 :
名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 16:03:22 ID:2K4lmhbr
「「 テロ特措法、なぜ、戦場の映像が流れないのか。 」」
テロ特措法を政治家たちは制定し、自衛隊を戦場に送ろうとしている。テロ戦争は
6年経ち、何百人、何千人と犠牲者が増え、今だ、戦争は終わってない。
日本は撤退し、再度法律を作り、自衛隊を戦場に送ろうとしている。平和憲法による
戦争放棄を私たちは無視をする事がなぜ、許されるのか理解出来ない。多くの国民の
声は政治家たちにはなぜ、届かないのか不思議で成らない。政治家は選挙により選出
される訳だが私たちの意見を政治に反映する政治家を私たちは選んでいないのでは
ないか。戦争は人と人との殺し合いであり、私たちの法治国家では命を犠牲にする行為を
禁じているのである。法治国家では意見が違うからと言って相手を傷つけたり、殺害し
たりは出来ないし、人を殺す事で物事の解決は法治国家として余りにもかけ離れた
理論であり、このことは将来の日本人への間違ったメッセージとして私たちは後悔する
のでは無いだろうか。
私たちは戦争による人々の嘆き、多くの人々が傷つき死んでいく光景は多くの戦場の
映像が証明し、その映像は決して人類に対して戦争を物事の解決策として適当な行為と
して残されているのでは無く、それは人類に取って醜い行為であって今後そのような
戦争を起こさない為の教訓としてその多くの戦争の映像は残されているのではないか。
私たちは沢山の経験と教育により、戦争を禁じて来たが現政権の政治家は日本人に
対して戦争参加を呼びかけ、私たちの自衛隊を米国が引き起こした戦争に参加をさせ
ようとしている。これは大変な裏切り行為であり、過去の人々、現在の人々、そして、
将来の日本人への悪事として私たちは大きな過失を追うことになるのではないか。
不思議な事に6年経過した戦争の映像をこの映像社会である現在、我々は見たことが
在るのだろうか。今回の戦争が天地に誓って正しい戦争ならば私たちはその映像を
何回と無く見ていいのでは無いのか。この事実そこ、この戦争の悪を証明している
のでは無いでしょうか。映像として多くの人々に証明できない行為を平和国家として認められない。
255 :
名無しさん@3周年:2007/12/24(月) 22:15:44 ID:GTOYvugB
福祉を削減して軍事費倍増だ〜!!(`Д´)‖ゞ←保守フェスティバルに参加したネット右翼珍風くん(笑)
256 :
名無しさん@3周年:2007/12/25(火) 09:19:27 ID:f/f2DDk7
「「 テロ特措法、日本人は人殺しには成らない。 」」
現政権が抱える闇は深く悲しい。人の命を奪う戦争を平和を愛する日本人へ求める
現政権の政治家たち、多くの不正と多くの偽りによりテロ特措法を正当化する詭弁は
人を疑う事を忘れた日本人の多くの人々はその言葉に陶酔し戦争参加を声高らかに
叫び宗教への誘いの如き、無意識の中の運命を手探りをしながら、自らの浅い知識の
中で現政権の政治家たちを神と仰ぎ、戦争への儀式の中に組み込まれ善悪の区別の
出来ない状態を維持しているのである。
不正により生計を立てる多くの日本人は自意識を持たない人々であり、それは操り
人形となり、社会の中に君臨し、多くの企業や役所の支配者と成っている。金だけが
自分自身を守り、自分の身分を保障すると勘違いし、金を自分のものにする為に戦争
までも利権の材料とする裕福な人々は人の命を軽視し、人の命を引き換えに自らの
富を増やそうとする心の愚かさは、数百年の過去へ前戻ったような常しえの悪意に満ち
溢れた支配階級の憎悪を感じるのである。
戦争に自衛隊を参加させ、日本軍としての実績を積み世界に対して日本の軍隊が
武力により介入することを世界に証明し、改めて、日本は各国の支配階級に対して
軍隊を持って貧困層への圧力が可能である軍事国家としいの表明をしたいのではないか。
日本国民は非常に戦争に対する意識が低く、余りにも曖昧であり、意志薄弱な人々
ばかりで、他国の人々の死を余りにも無視しすぎるのでは無いか。日本人自身の命への
執着心は非常に高いが他人に対する思いやりは希薄である。日本人の心情は自らの
信念を持たず自分の生活を維持する事が重要な要因となり、物事の罪悪より、自らの
収入が優先し、戦争の罪悪感は自らの生活への心情が優先する為に消滅してしまう
のではないか。私たち日本人は平和国家の心情を棄ててはいけないのである。戦争は
人を殺すのです。それは戦争に参加する事で直接戦争に行かなくても人を殺せば人殺し
の汚名を負わなければ成らない。人の生命は自らの生命と同じく尊い事を思い出して欲しい。
257 :
名無しさん@3周年:2007/12/26(水) 15:13:45 ID:jUyJljQE
「「 テロ特措法、日本人の心が壊れだした。 」」
日本人が人を殺す事に何も感じなくなってしまった。何故か、日本人の心が壊れたと
思いたくなった。人は何を考えても自由だが何を考えても結論の出ない人の心の問題は
時々嫌気がさす。誰しも人を殺す事は悪いと分かっている。しかし、戦争で人が死んでいる
いるのにメデアなどを見ても反対する人はほとんどいないことにそろそろ限界を感じて
しまう。テロ特措法は貧困者との戦いである。貧困者が自分たちの国の持ち物を先進国
に奪われた事に気付き取り返そうとする。貧困な国の支配者が先進国と協力して自国の
富を先進国に譲り渡し一部の支配者のみが人間としての自由と生活を得ることが出来る
社会、そんな社会に住む虐げられた人々、その人々は貧しく暮らし、その生活は食料
不足により人々は飢餓に苦しみ、その苦しみは死をも越えた苦しみとなり、自らの命を
犠牲にするテロ行為へと発展する世の中を日本人は一人も想像しない。日本人の多く
は貧しい国々の貧困に比べたら比較にならないほど恵まれている。生死を脅かすほどの
貧困は日本には無い。日本に在るのは飢餓状態より精神的な問題が多く、人に対しる
教育の未熟さによりまだ、貧困から抜け出す事が出来ないでいる人たちが沢山いる。
日本は経済的には日本人の全ての人々は貧困者とはいえない。問題は政治的問題
である。日本人には貧困者を出さない姿勢が脆弱であり、道徳的配慮が欠け、他人に
対して多くの日本人が厳しく、自己責任を要求し、貧しい人々の援助を十分に理解でき
ない人たちが多い。そして、貧しい立場に成っても自らを貧しい人間として認めたくない
為に不当な借金を重ね、更に貧困へ自らを陥れ、援助の手を自らが拒否する場合もある。
日本人は道徳心の向上を望む社会的風潮が少なく。自分が所属する組織や団体
に対しては十分に道徳的配慮を行なうが、他人に対しては敵対心と無関心さが目立ち、
援助の手を差し伸べる事が少なく、他人を援助する事に社会は余り評価をしないのである。
テロ特措法に対する日本人の良心は脆くも崩れ、わが身の保身を強調し、日本としての
心を失った愚か者に成り下がってしまったのであるというより、本性を露にしてしまったのだ。
258 :
名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 19:44:00 ID:O9LJuMEP
農民は共産党支持者だ〜!!(`Д´)‖ゞ←卍入りの星条旗を持ってアメ大に来た柳生氏(笑)
259 :
名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 19:58:46 ID:HJSYvFCE
日本会議→日本ノータリン会議
260 :
名無しさん@3周年:2007/12/27(木) 21:13:50 ID:z5jVHx+D
「「 テロ特措法、叩き壊された平和を信じた人々。 」」
憎しみは深く、悲しみは尽きない。積み上げた平和な心は脆くも崩れ、永遠の愛の
炎は途絶えようとしいる。叫んでみても誰の耳にも届かない。壊れ去る社会の儚い
望みは誰一人知る由も無い。
人は生きるために生きる。人は一人では生きられない。世界に住む多くの人々は
いつか会いそして友と成り、お互いの命の尊さを確かめ合うのではないのか。
まだ、見ぬ人々をなぜ、日本人は殺さなければ成らないのか。何れ、友に成るかも
知れない人たちをなぜ、殺さなければ成らないのか。どうして、私たち日本人は死を
持ってその答えを出そうとしているのか。なぜ、友を殺さなければ成らないのか。
現政権の政治家たちを信じる人々は自らの命の尊さを理解しているのだろうか。
人は何れ死にこの世から消える。武器を持って人の命を取る事が正しいことなのか
胸に手を当てて考えて欲しい。
私たちは何を殺すのだろうか。戦争は何に対して武器を向け、そして、殺す。私たちは
私たちと同じ人間を殺すのではないのか。私たちは人間を殺すのである。そして、私
たちも死ぬ。私たちは忘れてはいないか。私たちは殺すだけではないのである。私たち
は殺される立場にも立つのではないのか。
私たちは私たちだけではない。家族、友、そして、まだ見ぬこれから生まれる
将来の人々、私たちの後には私たち以上の沢山の人々の命が存在し、その命は現在
の私たちの知恵に非常に深く関わって来るのではないか。
私たちが私たちの命を武器によって守ると言うことは将来の人々も永遠に武器に
よって自らを守らなければ成らないと言うことではないのか。私たちが殺し続ける貧しい
人々は何れ、私たちより富を得て、私たち日本人に復讐する事は無いのだろうか。今、
無いと言える日本人はどこにもいないのではないか。私たちが平和を愛していた当時は
全ての日本人が胸を張って言えた。日本を攻める国はどこにも無いと。
261 :
名無しさん@3周年:2007/12/28(金) 11:20:08 ID:gS9Gd/66
「「 テロ特措法、世界の平和は算数だ。 」」
テロ特措法により、人を日本人は殺す。その理由は現政権の政治家に言わせると
石油、生活、贅沢、富の為、金の為、命の危険を感じる為、こんな理由ということだ。
これはもっともらしく、そして、知恵の無い人々の考える子供のような、そして、愚かな
人々の考える事ではないか。
テロ特措法によって貧しい人々を殺す事がなぜ、日本人に取って必要なことなのか。
なぜ、世界の人々に取って大事なことなのか。貧しい為に戦い、貧しい為に自爆テロを
行なう人々、貧しくそして衰えた大地、そこに住む貧しい人々、その人たちをなぜ、日本人
は殺さなければ成らないのか。それを日本人は考えているのか。メデアを見る限り一人
もいない。なぜ、日本人はメデアは、日本人が他国の人々を殺す事を許すのか、なぜ、
メデアは毎日、贅沢な番組を流し、気が狂ったような人々を流しつづけるのか。
テロ特措法は人を殺す法である。日本人は気が狂ったと言っていいのではないのか。
なぜなら、理由がメデアを見る限り一つも無いように見える。日本人はほとんど贅沢を
し、狂ったように遊び、大笑いし、食べ残し、色恋沙汰に明け暮れ、人の不幸を楽しみ
臭いものには蓋をし、楽しいことだけを求め、やな事は隠し、切り捨て、富める者を
称え、富める者だけが人間のように扱い。貧しい者は殺しても仕方が無いように扱う。
世界の平和は正直と思うべきだ。簡単な算数と考えてもいい。足し算、引き算程度と
考えるべきではないか。日本がテロ特措法により、他国民を殺せば何れ日本人が
殺される。日本人が日本には何一つ他国を攻める理由がないのに同盟国というだけで
人殺しの手伝いをしたら、必ず、将来日本も同じような事が起こる。例えば中国の同盟国
と日本が戦えば日本は中国と戦う事になるのである。テロ特措法は日本人に取って
決して安全な法律とはいえない。法律は国民を守る為のもので在るのに現政権の
政治家たちは日本人を危険な時代に導こうとしている。戦争は決して国際貢献では
ない。国際貢献ならば戦争という手段をとる必要は無いのである。
262 :
名無しさん@3周年:2007/12/29(土) 12:55:49 ID:G917CjlR
「「 テロ特措法、戦争を望まない国民が戦争に参加をする矛盾。 」」
かつての戦争は日本人のほとんどが戦争を望み、国の為、天皇の為と大義名分を
掲げ戦った。そして、国民は誰一人として戦う事に疑問を抱かず、日本軍の活躍と勇敢
さを誇りにし、多くの国民に取って戦争は決して拒むものでは無かった。
戦争を行なえば多くの人々が死に残される家族は苦しい生活を強いられ決して戦争が
喜ばれるものではなかったがその当時の人々の教育水準や生活環境は戦争に対する
疑問や矛盾を考えるだけの知識が無かったのである。
日本も貧しく、多くの国民は餓え、戦って死ぬ事はそんなに恐れるものでは無く、戦争に
よって領土を増やし貧しい生活から抜け出る方法とし戦争は最適な手段で在った。
そして、天皇の存在である。天皇は以前の戦争では神であり、日本人に取って絶対的
存在であった。だから、戦争は富国強兵と言う言葉で表現され強い軍隊を持つことは
国を豊かにする事であり、日本人はそれを信じて疑うものはいなかったのである。
過去の日本と戦争に負け軍隊を持たない国として60年間という長い年月が過ぎ、
戦勝国である米国から思いも寄らない平和憲法を与えられ、戦争放棄という国の立場を
続けてきた日本人に取って平和は勝ち取った幸せでは無く、与えられた幸せである為に
多くの日本人に取って平和の尊さ、人間に取って平和が如何に重要であるかという事を
理解出来ない人々が現在の日本にいるのである。
現政権の政治家たちは心のそこから軍国主義者であり、平和はある意味不必要な
生き方であり、多くの人々が幸せに成ることより、限られた人々の幸せを望む人たちで
ある事に早く多くの日本人に分かって欲しい。現政権の政治家の訴える平和は武力を
持って勝ち取った人に対して与えられるもので、他国や他人から奪う事こそその人の
力であり、その人の存在感を表す手段と成っているのである。
私たち戦争を否定し、世界の全ての人々の平和を願う者とは大きな隔たりがあり、
現政権の求める武力による平和は過去の遺物であり、人の命を代償にした幸せと言える。
263 :
名無しさん@3周年:2007/12/29(土) 13:23:07 ID:IjTFW2h7
河野洋平は腹を切れ〜!!(`Д´)‖ゞ←年末にわざわざ小田原に来たネット右翼珍風くん(笑)
264 :
名無しさん@3周年:2007/12/30(日) 08:39:31 ID:UfC4eXRW
「「 テロ特措法、凍りついた知識が日本を支配する。 」」
年老いた指導者は一昔いやふた昔前の知識で日本を過去の時代に導こうとしているが
現在の地球の状況を打開するには余りにも古い知識では無いのか。
現政権の主張する国際貢献は戦争参加、どの面下げて戦争参加を国際貢献と言える
のかと憤りを通り越して激怒を覚える。私たちはそのような教育を受けたことがこの
60年間在ったのか。国々の問題、人々の問題を武力で解決することを学んだことが、
60年間の間に教えた事があるのか。私たちは武力を否定し、武力に頼らない社会を
求め、これまで努力をし、その為の教育も受け、人々の交流からそれぞれの主張を
理解し、お互いの意見を調整することで交流し、武器や偽りで相手を陥れたり、破壊
したりしない世界を望み、日本はその道を歩んで来たのではないのか。
テロ特措法は今日の日本の社会の基盤である教育を根底から破壊する法案であり、
日本人に取って平等な社会から不平等な社会への片道切符になることは間違いない。
まず、何が変るのかということだ。テロ特措法は反抗した人は殺せということが基本に
なり、今後、政府に対して反抗する人々に対して死への恐怖を植え付けることが出来る
のである。これから、このままの政権が日本に続けば人々の格差は広がり、日本国内に
貧しい人々が増え、そして、批判分子がその貧困者の為に立ち上がり、そこに抵抗
勢力が生まれ、過激な行動を取ることは想像できる。テロ特措法を作る前の政治家
ならば過激な行動を取らないように不平等を無くし、全ての日本人に公平な社会を
作る為に努力をして来たが現政権の政治家にはその気持ちはほとんど無く、抵抗者は
踏み潰し破壊し殺す事以外その脳裏にはないと言える。そして、多くの国民もそのような
考え方に同調し、テロ特措法を支持し、恐怖政治への憧れを抱いている国民が少なく
ない。多くの支持する国民は現在の自らの贅沢な生活が貧困者たちの犠牲の基に
維持されていることを十分理解をしている為、貧しい人々が豊かになることを容認できない
のである。テロ特措法の阻止がこの凍りついた知識を解かす唯一の答えではないか。
265 :
名無しさん@3周年:2007/12/30(日) 11:26:14 ID:wgFJZBMu
日本を憂える国士は珍風に集え〜!!(`Д´)‖ゞ←先の参院選で議席を獲得できないのは中共の陰謀だと信じるネット右翼珍風くん(笑)
266 :
名無しさん@3周年:2007/12/31(月) 09:37:35 ID:vbRdkI6U
「「 テロ特措法、米国がする事は何でも正しいと思う人々。 」」
日本人としてテロ特措法は耐えがたい裏切りであり、人生の中で人間の命をこれほど
軽視した法案を経験したことが無い。米国へのテロにより、日本は混乱の中で戦争への
参加を決定したがそれは今になってみると大きな間違いであり、取り返しの付かない
決定であったように思える。日本人が精神的に混乱してきたのは拉致問題の間違った
対応が切っ掛けになったように思える。日本人は拉致問題から人間的な感覚が動物
的な感覚へと変化し、政治家の能力が極端に低下し、一般の馬鹿な国民程度の能力
に落ちてしまったことでは無いか。政治家は自らが考えるのではなく、極端に国民の
意見を取り入れるようになったのである。そして、その考えは軍国主義色の濃い幼稚な考え
へ変ったように思える。この軍国主義的考えは拉致家族の国家を考慮しない単に被害者
としての主張を政治家と多くの軍国主義を崇拝する国民が支持した事により、日本は
平和的問題解決から交戦的問題解決へ移行してしまったのである。拉致問題により
平和から武力解決への道を歩み始めてしまったのである。そして、テロ特措法に進み
戦争参加という平和憲法を無視した憲法違反へと発展してしまったのである。
日本人は国家として考えなければ成らない事を個人的な欲望を優先的に考えるよう
になり、拉致被害者に対する拉致家族の単純な被害者としての感情を平和国家として
決して行なってはいけない、軍事国家のような抗戦的な全面的な経済制裁を解決手段と
して選択し、日本は平和国家としての誇りと信念を失い。あくまでも他国に対して平和的
な解決が全世界に対して重要であるという大儀名分を失ってしまったのである。拉致
家族を責めたくは無いが彼らの行動が日本の平和国家としての基盤を破壊し、その結果
としてテロ特措法へと日本を導き、軍事国家である米国の言い成りにならざるを得なく
成ってしまった。拉致家族が米国へ拉致被害者の救済を頼みに行った行為は正に
国民がヤクザに落とし前を頼むようなもので平和国家としては致命傷をあの時点で追って
しまったのである。そして、国民もメデアも何一つ批判をしないことが日本の終わりの始まりだった。
267 :
名無しさん@3周年:2008/01/01(火) 16:05:39 ID:FVCIGcP3
「「 テロ特措法、この法案が通過すれば平和国家日本は消滅する。 」」
テロ特措法を批判すると、現在の日本でテロ特措法は誤法と言わざるを得ない。まず、
テロ特措法は自衛隊がテロ戦争へ参加をする法である。日本国憲法には戦争放棄
が書かれている。憲法は日本人が守らなければ成らない最高の法であり、これを守ら
ないことは刑事事件であり、罪ということだ。国家が憲法を守らないことは国民にとって
非常に問題であり、日常生活、社会的な道徳、国民が守らなければ成らない多くの
法律への対応に国民の姿勢が乱れる結果となり、世の中の治安が悪くなる。
テロ特措法に対する国民の姿勢は現政権を支持する人たちが支持しているがテロ
特措法の真意は余り理解しているとは思えない。もし、再度テロ特措法が法として成立
するようなことになれば日本の軍事化は益々進み国民に取っても後戻りできない状況に
陥り、ヤクザの世界では無いがシャバに戻る事は出来ないのではないか。
米国を中心にしたテロ戦争は明らかに殺し合いであり、その戦いにより人間が犠牲
になり、多くの負傷者とその家族や支援者はこの戦いにより沢山の憎しみと恨みを重
ね、戦後がいつになるのか分からないがこのように戦争を続けることでこの地域の状況
は今後何十年も後遺症が残り、戦争が終わったとしても大きな傷跡がこの地域を苦し
めるのである。日本のような平和国家は決してこのような形で参加すべきでは無いの
である。日本にとって平和は非常に重要な財産であり、日本が今後、世界の中で生き
残る手段として平和的な解決に拘る事こそ日本の未来を明るくする要因ではないか。
日本が今、テロ特措法により、自衛隊を戦争に参加させれば、日本は敵国を作ること
になり、それは日本のような自国では生きていけない国に取っては在ってはならない。
更に米国に対しても同盟国ではあるが平和国家を主張することで、日本の取る平和
国家としての立場を貫けば米国は必ず理解する国である。日本の戦争参加は多くの
不確定な結果を産み、その結果は日本を悩まし、日本の進むべき道の障害となることは
確かであり、現に多くの国民が反対することこそ現政権の政治家たちには脅威ということだ。
268 :
名無しさん@3周年:2008/01/02(水) 11:42:18 ID:AIkIVP0U
「「 テロ特措法、投票税が在ったらこの法案は成立するか。 」」
国民に主権者としての義務と責任を自覚してもらう為にどうしても日本の法に加えて
欲しい投票税だが、もしこの投票税が日本に在ったとすればテロ特措法を日本人は
認めるだろうか。
投票税は国民投票において投票を拒否した人から罰則金として2万円程度を徴収し
投票の重要性と責任感を自覚させる為の法律です。
日本国民は投票税により、これまでのような投票率より高い投票率になるため、国民
の真意を十分把握した政治家が当選する為、憲法違反などの法は決して法律になる
ことはないと予測できる。
テロ特措法は戦争への参加を目的とした法案です。自衛隊を戦争へ参加させる事は
平和憲法にうたわれている戦争放棄に違反し、平和国家としての人類への反逆であり
平和への反逆を平和国家が犯す事になり世界平和を目指す日本としては余りにも悪意
に満ちた法案と言えないか。
世界各地で起こるテロは貧困を余儀なくさせられた人々の抵抗と考えれば日本を
含めた先進国の贅沢な生活はテロ行為を単に批判することが正しいのかと考えさせ
られる。それと、政治的な利権争いによるテロ行為も世界には少なくない。各国の各
階層で政治の不平等が人々を争いによる抵抗へと導き、それによって憎しみと絶望的な
感情がテロ行為を選択すると考えてもいいのではないか。
投票税は政治を国民全体を公平な目で見る政治家を育てる手段としては最適な方法
であり、国民を公平に扱う事で武力による抵抗を無くすことが出来る制度で、今日に
必要な法案と言えないか。この投票税が無い事に改めて疑問に思います。これからも
投票税の成立を願い続け、多くの国民の支持を得てこの制度の確立を願いたいと思い
ます。平和国家としてテロ特措法は貧困者への虐待と位置付け、現政権に対して平和な
姿勢で言論を持って批判し、テロ特措法の施行を阻止する抵抗を我慢強く続けていきたい。
269 :
名無しさん@3周年:2008/01/04(金) 11:18:55 ID:Zkw91jOs
「「 テロ特措法、メデアが悪いのか、国民が悪いのか。 」」
メデアを見ると余りにも酷すぎる。報道機関としての役割を果たしているとは到底
思えない。メデアの果す役割を過大評価するつもりは無いがメデアへの国民の期待は
大きいのではないか。新年に当たりテロ戦争に対する番組は在ったのだろうか。正月
だからくだらない番組でいいのだろうか。今のメデアがいつか国民に見捨てられる事を
心から願いたい。そして、いつか真の国民の為のメデアの出現を望みたいと思います。
新年での番組はこの一年の国民の望み、解決しなければならない問題点、テロ戦争の
実態、など国民に取って一年の初めに多くを語り、国民が正しくそして、目的を持って
生活する上での課題を国民全体で考える事が大事なのではないか。国全体の意見を
国民全体で共有できるものはメデアが最適ではないだろうか。しかし、メデアはくだらない
番組と何の役の持たない娯楽番組を流し続ける恐怖は何を考えているのか恐ろしさ
を感じる。メデアとしてテロ特措法に対する番組は正月に流すべきでは無かったか。
日本が戦争に参加をし、多くの貧しい人々を殺害した戦争に参加をした理由とその
結果、日本人は何を得て、何を失ったのか。馬鹿な芸能人を毎日見る有権者は馬鹿
なのに更に馬鹿になって、会社に言って簸たすら働き、貯金をして、その金を国が借金
をし、その金で大企業に仕事をさせ、大企業が儲け、大企業の社員が高い給料を貰い
少ない金で下請けに仕事をさせ、下請けの社員は少ない給料を貰い、その金を貯金
する。そして、その貯金の金を国が借金し、大企業に仕事を出し、大企業の社員が
高い給料を貰い、その残りの金で下請けに仕事をさせ、下請けの社員は安い給料で
貯金をする。そして、その繰り返しを国民は死ぬまで続け、何も分からずに死んでいく
のである。貧乏な国民は働き、貯金をして、その貯金を公務員や大企業の社員が
面白、可笑しく使い、贅沢な生活を送る。その中にメデアの社員も含まれるとすれば
正月番組が誰の為の番組か分かるというものだ。貧しい国で人々が死にその戦争に
日本が参加をし、なのにメデアはそれについて何も言わない。世の中ってこんなものなのか。
270 :
名無しさん@3周年:2008/01/06(日) 11:55:46 ID:iKa2FLF5
「「 テロ特措法、テロ特措法はこれで死んだ。 」」
これでテロ特措法を考える事は無いだろう。憲法違反は日本人に取って不利な要因
以外何もない。
テロ特措法は暴力を容認する法律であり、世界に対して平和国家である日本が暴力を
強化する事は国際貢献からは遠ざかることになる。
テロ特措法により、日本国内の暴力組織の拡散を進めるのではないか。このような
暴力が人々の問題を解決する手段になれば社会環境の悪化が進む。
テロ特措法は暴力を貧困者の仕事の場として提供する事になり、貧困者を犯罪者に
する法律であり、貧困者に対する冒?ではないか。国政の失敗により、若者の仕事が
増えない為、失業者が増えるので貧困者対策として、自衛隊員を増やす為にテロ特措法
を作り、海外での戦争参加を進め、貧困者に暴力を容認する法律である。
テロ特措法は暴力により、他国民を殺す法律であり、平和国家である日本は決して
踏み込んでは行けない領域であり、これに踏み込む事は日本人の若者を殺人者に
する事になる。なぜ、平和な日本で殺人者を国が作らなければならないのか。
テロ特措法は暴力であり、もし、暴力が日本を救う事になればこれから、義務教育の
中で、暴力を容認しなければ成らなくなり、そんなことが教育の場で教える事になって
いいのだろうか。そのことを考えてる現政権が日本を導く政権ではない。
テロ特措法の暴力は日本人に取って矛盾する法律ではないか。武力は暴力で無くて
何なのか。家庭で子供たちに暴力を教えられるかということです。米国は銃を家庭で
持てる国であると言うことを忘れてはいけないのではないか。日本は根本的に米国とは
違うのです。米国人は暴力好きであるという事です。だからと言って米国を攻めては
いけないと思います。なぜなら、米国は平和をまだ得ることの出来ない国であるという
ことです。日本が手に入れた平和国家は世界中の中で非常に貴重な事なのです。
なぜ、こんな平和国家をテロ特措法のような暴力的な法律で壊す事ができるでしょうか。
271 :
名無しさん@3周年:2008/01/06(日) 12:22:29 ID:dm4SCW5q
糞左翼は日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←自称愛国者のネット右翼珍風くん(笑)
272 :
名無しさん@3周年:2008/01/07(月) 09:40:18 ID:TRn0QSdq
「「 テロ特措法、日本の若者が他国民を殺す事を許す事は出来ない。 」」
テロ特措法に反対する事は単に綺麗事を言っているのではない。日本の国際貢献を
本物にしたいからだ。
テロ特措法は日本の国際貢献を失う可能性を秘めた法案と言えないか。テロはなぜ
起きるのかを考えたとき頭に浮かぶ事は貧困ではないのか。テロリストは貧困者からの
政治に対する不満の表明と政治に対する暴力的な抵抗の表れであり、それを国家が
武力で解決すべき事ではないのである。
世界には社会の不均衡現象から出現した貧困者は数多くいることは誰でも知って
いる事、それは多くの国が抱える問題であり、それを武力で解決する事は歴史の繰り
返し現象である事も歴史を見れば分かるのではないのか。
テロ特措法はテロに対する抵抗である。テロリストを武力で殺し、テロが出来ないよう
にする法案である。しかし、そんな事は出来ないのである。日本にも貧困者はいる。
貧困者はどこにでもいる。その人たちは生きるか、死ぬかの選択をいつも行い、死が
いつも目の前にあり、死の恐怖はある意味少ない人たちであり、そして、その反面生きる
事への願望が非常に強い人たちと言える。更に何よりも重要な事は武力社会では誰
でもが貧困者になる可能性が在ると言うことではないか。
テロ特措法を制定することは貧困者を敵にする事であり、貧困者を否定する事になる。
私たちは貧困者が存在しているのであれば否定するのでなく、その存在を明らかにし、
その貧困者たちを救う事が真の国際貢献であり、平和国家である日本のすべき本当の
道ではないのか。
テロ特措法により日本の若者が武器を持って貧困者を殺す事は日本の望むところでは
ない。日本人に出来る事はテロの原因である貧困を無くし、生きる望みを多くの人々に
与え、世界から武力による争いを無くす事では無いのか。米国が武力により世界平和を
望むなら、日本は知力による世界平和を望むべきではないのか。
273 :
名無しさん@3周年:2008/01/08(火) 09:18:36 ID:nAKRJVpJ
「「 テロ特措法、義務教育が生んだ暴力的な人々。 」」
人の価値観は教える事で人は取得するのか。それとも生きていく過程で自然に身に
付くものなのか。
人に対する憎しみ、人への愛情、生きている人への尊厳、他人に対する道徳、全ての
人々に対する公平な精神、人は他人に対する人間としての正しい付き合い方を持って
いなければ成らない。もし、その感情が少しでも間違っていれば人は自らを守る為に
相手を傷付け、そして、自らも傷つく。
私たち人間はあらゆるものを記憶し、その記憶を利用し、多くのものを想像し、自分たち
が求める必要なものを作り、自分たちが満足できる社会を作ろうとしている。しかし、
自分たちが満足する生活を得るためにはいつの時代も抵抗するものが存在しその
存在は自然で在ったり、動物であり、目に見えない生き物で在ったりする。人の知恵は
多くの抵抗勢力を沢山の犠牲を払い攻略し、自分たちの生活を守って来た。
人が生きて行く為に戦った多くの抵抗勢力の中で一番の抵抗勢力は人ではないか。
自らの生活を守らなければ成らない相手は同じ人間であったと言う事だ。テロ特措法は
正に教科書通りの人間の本能を露わにした無学な人間の抵抗勢力に対する争いで
あり、平和国家日本の選択すべき争いではない。人が人を自らの生活を乱す抵抗勢力
として敵対し、その人の生命を武力を持って奪う。こんなことが現在起こっていいの
だろうか。その答えを日本人は義務教育の中から探す事が出来るのだろうか。
私自身は日本の義務教育の中から探す事が出来た。日本人の多くがテロ特措法を
望み、その後押しにより現政権の政治家たちがこの殺人法案を平和国家日本の法律
として制定し、日本の若者たちの手を人間の血で汚そうとしているその答えを探す事
が出来た。その答えは義務教育を教える人たちにあるという事だ。教える人たちが
テロ特措法を認め、それに対して反対をしないということだ。現在日本で起こっている
事は戦争を容認している人々が幼い子供たちを教えていると言う恐ろしい事実である。
274 :
名無しさん@3周年:2008/01/09(水) 09:27:48 ID:ozIpat4R
「「 テロ特措法、裕福に成った国民が考える事は自分のことだけ。 」」
日本の国民は裕福になり生活は贅沢に成ったが大事な事を忘れてしまったようだ。
それは他人の命であり、生活ではないか。昨日、裁判官が交通事故の判決で夜間時速
100kmで12秒間のわき見運転は普通の運転であると言う判決を下したのである。12
秒間は時速100kmで走ったら333m進む事になります。333mを100kmのスピードでわき見
運転が出来る人がいるだろうか。この判決に対してメディアでは12秒間を333mと言わ
ないで説明をしていたが今回のような場合は12秒間で進んだ距離を言うべきではないか。
一般道を100kmの速度で12秒間333m前を見ないで運転できる人がいるだろうか。メディア
は333mの距離を言うべきではないか。このわき見運転12秒間を普通の運転と判決を
下した裁判官は運転の知識が無いか、さもなくば日本人を馬鹿にしているのではないか。
このような判決に対して日本人はなぜ、反論しないのか、なぜ、メディアは批判をしない
のか。批判をしなければ時速100kmの12秒間のわき見運転が普通の運転と認める事に
成るのではないか。車を運転している者で、一般道を夜間100kmの速度で12秒間333mを
走ることが出来る日本人をメディアは探すべきではないか。
日本人は裕福になり、他人の事を考えなくなったように思える。3人の命が犠牲になった
交通事故で判決の理由が十分理解をできるものでは無いのに批判をしない日本人に
何か将来の不安を覚える。
テロ特措法に対する日本人の姿勢は今回の交通事故の判決に対する無関心な姿勢
と同じような感じがします。間違った考えの基で他人の生命と自らの生命を犠牲にしな
ければ成らない法案は日本人に取って決して正しい選択とは言えない。重要な事は
武器を相手に向ければ必ず別な武器が私たちに向くと言う事です。他人の命を奪えば
いつか自らの命を奪われることに成ります。私たちの国はテロ攻撃を受けていません。
日本は他国からテロ攻撃を受けるような事はしていません。していない日本がなぜ、
テロ攻撃をしなければ成らないのか。テロと戦う事はテロを行なう事のようなものでしょう。
275 :
名無しさん@3周年:2008/01/10(木) 09:00:31 ID:0nhv5UXr
「「 テロ特措法、交通事故さえまともに裁けない現政権。 」」
夜間時速100Kmで12秒間333mをわき見運転をする人間は殺人者ではないか。日本の
一般道で夜間100Kmで12秒間333mを運転したことに対して普通の運転と裁判官が
判断したが正に狂気ではないか。そして、この判決に対してメディアはただ、その判決を
伝えただけのように思える。
333mのわき見運転は殺人行為となぜ、言わないのか。333mを前を見ないで100km
で走る行為を殺人行為といわなければ私たちは法治国家に住んでいると言えないの
ではないか。
一つの事件の一つの判決では在るが、このような常識的な事で判断が真実から遠ざ
かる事は私たちの社会生活に大きな不安を与えるものではないか、最近ではメディアの
社会常識が私たちの一般人から離れたように思えるが、メディアが国民の常識を報道
しなけば今の世の中は誰も理解しない。
政治家は夜間時速100Kmで12秒間自動車が走ったら何メートル走るのか知っている
のだろうか。その距離は東京タワーの高さ333m走る事になる。日本の一般道で前を
見ないで333m走ったらどうなるか想像つかないはずが無い。
道路をわき見運転をするということは目隠しをして走る事と同じだ。目隠しをして333m
を走る事が可能だろうか。夜間速度100Kmで目隠しで333mを12秒間走ることは殺人
行為と言ったところで誰が反対するだろうか。
現政権はこれで国民を守ることができるというのか。夜間時速100Kmで目隠しで333m
走る運転を認めることは余りにも非常識であり、こんな事を裁判判決で容認する事は
許される事ではない。
現政権はテロ特措法を法案に上げ、日本を戦争に参加させようとしているがそれは
憲法違反であり、日本人の将来の安全を無視した法律と言える。時速100kmで目隠しで
走る自動車を認める政権は国民の生命を守る事は出来ない。
276 :
名無しさん@3周年:2008/01/11(金) 09:55:47 ID:6W9VHHZ/
「「 テロ特措法、成立したら日本はどうなるのか。 」」
テロ特措法が成立したら日本は面白くなるのではないか。もしかしたら、政権交代が
早まるかもしれないし、世の中の景気が良くなれば現政権は安泰と言う事になり、日本
はこのまま格差社会が進み、社会不安が増すことになるのではないか。
自衛隊が戦争に再度参加すると言う事は私たち平和を願う者に取っては多くの日本
国民の真意を確かめる上でのいい要因であり、成立する事で日本が以前戦争に負けた
事を忘れてしまった国民が大分多くなったことを改めて理解し、肝に銘じなければ成ら
ない。私も日本人の一人として成立を選択した多くの日本人に対して馬鹿野郎と大声
でいいたいが2ちゃんねるでささやかに馬鹿野郎と言って起きたい。
日本は戦争に負け、北方領土などを奪われ、今も解決には至っていない。これまでも
日本は戦争をする事によって何か利益になったことがあるのかと考えてみれば何か
在ったのだろうか。今回、戦争に参加をすれば日本の安全はどのように成ってしまう
のか心配だ。前回の参加は衝撃的なテロによる突発的な参加で私たち国民に取っても
考える時間が少なく、政治家たちの能力の無さをまだ理解していない中で派遣されて
しまったが、今回は私たち平和を願う者に取っては多くの考える時間を取る事が出来た
ので、このテロ特措法に対する反対理由は十分考えることが出来たのだが国民の意見を
変える事が出来なかったのが残念で成らない。
ただ、成立してからの不安を考えると現政権の政治家のこれからの心労は増すのでは
ないか。テロがこの戦いで無くなれば結局多くの人々が死にその憎しみがどのような
形になるのか、簡単に考えれば別なところでテロが増えると考えるべきだろうし、その
テロがどこに起こるのかを考えると不安は残る。更に領土問題にこれまで以上に自衛隊
の介入を国民は要求するだろうから、日本とどこかの国とのいざこざが増える可能性はある。
結局、日本の格差は戦争という国際平和協力と言う闇に消えて行くのかも知れない。
日本の貧乏人は自衛隊に入って、いつか海外で戦う事を選択するということなのだろう。
277 :
名無しさん@3周年:2008/01/11(金) 18:15:34 ID:jrXjbFna
橋下先生は高利貸しの顧問弁護士なんかじゃ無いぞ〜!!(`Д´)‖ゞ←敵対陣営の陰謀だと信じるネット右翼珍風くん(笑)
278 :
名無しさん@3周年:2008/01/12(土) 09:47:23 ID:K7OA2i+6
「「 テロ特措法、成立してしまった事はさておきとして。 」」
テロ特措法は自衛隊が海外で戦争に参加をすることを日本国民が受け入れ、承認
したことになる。
日本は戦争に参加をし、他国民を殺す仲間に入ったと言う事だ。清く正しい人間では
いられなくなったと言える。日本人は現段階で全ての日本人が殺人者になったこと
に成る。人を慈しみ、人の命を尊いとし、わが身と共に人への尊厳を持ち、人同士の
交流を重要とし、世界の平和を願い、多くの教育と多くの人々を知ることで平和を維持
してきた日本は今日、現政権の政治家たちにより踏みにじられ、清く正しい体は他人の
血に染まり、狂気は更に狂気に、悪人は更に悪人へ変り、力により人を支配し、逆らう
者は殺してもいい時代に成ったと言える。困った時代が来たものだ。
国家が他国と戦える国家に成ったことはこれから全ての法律が死の臭いを放すことに
なり、生きるか死ぬかの時代が来た事になる。弱いものをかまっていたら自分の命が
狙われる時代になったと思えば間違いない。これから貧乏人は大変だ。日本は人を
殺す国に成ったわけだから生きていれば幸せと思わなければ成らなくなったということだ。
テロ特措法は殺しの免許を国家が承認したことになり、日本人の命は全ての人々に
狙われても不思議ではないと言う事だ。これから国家がどのように変っていくか心配
だが軍事色が増す事は確かではないか。軍国主義ということだ。敵になれば殺される
と言う事に成る。やな感じだ。馬鹿は生きていけなく成るかもしれない。いつの時代も
馬鹿は足でまといと言う事だ。弱者も厳しくなるだろう。軍事国家には弱い者はいらない。
日本人の心は表面的には優しい顔しているがその裏の顔は人の命を自分の命が
危険になればその人と話し合うのではなく。自分の考えのみでその人の存在を否定し
殺してしまうかもしれない時代になったことになる。
私はどんな時代に成っても清く正しく生きていきたいと思う。人を殺す事をこれからも
批判し、人が人を殺す理由をこれからも追求し、否定をして行きたい。
279 :
名無しさん@3周年:2008/01/13(日) 15:50:22 ID:FuzvIVyO
「「 テロ特措法、不道徳と悪意に満ちた人々。 」」
多くの日本人は不道徳と悪意に満ちた人々なのだろうか。多くの人々が働く会社は
不道徳な社会であり、そして、その会社を経営する人々は悪意に満ちた人々が多い
と聞きます。
テロ特措法の成立は不思議な社会の到来を予感させる。それは不道徳な社会と
悪意に満ちた人々の存在である。人は生きるために働き、命の尊さを子供に伝え
道徳を教え、悪意のない人を育てようとする。しかし、テロ特措法を選んだ国民は
全ての道徳を否定し、悪意に満ちた心を子供たちに無意識の内に伝達し、生きる道の
悪意を教え、それによって生きる人々を讃称し、いつしか世の中がそのように変化を
して行くと考えるとテロ特措法の成立は日本人が求めたであろう平和な社会から
いつしか遠ざかるのでは無いだろうか。
米国は思った以上に原始的な人々の集まりと聞きます。それは宗教との関わりが
強く、何千年前に書かれた宗教を信じ、その宗教の教書は書き足す事も書き換える
ことも出来ない書物であり、それは神による書であり、そして、その中に書かれている
ものは神以外成すことの出来ない現象であり社会と言える。
テロ特措法はこの異様な社会環境の中で育ち、決して、人の育てた道徳を理解出来
ない人々への奉仕であり、忠義を表した法律と言えるのではないか。
私たちは米国の人々から平和憲法という神のみが達成できる世の中を神を信じる
人々である米国から送られ約60年間という長い年月その社会に暮らし多くの幸せを
得て今日暮らして来たがテロ特措法の成立により米国の人々が信じるもう一つの社会
それは不道徳な悪意に満ちた人々の集まりである邪悪な世の中の到来を告げる日に
成ったのではないだろうか。
太平洋を挟み、お互い大陸から阻害され、島流し同然にたどり着いた民族として仲の
いいことを責めるつもりはないが平和な社会を武器で棄てた日本は馬鹿な国と言えるのではないか。
280 :
名無しさん@3周年:2008/01/13(日) 17:25:55 ID:Mu7uiOVk
我々は愛国者だ〜!!(`Д´)‖ゞ←自称国士のネット右翼珍風くん(笑)
281 :
名無しさん@3周年:2008/01/14(月) 09:16:35 ID:P2dC6OgH
「「 テロ特措法、帰らない心。 」」
銃弾で人が死に爆撃で肉体がこなごなになり、泣き叫んでいた子供の声は今は聞こ
えない。喉の渇きは声を詰まらせ、遠くに聞こえる銃声を求め、歩く人々は力なく、肩に
掛けた武器は今にも地に着きそうだ。
テロ特措法は世界平和協力と年老いた指導者は言って退けた。給油活動は武力
行使ではないので、それは憲法違反とは言えない。既にこの年老いた指導者にはどんな
声も届かないのかもしれない。そして、既に平和な心は帰って来ないのではないか。
日本が戦争に参加をし、貧しい国のその中の貧しい人々を殺す、こんなことをする
国になるとは思いも寄らなかった。年老いた指導者の口から出る世界平和協力という
見え透いた言葉、給油は武力行使ではないというあのしなびた唇。銀行強盗を銀行
強盗と知っていて銀行の前まで送り、銀行強盗が金を奪うまで外で待っていて銀行
強盗が出てきたら乗ってくださいと載せ、走り去りる運転手、この運転手は銀行強盗
では無いと言うのか。聞くまでも無いがこの野郎も銀行強盗と言うのであり、銀行強盗
をした訳ではないから銀行強盗ではないとは言わせない。そんな理屈が通るはずが無い。
年老いた指導者がにやついた顔で世界平和協力、武力行使ではないから憲法違反
では無いと言う言葉に虫唾が走る思いをする。それよりも世界の荒くれどもと協力
しないと仲間はずれに成ってしまうし、今なら軍隊を作っても世界から批判されないと
言えばいいではないか。そして、今は給油だけだがいつかは給油される側になり
世界を支配したいと言えばいいではないか。日本人は使い走りでは満足しない。
どこのどいつが給油で満足する馬鹿がいるというのか。
世界にはまだ、幾らでも戦う場所はあるし、戦う事で利益になる場所もある。日本は
既に帰らない心を持ち、踏み出しては成らない領域に踏み出したのでは無いのか。
馬鹿な国民と馬鹿な政治家、どちらも平和を愛した日本人なのになぜ、人殺しの道に
迷い込んでしまったのか。そして、帰らない心を持った人々はどこに行こうとしているのだろうか。
282 :
名無しさん@3周年:2008/01/15(火) 10:28:07 ID:dY+NuLt9
「「 テロ特措法、善人と悪人。 」」
日本人は善人と悪人ではどちらの人数が多いのだろう。善人と悪人はどちらが金に
執着しているだろう。善人と悪人では人を殺す事をどのように思うのだろう。善人と
悪人ではどちらが戦争をしたいのだろうか。善人と悪人ではどちらが金儲けが上手いか。
善人と悪人ではどちらが政治を好きか。善人と悪人ではどちらが政治家に成りたいか。
善人と悪人ではどちらが役人になりたいか。善人と悪人ではどちらが悪巧みが上手い
か。善人と悪人どちらが人を殺す事が出来るか。善人と悪人どちらが戦争が好きか。
善人と悪人のどちらが戦争を支持するのか。善人と悪人では戦争を世界平和協力と
言うのか。善人と悪人のどちらが貧困者を殺す事が出来るのか。善人と悪人では
どちらが現政権を支持するのか。善人と悪人ではどちらが戦争参加を武力行使では
ないと言うのだろうか。善人と悪人ではどちらが武力を必要とするか。善人と悪人では
どちらが金に汚いか。善人と悪人ではどちらが戦争を許すか。善人と悪人ではどちらが
武器で自分を守るのか。
結論的には答えはない。人は善人でも在るし、悪人でもある。時と場所と金と気分
で人は何にでもなり、人に頼まれれば善人でも悪人にでも成れる特殊な生き物と言える。
テロ特措法も日本のような金で幸せに成れる国は遠くの国で人が死のうと苦しもうと
関係ない。このように考えると悪人のような感じだが個人的に話して見ると能天気な
気のいい人たちだその人を見ると悪人とは言えない。だからこそ、貧しさの中で武器
によって戦争で死んでいる人々を考えると悲しくなる。何も考ない人たちによって決定
され、人が死んでいるのにその現実を何一つ知ろうとしない人々の存在は手に負えない
感じだ。
政治による指導と報道機関などの何が世界には必要なのか。世界平和と言うのは
何なのか。日本が戦争に負け、その結果発展し今日に至ったことは戦争を評価する
材料になるのかも知れないがその為にどれだけの犠牲者がいかたを考えると虚しい。
283 :
名無しさん@3周年:2008/01/16(水) 11:45:51 ID:pzhAMjjL
「「 テロ特措法、戦争参加を決定しても何も変らない人々。 」」
日本人は既に平和国家の国民とは言えない。私は気付いてはいたが現実にこの
現象を知ることで日本人の無情と日本人の無常を強く感じ、日本がこの先どのように
変っていくのか予測する事が怖い。
無情とは感情が無いと言うことではなく。人間としての感情が無くなるということでは
ないか。日本人はテロ特措法により、これから貧しい人々を殺す仲間に入り人々の
魂を破壊し、現政権の指導者である父が人の命は地球より重いと述べたのは平和国家
の指導者で無ければ決して言う事が出来ない言葉であり、それは人間としての情では
無いでしょうか。私は地球の重さを知ろうとは思わないがその指導者が言おうとしている
ことは十分に分かる。それは平和国家の人間として、そして、世界平和を望む人間と
して平和憲法以上の価値のある言葉ではないだろうか。もし、今の指導者が自分の
父の言葉を理解しているのならばテロ特措法を世界平和協力とは言わないだろうし、
戦争に参加をし戦艦に給油する自衛隊員が武力行使には成らないと冗談のような、
寝言のような、ボケ老人のたわごとのような、父親の言葉と比較したら正に地球と
人の目方ほどの違いがある迷言ではないか。平和を求めた父と平和ボケした息子の
違いは比較にならない夢のごとき出来事のように感じる。いつしかこの親子もあの世で
再会するだろうが多分、父親はこの子供を勘当するのでは無いだろうか。その時の
言葉を想像するとこんな言葉が適当ではないだろうか。「お前は俺の顔に泥を塗って
嬉しいのか。俺は人の命を奪ったことはない。そして、お前に人の命を奪えと教えた事も
ない。それなのにお前は人を殺し、日本人だけの命を守ろうとした。その上、それが
世界平和協力と嘯いたことでこの黄泉の世界で私の立場は地に落ちた。お前は私が
死んでまでも私を恨んでいたのか、何て親不孝者なのだ。私はお前のような子供の
親として情けない。お前の顔なんて見たくはない。」別に私があの世の親子の会話を
想像することは無いのだが、同じような顔して可哀想な親子なんだなと勝手に思ってしまう。
284 :
名無しさん@3周年:2008/01/17(木) 09:51:54 ID:u1DIp2F2
「「 テロ特措法、日本の優良株は平和、それを売ってしまった現政権。 」」
現政権の選択は日本を普通の国家にしてしまった。世界の普通の国家に成るという
ことは日本に取って正しい選択と言えるのかと問えば、私は言えないと答える。
日本に取って平和国家は自信であり、正義心であり、安全の基本では無いだろうか。
テロ特措法を選択した事によって戦争に参加をし、日本人の生命の危険度を高めたと
言えるのではないか。テロはなぜ、起きるのかを考えるとそれは良く分かるのではないか、
私はテロは生活の不公平から多くが発生していると思っています。この不公平により
人々は貧困と命の危険を感じ、それに対する抵抗手段として非情なテロを行なうのでは
無いでしょうか。
世界に起こるテロは戦争によってテロリストを殺す事で解決すると考える事は大きな
間違いです。テロリストは銃弾や爆弾によって無くす事は出来ないと考えるべきでは
無いでしょうか。
人々の生活の格差が生む貧困は公平な富の配分が世界で行なわれていないことが
大きな原因ではないでしょうか。先進国による巨大な資本を背景に富を独占する一部
の人々の存在は否定できない。その人たちは貧しい国家で在りながら優雅な生活を
送り、その生活を支える先進国の資本を優遇し、貧しい国民への富の配分をしないで
先進国へその富を与えることで一部の人々の富と生活の安全を先進国に委ねる。
ここに大きな悪意を感じるのです。それは日本の現政権が進める富の配分に対する考え
方である。現政権はまず大企業からの富の配分を進め、その後、その富が国民に拡散し
日本全体が潤うという考え方である。今の日本を見ると大企業と公務員が同じ立場になり
大企業の社員は実質的には何倍もの人数になるのである。大企業の社員であれば実際に
働き収入を得るが公務員は収入はゼロである。結局、富の配分は大企業と公務員の段階で
消えてなくなるのである。現政権を支持する人々は平和より富を選んだのでは無いでしょうか。
結論として、普通の国になったという事はテロが起こる国に成ったということなのかもしれない。
285 :
名無しさん@3周年:2008/01/17(木) 17:07:07 ID:pSY8+8M2
286 :
名無しさん@3周年:2008/01/18(金) 09:42:39 ID:5ae7qDvs
「「 テロ特措法、道徳という人間性が破壊されて行く。 」」
テロ特措法は憲法違反という事は言うまでも無いが、道徳という人の道を破壊して
しまった事に心が痛み、未来の人々がどのような道徳を持った人たちになるのかと
思うと何か恐ろしさを感じる。
テレビの朝の報道バライティー番組でゲストが司会者に媚を売る姿が目立つのだが
何か変な違和感を感じる。例えばスポーツ選手などが司会者に試合を見に来てください
とテレビの画面の中で言うのである。そのとき私は俺たちは見に行かないよと思って
しまうのです。私がへそ曲がりなのでしょうが、テレビを見ている私たちより司会者が
大事なのかと思うと共に司会者がそんなに大きくなってしまったのかと驚いてしまう。
この現象もだからなんだと思ってしまえばそれまでなのだが、しかし、考えてみれば
視聴者が本当は主役のはずと思うのだが視聴者より司会者の方が主役になって
しまったようで何かテレビ局は勘違いしているのではないかと思ってしまう。しかし、視聴
者がそれに対して不快に思わなくなったという事なのかもしれない。これも道徳観の
異変になるのではないか。考えてみればテレビが成り立っているのは視聴者がいれば
こそなのだがテレビ局は視聴率を取れる司会者を大事にして視聴者は無視をしている
ことになるのだが、それを批判しない日本人が育っているという事になる。この現象は
どこか可笑しく、公共施設とみれば、個人である司会者に支配され、多くの人々に対する
優しさや思いやりの気持ちを理解出来ない人々が育つ環境を無意識の内にテレビが
作っていることになる。私たちの社会はテレビという機械を余りにも無造作に使って
いるのではないか。低俗番組や低俗司会者による不道徳の垂れ流し、それによって
傷付く子供たちの精神、異常者に対する不当な刺激が犯罪に至る可能性は可能性
という言葉で終わらせることは出来ないのでは無いだろうか。テレビの不道徳な番組
が確実に日本の犯罪を増やしているのは確かだ。ダメ人間の高い出演料やダメ司会者が
優遇され、結果社会の道徳が消えていくことがテロ特措法の制定に繋がったといえる。
それは、ようするに、愛国心の問題だな。
愛国心を持たせたいのならば、東京大学と京都大学を廃止・廃校にしろ!!!!!
288 :
名無しさん@3周年:2008/01/18(金) 21:30:36 ID:tuJIfhMY
明日は五反田でチラシ配りだ〜!!(`Д´)‖ゞ←瀬戸先生を敬愛するネット右翼珍風くん(笑)
289 :
名無しさん@3周年:2008/01/19(土) 21:24:29 ID:x7fbtg2p
「「 テロ特措法、どんなに大きくなってもおもちゃを持てば遊びたくなる。 」」
自衛隊は世界でも有数な武装集団と言って間違いない。年間5兆円の予算を使う
自衛隊は今のところこれといった緊急事態は日本にはない。5兆円は壱万円札を積み
上げるとどれくらい成ると思いますか、100万円を1センチとします。一億で1メートル、
1000億で1000メートルです。1キロメートルですね。1兆円で10キロメートルです。5兆円
と言う事は50キロメートルです。マラソンが42.195キロメートルです。まだ、足りません。
富士山の高さは3333メートルです。高さは富士山の15倍の高さに成ります。自衛隊は
一年間で使ってしまいます。ちなみに日本の国の負債は1150兆円と言われています。
その高さは11500キロメートルです。1万1500キロです。地球の周囲は4万キロ。
地球の直径は1万2756キロです。もう少しですね。そして、日本人全ての現金による
資産は1500兆円ということです。借金1150兆円、貯金1500兆円です。
自衛隊は5兆円の中から毎年武器を買い、日本を守っています。この莫大な予算は
世界有数な武器を米国などから買い付けいつも磨いています。いつでも使えるように
です。大の大人がいつも本物のおもちゃのような本物の武器を大事に磨いているのです。
その年月は60年を越えてしまいました。60年は長いです。どんなものも朽ち果てるか
既に必要とされないものと考えてもいいのかも知れません。それは無用の長物と言える
のかもしれません。
そこで思いついたのがテロ特措法での自衛隊の海外派遣ということではないでしょう
か。武器を売りつけた米国、武器を買った平和国家日本、武器を売りつけた手前何と
か使って貰いたい。買わされたけれで使い道に困ってしまった日本は米国に何とか
成りませんかと頼む。米国は本当ならば足手まといになる日本では在るが給油程度
ならば邪魔には成らないだろうと水汲みを頼んでみたら二つ返事で了解したので内心
驚いたのだが世界唯一の平和国家である日本の堕落した平和精神に呆れはしたが
渡世人の世界に戻りたいという心を汲み下足番として仲間に入れたと言う事か。
290 :
名無しさん@3周年:2008/01/19(土) 21:32:06 ID:uIYOHV0c
291 :
名無しさん@3周年:2008/01/20(日) 01:37:15 ID:m0o/+Bgl
在日のヤツらに地方参政権を与えるな〜!!(`Д´)‖ゞ←五反田でチラシ配りを行ったネット右翼珍風くん(笑)
292 :
名無しさん@3周年:2008/01/20(日) 23:35:33 ID:cTyeSlvN
「「 テロ特措法、テレビから消えた人道主義者。 」」
テレビから人道主義者が消滅してしまった。平和国家なのに人道主義者がいなく
なった。
テレビの役割は大きい。テレビが多くの人々に共通した話題を提供し、人々に世の
中の赤裸の現状を認識させ、生きる術を学び、人類の生存を実感させる。
テレビから人道主義者が消えたと言う事は多くの人々が人道主義者を必要としない
事を証明している。
人道主義者は国を選ばない、人種を選ばない、立場を選ばない。全ての人間を愛し、
全ての人間を公平に扱い、全ての人間を救うのです。
私たちは人道主義者により、人への愛、人との交わりを知り、その結果世界平和の
重要性と実現に向けた人々の努力を支持し、そしてそれを求めたのです。
日本は平和国家として、世界に対して人道主義の重要と可能性を最も表明し、それ
を実行した国と言えたのではないでしょうか。
日本の平和憲法は人道主義者の求める戦争の否定、人間に対する人道的な姿勢
を法的に表し、日本が実証することで世界平和への可能性を期待できたと言えたの
ではないか。
私たちは現政権がテロ特措法を制定し、戦争参加を決定したことで、改めて、気付
いたのです。テレビからいつの間にか人道主義者が消えてしまったことをです。
テレビを見る事で私たちはかつて人を愛する事を知り、人の命の尊さを知り、戦争が
人類に与える被害の大きさを知り、戦争を起こす事も、望む事も、参加する事も否定
することが人類の永久的な生存を約束する事であり、それを疑う日本人は居なかった
のではないか。
テレビがテレビ自身により人道主義者を画面から消したのか、それとも日本人自身が
日本人から人道主義者を消したのか、今は定かではないがその評価は厳しいのではないか。
293 :
名無しさん@3周年:2008/01/21(月) 22:54:45 ID:N8t+X0hy
「「 テロ特措法、国民の選択は戦争参加。 」」
日本国民は戦争に参加をする事を選択した。どのような理由なのか。どのような
判断なのか。その答えは無意味という事だろう。日本国民は戦争参加という無意味な
選択をしたのではないか。日本人のほとんどは正しい理由も正しい判断もした訳では
無く。無意味な選択をしたことになる。
戦争は日本国民に取って論外であって議論の余地はない。日本人の全てが戦争を
否定するだろう。戦争はしたくないと言うだろう。戦争に参加を決めた人も戦争に対し
て肯定はしない。戦争参加を選択した人が戦争を否定をするのである。それは答えが
間違っているのに正しいと心にも無い事を無意識の内に言うのである。
日本人の精神は壊れたということではないか。日本の教育は日本人の精神を正常に
保つことが出来なかったということだ。
人の命の尊さは誰も理解しているのに戦争参加を選択し、テロリストを殺す戦争に
参加をする。テロリストの多くが貧困層の人々でテロ行為は貧困が政治的要因による
政争を引き起こす結果起こる抵抗手段であり、このテロ行為を無くす為には平和的
解決を試みるべきなのである。
日本は政治家に世界平和を望む意欲が無く。自らの理想もないのではないか。日本
に取って世界平和は理想であり日本人の安全には世界の平和が理想であり必要と
言える。日本には当の昔に答えは出ているのである。日本に取って平和憲法も世界
平和も必要なものであり、望むものである。しかし、テロ特措法により戦争に参加をし
人々を殺す事になるのである。
日本の政治家は日本の安全を誰に売ったのだろうか。今の現状を批判するとすれば
日本を売った政治家より、政治家に日本を売られた日本人の精神状態ではないか、
戦争を否定するのに戦争参加を選択した善良な人々の精神状態を疑うと共に日本人
には既に善良な日本人は存在しないことを悟るべきなのかもしれない。
294 :
名無しさん@3周年:2008/01/22(火) 11:02:48 ID:ig2YXef8
「「 テロ特措法、日本人が戦争参加を許した理由。 」」
私は何を書いたのか、何を言いたいのか、自分でも分からなくなってしまった。日本人
のほとんどが戦争に反対していることは事実であり、それを疑いたくはないし、疑う
必要も無いだろう。しかし、日本人は戦争参加を決定してしまい。悲惨な戦争を望んで
しまったのである。
それではなぜ、日本人は本心では望まない戦争に参加をしなければ成らないのかと
考えると答えは簡単な所に行き着くのである。それはテレビではないだろうか。
テレビは日本が戦争に負け、平和憲法を取得し、日本は平和国家として立ち直る
為にテレビは戦争をあらゆる面から批判し、今後、決して日本が戦争をしない為に多く
の番組を作り、戦争によって傷付いた人々の悲惨さを流し続けたのである。それに
よる効果は大きく多くの人々が戦争の悲惨さを実感し、ほとんどの日本人は戦争を憎み
戦争は悪いと判断し、戦争を避けてきたのである。そして、その結果、日本は大きな
経済的繁栄と人間としての優しさや労わりを知ることが出来たのである。私たち日本人
は民主的で平和を愛する国民として世界中の人々に胸を張ることが出来たのでは
ないか。それは多くの日本人を幸せに下のである。テレビの役割は大きかった。
現在のテレビは何一つ戦争の悲惨さや戦う事の無意味さ、多くの人々が死にそして、
それ以上に多くの人々が負傷し、更にそれ以上に多くの人々が心の病に掛かり、戦争
が多くの人々の幸せを奪っている事を知りながら日本が選択した戦争参加を批判しない
のである。
テレビが果す役割を現在のテレビはしているかという事を将来必ず問われる時が来る
だろう。テレビは視聴率的に戦争参加を判断したのではないだろうか。国民に戦争参加
を視聴率として判断させてしまったのである。視聴率には何一つそのものの良し悪しの
判断がないのである。テレビは国民に問うのではなく、戦争が悪いのなら悪いとして
国民に訴えるべきではないか。国民がどのような判断をしようとテレビは批判すべき
ことは批判すべきではないだろうか。
295 :
名無しさん@3周年:2008/01/23(水) 11:24:01 ID:M+m9CBl3
「「 テロ特措法、戦争参加も単なる小さな過ちとしか思っていない。 」」
権力の無いものが何を言っても世の中は変らない。そして、正しいことも間違っている
事もそれを世の中に広める事は出来ない。だから、今は世の中に統制と言う言葉も
規律と言う言葉も無くなってしまった。それにテロ特措法を制定した事で正義も消えて
無くなってしまった。何が正しく、何が間違っているか、誰も判断が出来ない時代に
成ったと言える。
このような訳の分からない世の中にした張本人はテレビではないだろうか。テレビが
重要視する視聴率は日本の道徳を破壊し善悪の仕切りを取り払い人の進むべき道を
なくしてしまったと言える。今、テレビの視聴率は高い方がいいのである。御偉方が
評価をし、テレビ局に巨万の富を齎すのである。番組の内容は二の次、三の次になり、
視聴率さえ取れれば天下を取れる時代になってしまったのである。そこには何もない
世界が存在する。何事も視聴率の結果で全てが判断され、高ければ優秀で低ければ
落第ということだ。
テロ特措法を成立させた日本人は善良な人々だろうか。米国に従い、軍国主義を
崇拝する人々の望みでも在った、戦争ができる国家に近づき、戦争に参加をしたという
ことは戦争をしている事になる。という事は戦争ができる国に成った事になる。
米国はテロにより傷付き、テロを憎み、テロの根絶を願い戦争に突入した。そして、
日本も参加を希望し、国際平和協力という欺瞞に満ちた言葉を使い戦争参加に踏み
切ったのである。
しかし、世界の現状はどうだろう。米国が引き起こした経済の混乱はテロといえないのか。
世界の金融市場へのテロ攻撃といえないのだろうか。エコノミックテロと言えないのか。
貧困者を利用した経済の混乱は米国自身の危機管理不足による自らの体質であり、
病魔ではないのか。全てのテロは全て米国自らが病原体に食い尽くされる運命と言え
ないのだろうか。日本人が戦争参加を小さな過ちと思っていたら大きな間違いを犯すだろう。
296 :
名無しさん@3周年:2008/01/24(木) 01:22:30 ID:GT58UpO4
頑張れ!新風!
297 :
名無しさん@3周年:2008/01/24(木) 02:32:51 ID:mmfZJwsf
在日のヤツらに地方参政権を与えるな〜!!(`Д´)‖ゞ←差別意識の塊のネット右翼珍風くん(笑)
ずっと貼り続けてるのは何なんだ?
299 :
名無しさん@3周年:2008/01/24(木) 10:05:26 ID:qhvHPDpr
「「 投票税、民主国家への法整備は、自らに課する。 」」
民主国家は国民が主役であり、国民によって国家が運営され、国民の知恵と努力に
より、より良い社会を作る事を目的とすれば、何よりも国民が自らに厳しくすべきではな
いか。国民一人一人が国家運営に直接関わる事は出来ないが選挙により選出された
政治家が国民の代表として国家の舵取りを行い、私たちの税金や私たちの貯金を
国債に変え、全ての国民のお金を全ての国民に対して公平に配分し、国民が満足する
社会を作らなければ日本人は幸せには成れない。そして、世界も同じではないか。
日本は国債を他国から見ると大量に使っているがこれは多くの国民の貯金を貧富の
差に関係なく使っている事になる。それは国債が私たちの貯金でまかなわれている
からだ、銀行に貯金された貧困者の金もお金持ちの金も銀行に貯金されれば区別は
付かない。国の負債は1150兆円と言われています。日本人の人口を1億2500万人
とすると国民一人920万円の負債です。もし、貯金が920万円ならばあなたの貯金は
ゼロという事です。勿論、日本が潰れなければそのままでいいのですがあなたに取って
いつそれを税金で取られるかは分かりません。
私たちが一人920万円の借金が在ると言うことは私たちは国民一人当たり920万円
の貸しがあるという事になります。私たちは私たちに920万円貸し、それは私たちが
私たちに920万円返さなければ成らないことに成ります。それは私たちに少なくても
920万円の貯金があるという事になります。国債は国民に対して平等に分配されます。
国の借金はいつかは返さなければ成りません。そのとき、投票税があるかないか
では大きく違います。投票税により国民の公平が保たれるのです。投票税には貧困も
学力差も何も影響されません。国民の真意が国政に反映それます。
投票税は選挙のとき投票を拒否した人から罰則金として1から3万円を徴収します。
政治家は国民に取って重要人物です。国民は主権者です。主権者は国に対して大きな
責任があります。投票税はその責任を果さなかった人々に対しての罰則金です。
300 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 06:12:00 ID:thJCOktf
サヨクの異常性を自ら
宣伝する変なサヨク達
301 :
名無しさん@3周年:2008/01/25(金) 09:42:15 ID:xIdKVStj
「「 投票税、民主国家への法整備は、新しい時代の為。 」」
まだ見ぬ新しい時代が簡単に手に入るとすれば手に入れるべきではないだろうか。
民主国家を本当の民主国家と言えるようにする為には国民一人一人の努力と知恵
が無くては成らない。しかし、新しい民主国家が少しの努力と僅かな知恵で得られると
すればそれを拒む人々はいないだろう。
今の日本は真の民主国家とは言えない。日本の歴史上、民主国家と言える時代が
何年在るだろうか。私は一年もないと考えている。国民の意志が直接国政に反映され、
国民の真意に従った国民が政治家になり、政治を司る社会が本当の民主国家であり、
国民が求める理想な社会を造る為の必要条件と言える。
多数決により全てを決定する事が正しいとする社会に於いて、重要なことは物事を
決定するとき、多くの人々により選択する事が理想であり、多くの人々の意見を比較し
その中から選択することで公平な意見が見つかるのではないだろうか。
多くの人々には色々な人々がいる。努力をする人、勉強の好きな人、真面目な人、
優しい人、お金持ちの人、運のいい人、そして、それぞれその反対の人も中間の人も
いる。私たちは全ての人が公平な立場を維持する為に知恵を使わなければ成らな
い。人々が公正で公平な社会こそ理想であり、私たちが求める社会と言える。
私たちが求める社会を私たちが作るためには人々が満足する政治を行なう事が
重要になる。しかし、全ての人々が納得し、満足する政治は不可能であり、それを
求める事も無意味です。なぜなら、人間自体が如何なる事態になっても納得することが
ないからだ。人間は全てが揃ってもその時点から不満足が始まり、納得はしない。
私たちが出来る事は多くの人々の意見を聞き、その意見を検討し、政治家がそれを
選択することこそ理想的な政治であり、社会と言えないか。しかし、今はそのようではない。
投票税は理想的な社会を約束し、多くの人々が未来永劫生きていく為に必要不可欠
な制度であり、民主国家ならば当たり前の考え方ではないか。それが無い事が疑問だ。
302 :
名無しさん@3周年:2008/01/26(土) 09:17:10 ID:Z1Fs3pms
「「 投票税、民主国家への法整備は、自由への代償。 」」
私たちは自由だろうか。私たちが自由ならば、なぜ、人々を殺すのでしょうか。なぜ、
日本はテロ特措法を承認し、貧しい人々を殺す道を選択したのでしょうか。私たちの
選んだ政治家たちは日本人に人殺しの法律を押し付け、日本人を人間の血で汚して
しまった。
米国は軍事国家であり、戦う事で国益を確保し、それにより国民が生き幸せを得ようと
している。米国の政治を批判するつもりはないが米国が行なう政策は全て米国民を
中心に考えている為に他国に対して自らの政策と自国の利益のみを求める為に他国民
の事情を無視する事で、そこに摩擦が生じ、そして友好的交流を続けることが出来なく
なり米国を恨む人々が生まれる。その結果、米国の巨大な軍事力に対して貧困者が
戦うとすれば自然にテロという事になるのではないか。
戦争は悪人同士の争いとは言えない。戦争という名が付けば少数の人々の戦いでは
無く、多くの人々同士の戦いになる。それは民族同士、思想組織による戦い、そして、
国同士、更に複数の国々同士の戦いという事になる。多くの人々同士の戦いは単なる
争いでは無く、多くの人々が同じ認識を持ち、お互いを知り、命を犠牲にして戦うので
ある。戦争はお互いが善であり、お互いが正義と思い戦うのである。
テロ特措法は米国とアフガンの貧困者との戦いである。テロ戦争ということだ。日本は
日本人の多くがアフガンの貧困者と戦う事が正義と思っているだろうか。日本人は誰も
アフガンの貧困者と戦っている事を認識はしていない。日本人は誰も戦争をしていると
自覚していないのではないか。
日本人はなぜ、テロ特措法を制定してしまったのか。もし。投票税が日本に在ったと
すれば私たちは身に覚えの無い自由への代償を払う必要があったのだろうか。
投票税は決して後悔はしない為にも民主国家であるのならば一人一人が自らの責任を
自覚し、自由への代償を払わない為にも、いつかは私たちの腕の中に納めたい。
303 :
名無しさん@3周年:2008/01/26(土) 14:28:08 ID:reeB9S3k
橋下先生は高利貸しの顧問弁護士なんかじゃ無いぞ〜!!(`Д´)‖ゞ←敵対陣営の陰謀だと信じるネット右翼珍風くん(笑)
304 :
名無しさん@3周年:2008/01/27(日) 22:31:49 ID:mT4jbKU0
「「 投票税、民主国家への法整備は、人々の心の問題。 」」
投票税がいつか一人歩きを始めるときが必ず来る事を心から願いたい。日本の主権
者は国民です。そして、その中に有権者がいます。年齢が二十歳を越えた人たちを
言います。この人たちは有権者です。主権者であり有権者です。この人たちが如何に
責任ある立場に立っているか、この二つの言葉で分かります。主権が在って有権もある。
くどい表現と言えば言えなくも無い。
投票税はこの有権者に課する税です。そして、その立場を誇る為の税です。一人の
有権者としての証明です。それは日本の政治を自らの手で動かしているという自負の
証です。
投票税が国民としての自由を奪う事は在りません。投票税は拒否もできるのです。
それは有権者であることを否定をする訳ではないのです。あなたがもし、他の有権者
に全てを委ねる事を望む場合は投票税を支払う事は在りません。例えば不幸にして病に
倒れ投票ができない人、自ら考える事の出来ない人、その人に取って投票行為がどの
ような手段をとろうが不可能であると認められた人は投票税を免除できます。
日本の有権者は1億300万人という事です。投票税があれば投票率は上がります。
投票率を上げる為の無駄な税金はいりません。投票税は投票率が低い場合に国に
税金を齎します。投票率が50パーセントならば5000万人の人たちが投票に行かなかった
事になります。もし、投票税を一人2万円とすれば1兆円の税金です。3万円ならば
1兆5000億円の税金です。勿論、投票税は投票率を100パーセントにする為の税制
です。投票税に関係する選挙は国会議員、地方議員などの選挙のときに施行します。
1年か2年に一回程度の選挙になるのではないでしょうか。
投票税の徴収は代表者制を利用すればいいと思います。学生や未婚者に対しては
親が代表して支払うようにすれば税の徴収は簡単ではないでしょうか。
投票税による責任感は人々の心を変えるのではないでしょうか。いい方にです。
305 :
名無しさん@3周年:2008/01/28(月) 01:03:06 ID:aXjY3wQi
橋下府政で大阪再生だ〜!!(`Д´)‖ゞ←財政再建団体転落は無いと信じるネット右翼珍風くん(笑)
306 :
名無しさん@3周年:2008/01/28(月) 16:20:31 ID:RKF7hYAS
「「 投票税、民主国家への法整備は、歴史にない法律。 」」
投票税は別に特別な税でも考え方でもない。誰でも考える税であり、作ってしまえば
当たり前の税ではないか。それではなぜ、投票税が日本にないかと言えば日本が真の
民主国家ではないということだ。答えはいたって簡単なことだ。
今日本に起こっている多くの問題は全て民主国家に成る為の戦いであり、民主国家
でない為に起こる問題ということだ。例えば医療問題にしても裕福な人々に取っては
今現在何一つ問題はない。豊富な資産と恵まれた優遇策によって満足な生活を送って
いるのである。貧困者に於いても今自分の置かれている立場に気付き、貧乏人に対す
る国の姿勢にようやっと批判できるだけの能力が付いてきたのである。能力というより
古い人々が居なくなったと言う事だ。救急車に乗り、たらい回しにされ亡くなる人たちは
民主国家ならば決してない現象ではないか。人の生命を軽く思う気持ちが医療機関に
在るからこそ救急車のたらい回しが起こるのであって、このような現象を無くす為には
人命を重んじる個々の人間の心を育てなければ成らないのである。もし、救急者の
乗員が病院が患者を断ったとき、本当に人命を重んじる乗員ならば病院に対して怒りと
共に世の中に対して強く訴える姿勢を見せるだろう。それが幾つもの病院をたらい
回しにし、患者を犬死にしてしまう事は人命と人命を軽く思う病院を認めている事に成
るのではないか。本当に人命を重んじるならば警察や国民が病院を訴え裁判所が
罪を与えなければ成らない筈だがそのようなことはない。民主国家は人を重んじる故に
人を軽んじる人を罰せなければならいというジレンマに陥るが、投票税を要した民主
国家ならば違う対応が在った筈だ。今の時代では限られた人々の幸せの為に多くの
人々が犠牲になる。富める人に成る為に貧しい人々の欲望が貧しい人々を苦しめる
というジレンマは今の時代を続ける事で決して消えない。それはこれまでの歴史上に
於いて明らかであり、貧しい者が富める者に成りたい欲望は更なる貧しさを募らせる
原因にもなっている。投票税は歴史にない法律で在っても人の心の中に常にある法律である。
307 :
名無しさん@3周年:2008/01/29(火) 16:43:58 ID:WDcN0ana
「「 投票税、民主国家への法整備は、貧困者には貧困者を救済できない。 」」
いつの世も井の中の蛙であり、郷に入っては郷に従え、色々言い方は在るだろうが
貧乏人には貧乏人を救えないという事なのか。確かに貧困者は裕福に成ろうとし、
貧困者を軽蔑する。貧困者は貧困者を見る事で更に貧困者を嫌うのである。貧しさは
自らも救う事が出来ないのだ。悲しみは悲しみを深め、いつしか悲しみさえ感じなく
なる。されば、富める者が貧困者を救う事が出来るのか。それも違うだろう。それでは
誰が貧困者を救う事が出来るのか。素直に考えれば人命を尊重し、優しい心と地球
の存続を心から願う人たちと言えるだろう。世の中は貧困者と富める者だけではない。
国を滅ぼす者たちは愚か者であり、馬鹿者である。歴史を振り返れば国を滅ぼす
者たちの多くは富める者たちだった。富める者たちは公平な社会を嫌い、私利私欲の
為には国までも滅ぼして来たのである。富める者も貧困者も結局全ては金だけを目的
として日々を送る事で人命を重んじる心は乏しく、国は人成りと言われるように人命を
疎かにした国は衰退し、滅びて行くのである。
今の日本は人命を著しく軽視し、全てはお金で人を判断し、人としての成長を誰も
重要視しなくなってしまった。はなはだ著しいのはテレビの道徳への希薄な姿勢は
目に余るものがあるのではないだろうか。人の人生に対しての公正と公平の面で言えば
スポーツ選手に対する対応は日本全体が狂い始めてしまったのではないだろうか。16
才の少年がプロ選手に成り、普通ならば考えられない沢山の契約金を手に入れたと
言うことだがテレビを見る限り、誉めるだけで批判の声は無い。16歳の少年が何億の
宣伝費を手に入れる事が正しい経済活動なのだろうか。一人の少年になぜ、沢山の
金額を支払う事が出来るのだろうか。どこか税制に不公平があるとしかいえない。
宣伝費を不当に掛ける企業に対しては税制面で企業間の不公平を是正すべきだ。
この辺も貧困者には理解出来ないのかもしれない。なぜならば貧困者から批判を聞く
事がない。こんな時も投票税が在れば不当な宣伝費は税金に変わっているのではないか。
308 :
名無しさん@3周年:2008/01/29(火) 21:01:02 ID:MJNr/zYy
糞左翼は日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←日本が自分の所有物だと思い込んでいるネット右翼珍風くん(大家?(笑))
309 :
名無しさん@3周年:2008/01/30(水) 16:05:26 ID:gt8TCEMY
「「 投票税、民主国家への法整備は、人間の条件を問う。 」」
学問を学びすぎると右や左と馬鹿な議論になるが、どうでもよい人間に取っては金持
ちか貧乏人と言うことになる。今はどちらかと言えば後者という事になる。そして、嘘と
真の区別もはっきりしない時代になり、生と死に対する考え方も今の日本人は優柔不断
であり人間とての誠実さを見る事は出来ない。特にテロ特措法により戦争参加を決定し
た事は日本での平和と言う言葉に限定条件が付いてしまったのである。戦争参加に
より日本人の平和を守る為に他国民の人々の命を奪っても仕方がないという限定条件
を付けてしまったことはこれまでの多くの日本人の努力が無になってしまったようで、
残念で成らない。これは歴史的にも重大な過ちとして後世に残るのではないだろうか。
平和国家としてある程度成功し、世界に対して十分参考になる国家運営を行なって
来た日本が結局軍事国家の仲間入りをしてしまった事は世界に取っても大きな損失
ではないか。
日本に対する軍事攻撃は一つも無いのに、軍事利権に伴う国民への恐怖を煽る意味
でのテロ攻撃への抑止力として米国を中心としたテロ戦争への参加は、日本国民と
しては不満と欺瞞と生きる上での誠信を失わせた。
現政権の犯した罪の中でテロ特措法が一番の罪ではないか。戦争参加はあらゆる
意味で人間の条件を逸脱した行為であり、軍事国家に戻った証としてこれ以上のもの
はない。テロ特措法を制定した後の現政権は思うがままに現政権の利権構造を死守
するがごときに国民を蔑ろにした無謀ともいえる手段で法案を通そうとする行為は
既に軍事国家としての様相を表したのではないだろうか。政権を取ってはいても全ての
国民に対する責任は政権与党が持ちその意味は大きい筈だ。政権を取ったならば
野党に対する心配りがないような政権は日本を統一する上では不適格な政権と言える
のではないか。軍事政権を選択した日本国民に取ってこれから幾多の試練が訪れる
事を覚悟しなければならないが、今は平和国家が懐かしく、人間の条件を問うのが辛い。
310 :
名無しさん@3周年:2008/02/01(金) 17:20:14 ID:LjsfaSD0
「「 投票税、民主国家への法整備は、国を忘れた人々。 」」
日本人は国を忘れてしまったのでは無いかと思ってしまう。自らの欲望を満たす事
ばかりで日本という国家を忘れてしまったのではないだろうか。国を思う心は、将来の
日本人や日本の国土を心配し、現在生活している人々の生活を重要視し、将来に不
利益になら無いように無駄を無くし、将来を見つめた国家運営と共に個人個人の人々
の生活を公平公正に正すべきではないだろうか。
今の日本を見ると無駄と不公平が増え、均衡の取れた国家とはいえない。人々の
仕事に対する報酬を見ると封建時代に戻ったような感じだ。人々の生活も贅沢な生活
ばかり求める為に人間としての余裕が無くなり、公平や公正を考える余裕すら無く
なってしまったようだ。
民間会社、公務員、日本の多くの組織が不正を隠し、不当な利益を上げている現状を
見ると誰を信じ、誰が正しい人たちなのか分からない世の中になってしまった事に驚く。
社長が悪でその下の社員も悪になる構図は封建時代そのもので現政権の暗い面が
表面化して来たのでは無いか。公務員なども部長や課長が悪で、その下で働く公務員
が全て悪になることは良くある事だ。
善悪で日本人を見ると悪がほとんどではないだろうか。多くの職場で不公平と不公正
が横行しているのが現状だろう。それが当たり前ということだ。多くの不正はテレビなど
の報道では矛盾点が多く。ほとんどが嘘の答弁ばかりのように思える。テレビの中途
半端な報道は仲間同士の庇い合いのようだ。今のテレビ製作者には無理かもしれない
が公平公正を重視した世の中が必ず来ると思う。今のような国民からかけ離れた給料
では公正な報道は難しい。今のテレビ製作者は最高とか一番とか特別とか唯一とか
を求める余り国民の多くを締める普通の人々の生活を卑下し、普通の生活を無視する
ようになってしまった。報道であれば本来ならば普通の人々の生活を基本に考える
べきではないのか。テレビ製作者が普通の人々の為に働く事こそ大事なのである。
311 :
名無しさん@3周年:2008/02/01(金) 17:48:08 ID:7Eb6bnfy
中国産食品を輸入するな〜!!(`Д´)‖ゞ←吉野家の牛丼ばかり食べているネット右翼珍風くん(笑)
312 :
名無しさん@3周年:2008/02/02(土) 11:31:25 ID:dpTtk/PA
「「 投票税、地球に取って不平等で不必要な人々。 」」
投票税には大きな使命と可能な限りの義務と人間に対する未来永劫の公平な生活を
約束するものです。
世の中に取って不要な物や者たちを無くす事は非常に難しい。現在の日本、そして、
世界には不要なものが溢れ、地球及び生物に取ってそれらのものは楔を打ち込み、
破壊と腐敗を広め、取り返しの付かない状況を作ろうとしている。
人間の生活が大きく進歩し、地球その物を傷付けている事が私たち普通の人間にも
分かるようになった現在、私たちは如何なる事情が在ろうとも、人間が生存できる唯一の
星である地球を守らなければ成らない。
今、地球に対して人間の生活が悪影響を与えている事が多くの人々によって報告され
一般の人々にも何が悪影響を与えているのか理解できるまでになって来た。
今、大きな問題は地球に対して悪影響を与えている人々は誰であり、その人たちを
どのように変えることができるのかはこれから大きな問題であり、それは成し遂げな
ければ人類は消滅する。
一般の私たちには一度に大きな変更は出来ない。しかし、確実に変更すべき事はしな
ければ成らない。
今、日本が直面している。地球に取って不必要な人々を考えて見ると、贅沢な人々
の存在である。資源の枯渇、環境破壊、生活の不平等から来る戦争、これらに大きく
関わる人たちを選択してみると異常なまでの贅沢による地球に取って不必要な人々の
存在が明らかに成るのである。
それではどこにこの贅沢で不必要な人々が存在する原因があるのかというと選挙での
無責任な投票制度に在る事に気付くのである。
人間は感情的な生物である為に、如何なる場合でも満足する事によって問題は解決
するのである。投票税は公正公平を十分に考慮した選挙制度であり、満足度は非常に高い。
313 :
名無しさん@3周年:2008/02/03(日) 22:26:27 ID:xalfSo3e
「「 投票税、地球に取って必要な人々。 」」
地球という大きな範囲を対象に考えれば他人の立場を理解し、その立場を受け入れ、
その立場を議論し、その立場が間違っていると判断した場合、その立場を話し合いと
自らの譲歩を含めた結論を受け入れられる人々が平等で必要な人々と言えるだろう。
今の世の中は教育の経歴とその人が手に入れた資格により、重要な立場と富を手に
入れることができるように成っている。この制度は人間の歴史を振り返って見ると教育
という人の知識を重んじる事で人々の生活環境が改善される事に気付いた時から続
いている制度であり、この制度はあらゆる時代に存在し、そして知識を武器に多くの富
を手に入れた人々が存在していた。人間の知識は人間の歴史上の全ての時代で富を
得る手段として利用されてきた。
それでは人間の長い歴史の中で人間の知識は誰の役に立って来たのか。それは
簡単に言えばその時代の支配者という事になる。そして、その知識は多くの支配される
人々を如何に合理的に扱い、その人たちを働かせ、その人たちが支配者に対して
如何に富を齎すかというところに使われた。人の知識は人を支配し富を得てきたのだ。
現在はどうだろう、やはり現在も知識はしっかり支配者の為に利用され富を産み、
富を支配している。しかし、人間の知識は武器と同じように悪用すると人々を支配し
不平等と不公平を社会に生みだす。その支配力は武器による支配と違い友好的では
あるがその分、その支配に入ってしまうと人々は武器と同じように不幸になり、なか
なかその状態から抜け出る事が出来ない。
人間の知識は人々を支配する為に法律を作り、富を自由に操り、富める者と貧困者
を区別する。日本では法律は誰が作るのかというと政治家である。私たちは政治家を
全ての国民によって選ぶ事ができる。しかし、多くの人々がその権利を自らの自由に
任され選挙権を放棄する人がいる。それにより、ほとんどの政治家が富の為に働く
人々がなっている。私たちは富の為に働く人ではなく、全ての人の為に働く人を選びたい。
314 :
名無しさん@3周年:2008/02/04(月) 10:15:29 ID:qaFCUpDi
「「 投票税、スパイ防止法案について。 」」
平和国家である日本にスパイ防止法は必要ではない。その理由は60年間の平和
の時代が実績として残っている以上、スパイによる海外からの脅威はないと考える
べきだ。
スパイ防止は一般的な法律で十分賄える。秘密文書があるのなら秘密文書で扱えば
それでいいのではないか。もし、その秘密文書を外部に漏らす者がいるのならその場所
でそれぞれ規則を作り、憲法や法律に触れない限り幾らでも秘密文書を守る事は出来る
筈だ。
義務教育やテレビがあるのだから国家として秘密にすべき事があるのなら義務教育
の中や毎日のテレビ放送の中にそのような番組を組み込むことで十分対処は出来る。
今、スパイ防を必要とする人たちは日本を侵略国家として世界と戦える軍事国家にし
たいが為と日本国民の自由を奪う事が大きな目的であり、海外のスパイが日本で行なう
行為は日本国が国民に対して犯している不当行為からすれば微々たる物であり、もし、
スパイが仮に誘拐や殺人の凶悪犯罪を犯すとすればそれはあくまでも警察の権限の中
で対処すべきでは無いか。
日本に取って如何なる犯罪も同じ犯罪で在り、スパイと一般人を区別する必要はない。
それが平和国家の条件であり、平和国家の意気込みというものではないか。
平和国家で在るのならば軍事国家に負けない。意志の強さと公正公平を貫く精神を
養うべきではないか。
現時点ではスパイ防はスパイに対する脅威ではなく、一般の日本人への影響が大きく
これにより日本は益々軍事国家へ近づいて行ってしまうのではないか。日本人は精神的
に弱い国民です。国家が導くままに行動します。平和憲法が導きここまで来たのです。
この道を踏み外すような法案は悪法ということではないでしょうか。
投票税は是非、スパイに盗んで欲しいものです。そして、世界へ広めて欲しい。
315 :
名無しさん@3周年:2008/02/05(火) 10:36:56 ID:kz/6JZsH
「「 投票税、武器では無く学問が支配する社会。 」」
日本人は幸せな生活を送っているだろうか。世界から見れば日本人はおおむね幸せ
に暮らしているだろう。欲張りで見栄張りな人間で無い限りそんなに惨めな人々はいない
と言っていいのではないか。だからいいのかと言えば、良いと答える人が多いのだろう。
日本人の多くはもめごとが嫌いな人たちだ。例えば今回の毒餃子事件でも余りもめごとを
聞かない。テレビが放送しないのかもしれないが毒餃子を買った人たちが何も保障を
求めていない事だ多分これからなのかも知れないが買った人がその店に届けたとき
お客はその店に損害賠償を請求しているのだろうか。少なくてその店に届けた人たちは
交通費や僅かかも知れないが賠償を求めなければいけないのではないか。勿論、店は
お詫びするのは余り前の事で謝るだけではなく、賠償金を払うべきではないか。
日本は教育を人の差別に利用しすぎる。試験の僅かな差で給料に大きな差が出る
状況が意たる所に在る。昔から同じような状況なのかも知れないが民主国家を実現
する為には教育よりも実際の能力差をもっと利用すべきではないだろうか。
人の待遇はその人が実際にどれほどの実績を上げているのかで評価すべきでは
ないか。いつも、同じ事の繰り返しでは在るが言い続けなければ物事は決して変らない。
特に公務員のような仕事は試験で採用するのでは無く、ボランテア的な仕事から
本採用への過程を考えても良いのではないだろうか。現状を見ると既に公務員の仕事
は終わったと言えないだろうか。多くの機能は十分機能し、採用試験ばかり難しくする
必要は無い。今の公務員の仕事は中学校卒業程度の学力で十分であり、国立大学
を卒業して公務員になる必要は無いし、そんな仕事はない。ほとんど同じ仕事の繰り返し
書類は同じ書類、高学歴と言う事で給料を高くしなければ成らなくなり、国民の負担が
増えるだけだ。それにその地域の恐持て連中の子供たちが多く、無駄な連中が大手を
振って歩き、立派な椅子に座り、住民が役所に行くとそれまで何も無かったので急に
元気が出て働くマネをするように感じるし、時にはめんどくさそうに見られるときがある。
316 :
名無しさん@3周年:2008/02/06(水) 22:43:53 ID:snGxGHYs
「「 投票税、不道徳な社会に住む人々。 」」
人々は日々学習し新しい生活を求め、不道徳な規則を改め、人間に取って住み易い
環境を整える為に多くの時間と費用を掛け、より良い規則を作るため努力を重ねている。
しかし、まだ、多くの不道徳な行為は存在し、それを改めるには多くの時間が掛かり
そうだ。
毒入りギョーザに見る各機関の無能力と無関心な行為はいつもながら呆れるばかりだ。
これまでも常識的にやらなければ成らない事をやらない人々は存在し、多くの国民を
苦しめるのである。そして、平気な顔で弁解し、自分の非を認めようとしない。裁判でも
しなければ謝ろうとしないで、何か理由を付けるが聞いている私たちはただうんざり
するだけだ。そして、そう言う奴らが結構いい生活を送っているのに驚く。
大量に商品を扱う、量販店は詫びる姿勢が結構甘えているように思われる。不良品
などで客に損害を与えても商品の返還と返金で事が済んだと思っているのには驚く。
毒入りギョーザの返品、返金はよく聞くが賠償については何も聞こえてこない。店に
持ってくる客には賠償金を払うべきでは無いか。交通費も時間も危険も多くの損害を
客に与えているので、それなりの賠償金は払うべきではないか。客の方もただ、返して
返金されたらそれで満足するのは可笑しい。出来る限り、100円でも200円でも自分が
受けた損害を賠償金として請求すべきではないか。それをしない限りこのような事件は
なくならないし、悪い商品を販売した店の責任ではないだろうか。毒がどこで入ったと
いう事も大事だが悪い商品を売った場合は返金だけでなく、それぞれのお客が訴えた
賠償金を払うという責任を負うべきだ。このようにする事で商品管理を怠る事で被る
被害を防ぐ為に十分な品質管理を行なうのである。
社会に不道徳な事が在ったとしても今の政治家や報道機関では不十分と言う事が
今回の事件でも実証されたのではないだろうか。何もしない政治家、対応のない報道
どちらも宝の持ち腐れと言えないか。今在る機能で十分対処できるのではないだろうか。
317 :
名無しさん@3周年:2008/02/07(木) 22:06:40 ID:Q49l5HTE
「「 投票税、煙草屋が忘れた一言。 」」
「この食品を食べ過ぎると健康に著しく悪影響を受けます」、冗談では済まない結果
となった。多くの大企業が多種業に手を出し、それなりに失敗したり成功したりしている。
毒物が悪いのではなく、毒物を食品に混ぜる人が悪い。なぜ、人は毒物を食品に混ぜ
るのか。その毒物は偶然混ざったのか。報道を信じれば、偶然と言う事はないと言える。
偶然では無いのなら人が人殺す為に計画的に混ぜたと言う事になる。もしそうならば
テロではないのか。しかし、犯行声明が出ていないのでテロとは言えないのか。テロ
は犯行声明が出なければテロでは無いのか。
テロ特措法はやはり日本にテロの予感をさせる結果と成った。戦争に参加をしテロ
リストを殺す事が本当に正しい事なのだろうか。テロ行為はあらゆる方法があり、その
全てを武力で解決できるものではないというより武力でテロ行為を解決する方法は
次から次えと別な方法を生むだけで解決にはならないのではないか。食品などへの
毒物混入は余りにも卑劣な行為ではあるがテロリストが受ける状況が生死を伴うもの
ならばテロリストは手段を選ばない。
多くの企業が多目的企業に向かい、多くの発展と衰退を繰り返し、多くの人々の幸せ
と不幸を強要し、人々は迷走する。
企業が発展し大きくなる事は決して悪い事ではない。しかし、企業が他業種に経営を
広げる事は不確定要素も多く、企業として無理もするのではないだろか。
今回の事件が今後どのような方向に向かって行くか分からないが人の心は壊れやすく、
そして、儚いものであり、一度壊れ狂いだすと手におえないのかも知れない。罪を犯す
者が悪いのは当然では在るがそれは結果であり、その罪を犯すまでにはそれなりの
過程がある。私たちは人が罪を犯すまで人を追い込むのではなく、罪を犯さないように
しなければ成らないのではないか。テロ特措法によって理性を失った日本ではあるが
常に人間の生きる術を忘れない事が重要であり、その為の変化を惜しんではいけない。
318 :
名無しさん@3周年:2008/02/07(木) 22:34:10 ID:dxbuuMns
自衛隊は発足以来、一度も武力ないし戦争をしたことはありません
国として国民の安全を守るための法律を作ることは当然だと思います
もしもテロがあり、政府が何も対応していなかったらそれは政治の責任です
テロリストたちは彼ら自身の考えでテロを繰り返します
個人同士ならまだ話し合えるかもしれない、でもそれが組織というものに
なったとき、ほとんどわかりあうことは不可能だと思います
それならばそれに備えるのは当然の義務
319 :
名無しさん@3周年:2008/02/08(金) 10:35:50 ID:uqYk+pAQ
「「 投票税、子供たちは忘れない平和を奪った大人たちを。 」」
投票税は投票をサボった人にそのサボり賃として税金を取る法律であり当たり前の
税です。テロ特措法は投票税のない今の世の中だから成立したのではないか。
テロ特措法は自衛隊が海外で軍事行為を可能にする法律であり、この法律は平和
国家としての行き過ぎた行為として、後世に汚点を残すのではないだろうか。
日本は軍事活動を必要といる国で在ったかを考えて見ると、何が在るのだろうか。領土
問題は日本に取って大きな問題ではあるが、敗戦による傷跡と考えれば問題は問題
として今後処理すれば良いのではないか。日本に取って戦争参加による敗戦は多くの
人々を傷つけ、更に日本の領土までも傷付け、その傷は今も癒えてはいないと、冷静に
行動するとすれば日本はこの難しい領土問題を軍事活動に頼らず人々の安全を第一に
交渉していると言う事は評価すべきではないか。私は詳しい事は分からないがこれが
戦争に負けた国の宿命ではないだろうか。
現在の日本はどうだろう。敗戦による社会構造の変化、国民を主権者とした民主国家
の確立、その結果、日本は日本人の持つ、家族に対する思いやりの死をも恐れない
労働欲、そして、財閥や官僚の貪欲までの金欲が全ての企業の発展を可能にし、日本は
平和憲法のもとで、ただ、平和国家での生活向上の為だけに努力を重ね、その結果と
して現在の平和国家日本があると考えられるのではないか。
戦争参加を決定した日本は子供たちから平和を奪ったと言えないか。テレビゲーム
で殺人を経験した子供たちはゲームと同じ戦闘機に乗り、ゲームのように破壊する
ロケットを操り、画像の中だけで人々を殺すゲームは現実の戦争とどこが違うというのか。
しかし、現実の戦争とゲームは明らかに大きく違うはずだ。それは日本より強い国が
出現したときに起こる。そのとき、日本国民はゲームの中で逃げ惑う人々になるのでは
ないか。戦争も強ければそれでいいのだろうが、弱ければそれでいいとは誰も言わない。
子供たちの時代になったとき、日本は強い国でいられるのか。平和国家にはそんな心配はない。
320 :
名無しさん@3周年:2008/02/09(土) 10:15:14 ID:AyghVTAT
「「 投票税、わが町にお殿様は要らない。 」」
お殿様て、だあれと聞かれた。そして、答えた。仕事をしなくても贅沢な生活が出来る
人々と答えた。
民主国家に成った日本は働く事で報酬を貰い。そのお金で生活する。働かない人に
は報酬を与えない。
働けない人に対しては皆で話し合いをし、その人の生活を守る。
政治家は人々の代表者として、皆さんから集めた税金を全ての国民に対して公平な
公共的運用を提案し、それを多数決制で決定する。
税金は単に人々に公平に分配するのではなく。より多くの税金を得られる為の公共
施設、そして、全ての人々の基本的な人権を守る事を基本とし、弱者への考慮を特に
重要とした使い方が好ましい。
政治家はお殿様で無く、あくまでも国民の代表者である事を忘れてはいけない。よって、
政治家の報酬はその政治家の選挙区内の平均報酬を基本として報酬を決定し、その
報酬は労働時間によって決められる。
政治家の能力は日頃の仕事から培われた能力であり、政治家に成ってから得られた
能力ではない。封建時代や軍事国家などの権力を傘に自分自身の財力を増やす為の
立場ではなく。あくまでも日常の自分自身の仕事の中で取得した考え方を多くの人々に
知ってもらい、その方法を多くの人たちの役に立てる為に政治家に成るのであって、
政治家に成ってから政治家の仕事を学ぶような無能力者は政治家には向かないし、
そんな人はいらない。
公務員の報酬はその地域の平均収入を基本として決定する。そして、その仕事に
よって報酬も変り、部署の交代によって給料を変える。部署の交代は法律で決定し、
人為的な決定は出来ないようにする。しかし、人には能力差が在るので能力の無い
者は自らが辞退できる。限られた貴重な税金は有効に使わなければ成らない。
321 :
珍風くん:2008/02/09(土) 14:13:32 ID:IKDK+xky
チョンは日本から出ていけ〜!!(`Д´)‖ゞ←民団本部隣の韓国文化展に来た小さな子供に罵声を浴びせるネット右翼珍風くん約80人(笑)
322 :
名無しさん@3周年:2008/02/10(日) 10:47:54 ID:mBuGYR7l
「「 投票税、思わぬ方向に進む学歴社会。 」」
学歴社会を批判しても面白くないが、多くの間違いが学歴社会で起こっていることに
学歴社会の限界が在るのではないだろうか。
学歴と仕事とを考えると学歴イコール仕事にはならない。しかし、世の中は学歴が
高ければ仕事もよく出来るということになっているが最近の高学歴で高収入の人たち
の行動を見ていると高学歴は仕事上手とは言えないのではないかと言う事だ。
私は昔、良く高学歴の人々の事を、勉強好きな仕事嫌いな人々と言っていたが、
最近、益々高学歴と仕事が結びつかないのでは無いかと思ってしまう。
勉強好きで試験が好きで高い成績を上げる人を見ると結構、ダメな人がいる。頭の
いい人で仕事好きな人は結構少なかった。仕事には答えが無いからではないか。
高学歴で仕事嫌い、そして、高収入を望む人々は日本のどこにいるか。政治家は
どうだろう。政治家の仕事を考えると高学歴でなければ務まらない職業とは言えない。
しかし、高学歴を人々は好み、高学歴の人に投票する。そして、高学歴の人が政治家に
なる。この辺から政治家がなぜ、政治家としての仕事をしないのかの根拠が判明する。
日本人の多くは高学歴の人が仕事が出来ると誤解をしているのである。高学歴の
人はどんな仕事に向いているかを考えると一番合う仕事は仕事をしなければ給料を
貰えない職場ではないか。自らの手でお金を稼ぎ、税金を納める立場が一番高学歴の
人にふさわしい職業ではないか。
民主国家に於いて高学歴の人に合わない職業は公務員や報道機関では無いだろうか。
公務員は高学歴がなぜ、合わないかと言うと働かなくてもお金がある職場だからです。
それは勉強好きな仕事嫌いな人々に取って余りにも居心地がいい場所と言う事です。
仕事をしなくてもお金を貰える職場では益々、仕事はしません。その証拠が負債として
私たちに残されています。報道機関も高学歴を多く採用すると批判的な姿勢が無くなり、
結果として社会の腐敗を招いてしまう。今の日本を見ればそのようになっているのではないか
323 :
名無しさん@3周年:2008/02/11(月) 11:13:28 ID:f0Yr/rjj
「「 投票税、学歴社会の単純な方程式と行き着く所。 」」
投票税が成立されれば学歴社会は無くなり、学問はあくまでも学問として残り、学問が
贅沢な生活を約束するものでは無くなる。
今の日本はかつての共産主義のように学歴によって立場が決められ、自由社会の
自由な生き方が出来なくなっている。
日本の学歴社会の悪いところは政治家や公務員、放送関係、大企業の高収入の
立場にいる人たちを見ると高学歴がその人たちの身分を保証しているだけで、その
仕事に対する能力で判断していないところに世の中の悪しき共産化が確立してしまった。
日本は現在、独裁的な共産化が進み、非常に悪い世の中になってしまった。学歴
社会により、社会が停滞してしまったと言ってもいいのではないか。学歴社会の悪い
所は学校に入るための試験勉強が社会に出て実際にその人が仕事をする内容に
在っているかということだ。これまでの多くの世の中に取って貢献した人々を見ると
高学歴の人たちはそれほど役に立っているとは思えない。共産主義が衰退した理由は
高学歴で無能な人々が自分の実際の社会への貢献が思うように行かない事を悟り、
自分の高学歴を守る為に法律や規則により、自分たちの立場を守る方程式を創り
始めた事から共産主義国の産業や政治が衰退した。
共産主義国で唯一世界に誇られたのはスポーツの成績ではなかったか。良くスポーツは
平和の象徴と言うが実際は独裁社会の象徴と言うべきではないか。スポーツで一流に
成る為には軍隊より厳しい訓練が必要であり、それは独裁社会の一番得意な分野では
ないか。オリンピックが平和の象徴と思っている人々は何も考えていないぼんくらであり、
社会構造がどのように構成されているかを考える事もないただ、美味い物を食って
ひたすら働き、子供を作って死んで行く人たちなのである。この人たちには投票税を
是非、理解してもらい。世の中の無駄遣いする人々を無くす為に投票税による選挙で
地球に優しい政治家を選んで欲しいと思います。
324 :
名無しさん@3周年:2008/02/12(火) 09:16:50 ID:ZjPXEJul
「「 投票税、学歴社会が創る極左右翼社会。 」」
学歴社会はこれまでになかった得意な社会を創ってしまった。名付ければ極左右翼
社会ということではないか。左翼と右翼の悪いところを全て取り入れた社会と言う事だ。
学歴は学歴が身分を創り学歴身分制度と言える身分制度を創ってしまった。この
制度は封建制度のように制度が先に在ってその人が何を生産し、世の中にどのような
価値を見出すかと言うのではなく、その身分さえ手に入れれば特に仕事をしなくても
一生楽な生活が送れると言う身分である。公務員や政治家、放送関係、大企業などの
税金に深く関わる分野の人たちがこの学歴身分制度を制度化し、仕事の内容は二の次
にして、報酬をまず決定する。仕事の内容はどうでもいいのである。例えば放送関係の
人たちを見ると仕事の内容は単に噂好きでおしゃべり上手ならば学歴なんか必要ない
職場なのに高い収入を得るために学歴身分制度を導入して高収入の職場と偽り、高い
給料を貰い贅沢な生活を送っているのである。その根拠として、放送界を見れば高学歴
を必要とする仕事はほとんどなく、主な出演者を見ても学歴がその人たちの人間性を
表しているとは思えない。更に学歴により優れた放送が行なわれているとは思えない。
あくまでも高収入を得るための学歴身分制度を利用しているように感じる。このように
学歴身分制度は民主国家の公平な労働価値からはかけ離れた制度になり、極左社会
が犯した悪政に匹敵する制度になっているのである。国の負債に対する学歴身分制度
の中の人々はこの負債に対して如何なる対策を打つことは出来ないのであるなぜならば
彼ら自身の身分制度が創り上げた負債だからである。だから、彼らには日本が崩壊
するまで自分の身分を守る為に負債を増やしつづけるほかないと言うことだ。
極左な学歴身分制度は右翼的な行動を必ず伴う。それはテロ特措法に良く現れて
いる。不公平な格差社会を創り上げた時代は右も左も外圧を利用し国民から政治を
遠ざけようとするのである。大して 守る物もないのに国民に国を守る必要性を訴える。
馬鹿な制度を創ったものだ。これを直せるのは投票税だけだろう。
325 :
名無しさん@3周年:2008/02/13(水) 09:39:44 ID:GsNVVlcV
「「 (案)投票税、学歴社会で生きる肉体労働者。 」」
学歴社会にも肉体労働者は存在する。肉体労働者は学歴社会からの落ちこぼれ
なのか。それとも学歴社会の一員なのか。学歴社会は学歴により収入に差を付ける
社会である。学歴で収入の差を付けるということは学歴が高い方が仕事が出来て沢山
お金を儲ける事が出来ると言う事に成る。
一般に肉体労働者の仕事は学歴よりは体力や健康の方が重要で学歴はそんなに
必要ではないと考えられる。
人が働き、収入を得る仕事は学歴と体力どちらが重要で、どちらが収入を得ることが
出来るのか。
学歴と体力を比較すると多くの仕事が体力の方が重要であり、それほど学力を必要と
していないのではないだろうか。
私たちは無駄な学力を付け、無駄な学歴を作りそれに対して無駄な費用を掛けてい
ないのだろうか。更に学歴を評価し過ぎては否だろうか。
ある仕事がそんなに学力を必要としないのに高い学歴の人を採用し高い賃金を払って
いたらそれは無駄な出費であり、そのようなことが在れば改めなければ成らない。
多くの仕事をする上で学歴がどけほど必要なのかを検証すべきではないか。これまでも
よく、学校の勉強は実社会では役に立たないと言われてきた訳だが現状の社会事情を
見るとその考察は実証されたと言えないか。そして、それが事実とすれば多くの学歴は
大きな無駄遣いと言うことになる。学歴を得るために無駄な出費をしてきたわけである。
私たちは小学校から大学まで16年間を学校に通い学歴を付ける事が、実際に就職する
仕事に十分役に立っていないとすればその学力は無駄と言う事になる。今後の教育に使う
予算が人間の社会生活の上でどれほど役に立っているかを詳細に検証すべきでは
ないか。
これからは学歴が人間社会にどれほど無駄な出費をさせているかを考えなければならない。
326 :
名無しさん@3周年:2008/02/14(木) 01:29:49 ID:e8NVDGwg
珍風消えろ
この長文は何なんだ?いまだに分からん。
512kb規制目指してるんじゃないのか?
329 :
名無しさん@3周年:2008/02/14(木) 08:47:19 ID:uRruwepx
「「 (案)投票税、学歴社会を支える貧困者の貯金。 」」
投票税は政治の重要性と主権者である国民の責任を明らかにする事を目的とし、多くの
国民の皆様に投票をしてもらう為には最適な法律と言えるのではないでしょうか。
法律的には幼稚なものですが人間が集団生活を送る上で、政治の果す役割は非常に
大きく政治によって世の中の問題は解決される。(案)投票税は投票を拒否した人々に
制裁金を請求し今後投票への参加を促し、国民全体が参加をした政治を実現したい為に
必要と思い提案します。
投票税がどのような社会を実際に創り上げるかは分かりませんが多くの可能性は
持っているのではないでしょうか。
現在の政治家たちは与野党を見ても有権者の半数程度の人々によって当選しています。
有権者は1億300万人程度です。現状では5000万人の人々が政治に参加をしていない
事になります。この人たちが政治に参加をする事は日本の政治の方向を大きく変える
可能性があります。世の中は多くの人々が参加する事で公平と公正を維持できます。
日本は今、3割の人々が幸せな生活を送っています。この人たちは何で幸せを得て
要るかを検証すると多くは学歴という架空の身分制度により、自分たちの労働で得た
収入では無く。学歴身分制度により民主国家ならば社会での仕事の実力及び労働により
収入を得るべきものをあくまでも架空の学歴を収入の重要な評価にしてしまい。その
結果、仕事は貧困者が行い、その貧困者が稼いだお金を自分たちの収入にすると
いう学歴身分制度を創ってしまったのです。それが公務員、放送界、大企業に顕著に
見られ、それは結果として国の莫大な負債として存在しています。
貧困者を含めた多くの国民の貯金を3割の国民が不当に収入としてしまったと言える
のです。国の負債はこの現象の証拠であり悪政が行なわれた結果ではないでしょうか。
投票税により、悪政が改善されるかは国民の姿勢次第ですが少なくても5割以上の
国民が満足した生活を送れるのではないでしょうか。今は3割ですから5割ならば満足です。
331 :
名無しさん@3周年:2008/02/14(木) 18:50:35 ID:4YA+wS53
エコノミストの声
国の借金が大変なら日銀が買い取れば良い(長期国債買入)
という海外のエコノミストの声
● バーナンキFRB議長
(ノーベル賞確実と言われている経済学者でデフレ問題の第一人者)
「日銀は国債の買い取りを増やして、減税あるいはその他の財政政策
を行うべきだ。日銀の長期国債の保有額は発行済みの日銀券残高を限度
とするという日銀の自主規制は撤廃するべきだ。」
● ポール・サミュエルソン(ノーベル賞を受賞した経済学者)
「3年間の新たな全面的な減税政策を実施するように提案する。
今後も継続して行われる公共投資は、日銀が新たに増刷する円によ
って行われるべきだ。」
(日銀が新たに増刷する円とは、日銀が長期国債を買い、それと引き
替えに出て行くお金のこと)
● ローレンス・R・クライン(ノーベル賞を受賞した経済学者)
「私の提案は、通貨の膨張です。日銀は政府の借金(国債)を買い
取るべきです。減税をやるとよい。しかし、このような財政政策と共
に教育への投資も増やすべきだ。」
332 :
名無しさん@3周年:2008/02/15(金) 08:34:09 ID:IFT2egRJ
「「 (案)投票税、選挙権の低年齢化は投票税が伴う。 」」
選挙権を18歳にする案は余りにも馬鹿げてはいるがもしそうするならば投票税を
この際採用すべきではないか。18歳の青年がどれほど投票を行なうかは想像出来
ないが18歳の人間がどれほど無知であるかは想像付く。
18歳の人たちに政治家を選ぶ事が如何に重要な事であるかを教える為にも投票
行為に責任と重大さを確認させる為にも投票税の採用は不可欠ではないか。
投票は有権者の権利であり、義務でもある。これまで多くの政治家が有権者の投票
の自由を主張してきたが今日の社会情勢を見る限り有権者の投票の自由は政治離れ
と政治不信を招くだけで民主国家の発展には大きな障害になって来たと判断出来る。
18歳に下げる理由は軍事国家に習っただけの平和国家日本に取っては何も利点は
無い政策だが投票税を主張する者に取っては結構な機会が出来たので喜ばしい事と
思っている。18歳の餓鬼どもに選挙権を与える政治家たちの思惑は余りにも不純で
はあるがその下心を逆手に取る為には投票税を施行して貰い真の民主国家への足が
かりとして投票税は欠かせないのではないか。そして、現政権の政治家たちに取って
も18歳に年齢を下げる事は18歳の餓鬼どもに投票して欲しいと言うことと思っている
のだろうから投票税に反対する理由は無いのではない。
18歳に投票権を下げる事は非常に危険な政策と言える。なぜなら、政治は国家に
取って重要であり、更に家族の事を考えると家族の絆が18歳で途切れる事になり、
家族の愛が薄くなる可能性もある。軍事国家に取って18歳を成人にする方が良いのに
決まっている。しかし、民主国家に取って選挙権の年齢を下げることは政策的には
何の利点もない。今回のある都市の若い知事の当選は年齢の若さが政治にどれほど
不安材料を与えるかの見本のようなものであり、更に若い国会議員の力の無さを見れば
20歳でも政治に関わるには若すぎると考えるべきなのに現政権の政治家たちが如何に
軍事国家を熱望しているのかが伺える。20歳までは家族を守るべきではないか。
333 :
名無しさん@3周年:2008/02/16(土) 14:10:42 ID:g4Xq19c+
「「 (案)投票税、民主国家を棄てた平和国家。 」」
平和国家には色々な定義が在り、平和だけではその社会の内情を理解する事は
出来ない。
日本は平和国家としてこれまで多くの日本人が誇りにし、世界に対して平和の重要性
と平和が人々に与える命への優しい心は今日本人が進めている政治からは何も得る
ことが出来ない。
日本に起こっている悲惨な事件を見ると日本人一人一人が自らの欲望と政治への
無関心さによる自業自得的な事件が多いように感じる。学歴社会は国家の責任では
なく、一人一人の日本人の強欲さが他人への心得の低下を招き、自らが窮地に陥った
ときにそれを防ぐ術を見失い結果として悲惨な事件が発生するのではないだろうか。
テレビをはじめとする放送設備は公共的に、もう少し活用すべきではないか。特に
テレビは余りにも公共的活用が少なく、社会生活の改善には役に立っていない。テレビ
関係者の収入の多さにも驚く、平均年収が1500万円を越えるような仕事はしてないし、
そんなに給料を貰っていたら、このふさんだ社会を批判したり改善したりする意欲も
意志も生まれないし、誰も危険を冒す人はいない。テレビは公共的に利用しなければ
意味がない。テレビで働く人たちは社会に対して批判すべき立場にいなければならない。
そのためには高い給料は下げるべきだ。誰も贅沢をしているのに人を批判する
人はいない。だから、私はあえて贅沢はしない。贅沢して、貧乏人の批判をしても悪いし、
贅沢をしながら、贅沢なテレビの司会者を批判はできない。
人間は贅沢になったら他人の事を考える事は無くなる。贅沢をすると貧乏人を救うことは
考えない、貧乏人と遊ぶ事は楽しいがその貧乏人を裕福にしようとは思わない。裕福な
人が裕福な人と遊ぶ事はたまらなく楽しい。金の心配が無いからだそれに自慢が出来る
裕福になると自慢話が楽しい。裕福になったらいつまでも裕福で居たい。裕福は心の
底から楽しいのである。貧困者を犠牲にした裕福は許す事は出来ない。
334 :
名無しさん@3周年:2008/02/18(月) 09:43:42 ID:CMjfjCOk
「「 (案)投票税、民主国家の建て直しはテレビの活用。 」」
テレビを私たちは未だに十分利用していない。理由は色々在るだろうが簡単な所では
国民全体を相手にしていないということだろう。しかし、そろそろいいのではないか。
テレビをなぜ、金儲け主義だけにいつまで使っているか不思議でならない。テレビの
力は大きく、国民に対して正しく国の政策を訴え、更にそれに対する批判を述べる事が
出来、国家運営に無駄がなくなる。テレビの力は公務員の人数を減らん事も出来るし、
警察などの専用の番組も設けることで犯罪防止に役立つ。テレビは民主国家に取って
必要であり、政治や行政の番人として、更に危機管理上の施設として国民の立場に
立った公平な公共施設として今後見直すべきではないだろうか。その為にも投票税を
施行し、多くの国民の代表を政治に参加をさせ、真の国民の為の政治を行なえる体制
を創らなければならない。現在のような投票を有権者の自由に任せ、投票を拒否しても
何も責任を取らない制度では国民は主権者としての役割を果す事はない。人間という
生き物は責任を与える事によって義務を果すものであり、自由を与えれば出来る限り
楽な方に行くのが当たり前ではないだろうか。だから、これまでのように投票を有権者
の自由に任せる制度は間違えと言えるのである。国民に取って国に取って重要人物
である政治家は責任と義務を負った有権者によって選ばれるべきものであり、それを
成し遂げることが出来るのは投票税による。罰金制度以外ないのではないか。
日本の有権者数は約1億人、投票税を導入し罰金制にすれば投票率が低い場合は
その税収は莫大な金になる。例えば罰則金を2万円にすれば投票率7割ならば3割の
人から罰則金を取れる3000万人掛ける2万円ならば6000億円の税収になるので
ある。6000億円は少なくない。財源としては大きい。選挙は色々あり、年一回はある。
もし、選挙権が18歳になっても投票税の罰則金は家族単位で徴収すればいいのである
家族の中で代表者を決め、その人から徴収すればいいのである。個人からそれぞれ
徴収する事はめんどくさいので代表者制にすれば必ず徴収できる。
335 :
名無しさん@3周年:2008/02/19(火) 09:30:55 ID:TuVY5xSW
「「 (案)投票税、民主国家は全ての国民が主権者だから。 」」
日本は明らかに民主国家である。民主国家は国民の全てが主権者であり、それは
同じ権利を所有していおり、学歴や生まれ、民族により、区別はされない。日本を自国
とし、日本国民という証明がある限りその人は日本人であり主権者だ。
投票税により投票率は必ず上がる。どれほど上がるかは罰則金によって決まるの
だろうが、投票税が大きな負担になる事は好ましくはないのではないか。
選挙が可能な日本人は約1億人、一割の人が選挙をしないと1000万人の人が選挙に
行かなかったということだ。罰則金を3万円にすれば3000億円の罰則金になる。
選挙は約1億人の日本人が対象になるので罰則金による税金は大きい。しかし、全ての
日本人が投票すればゼロになる。投票税の目的は全ての人たちが投票をすることだから
罰則金は多ければ多くの人たちが投票に行くのではないか。しかし、それも限度がある。
投票税は投票する事で罰則金は消える事になり、自由国家としての選択の自由は
ある。しかし、投票に行かなければ罰則金を払うことになるのだが、投票にいけない
人は投票税を免除しなければならない。身体及び精神的に不可能な人は免除され、
また投票が可能になれば投票税の対象になる。
民主国家の制度をより鮮明にし、国民の意見を尊重する為には投票税の制度は
無くてはならない制度であり、これにより男女の差も貧富の差、学歴、年齢による差も
解消され、人間としての英知の結晶が政治に反映され、本当の多数決による民主国家
が成立すると考えられる。
日本人は全ての人々が教育を受け、全ての人々が人間として平等になったが、唯一
まだ、平等になっていないのが国民の代表者である政治家を選ぶ選挙制度ではない
だろうか。日本は法治国家として重要な権利にはほとんどに罰則がある。教育の義務、
納税の義務、多くの義務にはそれぞれ罰則があるのである。それを考えれば投票拒否
に罰則がない方が可笑しいのであって、在って当たり前なのである。
336 :
名無しさん@3周年:2008/02/20(水) 00:40:17 ID:g281WmQY
337 :
名無しさん@3周年:2008/02/20(水) 09:04:08 ID:RvMSVE5d
「「 (案)投票税、投票税の賛否を問うてみたら。 」」
テロ特措法による最初の犠牲者は日本人と言う事になった。首相はどのように判断
するのだろうか。多分こんな答えだろう。「国際的なテロの事を思えば小さな犠牲でしょう」
どんな答えか分からないが、70歳を過ぎた老人は問題解決より、全てを肯定し、波風
立てずに無関心を装い、物分りのいい爺さん演じていれば国民は忘れると言う事なの
だろう。犠牲になった二人はテロ特措法により、過剰警戒及び過度の演習が齎した
犠牲者と言える。早くの救出と日本国民の政治に対する甘い姿勢が自衛隊員の不覚を
助長したと言える。そもそも、平和国家を守る自衛隊は他国の軍隊とは違い全ての
人々の命を尊み、世界平和を武力で達成する事が目的ではなく。あくまでも、日本国を
一方的に侵略してくる国家に対する防衛の為の組織と考えるべきものであり、テロ
特措法による米国の一方的な宣戦布告による戦争を支援する為の組織ではない。
現政権は大した理由も無く米国が同盟国という理由で日本へのテロの脅威を風潮し、
結果としてテロ特措法を制定してしまった。そして、その最初の犠牲者が日本人を
守らなければならないのに日本人を傷つけた事は現政権が如何に徳のない政権で
あるかを物語っているのと投票税のない民主国家がどれほど不幸を呼ぶかを多くの
日本人が認識したのではないだろうか。それとも、いつものように無関心を装い、女の
尻または男の尻を追いかけているのかどちらでもいいが早く目を覚ませと言いたい。
日本人は金を稼ぐのに全ての力を使い、それの使い果たした力を色恋で癒し、蓄え
そして、また働く。政治のせの字もない生活を毎日送り、他人の事は次、ではなく、5番目
ぐらいだろうか。何でもいいから日本人のような性格の人間には罰則金を突きつけ無理やり
政治の事を考えさせないといい考えは出てこない。だから、投票税が必要であり、無い事で
戦争参加を許し、その結果自国民を傷つけてしまった現在、投票税の賛否を問う前に
現状が如何に民主国家からかけ離れた国家運営をしているかを嘆き悲しむべきでは
ないか。戦争参加はどのような理由が在っても弁解できない悪行として歴史に残る。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。
金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
339 :
名無しさん@3周年:2008/02/20(水) 18:26:08 ID:DV1hYUhh
国債が借金であることは事実であるが、それは形式的な議論でのみ妥当
するのであり、国債とは本質的には、総支出(総需要)を調節するため
の手段でしかないのだ (ラーナー『雇用の経済学』第一章)
それはまた、庶民が想像するところの借金とは異なるものである。すな
わち日銀が国債をたとえば、500兆円買取って保有した場合に、その
利息収入は日銀の手にはいるが、その利益は政府に納めなければならず、
単なる帳簿上の債権債務となることから明らかである。
さらに明確に国債の本質をとらえるためには、政府の子会社である日銀
を、年末30日に政府に吸収合併するところを想像すれば良い。そうな
ると国債の債権者が政府となるのであり、債権債務が同一人格に帰属す
ることになり、民法における混同の法理により、債権債務が消滅するの
である。これを借金と呼称することには、いささかの無理があることが
分かるだろうと思う。
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/
>>336 選挙前に、いろいろな板でスレを乱立させたのにねw
341 :
名無しさん@3周年:2008/02/21(木) 10:37:29 ID:TJoFv/RN
「「 (案)投票税、いくら国でもない袖は振れない。 」」
国に隠し財産がいくら在ってもその財産を使う方法が見つからない。日本の負債は
これから多くの善良な顔をした悪人たちの化けの皮を剥ぎ続けるのではないだろうか。
1000兆円を越える国の負債は国民の貯金から借りた金である。国民の貯金は
1500兆円と言われている。そして、国民の負債は国だけではない、自分たちも負債を
持っている。その金額は適当に考えて350兆円とすれば、1350兆円が日本に存在
する負債だ。1500兆円の貯金に対して1350兆円の負債をどのように管理し、如何に
処理をするのか、これから面白い世の中になるのかそれとも恐ろしい世の中になるのか
よく分からないが、何れにしても日本には1500兆円の現金はあるとすれば、日本の
将来は明るい。問題は1350兆円の負債をどのように返すかだ。
日本の学歴身分制度は優秀な人たちを貯金を増やす仕事に就かせないで、貯金を
使う仕事に就かせたという事だ。日本はこれまで優秀な人たちに贅沢と楽をさせて来た
のである。もったいない話しだ。頭が良かったらお金を稼いで貰ったら良かったものを
高い給料と高い身分を与えてしまい、そして、税金を湯水のように使いそれを自分の
給料にしてしまったということだ。その結果が負債1350兆円と貯金1500兆円という
ことになったのではないか。
普通の家庭なら負債は借金であってその金は無くなったことになるのだが国の借金は
貧困者から学歴身分制度によって身分と収入を保障された人々の貯金に変るだけでは
ないか。それもお抱えの政治家たちが作った利権と制度により保護された不公平な
カラクリにより仕事の質や量を無視した単なる利権分配という事だ。
投票税を導入し真の民主国家の中で優秀な人たちにはその頭の良さを十分発揮して
貰いその働きに見やった収入を得て貰いたい。それにより適正な税金とその税の使い
道が確保されるのではないか。投票税には多くの可能性と日本人全ての幸せを追求
する力が備わっているような予感がする。
342 :
名無しさん@3周年:2008/02/22(金) 10:19:06 ID:XTy8Bxpc
「「 (案)投票税、民主国家の医療制度の考え方。 」」
投票税は医療制度を大きく変え、国民の為の医療を提供できる。医療も今日の日本に
生まれた学歴身分制度を最大限に利用し、医療は国民の生命を守る立場なのに医療に
携わる人たちの生活の為の制度になっており、多くの国民に取っては不便な制度に
なっている。
投票税を取り入れた民主国家に於いては医療制度を国民の立場に立った制度に
変え、多くの制度の変更を行い、患者に対して納得の行く医療を行なうことを目的に
して、現状に合った改革を行なえる制度にする。
投票税を導入する事で、これまでの選挙制度が変り、特定の組織の影響が減ることが
考えられる。これまでのように医療に携わる人たちの政治への影響力が医療制度の
国民の生活に合わない面に、多く見られていたが、医療も特別な扱いをする必要は無く
患者の数、医療環境の変化により社会に合った制度を柔軟に取り入れる必要がある。
投票税は政治への国民の意見が十分受け入れられる環境を作る事が出来るので
患者数に対応した医師数を確保する事が可能になるのではないか。
今のような恵まれた収入は投票税を導入した民主国家では期待できないが職業と
しての医療業務は十分な収入を保証出来るのではないか。医師数も収入を減らす事で
医師の人数を増やし、学歴身分制度から研修制度を利用した資格の取得を併用し、
難易度の高い試験から実務型の試験制度を導入し、医師への道を広く開く事で医師
不足の解消を図るべきでは無いか。更に学歴身分制度から脱却し、医師の特別待遇を
取り払い、医師の仕事を国民がもっと理解し、その仕事に合った報酬や労働を検討し
医療は人間に取って一番身近なものであり、常に手の届く環境を整えるべきではないか。
その為にも安易に高い学歴を望まないで実務型の医療制度を取り入れる必要がある
のではないか。民主国家に於いては学歴による身分では無く、実務型の身分制度を
追求すべきではないだろうか。学歴身分制度は実務の伴わない無駄な社会を作ってしまった。
343 :
名無しさん@3周年:2008/02/23(土) 09:01:27 ID:wWu1zSjj
「「 (案)投票税、:結局誰かが死ななければ何もしない国になっちゃた。 」」
投票税を馬鹿にする人がいるけど民主主義を望むなら投票税は必要な制度であり、
人間の命を尊重するのなら在った方がいい。
日本人は学力により人間の優劣を付けているが学力が人間の優劣を付ける根拠と
しては不十分である事を理解し、出来るだけ早く正しい評価基準を作るべきではないか。
多くの職業は学力だけで仕事をしている訳ではなく、体全体を使って仕事をしている。
医師による手術は手先の器用な人がいいだろうし、テレビの司会者は話の上手い人が
適当だろう、公務員は真面目で信用が出来、多くの人々を幸せにしたいと思っている
人が適任だ。技術開発は想像力と独自の発想力が重要だ。
学歴社会が今になって崩壊していく現状が見えて来たのでは無いだろうか。多くの
職場でその業種に合わない人たちが働き、その人たちが多くの問題を起こす現実が
明らかに成って来たのでは無いか。
日本には1億2500万人もの人々がいるのに多くの人々が適材適所で働いていない
為に職業が見えなくなり、多くの日本人が何をして暮らしているのか分からない社会に
なって来たのでは無いだろうか。それは、学歴身分制度により、学歴だけを重視した
社会が創った脳タリンの社会になってしまったのでは無いのか。
脳タリンの社会とは学歴だけを評価された人々が実際の職場に就いたときに何が
起こるかというと学力不足が起こるのである。学力の高い人が学力不足になる。それは
実際の仕事は体力と学力を同時に使い、脳の命令を筋肉に伝達しその筋肉が手足を
動かし、その動きによって次の支持を脳が命令し、次々に仕事を片付け行く。実社会
では脳と体の切れを合わせた能力がその人の実力であり、それが本当の脳みその
使い方なのである。鉛筆は持てるが人の手を握れない人が多くなったのではないか。
学歴身分制度は多くの問題を解決しないで頭でっかちのうすのろのぼんくらばかり
で誰か死ななければ何もしない人たちの集まりになってしまったのではないか。
344 :
名無しさん@3周年:2008/02/24(日) 21:29:29 ID:N6pqDhjc
「「 (案)投票税、日本に戦争をする力が在るのか。 」」
日本人が日本を防衛する人たちに殺されたとしたら日本人は何をすれば善いのか。
テロ特措法により日本は戦争に参加をする。そんな日本の防衛組織である自衛隊が
民間の漁船と衝突し、二人の犠牲者が出てしまった。それに対するテレビの対応は
余りにも手ぬるく、余りにも鈍い。
事故で在るならばなぜ、自衛隊の船長が出てこないのか。早く国民の前に出て、事故の
説明をしなければ事故のときの状況が捻じ曲げられてしまい全て嘘になると、なぜ、
テレビは言わないのか。自衛隊も子供じゃないのだから、なぜ、船長が出てきて説明を
しないのか。テレビは何も言わない。これが民主国家の報道機関と言えるのか。大事な
テレビの時間を使い、馬鹿な司会者と解説者の想像ばかりを流し、視聴率を稼ごうと
する惨めな番組をいつまで作っているつもりなのか。自衛隊は戦争に参加をし、日本を
守ろうとしている組織ではないか。その組織が日本人を傷つけた事はそれがどれほど
在ってはならないことかテレビ局は誰も分かっていない。これこそ、学歴身分制度を
取り入れた組織が如何にダメな組織になるかの証明ではないか。報道機関で在るならば
なぜ、当事者である船長をテレビに出さないのか。それを国民に訴えその力で船長を
番組に出し、その説明をさせるべきではないか。それに船長は説明しない限り、結果と
して、犯罪者として逮捕されるべき人間ではないか。野党の政治家は大臣に辞任を
要求し、船長に説明をさせることを要求しないのが不思議でならない。
このように与党も野党も学歴身分制度にどっぷりはまり、政治家としてはどうにもならない
人間であり、車で言えば初代のカローラ程度の性能になってしまったのかもしれない。
能力のない人間が学歴だけを頼りに要職に就き、能力のある人間がすべき仕事を
馬鹿がする矛盾が出たと言う事だ。最新鋭の艦船には多分学歴身分制度で優秀と
言われる人々が乗っている筈だ。今回も学歴ではその人の能力を評価することは
出来ないという証明では無いか。説明できない人に戦争を任せる事が出来るのか。
345 :
名無しさん@3周年:2008/02/25(月) 09:42:58 ID:JfPc9ac7
「「 (案)投票税、自衛隊を責めるだけではいけない。 」」
自衛隊の艦船は避けなかった。なぜ、避けなかったのか。避けなくてもよかったから
なのか。避けなくても走れたのではないのか。
日本の中には問題を問題にしない人たちが沢山いる。これが問題だ。何とかしたい。
こんな架空の話が浮かぶ。ある漁師が自衛隊の船は我々を見ても避けようとしない。組合
長これは自衛隊に訴えるべきでしょう。組合長は我々が言っても聞かないだろう。組合
長いつか事故になりますよ。困ったものだ。組合長それでは我々の命はどうするのです。
組合長はそれではお前が組合長をするか。これは想像だが結局今回の事故は漁業
関係者は起こるべくして起こった事故と言う事だろう。どうして、漁業関係者は警察や
役所、政治家、報道機関に訴えなかったのだろうか。漁業関係者の話は自分たちにも
責任があると言う事をほのめかす節がある。関係機関にこの事故が起こる前に事故
になる可能性を訴えていたのか、なぜ、訴えなかったのか。訴えなければいけなかった。
投票税のない民主国家の情けなさは日本中の問題を解決できない現状を見れば
明らかである。私たちは自衛隊を責めるだけでは何も解決はしない事を誰もが分かって
いる。自衛隊を責めると共に国民全体を責めるべきではないか。自衛隊の船は避けない
事を知っている人たちは何人居たのか、そして、その事を改めようとした人が何人いた
のか。多くの問題はほとんどの関係者が解決策を知っていても解決しようとしない。
何もしない国民たちの無責任さ、我儘な人々の醜さ、涙を流す姿の陰心、弱い人間の
狡さ、人は色々な場所で色々な性格を表し、時には真面目な人、時にはずるい人、時には
人を裏切り、時には人を恨む、いくら言っても聞かない人々、自分勝手な人、だから、人間て
どうにもならない生き物という事意外なんとも言えないし、結局、死んでしまったら終わり
だねとしか言えない。人が死に涙を流す。涙を流す人はその人に本当に心から訴え
るべきではないか。これからは問題が在ったら改めるように努力をしますと誓うべきだ。
多くの人は自分の幸せばかりを追いかけ、不幸になった人々を直ぐに忘れてしまう。
346 :
名無しさん@3周年:2008/02/26(火) 10:57:22 ID:MF/N31wn
「「 (案)投票税、学歴身分制度の学芸会。 」」
学力の高いお坊ちゃまとお嬢ちゃんの学芸会にはうんざりする、結局、頭がいい人
たちは、とろい人たちという事が分かったような、今日この頃だ。
人生、誰がどうなろうと関係ないと割り切ってしまえば幸せになる方法はいくらでもあり、
学歴身分制度で贅沢な生活を送っている人たちが、全て人間として有意義な生活を送って
いるとは思わない、多くの人々が汗水流して働いた貯金を無駄に使っているお坊ちゃま
やお嬢ちゃんを見ると一言も二言も悪態を吐きたくなるのは自然現象ではないか。
2ちゃんねるで何を言っても何の役にも立たないし、何の役に立つとも思っていない、
どんなことでもどうでもいいように勝手気ままに書き、自分なりに物事の本質を探る訳
だが、それが間違っていると思えば、また他の考え方を空想すればいい訳で、頭で考
える事には答えはないといえる、答えを見つけたと思うとまた別の答えを見つけようとし、
多くの人の立場に立てば、いくらでも答えは見つかる。
ひ弱で体力も無い人が勉強をして、優秀と言われ皆に誉められ、いい職場に就職し
高い収入を得る。しかし、結局、その人はひ弱で体力の無い頭でっかちな人、世の中の
幸せは頭がよくても金が在ってもそれだけで得られるものではない。しかし、世の中では
頭のいい人が優秀な人で沢山金を持っていれば幸せになれると思っている人が沢山
いる。だから、頭のいい人を祭り上げ、高い給料を払い、自分の子供にも高い学歴を
付けさせ、学力を上げる為に金を使う。そして、また、金を無駄に使う。
ひ弱な優秀な人たちは学力を付けるために金が必要になる。しかし、学力だけでは
金を稼ぐ事が出来ない。だからその人たちは考えた。仕事が出来なくても学力が高い
人は高い給料を貰えるようにすればいいのだと。そして、いつしか 学歴身分制度が
世の中に出現した。今改めて考えれば学力が高い人間が社会生活の中でどれほど
必要な人間なのか考えれば、答えはこうなるだろう。金を稼ぐ上で学歴だけの人なんか
必要がない。生きていく上でも過度の学問は必要ではない。
347 :
名無しさん@3周年:2008/02/27(水) 09:59:20 ID:8UJWiDYm
「「 (案)投票税、学歴身分制度が世の中に取って不利益になったという理由。 」」
子供の頃から勉強が出来る人で、勉強以外に優秀と思った人は居なかった。そして、
今もいない。これが世の中に取って不利益という理由ではないか。
勉強が出来て世の中に役に立った人は極少ない。多くの人たちは今まで世の中に
不利益な人々を評価し、その人たちを目指し、勉強をして来た。そして、高い学歴を
得て世の中に取って重要な立場と高い収入を得る為に、多くの人たちは無駄な勉強を
して不利益な人を目指しているのである。
学力の高い人、勉強が出来る人、この人たちを必要とした時代がなかったとは言わ
ない。記憶力が良く。学んだ事は忘れず、誰かがこれ教えてと言ったら直ぐに教えて
くれる記憶力、多くの資料や書物を読み、皆が知りたいことを答えてくれる頭のいい人を
多くの人たちは評価をし、その人に高い給料を払った。そして、その人は努力家でも
在った。今のようにどうでもいい事を学び世の中に取って必要のない試験をし、単に学歴
を持った人を評価するのではなく。その職場に於いて必要と思った事を他の人より学び、
他の人より沢山記憶し、その職場でその職場の事を一番理解している人を学力があり、
優秀な人として評価したのである。そして、その人はその職場を日本一の職場にした。
簡単に言えば優秀な頭を有効に使いその職場で働く人たちの給料を上げることが
その人の学力により出来たのである。
私たちは頭のいい人を単なる頭脳労働者と思うべきであり、頭のいい人を上手に利用し
世の中の為に働いて貰う事を考えるべきだった。
それが今は頭のいい人に皆が使われる世の中になってしまったのである。頭のいい
人が頭の悪い人たちを使い、頭の悪い世の中を作り、自分たちの頭は使うと疲れるので
頭を使わないで馬鹿な頭を適当に使いいい加減な世の中を作り上げてしまったので
はないだろうか。テレビ業界、公務員、政治家、大企業を見るとそれが顕著に表れて
いる。困った事だが実社会に合った学力を持った人たちは少なくなり、利益を上げなくなった。
348 :
名無しさん@3周年:2008/02/27(水) 10:04:20 ID:HN9LFYow
>>336 web投票しか出来ない世論調査(笑)では、間違いなく珍虱は政権獲れてたんだって!
349 :
名無しさん@3周年:2008/02/28(木) 10:17:48 ID:CRC3h1rE
「「 (案)投票税、学歴万能主義者が学歴社会を望む奇怪な世の中。 」」
世の中の全ての問題を学歴で解決する学歴万能主義が人間社会を奇怪な社会に
変えて行く。
学力が社会の問題を解決すると定義し、あくまでも学力の向上を望む多くの人々の
姿勢は本当に正しい選択なのだろうか。
一般社会では遭遇しない奇怪な問題を学び、更に奇怪な試験に挑み、優秀な成績を
上げた人が日本の重要な仕事に就く。そして税金の配分を考える人に変る。
走ることも飛ぶ事も立っている事も苦手な優秀な人がナイフを持ち、肉を切り裂き、
肉を縫い合わし、5時間も10時間も立ち続けて仕事をする先生に化ける。
敵も見方もお構いなし、弱い者にはめっぽう強く、強い者には黙って従い、人間より
組織が大事と訓練された、学歴戦士は本当に人間として成長してきたのか。
学歴が人間を作り、学歴が社会を支配したとき、自然界の規則や人間の本性は人間
に取って有利に働き、人間の明るい未来を望む事が出来るのだろうか。
人々が有意義に生活する為に多くの規則や方法を考えてもそれを守る人と守らない
人がいる社会は民主的な正しい社会とは言えないのではないか。
学歴万能主義者が学歴身分制度を創造し学歴により人間を区別する事を盛んに
試み、社会の中は奇妙な思考力を持った人々の存在が明らかに見えるようになって
来た。それは道徳のない人々、他人を思いやらない人々、他人を傷つけても何も感じない
人々、自己中心で自分だけの利益を望む人々、国民の代表で在りながら国民を守らない
人々、間違いを犯した人が目の前に居ても自分を傷つけなければ友達に成れる人々、
学歴が人の痛みや気持ちを理解出来ない人間を作ってしまったのではないだろうか。
テレビ局で働く人々を見ると自己中心的な奇怪な人々の姿が見える。それは利潤だけを
追求する為に誰がテレビを見ているのかを忘れてしまい。子供たちには悪影響を与える
ような犯罪ドラマや性犯罪誘発番組、精神撹乱番組を流し続ける人々の奇怪な精神を感じる。
350 :
名無しさん@3周年:2008/02/29(金) 10:36:12 ID:QlCA4+wt
「「 (案)投票税、法治国家が呆痴国家に成って放置していたら痴呆だ。 」」
痴呆丸出し、痴呆老人が道端で用足しをする姿は寂しくいとおしい。なぜ、日本を守る
人が嘘を言ってその事について嘘を言っているつもりはないと言い。そして、私たちは
その惨めな人影に対して大臣と言う要職を任せているのか不思議でならない。多分、
学歴身分制度の学歴万能主義者たちが学んだ参考書には嘘を付いてはいけません
という問題の答えは無かったのではないだろうか。
現首相も頭が良いらしいが私たち頭の悪い人間には余り頭がいい老人には見えない。
多分、私は参考書に従わなくいで物事を判断するからかも知れない。現首相は何でも
規則に無いから嘘付いても止むを得ないと言う雰囲気が在り、法治国家であるならば
痴呆を丸出しでもあなたの痴呆は他の人とは形が違いすぎから規則に則ると痴呆とは
いえない、30cmを越える痴呆は痴呆とは言えない。それは痴宝ではないか。それも
国会で適切な制度を作りましょう。それが出来るまではあなたの痴呆丸出しは許しま
しょう。だって、30センチ越えたら痴呆とは誰も気付かないもの。あはははは。と言って
奥へ消えていった。馬鹿馬鹿しい、誰でも気付くに決まっているではないか。そこに馬も
いないのに馬のような奴が立っていたら気付かないはずが無い。
漁師が二人も死んで逮捕者は未だに無し、法治国家ではないのかと思ってしまう。
軍事国家の恐ろしさを感じない訳にはいかない。
テロ特措法により、自衛隊員は死を前提にする職業になった。どんなに理性を持った
人でも死を前提にした職業に就く事は相当な心構えと他者と比べて何らかの特別な
待遇を期待し、そして、それを求めるのである。私たち国民はなぜ、戦争ができる国家
に日本がなる事を許してしまうのか。多くの人たちに考えて欲しい。60年間戦争を
したいが為に自衛隊に入った人々は相当いる筈だ。消防士が火事を消したい為に
消防士になり、火事がないので自らが放火をする事件は後を絶たない。多くの国民は
人間の心理をもう少し学んで欲しいものだ。
インチキナノゼリーで政治資金を稼ぐ計画はどうなったんだ?
352 :
名無しさん@3周年:2008/03/01(土) 11:31:25 ID:zmt/v+d7
「「 (案)投票税、馬鹿は死なない、なぜ、馬鹿だから。 」」
私たちは馬鹿な人を馬鹿という前に自分自身を振り返り自らの頭の程度を考えよう。
大臣より頭がいいとは思わないが、大臣が頭がいいとは思わない。大臣は嵌められた
と思うのか。大臣は嵌められなかったと思うのか。大臣が本当の事を隠す事ことを嘘
を吐くと言っていいのか。大臣が本当の事を知りながらまだ言わないでくださいと言わ
れて言わなかったら嘘になるのか。
大臣が知っている事を知らない振りして国民に報告する行為は正しいことなのだろうか。
この場合、如何なる場合でも大臣は国民を欺いた事になる。もし、大臣が知っていて
国民に言いたくない時は「私は知っているが今は言うことは出来ない。時期を見て報告
します。」と答えるべきではないか。例えば日本の漁船と追突し、漁船に犠牲者出て、
その事故に対して大臣が知っている事を隠した場合、大臣は国民に隠すべき理由は
一つもない。それはどの大臣にも言えることではないか。
民主国家に於いて政治家が嘘を言うことは国民との信頼を考えると非常に問題で
あり、それは政治家としての責任を果たしていないことに成る。大臣は政治家の代表
であり、日本国民に取って信頼すべき人物である。
ある大臣が自衛隊と漁船の事故に於いてテレビ放送の中で知っている事を知らない
振りをした行為は国民に対する裏切り行為に当たるのではないか。
大臣の裏切り行為は国家予算の無駄遣いと国民に与える不道徳行為は国民の国家
に対する不信と欺瞞を招き、国民の精神的な堕落を助長する可能性がある。
自衛隊といえでも日本人との事故は特別扱いするべきではない。日本は現在有事でも
その可能性すらない。大臣は自衛隊の当事者への事情聴取の事実を隠すべきでは
なかったし、隠したところで分かることであり、もし、その事実を隠し通せると思っていた
とすれば防衛関係の要職に付くべき人物ではないのではないか。そして結果として
その事実を認めた事は関係者に嵌められたということなのか。それとも馬鹿なのか。
353 :
名無しさん@3周年:2008/03/01(土) 12:33:57 ID:4SNvWsR4
日本平和神軍(にほんへいわしんぐん)は、中杉弘(本名:黒須英治)が主宰する新宗教団体である。
宗教法人としての認可は受けていない。
中杉「総督」以下信者の全てに軍隊式の階級を付け、また軍服を着て神社参拝するなど、かなり右翼色が濃い。
中杉は、以前は創価学会の信者として活動していたと称しているが、創価学会はそのような信者はいなかった、としている。
また、中杉は宗教団体を売り物にする「宗教ブローカー」として何度かメディアに登場したこともある。
日本平和神軍の信者は、パソコン通信が一般的になった頃からニフティサーブ等のネットに出没し、
非信者に対して数々の暴力的な誹謗中傷を行うことにより忌み嫌われてきた。
現在でも2ちゃんねる等の掲示板に、在日韓国・朝鮮人に対する差別発言や、
他の宗教団体に対する誹謗中傷等の書き込みを行っていると言われている。
354 :
名無しさん@3周年:2008/03/02(日) 21:04:46 ID:nr7jFlbo
「「 (案)投票税、投票税は国民の生死を左右する。 」」
投票税は選挙のとき、選挙に行かない人から罰則金を取る制度です。多くの人々に
選挙に参加をしてもらい。政治家が国民の後押しを受け、国民の為の国民による政治
を目指す事が環境問題や国家の負債に隠された大きな問題を解決する手段ではない
でしょうか。
投票税は決して国民に強制的な投票を望むものでは在りません。もし、立候補する
政治家の中に推薦したい人がいない場合は投票用紙を白紙で出せばいいのではない
でしょうか。それによって政治に対する不満の意志を訴える事が出来ると思います。
投票税の持つ、罰則金の意味は人間の曖昧さと我儘、特に日本人の特徴である積極性
に欠ける性格は正しい政治を国家が行なう上で大きな障害になり、それにより不公平
や不平等の原因になります。このように国民が国の主権者であるからには国民は政治に
責任を持つべきではないでしょうか。そして、貴重な時間を使い多くの人々は投票に
行きます。それに対してそれと同程度の人々は投票に行きません。この現象は非常に
不公平ではないでしょうか。投票に行く人は喜んで行く人ばかりではないのです。多くの
人々は国家をより良い社会にする為に出来る限り優秀な政治家を選択し投票所に
行き投票します。片や投票に行かない人は旅行や仕事、そして、立候補した政治家に
投票したくない人々がいます。勿論、自由な国日本と言う事を考えれば投票の自由
を主張する人々の気持ちも分かります。しかし、投票をしないことで悪政により、多くの
人々が傷付き、時には命まで落としています。救急車に乗り、受け入れる病院がない
為に命を落とす人もいます。このような問題はすべて政治家による政策作成の不備と
考えられます。私たちが国民の為に働く政治家を選んでいればこのようなことは起こり
ません。政治家を選ぶ行為は交通事故のように、違反する事で人間の生死に関わる
問題なのです。だから、政治家を選ぶ選挙に行かない人に罰則金を要求することは
民主国家の政治家を選ぶ上では当然なくては成らない制度と言えるのです。
355 :
名無しさん@3周年:2008/03/03(月) 10:13:47 ID:TGNtfl8s
「「 (案)投票税、貴人、変人、大臣だよな。 」」
国民は政治家を決して見捨ててはいない、政治家が国民を見捨てている。大臣は
嘘を吐き国民を欺いた。国民は大臣の嘘を冷静に受け止め、弁明を聞いている。
嘘を吐いた大臣は自分が嘘を吐いた事を認めようとしない。国民は一時的な健忘症と
思い変わり果てた大臣の言動を聞いている。
大臣は事故を起こした人を事故の現場から呼び、その人から事故の内容を聞いた
ようだ。それなのに大臣は事故を起こした人を呼びつけたことを国民に言わず、事故の
内容を知っているのにその事実を隠した。
事故現場から事故について一番詳しい人をヘリを使い東京に呼びつける事は人命
救助を考えれば決して行なっては行けないことではないか。海の上で起こった事故で
二人の漁師が海に消え、その消えた二人を捜索しなければならない時にヘリを使い
大臣が当事者を事故現場から遠く離れた東京に呼びつけ事故原因を聞いたとすれば
人命救助をしなければならない時に事故原因の一番詳しい人がいないと言う事は
人命をおろそかにした事にならないのだろうか。呼びつけた事は行方不明者に対する
軽率な行為であり国民の命を預かる大臣としては正に不適格者と言える。
今回のような事故については大臣の取るべき行動は自らが行く事が出来ない筈だから
副大臣かそれに相当する人物を現地に派遣し、現地で事情を聞き、その原因を連絡
してもらい、出来る限りの事故による被害者の救命処置を講じで二人の捜索をすべき
であった。そして、テレビ出演のときは他国からの武力行使でない限り有事ではない
訳だからあくまでも単なる海難事故として大臣はありのままを国民に報告し、行方不明
になった漁師の二人を探している事を強調し、更に自らが監督管理をする自衛艦の
事故当時の知りえる事実を国民に報告すればよかった。くだらないところで嘘を吐き
国家の危機管理の無さを露呈した行為は5兆円もの巨額な税金を使う組織の管理者
としては余りにも能力の無い人物という事を国民に認識させた事になり、その人物を
与野党の政治家及びテレビが評価をする言動には呆れるばかりだ。
356 :
名無しさん@3周年:2008/03/04(火) 09:27:32 ID:DhiGcB6m
「「 (案)投票税、人類が永遠に存続する為には。 」」
私たちの求める国家は決して全てがばら色ではない。資源の枯竭、環境悪化、などは
地球という星が無限の存在ではなく、限られた存在であり、それに対して人間という生物は
無限の存在であり、地球という有限の部室の中に人間という無限な欲望を持った生物が存在する。
限られたものと無限のものが存在するこの地球を人間という生物が如何に長く、そして、
有意義に存在していくかを考える事は非常に重要な事であり、私のような箸にも棒にも
かからない人間に取っても考えるべき課題ではないだろうか。
多くの人々は目先の幸せを求め、毎日を一生懸命生きている。それは正しい生き方
と言えるだろうか。しかし、自らの幸せだけを求める行為が地球を傷つけ、また、多くの人々に
負担をかけ、そのことを考えずにただ自らの幸せを追いつづける人々を安易に正しい
生き方と評価することは一概に言えない時代になったと考える事も間違いではない。
投票税は多くの道徳心と心理的な人間工学の面からも合理的な制度を含みあらゆる
人間に必要な条件を満たす制度である事は疑う余地が無いと言える。
投票日の当日、今日の投票は辞めたいと思い、くだらないテレビを見ていたがテレビの
司会者が投票をしないと今回の投票から2万円の罰金を取られる事になりました。私
たちのくだらない番組を見ているのなら投票に行きましょう。とテレビの司会者が今日
一番適切な指摘をした。そして、それを聞いた国民は重い腰を上げ投票に行く。誰に
投票するか考えたがなかなか思い付かない。そして、いつか、政治家の不正に付いて
批判をしていた政治家を思い出し、不正をする政治家より不正を指摘する政治家の
方が我々の為になるだろうと思いその人に投票した。そして、その結果、これまで
政治への不正を訴えていた政治家が初当選し、それをテレビで見た国民は自分が
投票した人が当選した事を知り、何かすがすがしさと自分の一票が確かに政治へ届いた
ことに感動し、これからは政治も少し注目し、政治家が日頃何をしているか気にかける
ようにしようと思った。自分の将来の事も貧しい国々の事も政治家が重要という事に気付いた。
357 :
名無しさん@3周年:2008/03/05(水) 09:22:55 ID:01lMGjBj
「「 (案)投票税、学力によって国家が滅びる時代。 」」
投票税は滅び行く国家の救世主になることが出来るか。学力が支配した国家は
学力によって滅びる。なぜ、そのように考えられるか、それは武力によって支配された
国家は武力によって滅びた、と言えないか。ペンは剣よりも強し。最近は使わないが
ペンは学力、剣は武力。武力より強い学力が国家を滅ぼしたとしても驚く事はない。
武力によって殺害された人間が学力によって殺されたとしても不思議ではない。自殺
の多い今日、この人たちも学力による被害者と言える。武力は人間の肉体を破壊するが
学力は精神を破壊し、その精神は自らの肉体を破壊することになる。
学力と知力を比較してみると学力を力とする事が如何に危険かという事が分かる。
学力は頭脳の構造が優れている人が優位な分野である。活字になった文章を記憶し
それを短時間に表現できる能力に優れた人が高い学力が有るという事になる。
知力は学力と知識を伴った能力だ。知識は学力を経験と時間で鍛錬したその人特有
の能力で、その能力は自分だけのものではなく、多くの人々も理解しその能力を認め
評価できるもの。学力だけで人を評価する事で知力を養う時間を失う。例えば公務員
たちのおかれた立場を見ると学力だけで人を評価する為に人間としての知力に欠け、
国家に対する奉仕の誠心を忘れ、自分たちの贅沢な生活だけを望む制度を創って
しまった。
学力によってスタートラインとゴールラインを同時に通過する制度を創ってしまった。
スタートラインに立ったとき、既にゴールラインを踏んでいる制度には経験も時間も無く
全ては決まっている時間を過ごす事になる。何もしなくても、いい生活を送ればいいの
である。国家が莫大な負債を持っていても、国民を守らなければならない自衛隊が国民を
殺したとしても、病人を乗せた救急車が病院を渡り走って病人が死んでも、スタートライン
とゴールラインを通り過ぎた人々には何一つ変えることが出来ない。それは国家が今
滅び去っていく事が分かっていても、何をしたらいいか分からない人たちなのである。
358 :
名無しさん@3周年:2008/03/06(木) 09:18:47 ID:Dvc64tZd
「「 (案)投票税、公務員たちの存在価値を考えたとき不必要な存在に気付く。 」」
武力による防衛が如何に非合理的な政策であるかは全ての国家が分かっている。
中国は歴史的に見ると守りの国家、日本は攻撃型の国家と言えないか。中国は戦争
して得するものは一つもない。広大な国土はまだ未開発の土地が沢山あり、日本を
含めた先進国と戦う事は決してない。中国の軍事拡大は日本に取って脅威ではなく
利益を望める政策と言える。そして、中国の軍拡は全て国内政策であり、税金の増加
よる使い道が軍事増強へとなる事は軍事国家である中国としては当然と言える。
日本が平和国家を棄てた今日、テロ特措法などの海外派兵を進める行為は軍事拡大
行為であり、日本は他国を批判できる立場ではなく。同じ軍事国家として中国が軍事
拡大を行なう事は喜ぶべきではないか。現に、現政権の政治家たちを見ると中国の
軍事拡大を批判しているが腹では喜んでいることが手に取るように分かるのが憎い。
私としては中国の軍事拡大は反対で、日本の軍国主義者を刺激するだけで何の意味も
ないと確信している。
60年間の静寂な社会を維持した日本はなぜ、戦争を避けることが出来たのだろうか。
答えを考えると馬鹿馬鹿しくなるがこんな答えが適当だろう。戦争好きな日本が戦争を
しなかったから60年間戦争がない。日本が平和憲法によって戦争が出来なかったから
戦争が無かった。戦争をする国は日本以外無い。情けない答え、惨めな答え、的を
射た答え、貧相な答え、哀れな答え、政治家たちが防衛する意義を長い年月訴えて
来たが改めて公務員である自衛隊を考えてみると日本がもし、攻められるとして考え
た時、世界の中でどこの国が日本を攻める可能性がある国かと考えればそれは日本と
いうことになるのではないか。日本を攻める国は日本ということだ。日本の自衛隊が
守らなければならない国は日本と言うことになる。無理な話ではないか。自国を自国から
守る、そして、60年間平和を保てた訳だ。馬鹿馬鹿しい話だが、60年間の平和を詩的に
解明するとすれば矛と盾を持った兵士が60年間立ち尽くしたと言う事ではないか。
359 :
名無しさん@3周年:2008/03/07(金) 10:12:54 ID:TloWfPJ6
「「 (案)投票税、最近、拉致問題の話題が無くなったようだが。 」」
拉致問題を解決する為に色々と考えてきたが今の状況を見ると誰の考えが正しかった
のか良く分からない。私は経済制裁に反対し、交流による友好的解決を主張したが
日本は攻撃的な制裁という道を選び、拉致被害者も権力に解決を委ねたが今の状況
から判断するとそれも期待外れと言って良いのではないだろうか。
私の考えは前と変らず権力に頼った拉致家族は拉致被害者を見殺しにしたと思って
いる。家族の問題と片付ければ拉致家族が選んだ道をとやかく言うのはどうかと思うが
家族に対する民主国家に住む日本人としての気持ちは権力を盾に家族を救う手段は
余りにも人間性に欠け犠牲が大きいと思っていた。
権力に委ねるということは日本人全体を犠牲にしかねないことであり、国家間の争い
を伴う手段でもある。国家は日頃から危機管理体制を取り、海外からの犯罪を防ぐ為に
努力と予算を掛けている訳で、拉致行為などの犯罪は実行犯の罪は当然の事だが
その拉致を許した日本の責任も非常に大きい。そして、日本の責任の取り方は拉致を
行なった国をただ責めるのではなく。そのような犯罪を防ぐ事が出来なかった事を
反省し、更なる対策を考える事が重要ではないか。
国家間の問題は出来る限り、個人的な問題にすべきではないだろうか。拉致問題も
国を全面に出した解決策には限界があり、拉致問題程度では決して国家権力すなわち
武力を使う事はない。これは断言できる。というより当たり前ではないだろうか。経済
制裁も非常に大きい国家権力ではなるがそれを施行した現政権の無能体制は現況を
見れば明らかであり国家の人的犠牲を伴わない権力が如何に無力か分かったのではないか。
今、拉致問題を友好的な交流により解決する道を選んでいたら、日本は世界的に
評価をされ平和国家の道を外すことは無かったと思うと軍国主義者の腹黒い策略に
乗った拉致家族そして多くの日本国民の判断の誤りを嘆くばかりだ。ただ、世の中は
こんなものでいいのかも知れない、正しい人間なんてどこにもいないのだから。
360 :
名無しさん@3周年:2008/03/08(土) 09:17:41 ID:9z940gKM
「「 (案)投票税、新公務員解体新書で候ふ。 」」
財閥解体に匹敵する公務員解体は実現できるか。まずは公務員は何者であるかを
解き明かさなければならない。率直に見て公務員は誰の為に奉仕をする存在か。国か
国民か、それとも公務員自身なのか。勿論、公務員自身と答えなければならない。なぜ
なら、奉仕をする人たちが奉仕をすべき人たちより高い給料を貰っていることではない
だろうか。奉仕をする人が奉仕をされる人より沢山お金を貰っていたら奉仕という言葉
は当てはまらない。どのような言葉が適当か考えてみると飼育が合うのではないだろうか。
日本の公務員は国民を飼育する人々と言う事になる。現実をみると間違っていない
のではないか。
公務員のルーツを探ることにする。その人を知るにはルーツは欠かす事は出来ない。
公務員のルーツは侍か。侍ならば奉仕をする人にはなれない。飼育をする人が正しい
だろう。しかし、今の日本には侍はいない。それでは今の公務員たちはどのような家庭
から生まれて来たかを考えてみると、あらゆる家庭から公務員になっている。
公務員たちの家庭は裕福な家庭、貧しい家庭、中流の家庭、公務員の家庭からも
人々は公務員になっている。国民の全ての家庭から満遍なく公務員という職業に就いて
いるのである。ここに今の公務員たちの質の悪さがあるのではないか。全ての国民から
選ばれた者たちが公務員となり日本を食いつぶしているのである。私たちがいくら努力を
してもいくら叫んでも日本中に繁殖した公務員と言う生き物は何も聞こうとしない、何も
変えようとしない。今思うと身分制度のあった時代が羨ましくもある。なぜなら、間違いに
気付いたとき同じ身分ならば一様に考えを変えることができるからだ。しかし、貧しい
人が公務員になることによって裕福になり、その職業を失う事への恐怖は全ての改善策を
受け入れようとしない。また、裕福な人たちが公務員になることによって仕事以上の
報酬を望み高い給料制度を創り上げ、その結果国は大きな負債を抱え、富める国日本は
救うべき人々を救う事が出来ないのである。だから、投票税は公務員解体を約束します。
361 :
名無しさん@3周年:2008/03/09(日) 22:21:09 ID:DBV784b3
「「 (案)投票税、NHKの学力についての番組を見て。 」」
NHKの番組を見て、NHKの職員がなぜ、1500万円の給与を貰っているのか疑問に
思ってしまった。
学力についての番組を見ていると何を言いたいのか余り分からなかったが、学力に
ついての番組と言うより、勉強をしているか、勉強をしていないかという問題が日本で
起こっている事に気付いた。
学力がどうのと言うより、勉強をしている人と勉強をしていない人が今いるという状況
があると言う事らしい。
番組を見ていると話の焦点が分からないし、何を求めているのか訳分からない。なぜ、
こんな番組が出来るのか不思議でならない。
NHKがこのような番組を作るとすれば課題を絞り、時間は無制限にして、生放送では
なく、録画にして、十分出席者を含めた編集後に放送すべきではないか。だから、この
番組は有意義ではなかった。私たちが納得出来ないのはNHKの職員がなぜ、1500万円の
年収があるのかということだ。学力が高いと思っているとすれば学力て何なのか疑問だ。
東大の収入別の割合を示していたがこの問題の解決方法は東大の試験を高校で
使う教科書から出せばいい。話し合いは現実を何も言わないでお茶を濁すだけで本質
を避けている。結局、落とす為の試験をしていることが全ての原因ではないか。学力が
上がっても東大の学生数が増えなければ幾ら学力を上げても結果は同じではないか。
先生の収入を上げればいいという議論もふざけた話だ結局、この番組に出席していた
人たちは馬鹿ばかりだったように思った。
結局、学力を上げることによって、学力を付けた人たちが給料の高いNHKに全て就職
する事が出来るかという問題なのにその一番重要な話をしないものだから話は何も得る
ものが無かったと言える。勉強して学力を付けてもその人たちを受け入れる職場がなけ
れば学力と収入の格差は変らない。投票税が在ればこんな無意味な議論はさせない。
362 :
名無しさん@3周年:2008/03/10(月) 09:38:06 ID:0Vo3AnL7
「「 (案)投票税、平和を失い、正義を失った国家に何を誇れと言うのか。 」」
平和は人々の願いであり、人々が幸福に生活する為の象徴ではないか。正義は
人々が正しく、安全に暮らすための条件であり、人々の豊かな心を育てる基本では
ないか。
失うときは何事も安しということか。大事なものがいつの間にか無くなってしまう。人は
油断をしたときが一番醜く、間違いを犯し、事の重大さに気付かないものだ。
日本は全ての国民が悪行に手を染めてしまったのではないだろうか。ある程度の
罪は見て見ぬ振り、口の達者な悪人が道理の通らない弁解を言っているのに真面目
腐って聞いてやり、何かその人に責任を取らせるのかと見ていればいつの間にか忘れ
てる。良く考えてみるとほとんどの人が悪い人に成ってしまったのではないだろうか。
ある人がたまたま事件を起こし、問題になっても、今、その間違いを正す人がいない、
なぜなら、正すべき人たちも悪行に染まっているのではないか。多くの人が他人に
説教できるような人ではなく、清廉潔白な人はどこにもいない。ある程度の地位の人
たちの悪行は悪行とは呼ばなくなり、影響力の少ない人たちの悪行はささやかな罪も
大罪にしているように感じる。単なる盗みが大泥棒になり、国家を揺るがすような罪が
罪では無くなってしまったような社会が今の世の中ではないだろうか。
自衛隊の艦船が漁師を二人犠牲にしても逮捕者は未だに聞かない。幼稚園のバス
運転者は一人の子供を轢いたという理由で直ぐに逮捕され罪は罪として裁かれる
だろうが、幼い子供を守れなかった親の責任は無いのかと思ってしまう。
自衛隊と幼稚園のバスの事故どちらも難解な問題ではないはずだ。片や訳の分から
ない大臣が訳の分からない説明をいつまでも続け、最高責任者のはずが自分の組織が
未熟と言ってごねてる姿は国家の恥であり誇りを失った人間の哀れな姿だ。バスの運転手
は幼い子供を手放した親に言いたいことはあるだろうが何も言えない惨めさ、平和を
失い、正義を失った人々の哀れと醜さを感じるばかりだ。投票税、早く助けに来てください。
何だここは?
ノイローゼの新風信者が誰も読まない文章を書き込むところか
364 :
名無しさん@3周年:2008/03/11(火) 09:38:51 ID:qhNXFMHd
「「 (案)投票税、学力は単なる道具にすぎない。 」」
国家に莫大な負債を作った責任を問うとすればそれは誰に問うべきだろう。更に貧富
の差はどのような原因が考えられるか。
まず、国の負債は国民の責任が一番大きいと言える。次に政治家と公務員だろう。
国の主権者は国民ということになっていると言う事は全ての事柄に国民は責任が有る。
今の世の中は国民の責任を誰も言わない。特にテレビは国の出来事を国民に伝える
役目があるが重要な事は余り言おうとしない。テレビは国民の責任をもっと強調すべき
だがテレビの司会者は容姿ばかりを気にして内容がない人ばかりで最低だ。これも問い
詰めれば国民の責任と言う事になる。
投票税は国民の責任を明確にして、国の全ての責任が国民にあると言う事を自覚
させ、厳しく責任を負わせなければならない。人間社会は自分の事は自分で責任を
取るのが当たり前ではないか。
社会は子供たちに学力の向上を要求しているが実社会に必要ない学力が何の役に
立つのだろう。
今、国が進めている学力向上は学力の低い子供たちに精神的敗北を味あわせ、益々、
学力の高い子供たちに精神的勝利者の気持ちを植え付け学力による社会の支配を
社会の制度にすべく、テレビを含めた知識階級を利用して強引に進めている策略と
いえないか。それは学歴身分制度の時代を永遠に続けようとする行為であり学力に
よる支配社会の願望ということか。
投票税は何の意味の無い学力を身に付けた学力馬鹿どもに支配される社会を決して
許さない為にも必要なものではないだろうか。なぜ、学力が高いから収入が多くなるのか。
仕事もしない学力馬鹿がなぜ、贅沢が出来るのか。全ては制度による社会の支配では
ないか。学力が高いだけで金を稼ぎもしないのに高い収入が得られるような制度を
作った学力馬鹿どもを許す事は出来ない。公務員は国民の金を無駄なく使う為にいるのでは。
365 :
名無しさん@3周年:2008/03/12(水) 17:20:45 ID:N5Nahxa1
「「 (案)投票税、傷付いたミスランナー。 」」
走る事が仕事になり、多額の収入を得る事で人の心は乱れ傷付くのは本当なのだろうか。
夢を語り、諦めない人生を語り、自らの傷付いた心を隠そうとしたのだろうか。だが、
肉体は嘘は吐かない。人間社会と人間の肉体は同じような関係なのかもしれない。脳
と口は信用できない事は多くの人々が知っている事だ。脳が考え、口が嘘を吐く。
テレビはどこまで嘘を放送し、どこまでいい加減な国民を作れば気が済むのだろうか。
ミスランナーは走る前、夢を語った。そして、走り終わった後、事実を語った。多くの
人たちが注目し、応援をし声を嗄らし、涙を流した。その後にそのミスランナーの体は
夢を語るには余りにも傷付き過ぎていたのではないか。テレビはその事実を知って
いたのか。それとも知らなかったのか。知らなかったとしたら報道機関としてはどうかと
思ってしまう。もし、知っていたとすればミスランナーに夢を語らせた責任を取るべき
ではないか。私から見ればミスランナーは嘘つきではないか。私は嘘は大嫌いだ。
嘘を吐く人は最低な人間と思っている。だから、ミスランナーは手術の事実を走る前に
話すべきではないか。それはここまで多くの人々に注目され、多くの契約料を貰っている
プロのスポーツ選手ならば当然ではないだろうか。
スポーツは駆け引きがあり、騙しあいもする。決して綺麗な社会ではない。しかし、それは
隠すことによって勝利の可能性がある時の場合であって、最初から結果の分かっている
ことは駆け引きでも騙しあいでもない。それは単なる嘘でしかない。最低な行為では
ないか。心が病んでいると言える。人の心は儚く脆い、その弱さを補うものは正しい生き方。
人が他人に夢を語るときは清く正しい心を持って貰いたい。嘘があればそれは大きな
絶望と欺瞞を生むだけではないか。世の中には清く正しい人が沢山います。その人たちを
傷付ける事は罪であり、許される事ではない。莫大な契約金を貰い、成績を残せない
責任を偽りの言葉で覆い隠す行為は言葉にならないくらい醜いことである。自らの贅沢
の為に人の夢までも食い尽くさないで欲しいものだ。
366 :
名無しさん@3周年:2008/03/13(木) 15:30:46 ID:uuV2M1LR
「「 (案)投票税、悪が大手を振って歩く時。 」」
国の負債が国の資産を上回る時がいよいよ近づいて来た。国の負債は政治家や
役人たちの資産を増やし、大企業の社員たちに莫大な富を齎してきた国家予算も
残り少なくなったのではないだろうか。ただ、在る所には在るようだが。
銀行や保険で国民の金を掻き集め公務員や大企業の社員に莫大な給与を払い、
公務員や大企業の社員に高額の自動車や住宅を購入させ、多くの一般国民の貯金を
負債に変えた国家事業も残り少ない国家予算によって第二ステージの始まりが近づ
いて来たのではないだろうか。
なぜ、公務員の給与が高いのかの答えは既に出ている訳だが国の負債がここまで
増えるとお金を稼がない公務員の給与が高いということは不自然としか言いようがない
が、不景気になった日本をどのようにすれば立ち直らせる事が出来るのかと考えると
何が一番手っ取り早いのかと考えれば公務員や大企業の社員の給与を上げて高額な
商品をその人たちに買って貰い日本の内需を上げる事が考えられる。しかし、これでは
これまでと変らない対策になってしまう。
日本はこれまで、企業の高い商品を誰が買うのか誰に売ればいいのか悩んできたが、
買える人たちを国の中に作ってしまえばいいと考え、贅沢な商品を買える階級を学歴
身分制度によって創り上げたのである。学歴身分制度により創り上げた階級は確実に
高い収入を約束され、更に死ぬまで年金により生活が保障される事で贅沢な生活を死ぬ
まで送る事が出来るのである。このように考えると公務員や大企業の社員は仕事でお金を
儲ける為に存在するのではなく、沢山給与を貰いその給与で高い商品を買う存在と
言う事になる。この人たちは日本の特権階級であったと言うことだ。
学歴身分制度は日本人の全ての人たちから学力の高い人たちを選択し、仕事を
するのではなく。贅沢な商品を買うための人たちを選んでいたのである。しかし、この人
たちの環境もこれからは変るのではないか。金を稼がない人が大手を振って歩く姿は
丁髷の時代で終わっていたと思っていたが今も続いていたのである。
367 :
名無しさん@3周年:2008/03/14(金) 09:27:45 ID:Xw8Pc4NJ
「「 (案)投票税、心がボロボロになるまで走り続けるミスランナー。 」」
スポーツ選手に夢があるのかと考えると夢はどこにも無いことをボロボロになった
ミスランナーを見てつくづく分かった。
テレビの司会者は自分では何もしないのに口は達者で言いたい放題、スポーツは夢
では無く、夢から一番遠いい存在とい得るのに自分は何一つ努力をしないくせに口
だけで騒ぎ捲くり訳の分からない解説をしてスポーツの本質をずたずたにする現状は
余りにも嘆かわしい。
ミスランナーは頭が悪いのかもしれないが、スポーツは夢を語るより人間の肉体の
可能性を追求する一番夢から懸け離れた存在であることを理解していないのかもしれない。
テレビの司会者がよく夢をという言葉を使うがそれは多分、お金ではないだろうか。
意地汚い人たちである。スポーツでいい成績を残し、大企業と契約し莫大なお金を
得ることが夢なのではないか。金に汚い人たちは夢を金に変える図々しさがある。
本来、スポーツは人間の肉体の持つ機能の限界を追求し、人と人の肉体による戦い
では無いだろうか。ミスランナーは夢を語るより、自らの肉体の素晴らしさを語るべき
だったのかもしれない。
テレビによるスポーツの選手の扱い方には大きな間違いがあるのではないだろうか。
スポーツは夢ではなく、人間の肉体の素晴らしさを表現する手段である事を忘れては
いけない。それを分かっていれば夢という言葉は使う事が出来ないのではないだろうか。
実際夢を見ていたら何も得る事が出来ない。そして、スポーツには夢は無いのである。
テレビが存在しない夢を作り、そしてスポーツ選手に必要ない嘘を吐くことを要求し、
そして、嘘を吐き、結果、ミスランナーはポロポロになってしまったのである。
スポーツ選手はテレビにより、莫大な契約金を得る事は出来るがそれにより、スポーツ
選手の素晴らしい精神と肉体を失ってしまったのかもしれない。スポーツの出来ない
テレビの司会者が叫ぶとき、そこにはどこにもスポーツ選手の本質はないのである。
368 :
名無しさん@3周年:2008/03/15(土) 14:01:18 ID:UVDA60Qi
「「 (案)投票税、世の中、何をするにも基本でしょう。 」」
人生、正しければいいて訳ではないのは十分分かっているが、いつまでいい加減な
世の中が続くのか、考えれば考えるほど馬鹿馬鹿しくなる。
学歴至上主義による現実離れをした政治が今、現在日本中で進行しているがそれを
止める事も直す事も出来ない現実があるが、これでいいのかと思うと何の力もない自分が
情けない。自分自身は贅沢な生活を望むわけではないので、贅沢をしている人たちを
羨ましいとは思わないが、その贅沢が国の負債を増やしている事にはいい加減うんざり
する思いだ。
君主制から民主主義に代わり、国民が主権者になったが、日本の政治や行政組織を
見ると君主制に近い政治を行なっているように感じる。主権者である国民は主権者で
ある影響力を政治に与えることができない悔しさを感じないのだろうか。そんなことは
ない筈だ。国民は国に問題が発生し、その問題を解決することを必ず望んでいる。この
望みを望みで終わらしてはいけないのではないか。
問題とは何を意味するのか。問題はすべての人々をその問題に引き込むのだろうか。
問題は特定な人々を襲いその人たちを苦しめる。そして、問題は解決するより、隠す
か無視することで問題が解決する錯覚に落ちてる人たちがいるのではないか。本当は
問題が発生したらその問題を解かなければならない筈だ。しかし、逃げてしまう人々が
いるのである。民主主義は国民が主権者である限り、問題は多いことを私たちは自覚
しなければならない、そして、その問題から逃げることは問題を大きくするだけだ。
今の日本は君主制のように問題を未解決にし、一部の人々が何も問題がないように
優雅に、美しく、贅沢に、幸せに、生きている。多くの人々が涙を流し、寂しさをかみ締め
生きる苦しさ、生きる厳しさを縋る思いで訴えてもそれに対する答えがない。それに
答える人々が見えない。投票税はすべての人々にすべての人々の苦しみを理解させ、
その答えを考えさせる事が出来るのではないでしょうか。これが基本でしょう。
369 :
名無しさん@3周年:2008/03/16(日) 20:35:21 ID:V+vCBqnn
「「 (案)投票税、生きるための条件。 」」
人間が生きるための条件は人間であるための条件より厳しい。生きてこそ人間で
あり、人間であるためには生きていなければならない。
人間は生きるために働く。生きているから働くのではない。働かなくて生きて行ける
のなら働くことはない。
今の日本はお金がなければ生きてはいけない。お金は自分の金でなければ使うことは
出来ない。生きていくためにお金を自分のものにしなければならない。
お金は自然には増えない。お金は他人から得なければならない。他人のお金は
自由に使うことは出来ない。他人のお金を自分のものにするために他人にお願いし
なければならない。他人のお金が欲しいときは、その他人が満足することをしてやり、
その満足する気持ちをお金で貰うのである。沢山のお金が欲しいときは沢山の人々を
満足させて、その満足に見やったお金を貰うことが出来る。
人間の体はいつしか衰え、他人を満足させることが出来なくなり、お金を得ることが
出来なくなる。お金を得ることが出来なくなれば生きていくことは出来ない。
お金を得ることが出来なくなると生きていけなくなるので、人間は生きていくためにお金を
貯めて置き、お金を得ることが出来なくなったときにそのお金を使い、生きて行くのである。
人間は生きていくためにお金だけではなく、結婚し子供を作り、その子供にお金を使い
大人にして、自分がお金を得ることが出来なくなったとき、大人になった子供たちにお金
を貰って生きていくのである。
人間はなぜ、生きているのか、生きていくことは何なのか。生きていくことで人間の
条件を理解し、生きていくことで人間の条件を作ることが出来る。
人間の条件を守るため、憲法を作り、法律を作り、それを守るために学校を作り、人間が
存続するために子供を作る。生きるために生きるのではなく、生きたいために生きる。
それには生きたいと思う生きる条件を作らなければならない。
370 :
名無しさん@3周年:2008/03/17(月) 09:35:51 ID:BTYAZbyZ
「「 (案)投票税、日本人が生きるための条件。 」」
食料自給率が低いと悩んでいる日本人が居るが国土の狭い日本の食料自給率が
低いことで悩むことはない。世界の平和を望むのなら合理的で効率のよい食料供給を
考察し、その結果、食料自給率が低くなることは自然なことではないか。
食料を外国に依存することは何を意味するのだろうか。海外に依存できることが示す
意義は世界平和ということではないか。世界で一番平和な国が世界で一番食料自給率が
低いということは世界で一番世界平和を達成している国といえないのだろうか。そして、
それは日本人にとって誇れること。私たちは平和なんだと実感出来ることではないか。
国土の狭い日本が世界から食料を買い、狭い領土を有効に使い日本から世界に
向け、世界に誇れる商品を作り、その利益によりまた世界の食料を買う。こんなすば
らしい事をなぜ、日本人の一部の人は否定をするのだろうか。
日本人が生きる為には食料が必要です。そして、その食料が外国から来たところで
不思議ではない。平和な国が世界平和を望み、食料を海外から買い、日本の商品を
海外に売る。この現状を軍国主義者のいう国家防衛と言う非合理的な思想により、否定
することは日本人の生きるための条件を失うことになるのではないか。
日本が作る商品は食料以上に国家防衛に関わる商品も含まれているのではないで
しょうか。確かに食料がなければ生きてはいけない。しかし、今の時代生きる為だけに
生きているのでしょうか。1億2500万人の日本人が生きて行くことは非常に厳しい現実
です。これだけの日本人を日本だけの食料で生きていくことは不可能と考えるべきです。
日本人が生きるたるの条件を私たちは自覚しなければならない、日本人がこの地球で
生きていく条件は世界平和を如何に進め、その平和によって食料自給率を気にしない
時代を作ることです。
贅沢な日本人の生活を決して評価をするつもりはないですが。しかし、軍国主義者が言う
非現実的な政策では日本の未来はない。それは日本人の生きるたるの条件を失うことです。
371 :
名無しさん@3周年:2008/03/17(月) 10:22:33 ID:MTeLSaSk
372 :
名無しさん@3周年:2008/03/18(火) 09:35:24 ID:QYvapi/O
「「 (案)投票税、テレビでよく聞く夢という単語。 」」
テレビの司会者がこんなことを言っていた。「中国のテレビは中国の暴動に対して暴動
のすべてを見せていない。」例えば報道を鎮圧している戦車などの映像と言うことだ。
この話はテレビという報道機関で働く人としては余りにも情けないと思った。中国の報道
が制限されているとすれば、まず中国では自由な報道が出来ないと言うことを言うべきでは
ないか。そして、報道機関であるならば報道されない事を嘆くのではなく。自らが報道
されない事実を報道すべきではないだろうか。
テレビの司会者はよく夢と言う言葉を使うように思う。本来、テレビは報道機関として
夢から一番遠い存在であり、その中で働く人々は夢をという言葉を使うべきではない。
なぜなら、映像として現実の出来事を在りのままに伝えてこそテレビの使命を果たす
ということではないだろうか。
テレビでは何かにつけ、司会者だけではなく、スポーツをはじめとして一般のテレビに
出る人は夢という言葉を使うが夢はあくまでも夢であって何かを達成させるために努力
の結果得るものは夢とは言わないのではないか。夢はどちらかというと努力もしないで
欲しいものが手に入るとか。望みもしないのに偶然手に入るとか。ということに使うべきで、
スポーツ選手が夢を掴むというのはおかしい表現ではないだろうか。ミスランナーの
マラソン前と後のコメントこそ、私には夢を見るような思いでした。スポーツ選手が努力を
して掴む栄光は決して夢ではなく、その人の力だ。それを夢という言葉を使ったミス
ランナーは夢を語り、夢を私たちに与えると語ったけれど、その姿はまさに夢のような
落ちぶれた姿に見えてしまったのです。スポーツは夢ではなく、地に足をしっかり付けた
人たちのものであり、この栄光は絶え間なく続けられた努力の上にたつその人が勝ち
取った宝ものではないでしょうか。
テレビは夢を語ってはいけない機関です。事実の中から真実を見つける精神とその
努力こそテレビの役割ではないでしょうか。だから、今のテレビは悪夢と言える。
373 :
名無しさん@3周年:2008/03/19(水) 09:03:20 ID:kPzVM0HZ
「「 (案)投票税、日本人を戦争に導かない条件。 」」
テレビを見ていると戦争を恐れる振りをする人々が多い事に驚いてしまう。テレビ
司会者も戦争を肯定的に話しているようだ。国防の重要性をテレビは漠然と訴えて
居るが日本に戦争に至る条件があるのだろうか。
戦争に至る条件を探してみよう。探してみた。その結果、何一つない。答えが簡単
過ぎるので、もう一度考えてみた。そして、その答えは戦争は始まっているという答え
を得た。
日本は戦争を想定し、国防に多額な予算を使い。海外からの侵略に備えていると
多くの人々は思っているが今の日本の現状が戦争状態と言えるのではないだろうか。
武器による戦闘のない戦争が現在進行しているのではないだろうか。戦争をする
為の条件には侵略されることによって起こる戦争と侵略し他国の富を得るための戦争
がある。軍隊を使い他国の富を得ることが戦争というのならば自国の富を一部の
人たちが自国の軍隊を利用し富を得ることも戦争と言えるのではないだろうか。
自衛隊が日本を防衛することで一部の日本人が莫大な富を得ているとすればそれは
戦争により他国を侵略し多額の富を得ているのと同じではないか。
多くの人々が武器による戦いを戦争と思っているが一部の人間にとって戦うことで
富を得るだけが戦争ではなく、戦わずして富を得ることも戦争といえないだろうか。
日本にとって武器による戦争を過去の歴史のように行うことが現実に起こるかと考え
ればそれは決して在り得る事ではない。日本は今後、如何なる国とも武器による戦争は
ないと言えるのである。それは米国とソ連が戦争が出来なかったのを見ても分るように
核兵器の存在は大きく、そして、人間の進歩は現在の人間の欲望を満足させるだけの
成果と価値を支配欲の強い人間たちに齎したと言えるのではないだろうか。
日本人を戦争に導かない条件は何か、それは日本人の中の軍国主義者に如何に
日本にとって負担にならない富を与えることが出来るかということではないか。そして、
それには日本が平和を保ち、世界との友好的な交流から利益を得ることが条件と言える。
374 :
名無しさん@3周年:2008/03/20(木) 09:34:51 ID:LaXFGx4U
「「 (案)投票税、夢を語るテレビは夢を見ているようで儚く意味不明。 」」
テレビに私たちが望むものは夢ではない。美しいアナウンサーが多くなったが美しさ
には賞味期限があることに気付く。美しいアナウンサーが微笑み語る姿は美しく嬉しい。
しかし、他の局を見るとまた美しいアナウンサーが美しく笑みを浮かべ語っている。
それを見るとまた嬉しい。しかし、私たちにとってそれは手に入らない美しさであり、更に
ただ見るだけの美しさでしかない事に気付く。そして、二回、三回と見ることによって
その美しさに慣れ、極端な場合は醜さに変わって行く。美しい人に罪はないが美しい
だけでテレビに出ている人たちには大きな罪が在るのではないか。
単に美しい人を評価するとすればそれは短く儚い命ということだ。生身の人間の美しさ
ほど美しいものはない。それは生命を持つものすべてに言える事だ。そして、複雑な
生命体であれば在るほど美しさには価値がある。人間の持つ生命体としてのランクは
最高ランクと言える。そして、その中の美しい人は地球上で最も美しいものと評価して
いいのである。しかし、生命体であることでその美しさは常に変化をして行く。生命体で
ある花は確かに美しいときがある。それは誰が見ても美しいのである。そして、時が
経ち醜さに変わり、美しさは消える。しかし、花は必ず再生しその美しさを取り戻し、
私たちを喜ばせる。人の美しさは再生することは出来ない。そして、その美しさは短い。
美しい人に目じりに皺一本出ただけでその美しさは消える。そして、口のあけ方一つで
も醜い開け方で美しさは損なわれ完全な美しさは消えるのである。
美しいものは世の中の中には沢山ある。絵画や彫刻などの美術品、自然界の風景、
自然界の生き物など美しいものは沢山在るが人間の美しさと比較すればそれは比較に
ならない。人の美しさには目で見る美しさと心で感じる美しさが常に融合し合い常に
変化するその姿を観察しその総合的な判断により評価をし、それに合格した美しい人を
美しい人と認めるのである。だから、美しい人がその美しさを保つことは非常に難しく
テレビの美しいアナウンサーの命が短くそして不要な存在になるのである。
375 :
名無しさん@3周年:2008/03/21(金) 09:36:31 ID:TynNu2ip
「「 (案)投票税、国民に対する最大の国家権力は税金である。 」」
税金がなければ国は動かない。税金がなければ国民も存在しない。税金が国を造り、
税金が国民を守る。税金の為に国民は働き、税金により国民は幸せになる。
税金の存在は非常に大きい。税金はすべての国民にとって平等な存在であり、税金は
すべての国民に公平に使われなければ成らない。
税金が正しく集められ、公平に使うことによって国民は国家を誇りに思い国を守ろうと
する。国民にとって国は国民が望む生活を得ることが出来る存在であり、個人や家族では
成し遂げることが出来ない広い範囲の社会環境の改善を行うことが出来る。
税金が国に与える影響はその運用方法により大きく左右され、運用を間違うと国民は
大きな被害を受ける。
現在の日本における税金の使い方を見ると無駄が目立つ、更に税金の使い方の
間違いも多い。
税金は国民に平等に使われなければ成らない。しかし、税金は国民から平等には集め
ない。税金は所得によりそれぞれ税金の額が違い、多い人と少ない人がいる。勿論、
所得の多い人が多くの税金を払っている。しかし、国に集められた税金はすべての
国民に平等に使わなければならない。
今、日本にとっての大きな問題は税金が平等に使われていないことではないか。税金
の使われ方は歴史において大きく変わり、民主国家においては国民に対して平等に
使うことが基本であり、特定な人々の為に使うことは大きな間違いと思わなければなら
ない。
投票税の果たす役割は民主国家としての税金の平等な分配を公平な立場から行う
為に政治家を選ぶ選挙に対してすべての国民が参加することを制度化し、それに違反
した人から罰則として税を徴収する事を目的とし、よりよい政治により税金の正しい
使われ方を心から望み、すべての国民に民主国家の国民としての喜びを知ってもらいたい。
民族派右翼にすら唾棄される統一協会
勝共連合は民族主義運動の敵だ!
――――文鮮明王朝建設に利用される日本の若者
「共産主義と同様に、この原理・勝共もまた、 最 も 反 日 的 、反民族的運動である」
「統一教会・勝共連合の宗教活動、愛国運動は『文鮮明氏』の野望を実現することを目的とした方便」
「文氏は、いわはヒットラーであり、『原理講論』は、さしずめ『マイン・カンプ』である」
「虐殺兵と似た目つきの原理研」
「文王朝のために日本人は手足として使い、使い捨てにすればいいという考え」
「心にもない反共運動の仮面も捨てて、本来の宗教運動に戻ったらいい」
決して彼らをあなどってはならない。むしろ民族主義運動の<敵>として彼らを認め、その力を評価
してやるべきだ。彼らにとっても、その方が気が楽だろう。「反共だからわれわれの仲間だ」
「自民の手先だ」「何でもいうことはきく」と、今、安易に考え、あなどっている人間には、必ず
そのしっぺ返しをくうであろう。そしてその時ではもう遅いのだ───
(資料:民族派団体一水会代表、鈴木邦男氏 反統一教会 論文 昭和六十年、1985年、朝日ジャーナル )
http://www.asyura.com/sora/bd11/msg/691.html
377 :
名無しさん@3周年:2008/03/22(土) 09:12:54 ID:MDSOZj9c
「「 (案)投票税、脳みそが天気になった人々。 」」
あるテレビ局の司会者が日本のサラリーマンの平均生涯収入は3億円と言っていたが、
平均で3億円稼げば日本人は幸せな国民であり、今の世の中の問題がなぜ起きるのか
疑問に思ってしまう。
3億円稼ぐということは40年間働くとして平均年収が750万円ということになる。日本の
平均年収が750万円であるならば経済的な問題はないと考えるべきではないだろうか。
しかし、多くの日本人が年収750万円貰っていないのも事実であり、テレビの司会者が
問題にし、テレビの中で主張すべきことは平均年収に届かない人々の存在とその人々が
なぜ平均にならないかを訴え、その疑問に答える姿勢を見せるべきではないか。それに
ただ、椅子に座り適当なコメントを言っているテレビ局員がなぜ、平均年収1500万円、
生涯収入6億円稼げるのかも言って貰いたいものだ。
テレビ局の給料を下げる事を提案したい。世の中への貢献度を見ると非常に低い
のではないだろうか。報道機関としての役割を果たす姿勢が余りにも低いし、公告料の
高さと不公平差を感じて成らない。公告料は商品に反映され、テレビで流れる商品は
割高な商品として私たちに売られている事を思うと商品価値は下がる。
社会的貢献度も非常に低い、世界情勢もテレビからの情報を期待しているが少ない。
公共的な施設として私たちは多額の税金を払っている筈だ。公共機関としての役割が
ないテレビ局はすべて有料にすべきではないだろうか。NHKを含めたテレビ局はすべて
有料にすべきではないか。システムとしてはテレビの契約にチャンネル選定が出来る
ようにして見たくないテレビ局は見えないようなシステムにすべきではないか。料金は
基本料とテレビ局選択料を支払うシステムでいいのではないか。これで見たくない
テレビ局も見なくて済むし、脳みそが天気になった人々も昼寝から目が覚めるのでは
ないか。今のテレビはただより高いものはないという見本のような存在であり、民主
国家を否定する組織として余りにも勝者優先型利潤追求組織に成り下がってしまった。
378 :
名無しさん@3周年:2008/03/23(日) 20:45:40 ID:BmVE/GdN
「「 (案)投票税、国民による国民の為の税金を作るんだ。 」」
投票税ならやれる。投票税だから出来る。投票税だけが成し遂げる。投票税があれば
完璧だ。投票税が可能にする。それは国民による国民の為の税の改革。
民主国家にはなくては成らない制度なのに、誰も作ろうとはしなかった投票税、限りある
地球の運命をすべての人々の力に託し、真の民主国家を作り上げ、世界平和と人類
の生存権を地球上のすべての人々と分かち合う為に投票税の成立が不可欠であり、
世界が必要としているのではないか。
現存する税制は君主への献上的な税であり、国民の為の税としては不適格な税が
多く、国民の意向が少ない為、多くの国民にとって納得できない税制である。
民主国家における税制は国民を主権者として作られる為、国民の生活状況に合った
税を作ることが出来るので税金の無駄使いも国民の責任により行われる訳なので
大して気にならない。不満が出れば変えればいいのである。多くの人が納得できる
税は今より不満は少なくなる。
民主国家とは言っても国民すべてが民主的な人たちとは限らない。人間は不確定な
生き物であり、表と裏、上と下、右と左、黒と白、善と悪、有りと有らゆる人たちが居て、
どのような制度を作っても危機管理を十分に行わない限りその制度は崩壊してしまう。
そして、制度を守る事ばかりを強調することで制度の本質が失われ結局制度は機能
不能に陥る。
一言で民主国家と言ってもこれまでの制度と大きく変わるわけではなく、規則や方法は
多数決により決定され、それをすべての国民が守らなければならない。これには不満や
反抗を述べる人は必ず居るのである。私たちが求める民主国家はそれらの不満を
どのように処理し、その不満を静めるのか。私たちはその不満を聞く耳を持ち、その
不満を無くすために最善を尽くし、その不満を述べる人たちを決して無視しないという
事ではないか。投票税を得た民主国家は不平等を許さない、そして、不公平も許さない。
379 :
名無しさん@3周年:2008/03/24(月) 09:31:01 ID:cEo45VyI
「「 (案)投票税、自分の事か、精々家族の事しか考えない人々。 」」
自分の事も碌に考えないのかも知れない。そんなことはないか。くだらないテレビと
性病により若者は幸せになれない時代。それでも真面目に生き抜く以外、自分の人生
を達成することは出来ない。人を愛する事は不変であり、誰しも避けて通ることは出来
ない。純粋で可愛く素敵な人をくだらないテレビはことごとく破壊し、陰険で贅沢な淫乱
な人を作りつづけ、造られた姿は一見美しく、しかし、その奥に隠れた病魔を見抜くこと
は甚だ難しい。麗しき乙女を探しつづける清く正しい青年は幾多の失敗と裏切り、そして、
嘘により傷つき、世の中を悲観してしまった。
人を愛する事は何よりも変えがたい喜びと会えないときの切なさは人として生きている
実感をこれほど感じる事はない。誰かに突かれもしないのに心臓が突かれたように
痛み、走ってもいないのに心臓が高鳴り、生命のもつ不思議な力と自らの肉体が他人の
肉体を求める力の強さを感じ、その肉体が結ばれたときの喜びは想像を遥かに超え
肌と肌が融合し、肉体がもう一つの肉体に溶け込むような感覚の中ですべてを終えた
肉体が眠りに落ち、そして目覚める過程は何度も経験できるものではない。
愛を育み、子供が出来る。賢く優しい人になって欲しい。親の願いはあくまでも清く正しい
望みでいっぱいになる。生まれたままの姿で絡み合い本能のおののくままに求め合った
体は二つの肉体により作られた小さな小さな結晶を作り、いつしか年を重ね、その結晶は
言葉を話し、二人の名前を呼ぶようになる。愛した証である二人の肉体から育った一人
の肉体はまだ、なぜ、自分がそこに存在しているのか分らない。小さな愛の証、その顔を
見る度に肉体に蘇る胸のうずき、今宵も贅沢はしないでささやかな楽しみをどうぞ。
愛は人それぞれなのかもしれないがテレビに出るスケベじじいやスケベはばあには
には困ったものだ幾ら給料がいいからって不倫はしろや幾つになっても恋をしろとか
言っているが、愛には金も時間も掛かるだ、余分なことを言うな。テレビは下半身について
無駄なことを言い過ぎ、淫乱ばかりで世の中は困っているだ。性病の報道を増やせ。
ここで言っても意味ないけど言いたかった。
380 :
名無しさん@3周年:2008/03/25(火) 09:33:26 ID:2+BrjzpH
「「 (案)投票税、みんなが賛成ならばどんな悪政でも我慢が出来る。 」」
使用人が使用人と思っていない世の中は使用人天国であり、使用人にとって幸せな
社会ということだ。
日本の公務員の待遇は非常に快適と言えないか。公務員は本来公務員以外の国民に
奉仕をしなければ成らない。奉仕者とは使用人のことである。使用人といっても、ただの
使用人ではない。国民の意見をよく聞き、国民が求めるものを理解し、国民の指示に
従い、決して国民を裏切ってはいけない人たちであり、裏切ろうとするような人は存在
しない人たちと考えるべきなのである。それは完璧な召使として国民に仕える人たちで
なくては成らない。民主国家での公務員の本来の姿だ。
公務員の給料は国民より多いと言うことは考えられないし、それを議論すること事態
時間の無駄であり、そんなに安い給料でよく働けると思われながらも、日本の国の
社会環境と国民の生活環境の向上の為に努力をし、自らの欲望や自らの望みの優先
を考えず、国民すべての人々のために自らを犠牲にしてまでも尽くす精神と肉体を持った
人々を公務員と呼び、その献身的な働き、その勤勉な誠心を国民は見ることによって
公務員の人々を心から尊敬し、収入的には少ないが人間として高く評価をし、決して、
軽はずみな扱いはしないで、常に尊敬を忘れず、国民の手本として公務員の皆さんを
扱っている社会こそ、民主国家の真の姿と言える。
日本に今、目標とする人が存在するだろうか、民主国家こそ公務員の人たちに国民の
目標、手本になって欲しいと思います。誰からも尊敬され、多くの人たちが目標とし、
身近な人々や国家のように広い世界、更には地球全体を視野に入れてものごとを考え、
すべての人々が幸せになれるように常に考え、自らを犠牲にしてまでも多くの人々の
幸せを望み、社会の礎として常に働く人々を私たちは尊敬の念を込めて呼びたいのです。
その名は公務員の人々と、限り有る世界、地球という星を守ることが出来るのは公務員
の人々以外ない。それなのになぜ、その人たちが地球を壊しつづけるのでしょうか。
381 :
名無しさん@3周年:2008/03/26(水) 09:49:29 ID:8qHVuAyN
「「 (案)投票税、今は主権者である国民は昔、奴隷であった。 」」
投票税は国民を主権者として育ててくれるのではないだろうか。投票税は投票に行か
ない主権者から罰則金を取る制度です。今日、国民は主権者であることを忘れてしまった
のでは無いだろうか。国の主権者とは国の主導者と言うことであり、国に対してすべての
責任を負う立場に国民は居るのである。
日本には多くの人たちが贅沢をし生活に何の不自由も感じていない人たちがいる。
そして、その贅沢な生活は今も続き多くの国民が幸せな生活を送っている。しかし、
その反面、国は1000兆円を超える負債と裕福な公務員を存在させ、毎年、30兆円以上
の負債を増やしている。
私たち国民の財産は1500兆円と言われ、この財産は国の負債1000兆円を賄って
いる。国は国民が1500兆円の貯金があるから1000兆円の負債が出来るのである。
日本人のほとんどの人は貯金をしている。しかし、国民の中にも多くの人が負債を
持っている人がいる。国民の個人の負債は負債が増えることは一般的にないのでは
ないか。例えば1000万円人から借りればその1000万円の負債は毎年確実に減って
行くのではないだろうか。1000万円借りて、その1000万円が毎年、増えることが
あるとすれば他人はその人にお金を貸すだろうか。普通なら貸さないだろう。もし、
貸すとすればその人に2000万円の貯金があり、その貯金をお金を貸す立場の人が
管理している場合ではないだろうか。お金を借りる人がお金を貸す人に2000万円の
お金を預けていて、その預かった2000万円の中から1000万円を貸して、更に利息を
取る。自分の金を人に管理させ自分の金は使わないで金を預けた人から金を借り、
その人に借りた利息を払う。こんな馬鹿なことが実際あるのでしょうか。もし、あると
すればそれは国の負債の1000兆円のからくりにそんな馬鹿なことが起こっているよう
に思えて成らない。投票税はそんなからくりを許さない為にも日本のような民主国家
には必要な制度ではないでしょうか。国民は主権者であり、奴隷ではない。
382 :
名無しさん@3周年:2008/03/27(木) 09:07:44 ID:zgTgMd+V
「「 (案)投票税、学歴による勝利者優先的社会の崩壊。 」」
テレビには勝利者の姿だけが映し出され、その人の勝利を祝い、賛美の言葉を送り、
その人が達成した勝利に対して多額の報酬を与え、国民に夢を与えてくれてありがとう
とお礼の言葉を浴びせ、テレビの出演者すべてが満面な笑みを浮かべ感謝をする。
背筋が寒くなる光景が毎日、テレビの中で行われている今日この頃ではないか。
勝利者を称えることがなぜ、悪いのか。勝利者にはそれだけの努力と力があり、その
勝利に対してなぜ、報酬を与えてはいけないのか。確かに勝利者を称えることは当然
と言える。しかし、なぜ、テレビの中で行われるのかという事に疑問を感じるのである。
テレビは勝利者だけの者なのかという事を考えて欲しいのである。テレビが公共的な
役割を果たす組織であるならば、勝利者だけを映し出す事は公共的な機関としては
公平ではないということではないか。勝利者を称えるのは勝利した会場であり、その
会場の観客でいいのではないか。
勝利者がテレビの中でおどけ、冗談を言い、遊ぶ姿をCMやお笑い番組で見る光景は
なぜか寂しく、なぜか、その勝利者の意地汚さに触れたような、そして、勝利者の堕落
した姿が目に浮かぶのである。
テレビはあらゆる勝利者を食い物にし、その人生を狂わせて来たように思える。すべて
はテレビという幻想の中で勝利者が自分を見失い、架空の世界に足を踏み入れ、奈落の
底に落ちて行ったのではないだろうか。勝利者の儚さはテレビにより強調され勝利者が
人生の敗北者に成って行ったのではないだろうか。
今のテレビに勝利者を称える資格があるのだろうかと最近良く思う。有料ならばどんな
番組を流しても、どんな勝利者を称えてもそれは有料である限りテレビの勝手かもしれ
ないが、NHKの受信料の中で放送されるテレビに関しては勝利者ではなく、勝利者を
含めたすべての人々を公平に扱うべきではないだろうか。だから、私は学歴社会が
作った勝利者優先的社会の崩壊を予言し、それを望むのである。
383 :
名無しさん@3周年:2008/03/28(金) 09:44:57 ID:pqKS/bpk
「「 (案)投票税、警察官を、そしてその母親を責める訳ではないが。 」」
警察官が凶悪犯の捕獲中に銃弾で亡くなった。悲しい出来事であり、その母親が
悲しむのは当たり前でありそれを責めるつもりはないのです。しかし、テレビに出てまで
もその悲しむ姿を国民に見せることが正しいことなのでしょうか。
あるテレビが銃弾に倒れた警察官の親を出演させて、子供である警察官の死を嘆いて
いましたが、どのような気持ちでテレビに出てまで警察官である子供の死を悲しんでいる
姿を多くの人々に見せるのか不思議で成りませんでした。
私たち国民に取って警察官は唯一犯罪者に武器を持って立ち向かうことが出来る人
たちです。確かに、警察も十分な装備や訓練の不備により、危険な立場に立つことが
あり、不満もあるとは思うのですが、しかし、それでもなぜ、その警察官の親がテレビ
に出て、その悲しみを訴えなければ成らないのかが分らないのです。
私にはその警察官の死は悲しみ以前にその死に対して世の中は誇りに思う気持ちを
表すべきと思うのです。凶悪犯に立ち向かいそして、命を落とすこの行為は警察官ならば
有りえることではないでしょうか。究極的に言えば警察官のご家族の悲しむ姿を見たくない
のです。なぜならば、誇りを持って凶悪犯に立ち向かってその銃弾に倒れた警察官の
勇気と信念を悲しみの涙で流したくないのです。
お母さんには申し訳ないのですが警察官の母ならば多くの人々に涙を見せて欲しく
ない、そして、それ以上に悲しみを語って欲しくは無いのです。どのようにテレビ局が
出演を進めたのか、それともご家族からの希望なのかは分りませんが、警察官の誇りを
考えるとテレビへの出演で悲しみを語ることは望ましいことではないと思うのです。
警察官が死を恐れているとすれば警察官は勤まらない。警察官が死を望んでいたら
なお警察官は勤まらない。警察官の立場は警察官にしか分らない。しかし、国民が
警察官に望むことは死ぬ状況の中でも死なない強い体と鋭い精神を持った頼もしい
人々ということではないでしょうか。だから、死んだ警察官を悲しむべきなのかも知れ
ないが、それよりも死んだ警察官を誇りに思って欲しい。悲しい涙は死者の前で流してください。
384 :
名無しさん@3周年:2008/03/29(土) 09:18:20 ID:rb0sMjtP
「「 (案)投票税、学歴優遇主義と視聴率至上主義が融合した結果。 」」
利巧と馬鹿は紙一重と世間では良く言いますが。テレビの世界を垣間見るとその事が
正しいような感じもします。
テレビ局員は結構学歴を優遇しているように見受けます。テレビに出ている芸人や
その他の人々は視聴率を取れる人々が主な人々のように思われます。そして、その
人たちは人間的に見て馬鹿な部類に属すようにも見えます。
テレビを見るとこの馬鹿と利巧が融合し、異様な世界を作り上げてしまったように
思われて成りません。
利巧が馬鹿を利巧にするのなら分るのですが利巧が馬鹿を利用して自分たちの利益
を考えているという光景はどさ回りの元締めのような存在に成っているように思える
のです。利巧が馬鹿を利用して、利益を得る。馬鹿は利巧に利用されて更に馬鹿になる。
テレビという公共物は馬鹿を利用して稼いでいいのでしょうか。馬鹿が馬鹿を演じて
収入を得る。しかし、馬鹿だからいつまで経っても馬鹿は馬鹿、テレビを見ている人々は
いつしか飽きて、その馬鹿を見向きもしない。それでも馬鹿はテレビ局員に何も言わない。
なぜならば莫大なお金を貰うことが出来たからだ。馬鹿が馬鹿の人生を切り売りし、
人生を犠牲にしてまでもそして、いつしか見捨てられてもその馬鹿はテレビ局に何も
言わない。それは自分では到底稼ぐことが出来ない大金をテレビ局から貰ったからだ。
だから、馬鹿に取って短い時間では合っても視聴率を取り、テレビでちやほやされ大金
を得たことで満足したのである。なぜ、こんなテレビ局が公共的と言えるのか。
公共的な組織なら正しい事をすべきではないか。視聴率がなんだ。世の中に必要な
番組なら見ない国民が悪いのではないか。馬鹿を見てそれを笑うことが公共的と言える
のか。ドラマでは人を殺し、奇妙な人物を描き、見ている人がそれを真似たら世の中が
大変に成ることを考えて放送しているのか。現に世の中テレビが先か現実が先か分ら
ない社会になってしまったのではないか。公共的なテレビなら誇れる人生を歩む努力が欲しい。
385 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 10:54:42 ID:i3Y7rc/5
386 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 13:16:42 ID:cEFaJoWn
荒川区の在日票だけで4750票ある。荒川区の区議会議員の当確ラインが1400票。トップ当選の議員が3200票。
ってことは参政権を認めれば在日議員が何人も当選してしまう。
在日達のことだ、日本人立候補者への票の譲渡もするだろう。
300票の譲渡で在日側へ転ぶ議員がいても全く不思議ではない。
譲渡されてた議員は当選後,在日の言う事を聞かないといけなくなるだろう。
当確ラインが1400票・・・内の300票はかなりデカイからな。
あと一期務めれば恩給の出る議員なんて直ぐに食いつきそうだ!
387 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 13:18:45 ID:cEFaJoWn
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
388 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 13:30:38 ID:3knsOWK4
そうだ!合同結婚式に行こう!
珍虱くんたちも行こうよ〜(」゜□゜)」
389 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 14:47:14 ID:JuGIy5On
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。
金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
390 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 20:41:18 ID:gye/7M96
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
391 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 22:24:35 ID:jkZ3lQKW
「「 (案)投票税、ステーキが並ぶ、薄鈍達の食卓。 」」
投票税の成立に対して誰も鼻にも掛けないから言うのだが、国民がステーキ食い散ら
かしていたら誰が何を言っても始まらない。
国に金が無かったら、投票税を作り、薄鈍達から税金を取り捲れと言いたい。日本の
有権者数は1億人、誰も投票に行かなかったら、その人たちから投票税を2万円取れば
2兆円の税収、投票に行かない薄鈍達から罰則金を取るのは当たり前、毎日、ステーキ
食って選挙には行かない、何か、国に問題が起きると国の責任にし、ステーキの汁を
口から垂らしながら文句を言ったところで、世の中何も変わらない。
文句があるのなら、選挙に行けと言いたい。しかし、薄鈍達に言ったところで行くような
奴は一人もいない。ステーキ食って牛のように寝て、糞が出たくなって目が覚め、また、
ステーキ食って仕事に行く。昼になったらまたステーキ食って仕事をする。こんな奴らは
考えてみたら、文句も言わない。世の中の薄鈍達は何も文句は無いし、金を稼ぐのは
上手いし、遊ぶのも上手、いい家買って、綺麗な奥さんやいい男の旦那を持ち、だから、
子供もすぐ出来る。日本にはこんな薄鈍達が数え切れないほどいる。こんな奴らは
金がある。遊びたかったら遊べ、遊びに行って上手いステーキ食え、選挙なんかに行くな、
投票税を払えば選挙なんかに行くことはない。こんないい法律は無いし、こんなに合理的
な税制はない。なぜなら、払いたいから払う税なんて無い。払いたくなかったら選挙に
行けばいいのだから。投票率50パーセントで5000万人が投票に行かないことになる。
もし、投票税が2万円ならば1兆円の税収ということだ。1兆円はすごい金額だ。選挙は
国会議員が二つ、知事、県議、市町村長、地方議員などで6種類の選挙がある。参議院は
2回とすれば7種類の選挙がある。この選挙に対してすべての有権者は選挙に行かな
ければ成らない。だから、1年に必ず選挙はあると考えてもいいのである。投票税の
金額を変えることによって1兆円の税収は確実と言える。ステーキを喰らい、遊び放題で、
お金があり、仕事も出来る人たちから1兆円を貰ってもいいのではないか。いいに決まっている。
392 :
名無しさん@3周年:2008/03/30(日) 22:47:50 ID:dQvnMram
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
!慰安婦大募集!の証拠
http://photo.jijisama.org/ianfu.html
393 :
名無しさん@3周年:2008/03/31(月) 02:47:58 ID:SRBzGrtU
珍風く〜ん!!!
合同でやる結婚式はいいぞー。早く来いよーwww
394 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 03:13:02 ID:KrFIYzaL
395 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 22:51:03 ID:WG3khJ4S
>>393 合同結婚式〜!!(`Д´)‖ゞ←このイベントを主催している団体が何処なのか知らないネット右翼珍風くん(笑)
396 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 23:03:32 ID:1ZGML2Z7
「「 (案)投票税、変化を求める変化を嫌う人々。 」」 8204001
民主国家が変化を望んでいる。その変化は完全な国民参加型政治への変化では
ないか。現政治家が何を言っても何をしても、真の民主国家ではない国家には、国民は
その声が聞こえない。なぜなら、その政治家を多くの国民が選んでいないからではないか。
民主国家に住んでいるのに民主国家を望まない人々がいる。人は狢だ。人は人を
化かし、人を偽る。全ては欲だ。無い物ねだりや欲に絡めた偽り、人は何でも欲しがる。
人の物までも欲しがる。十分に持っているのにまだ欲しがる。無駄なことも平気でする。
間違いと分っていてもその間違いを正そうとしない。他人が間違っていてもその事を
教えることはない。人は人によって変わり、正義より悪を好む。人は色を好み、色に
よって染まる。色はすぐにあせ、また、違う色を探す。人は色とりどりを好み、いつしか、
真っ黒になる。人は噂話を好み、真実を知りたがらない。噂話は嘘を含み、いつしか、
それが真実になり、知識になってしまう。怖いと言いながら、怖いものを好み。悪いと
分っていても悪いものを好きになる。他人の為に自らを犠牲にする人は万に一人。
他人を犠牲にし、自らの欲を選ぶ人はごまんといる。自分の富が増えることは他人の
富が減ること。自分が生き残ると言う事は他人が生き残れないと言う事か。
人は欲によって喜びを知り、欲によって悲しみを知る。全ては欲のために生き、欲に
従い死を恐れる。
世の中、欲の無い人はいない。全ては欲だ。投票税が成立しない理由はこの欲が
障害となり、誰も作ろうとしない。金銭欲、支配欲、人は人より沢山の富を欲しがり、
人を支配し、人に命令をしたがる。欲がある限り平等を嫌い、欲がある限り公平を望ま
ない。投票税の成立はお手上げということか。しかし、欲に溺れる人々と言う言葉も
ある。欲によって身を滅ぼす人々と理解する。世の中の変化は人が望むから起こるのか
と考えればそうではなく、ある日突然来るはずだ。今の世の中、欲張っても何も得ることが
出来ない人が増えてきたようにも思える。欲張っても欲張り外のない世の中はつまらない
かも知れないが、そうしなければ平和に生きていけないならばそうしなければならない。
397 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 23:06:39 ID:1ZGML2Z7
「「 (案)投票税、政治家たちの賞味期間は8年でいいだろう。 」」
政治家の賞味期間を8年と考えた事を悔いる人は居るのか。8年は長いという人は
居ても8年は短いと思う人は少ないのではないか。
現政治家の仕事は既に日本には無い。国の資産を食いつぶし、何一つ重要な問題を
決定することが出来ない政治家たちは既に賞味期間が過ぎた人々と考えれば納得
することが出来るのである。
民主国家での政治活動を厳密に考慮し、理想的な政治活動を導き出すとどのような
政治活動が考えられるのだろうか。まず、民主国家という社会を十分に理解した人であり、
常にその民主的な社会を実感し、その中で民衆と意見を交わし、民衆の中で主導者と
して多くの人々に支持される人を民主国家の代表としての政治家と言えるのではないか。
それは端的に言えば政治学者ではなく、国民の声を国家運営に正しく反映できる人と
いえる。
それでは民主国家を理解する為にはどのような人生経験が必要なのだろうか。まず、
どのような職業でもいいが社会人として職業に就く。そして、仕事を通して民主国家の
社会組織を学ぶ。更にその中で指導者としての立場を経験し、現状に於ける民主国家
への批判精神と社会を変える意欲、そして、自らの主張が人に受け入れられ、その
考え方を支持する人が居ると感じ、更に強く自らの政治的な考え方を政治の場で主張し、
多くの人々の生活の向上と国家の未来を予測しえる政策を提案できると感じたときが
その人の政治家としての経歴の始まりと考えてもいいのではないだろうか。
政治家になり自らの知識を生かし、民主国家の中で国民に対して公平な政治を提供し、
自らの政治活動を有意義に行う為にはその政治生命に賞味期間を与えるべきでは
無いだろうか。それは人間という生き物はいつしか自分自身へのご褒美を考え出し、
自分自身をお殿様と見当違いな立場を理想とする考え方に成り、そのときから国民を
欺く事を考え出すのである。だから、賞味期限が必要なのである。8年それが限界と言える。
実際、政治家は任期がある仕事である限り、その一期の任期が真の賞味期限と考えてもいい。
398 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 23:08:14 ID:1ZGML2Z7
「「 (案)投票税、民主国家における賞味期間を過ぎた政治家たち。 」」
政治家たちの歩みが止まっているように感じる。政治家が賞味期間を過ぎたとすれば
その歩みは無くなる。
人間社会が成熟することはあるのだろうかと考えたとき、人間はなぜ生きていかな
ければ成らないかと考えてしまう。
政治は、国民が国民の代表者として政治家を選び、その人たちが国民から集めた税金
を使って国民が生きていく上で必要な公共的なものを作ることである。
政治は時代背景により、多くの政策があり、歴史を振り返る事でその時代の政治形態
の違いがよく理解できる。
政治は人間の扱い方が大きく影響し、そこに存在する人々がどのような生活をし、
何を求めているかによって政治は変化して来た。政治はすべての人々を飲み込み
個人の意思や力までも左右し、大きな社会の流れを作り、好む人も好まざる人もその
流れに乗り、その流れが途絶えるまで流れつづけるのである。
政治の舵取りである政治家はその舵を持つ力が必要であり、その力が無くなった
とき、その流れは行き場を失い氾濫するか、さもなければその流れは地中に消えて
行くのではないか。
政治家たちに政治を司る力がなくなったと国民が判断したとき、既に政治の流れは
途絶え、国民の生活は窮地に陥り、多くの人々の命をも失うことになる。
今、私たち国民が置かれた状態を判断すると政治家の賞味期間が過ぎたと判断出来
るのでは無いだろうか。社会状況は国民への裏切り、国民への偽り、国民の政治家
への欺瞞、このままを続ける事は政治の流れを維持することが出来なくなり、政治の
大きな変換を余儀なくされることにならないか。そして、それが何を意味するかと言えば
数え切れない数の国民の犠牲を意味するのではないだろうか。歴史を振り返る事で
現政治の敗北が予感され、既に政治家としての体をなしていない状態ではないか。そして、
歴史は確かに政治の変換時に多くの国民への犠牲を伴うのである。
399 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 23:09:08 ID:1ZGML2Z7
「「 (案)投票税、を成立させた後の教育の改革。 」」
投票税により、主権者としての責任が付くと共に政治への影響力の大きさに気付き、
一般の国民の意識の変化と自分たちの考えが政治に反映されることの喜びがいつしか
日本の多くの国民の力になり、国民による国民の為の民主国家の重要性を強く感じ
たのだった。
まず、投票税による国民の政治に対する要望は義務教育改革を望み、義務教育の
無駄と効率の良い教育への変換でした。小学校6年、中学校3年の教科書の無駄を
無くす為に各学年での試験に全学年対象の試験を加えたのです。例えば、小学4年の
試験に1年生、2年生、3年生の教科書からも問題を出し、通過した学年の教科書の
理解度を常に試験により確認する。これにより、義務教育が終了するまで、すべての
学年の教科書に対して復習することで義務教育期間に学んだものが確実に身に付き、
教科の理解度の向上に役立った。
高校や大学試験については各学校で使用した教科書の中から試験問題を出し、受験
生の公平を維持する試験とした。この制度を採用することで学校で学ぶ事で試験に
十分対応が出来、貧富の差から見られた受験の不公平は解消された。
投票税の施行前の教育は子供たちの教育の向上を訴えていたが実際は真の教育の
向上ではなく、学力差を付ける事が目的となっていたようだ。入学試験も学力向上を
目的とする試験内容ではなく、単に試験の合格と不合格の為の試験でしかなく、簡単に
言えば不合格にする為の試験に成っていたのではないだろうか。
私たちは教育の重要なことを利用して、教育を社会格差の重要な要因として扱って
来たのではないだろうか。学校の成績や出身校により、人を差別したり、試験の合否
だけでその人の実力を判断して来たが、結局、教育だけでその人の実力を判断する
ことは出来ない事を私たちは学んだのではないだろうか。即ち、それは教育の良し悪し
で貧富の差を付けていた事がこれまでの社会の間違いと言うことではないだろうか。
400 :
名無しさん@3周年:2008/04/04(金) 23:09:57 ID:1ZGML2Z7
「「 (案)投票税、主役は全ての人々。 」」
全ての人々が幸せを願い、その幸せを得るために何をすべきなのか。全ての人が
求めるささやかな幸せは全ての人々を主役にすることではないでしょうか。
主役とはその社会で重要な立場について、何事もその人を中心に物事が進み、その
回りの人たちはその人の考えている事に対して常に助言をし、社会全体がその人を
重要な存在として扱い、そして、その人も自分は回りの人とは違う人のように感じ、
いつも、注目される人と思っている人なのか。そうではないのではないか。
世の中の教育は全て、主役を作りその人を中心に考え、その人が幸せになれば全てが
幸せになるような考え方をしているように見えるが、この考え方をそろそろ変えるときが
来たのではないだろうか。
投票税は全ての人々が主役になり、全ての人々が注目され、全ての人々が全ての
人々に責任を持ち、全ての人々が自らの幸せを願い、全ての人々が全ての人々の
幸せを願うために必要な制度と考えられないだろうか。
人の幸せには色々あり、悲しい幸せ、苦しい幸せ、耐えがたい幸せ、喜びの幸せ、生きる
幸せ、死ぬ幸せ、人が生きていく上で幸せは一概には言えない。病に倒れた人の幸せ
は普通人の幸せとは違うだろう。貧しい人々の幸せは裕福な人々とは違う。持って
生まれたその人の不幸を幸せにする幸せ、苦しさの中から見出す幸せ、悲しみにより
奈落の底に落ちた人の幸せ、幸せすぎる幸せ、幸せすぎる不幸、幸せを求める幸せ、
人には分らない幸せ、人も羨む幸せ、人は生きる事で幸せを願い、幸せを得るが、
幸せを奪う人が居て、幸せを与えない人が居るとすればそれは間違いではないだろうか。
投票税により、全ての人々の意見を聞くことが出来るとすればこんな幸せなことは
無いのではないだろうか。全ての人々の幸せが満たされることは無いだろうが、全ての
人々の幸せを願う為には全ての人々が何を求めているのかを知らなければ成らない。
投票税というささやかで小さい制度が人を幸せにするとすれば有った方がいいだろう。
401 :
名無しさん@3周年:2008/04/06(日) 02:02:04 ID:oBbG6usF
402 :
珍風くん:2008/04/06(日) 02:35:41 ID:m01lL/1o
>>401 珍味〜珍味いかがですか〜(`Д´)‖ゞ←なぜか無償で珍味や印鑑、多宝塔等を売る事になってしまったネット右翼珍風くん(一週間の研修済み(笑))
403 :
珍風くん:2008/04/07(月) 23:28:28 ID:9S71LUQS
>>394 山羊を放牧したのかは知らないけれど尖閣諸島に灯台を私費で建てたのは日本青年社だよ。(`Д´)‖ゞ
404 :
名無しさん@3周年:2008/04/08(火) 01:40:41 ID:EeE7fOGq
>>404 dat落ちする前に、突然にスレごと削除されたみたいだぞ。
406 :
名無しさん@3周年:2008/04/13(日) 23:23:30 ID:6OdtGWkA
新風は、この映画騒動をどう考えてるんだろうか。
■映画「靖国YASUKUNI」協力者トム岸田氏に聞く■中国人監督に騙された!?
http://www.youtube.com/watch?v=Dy4fmkucHB4 http://www.youtube.com/watch?v=Qi5u13BJ4c8 ・協力者のフォトジャーナリスト、トム岸田氏も「伝統工芸のドキュメントだ」と騙された
・助監督中村高寛氏は岸田氏と「宗教的政治的なものにはしない」と約束をしていた
・中村氏はどう反論しても「刀匠のドキュメントだ」と言い張る
・助成金のことは知らされなかった
・スタッフ側は内容確認の際、刈谷氏に全編を見せなかった
・全編は後で送る、という話だったが昨日まで届いたという報せはない
・トム岸田氏はクレジットから名前を削除するよう要請し受け入れられた
・これまで協力して下さった靖国刀匠やご家族の皆様の顔に泥を塗った様なもの。
申し訳ない気持ちでいっぱい
407 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 10:28:30 ID:gp+SOHLV
「「 (案)投票税、変化を求める変化を嫌う人々。 」」 8204001
民主国家が変化を望んでいる。その変化は完全な国民参加型政治への変化では
ないか。現政治家が何を言っても何をしても、真の民主国家ではない国家には、国民は
その声が聞こえない。なぜなら、その政治家を多くの国民が選んでいないからではないか。
民主国家に住んでいるのに民主国家を望まない人々がいる。人は狢だ。人は人を
化かし、人を偽る。全ては欲だ。無い物ねだりや欲に絡めた偽り、人は何でも欲しがる。
人の物までも欲しがる。十分に持っているのにまだ欲しがる。無駄なことも平気でする。
間違いと分っていてもその間違いを正そうとしない。他人が間違っていてもその事を
教えることはない。人は人によって変わり、正義より悪を好む。人は色を好み、色に
よって染まる。色はすぐにあせ、また、違う色を探す。人は色とりどりを好み、いつしか、
真っ黒になる。人は噂話を好み、真実を知りたがらない。噂話は嘘を含み、いつしか、
それが真実になり、知識になってしまう。怖いと言いながら、怖いものを好み。悪いと
分っていても悪いものを好きになる。他人の為に自らを犠牲にする人は万に一人。
他人を犠牲にし、自らの欲を選ぶ人はごまんといる。自分の富が増えることは他人の
富が減ること。自分が生き残ると言う事は他人が生き残れないと言う事か。
人は欲によって喜びを知り、欲によって悲しみを知る。全ては欲のために生き、欲に
従い死を恐れる。
世の中、欲の無い人はいない。全ては欲だ。投票税が成立しない理由はこの欲が
障害となり、誰も作ろうとしない。金銭欲、支配欲、人は人より沢山の富を欲しがり、
人を支配し、人に命令をしたがる。欲がある限り平等を嫌い、欲がある限り公平を望ま
ない。投票税の成立はお手上げということか。しかし、欲に溺れる人々と言う言葉も
ある。欲によって身を滅ぼす人々と理解する。世の中の変化は人が望むから起こるのか
と考えればそうではなく、ある日突然来るはずだ。今の世の中、欲張っても何も得ることが
出来ない人が増えてきたようにも思える。欲張っても欲張り外のない世の中はつまらない
かも知れないが、そうしなければ平和に生きていけないならばそうしなければならない。
408 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 10:30:23 ID:gp+SOHLV
「「 (案)投票税、ガソリンの値段と政治家の群像。 」」8204002
ガソリンの値段に対するテレビなどの話は余りにも無責任に聞こえてならない。税金
1リッター25円の暫定税が廃止になり、4月から税金25円が消えた。
詳しいことは分らないが、小売のときに税金を付けるようになっていれば今のような
問題はなかったのかもしれない。それにしても3月で期限が来ることは何十年も前に
分っていたのに今になって泣き言を言う政治家やガソリン屋には困ったものだ。
商売人であるのならば、税金が切れるという前提で仕入れなければ成らない筈だ。
政治家が補助金を考えていると言っていたがふざけた甘い考えであり、えこひいきな
手段ではないか。テレビの解説もガソリン屋の話を聞くだけで、なぜ、仕入れ量を調節
しなかったか、聞いていないのが不思議であり、国民を馬鹿にしている。
あるガソリン屋が在庫が無くなるまで、値下げはしないと言っていたが法律違反といえる。
なぜなら、税金は国民から取るものだからだ。4月から税金がなくなるということは4月の
時点で税金を取っては行けないのである。もし、5月に税金が再度付くような場合は
5月の時点から税金を取れば言い訳で、この場合は税金の付かないガソリンを大量に
買って置けば、税金の値段だけ儲かると言うことではないか。結局、ガソリン税が復活
してもしなくても、在庫量の調整は商売の能力ではないだろうか。だから、4月になっても
在庫があるので値下げをしないスタンドはプロの商人とはいえないし、再度の値上げの
ときに税金の付いていないガソリンの在庫がなくなるまで税金を付けないのかと思うと
そのときはすぐに上げるのではないか。結局、商売のいろはを考えれば何も問題の無い
ことが良く分る。
政治家やテレビの解説は国民に対して混乱とかスタンドの嘆きを放送しているがその
対応は国民を欺くもののように感じた。政治家はこの暫定税が無くなることによる混乱を
訴えているがなくなる事も想定していなければ政治家とはいえないのではないか。現政権
の国民に対する甘えと無責任さは限界に足している。日本の反映は僅かな道路網で
達成された事を知らないとは言わせない。利益誘導型の政治には飽き飽きなんだ。馬鹿にするな。
409 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 10:31:06 ID:gp+SOHLV
「「 (案)投票税、厚生労働大臣の脳みその限界。 」」8204003
この大臣は公平という言葉を理解していないのではないだろうか。テレビでこんな事を
言っていた。「私は介護保険に反対だったたが今は良かったと思っている。それは以前
月に40万円掛かっていた費用が今は4万円になったですよ。」こんな事を言っていた。
この言葉はこの大臣が貧富の差、公平、平等、福祉、思いやり、援助、介護、これらの
言葉を何一つ理解していない事を物語っているのと共に厚生労働大臣としての要職に
とどまる脳みそを持っていないことを示し、日本にとって不要な人物と言えないか。
民主国家を理解していない人の、学歴と視聴率で大臣になった人物の脳みその限界
を見たような瞬間だった。
民主国家に於いて、大事な事は公平という事ではないか。今、保険において、老人に
負担を掛ける制度を作り、その制度が問題になっている中で、制度を新たに作ること
により、こんな利点がありますよという例に、自らの家族の介護料が40万円から4万円に
なった事をテレビで自慢する神経と余りにもかけ離れた意見には呆れると言うより、
大臣の脳の終止符を見たような感じだ。それに大臣の収入は多くの国民から見れば
羨むほどの高額ではないか。その高収入の人の介護料が40万円から4万円に減った
事実は驚かざるを得ない。それは高収入の人の料金が減り、低収入の人の料金が
増えたと言うことを顕著に表していることになり、不公平な事実として余りに悪意に満ち
た意見ではないだろうか。
このテレビを見ていたとき、野党の政治家もいたのだが、反応が無かったようだ。
テレビ討論を良く見るがテレビにより、討論の程度の低さには驚くと共に同じ穴の狢
たちの悪ふざけ程度にしか感じないのが残念でならない。40万円が4万円と言った時点
で現政権の大臣の首は取れた筈ではないだろうか。重大な言葉を見過ごしてしまう
力の無さと決定的な一言を決定的な結果に導くことをしない政治家たちの言葉遊びには
うんざりするが、投票税の無い世の中の無責任体質がいつまで続くのか、待つ身は辛い。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。
金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
411 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 21:44:08 ID:gp+SOHLV
「「 (案)投票税、国民は何の為に政治家に高い給料を払っているのか。 」」8204004
なんだか、よく分らないのはなぜ私たちは政治家に高い給料を払っているのかと言う
ことだ。政治家は確かに私たち国民の代表者ではあるが、たかが4年間の任期だけの
仕事に就くのに私たちの何倍もの高い給料を払う必要があるのだろうか。
政治家は職業とは言えない、なぜならば、任期が有るからだ。選挙に当選し、任期中が
政治家であり、選挙に落選した人は政治家とは言わないのではないか。だから、職業
ではない。職業でなければその人は政治家でないときは別の職業を持っているという
ことではないか。政治家は政治以外の仕事を持ち、政治以外の仕事の方が長いので
ある。政治家と言う職業は無く、政治家は何々の職業の人が選挙に当選したときから
政治家と名乗る事になる。そして、国民の平均的給料の何倍もの給料を貰うのである。
政治家は選挙に当選することで、高い給料を貰うことが正しい制度なのか疑問に
思うのである。政治家の給料は政治家になる前の給料に対して、政治家になった事に
よる諸経費の上乗せだけでいいのではないか。
政治家の給料を特別高くする必要は無いのではないだろうか。今の政治家は何期も
続けて政治家を続けているが、長くすることで政治への能力が低下すると考えられな
いか。政治家は国民の代表であり、国民と同じ生活を送ることで政治に対する能力を
得ることが出来るのではないか。
国民は政治家に対する姿勢として、政治家は国民と同じ生活を送り、特別待遇などの
制度を無くし、あくまでも国家の政策を決定する仕事に徹し、政治家の任期中に自らが
望む政治を達成するために努力をすることではないだろうか。
今の政治家は民主国家の本当の政治家ではなく、なぜか、国民と距離を置いた特別
な存在のような振る舞いをする事で無駄遣いと一部の国民の利権を守るための使用人
のような存在に見え、行政を預かる役人たちを指導する仕事を何もしていないように
感じるのである。民主国家には政治家という職業は無いのである。あるのは、色々な
職業の人が政治家によるという事実ではないか。
412 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 21:44:51 ID:gp+SOHLV
「「 (案)投票税、世の中の変化を伝える人々は裕福な人々。 」」8204005
世の中が変わり始めたと思う人は多いだろう。なぜ、世の中が変化しているこ事を
私たちは知ることが出来るのだろう。
私たちはテレビをはじめとする報道関係から世の中の変化を知ることが出来る。テレビ
でみる変化は余りその切実さが伝わらない。
世の中の変化は貧困者にとって切実だ。食べ物の値段が上がり、生活費に締める
食料費率が高くなって、生活に余裕が無くなる。しかし、それを伝えるテレビ局員たちの
年収は平均1500万円と言うことだ。一年365日とすると日給41,000円と言うことになる。
月給では125万円と言うことになる。どうだろう、テレビで楽しく笑っている人々の日給
は4万一千円、41,000円貰えるのである。時給ではどうだろう、8時間として時給
5,125円もらえる。しかし、テレビに出ている時間は1時間とすれば時給41,000円
と言うことに成る。一年を365日で計算したが一月の日数を22日で計算すると一年
264日になり、日給を計算すると56,800円と言うことになる。結構いい給料だ。問題は
テレビ局員が日給56,800円の給料を貰う価値がある仕事をしているかと言うことだ。
商品の値上がりを幾ら大変と言ったところで一日56,800円も貰う人が大変という
のは可笑しいし、大変なはずが無い。
なぜ、テレビ局員はこんなに高い給料がもらえるのだろうか。今のテレビ番組を面白い
と言う人は非常に少ない。ドラマは最悪と言っていい。非常に詰まらない。テレビは単なる
CMを流すだけのものに成ってしまったのではないだろうか。
今、話題の年金も月60万円ぐらいなるのだろう。もしそうならばテレビ局員は幸せ者だ。
それにしても、報道する人々が何の苦しみもない裕福な人たちと言うことはどう解釈すれ
ばいいのか。
いずれにしても、現政権の政治家が当選する限り、この混沌とした世の中は変わらない
と思うべきだ。そして、変化を望まない人たちにより世の中は変化して行くことになる。
413 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 21:45:27 ID:gp+SOHLV
「「 (案)投票税、,年金制度の矛盾と廃止。 」」8204006
「瞳」の主人公に優しさが感じられないのが残念に思う。ドラマの主人公には優しさや
思いやりがある人をいつも望んでしまう。朝のドラマをいつも期待しているけれど中々
いいのがない。瞳もなぜか、魅力を感じない。それは多分優しさが無いからだ。現実では
優しさを出すことは難しいがドラマでは常に実際には出来ない優しさを表現して貰いたい。
実際も本当の優しさを持っている人にはどんな美人でも勝つことが出来ないように思う。
優しさは会話から生まれる。たいした人でもない人とたまたま話をする。そして、その
人に人には無い優しさを感じたとき、その人が別人のように感じるのである。
ドラマの持つ魅力はこんな人になりたいという人を常に表現できるかということが勝負
ではないか。主人公の優しさはドラマには外すことは出来ない。そして、その優しさは
全てのシーンに要求したい。それもくどくない優しさ、それとそんな優しさがあるんだと
いう優しさ、優しくないシーンにも瞳の優しさが感じられる演技を望みたい。
美しい人が優しい人をとことん演じる醍醐味はドラマ以外ないと思ってドラマを作って
欲しい。現実の世の中にはいない人を作り上げなければドラマといえない。
:現在の年金制度は公務員や大企業の社員が余りにも優遇されすぎていることに気付く。
今、公務員や大企業の定年後の年金が一人月30万円を超えるのではないだろうか。
働かないで初任給以上の月給を貰う制度は余りにも矛盾を感じてならない。そして、
その年金が税金も含まれているのである。死ぬまで30万円以上の年金が支給される
制度は廃止すべきではないだろうか。公務員や大企業の定年前の給料の多さ、働く
内容を考えるとその給料も多すぎる。そして、年金は働く人間よりも多い金額を貰っている
ということは矛盾というより、間違いということではないだろうか。退職金も多額である。
そして、貯金も相当あるのではないか。この人たちは貰い過ぎなのである。
年金制度は多くの矛盾と疑惑があり、廃止の方向を望む。廃止後は全ての国民に
対して完全介護制度を作るべきである。それは「主権者である国民は一人では死なせない」為に。
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
415 :
名無しさん@3周年:2008/04/14(月) 21:59:26 ID:uPTspwAc
・すべての上場企業を解体し、全資産ならびに全従業員の財産を没収して国外追放
・官庁をはじめとする公的機関すべてを解体し、全公務員の財産を没収して国外追放
・国会ならびに全地方議会を解散し、全議員の財産を没収して国外追放
・医者&弁護士&税理士といった資格商売の禁止
ならびにこれまでそれらの職についていた者は全財産没収して国外追放
・年収五百万以上の者から全財産没収して国外追放
上記をすべて実行し、没収した財産は庶民に等しく分配する。
その上で以降の日本国の舵取りはオレたちねらーが担う。
日本が生き残るにはこれしかない。
416 :
名無しさん@3周年:2008/04/15(火) 01:22:25 ID:eh8C4Hvt
ポル・ポトかぶれの気違いの分際で「オレたちねらー」だとか勝手に仲間面すんな、死ね。
417 :
名無しさん@3周年:2008/04/15(火) 14:29:20 ID:FHcQB02W
「「 (案)投票税、受信料からなぜ、年収1500万円が貰えるのか。 」」 8204007
なぜ、受信料によって賄われている公共放送の職員の給料は多額なのか。公共放送
で在りながら、平均収入が1500万円という人がいるが本当だろうか。もし、収入が1500万円
で在るならば現在の日本の状況を考えると余りにも多額な金額と言えないか。
この金額では国民の声を理解できる職員は一人もいないのではないだろうか。多くの
国民の声を理解することによって世の中の不平等を訴える役割を持つ公共放送である
ならば国民の目を持たなければ成らない。年収200万円以下の国民が1000万人を超える
社会の中で1億2500万人の声を訴えるべき機関である公共放送の職員が年収1500万円
では正常な機能を発揮できないと考えるべきではないだろうか。
日本は民主国家であり、教育は義務教育として、全ての人々が受け、教育的水準は
高い。世の中は格差社会とこの公共放送も言っているがこの表現は間違っている。
正しくは不平等な社会と言うべきであり、民主国家では考えられない現象が起こっている
ことになる。それはなぜ、そのように言えるのかと言えば義務教育と高校、大学への
進学率は非常に高く、それによって多くの日本人は教育的な格差は小さく、テレビ局の
ような仕事ならば教育の面では年収200万円と年収1500万円ほどの差が付くことは
ないと判断出来る。多くの人々がやれば出来る仕事に7倍以上の賃金の差を付ける
と言う事は不当であり、正に不平等な賃金の付け方と言わざるを得ないのである。
日本はこれまで、平等と公平な社会を求め、更に国民の生活向上の為にテレビ局や
公務員たちの収入を優遇して来たが現状の日本の生活水準を判断すると余りにも
国民からかけ離れた金額を支給していることに改めて驚くのである。
私たちは民主国家でのテレビ局員や公務員の立場を再確認し、国民からかけ離れた
生活水準の見直しをしなければ、テレビ局の国民の為の報道機関としての役割は果た
せないと言える。今のテレビ番組を見ても国民の目線から見ることが出来ない姿勢は
明らかであり、報道としての役割を果たす上でも自らの生活水準を下げなければならない。
418 :
名無しさん@3周年:2008/04/15(火) 14:30:46 ID:FHcQB02W
「「 (案)投票税、テレビを有効に使えない国家はまだ民主国家ではない。 」」 8204008
世の中で一番影響力があるものを上げるとすればテレビだろう。NHK、民法それ
ぞれのテレビ局の存在はなぜか、世の中の矛盾や不公平の是正に役に立っている
と言いたいのだが、その速度は非常に遅く、現状は止まっているような感じだ。
これまで、テレビに何となく期待をしてきたのだが、どう考えてもテレビの番組の作り方、
それぞれのテレビ局員の言葉やしぐさを見る限り、世の中を公平にするとか、矛盾を
無くし、民主国家として、全ての国民の生活向上を支援する組織として、活動をしてい
ないのでないかと思えるのである。
日本は平和憲法の基に民主国家として、主権者である国民の生活水準の向上を
進めているが日本の政治や行政の現状を見ると、どこか偏った政策を続けているように
思えてならない。更にテレビ局の報道機関としての役割が非常に不明確な存在として
感じてならないのである。政治と行政、そして、大企業とテレビ局などの組織が日本の
民主国家の発展をどこかで湾曲させているのではないだろうか。
民主国家とはどのような国家になるべきなのか。主権者である国民がどのようになれば
いいのだろうか。国民の生活水準に対して国家がどこまで介入し、どこまで責任を持つか
ということを考慮し、民主国家がどのように国民を扱えば民主国家としての制度を維持
出来るのだろうか。
日本が民主国家でなければ、今の政治も行政も、更にテレビの放送も間違いでは
無いかもしれないが、日本は平和憲法を持った民主国家である。それを考慮すると今
のテレビ局の姿勢は決して正しい運営とは言えない。民主国家はあくまでも国民全体の
生活水準の向上を公平に進めることが国民の幸せと国民の平和を管理する基本と
考えなければならない。
私たちはテレビ局が今、民主国家を否定し、1億2500万人の国民を見捨ててまでも、
一部の国民の生活を守る組織とて動いていることを理解しなければならない。
419 :
名無しさん@3周年:2008/04/15(火) 14:31:50 ID:FHcQB02W
「「 (案)投票税、民主国家の中で人間として死ぬ為の選択。 」」820410009
日本と言う国家を人間が生きていく上で理想的な場所にする為に、今、日本人が取る
べき行動は民主主義による民主国家の確立と発展を推し進めることではないか。
民主国家における国民の果たす役割はどのようにすべきかを一人一人の国民が
忘れることなく、常に信念を持って心に持ちつづけることで、民主国家の国民としての
責任を果たすことが出来る。
国家を民主国家と呼ぶためには政治をはじめとする国家運営に関わる組織全てが
国民全てを対象とし、公平と平等を年頭に行動しなければならない。
現政権が進める教育方針は教育を人の不平等化の手段に使い。就職や収入面の
区別を正当化し、弱肉強食の社会を生み出し、貧富の差を社会に定着させた。
本来教育は人を区別する手段ではなく、人々の区別のない生活の向上と安定を求
める手段として活用し、人々の民主的な精神と行動を助ける役割ではないか。
しかし、現状は教育を、人々の持つ能力を測る手段として用い、多くの学力試験により
人々の全ての能力を算定し、人々の能力判断基準にしている。
学歴や学力を人の能力判断基準にしてきたが現状の社会構造を見ると学力が実業を
先行してしまい。無駄な費用を掛けている。公務員の実業を見ると公務員に支払って
いる給料は多すぎるがその高い収入の根拠に成っているのが、学歴や試験による学力
である。実業に伴わない収入が学歴や学力で決まることは税金の無駄遣いであり、
国民に取っては不利益と言える。そんな意味のないことを続ける必要はない。
民主国家として無駄を減らし、国民が民主国家の国民として死ねる環境を整備する
為の資産を作らなければ成らない。民主国家と言っても全てが同じ環境を人々が共有
することはない。実業による努力を無視しすることは無いのである。自分の実力で得た
資産はその人の資産であり、それによる人々の格差は止むを得ないが、しかし、公共
的な資産は全ての人々が同じように扱われなければ成らないのではないか。
420 :
名無しさん@3周年:2008/04/15(火) 22:21:35 ID:FHcQB02W
「「 (案)投票税、公務員は全て税金取立て屋になれ。 」」820411010
税金は全ての国民に平等に使うことを誓います。勝手に誓うわけである。公務員は
税金を取り立てることを本分とし、取るべき人々からどのような抵抗および障害があろ
うとも必ず命を掛けて取り立てなければ成らない。
国家を維持する事は国民を守ることであり、国民の生命と財産は国家が守らなければ
誰が守るのでょうか。
今、公務員がするべき仕事は税金の取り立て。金持っている人から税金を取り捲り、
その税金を国家の為に使う。
公務員は国民の為に奉仕をし、国家を守らなければ成らない。無駄な金を持っている
人たちから税金を取ることは正しい事であり、有り余る貯蓄から国家の為になる税金を
収めることは喜ばしい事ではないでしょうか。
偏に働き沢山の蓄財を残された人々は国家にとって貴重な人材であり、多くの人々に
取って命の恩人と言えます。その蓄財から多くの税金を納めてもらうことは非常に助かり
感謝の念を隠し切れない思いで一杯です。その人たちには金メダルを贈りましょう。
収められた税金は貧しい人々や年老いた人々が人間としての命の炎が尽きるまでを
見届けられるように、また十分な看護が出来るように役立てていただきます。勿論、
多額の税金を納められた皆様も同じように最後の最後まで見届けさせていただきます。
人間、年老いれば皆同じです。富める者も貧しい者も息を引き取り、炎に焼かれ
灰になります。しかし、あなたが残した多額の税金の目録は永遠に残り、国家のため
国民の為に尽くした税暦は残り、多額の税金を納めた人々は深く感謝され後々まで
国民は感謝をし続けると思います。
公務員の皆さん、税金は納めるものではありません。税金は納めさせるものです。
だから、大いに頑張りましょう。税金を集め、自分たちの給料をその中から貰いましょう。
国債や地方債はいつか返さなくてはいけません。税金は返さなくてもいいのです。
421 :
名無しさん@3周年:2008/04/15(火) 22:23:09 ID:FHcQB02W
「「 (案)投票税、民主主義を利己主義に変えた人々。 」」820413011
民主主義を利己主義に変えた人々を敢えて言えばだれなのだろう。私たち日本人は
義務教育をはじめとして、多くの教育を受け、ほとんどの日本人が高い教養を持って
しかるべきでは有るが、民主国家としては恥ずべき問題が数多く起こり、その問題は
これと言って特定できるものではなく、全てに多かれ少なかれ問題を抱えているのでは
ないか。それには民主国家で育ち、民主国家を育てなければ成らなかった全ての日本
人に責任があると言える。私たちの日本を利己主義に変えた人々は言う迄でも無いが
全ての日本人と言うことではないか。
民主主義の中に存在する非常に小さな部分を強調し、いつのまにか民主的な考え方を
個人的な考え方と理解し、全ての国民の幸せを求めるのではなく、個人の幸せばかり
を追求する利己主義に変えてしまったのではないだろうか。
現政権の長期政権に対する利己的で一方的な支持は民主国家を利己主義が氾濫
する社会に変えたことを多くの日本人が理解しなければならない。利己主義による
多くの人々の苦しみ、多くの人々が傷つき、苦痛に満ちた姿は自らの利益、利権、
贅沢、利己主義を貫くことによる不平等な社会も民主主義のわずかな思想である
利己主義を過大評価し、自らの優雅な生活を維持したいが為に多くの人々の犠牲を
省みず、頑なに現政権を支持する人々の悪意に満ちた行為は民主国家の発展を
妨げ、人々の豊かな精神と優しい心をないがしろにするものであり、それは決して日本人
として正しい民主国家の選択とは言えない。
日本にはいくつかの政党が有り、それぞの政党が主張する政策は決しておかしい
政策とは言えない。私たちは自らの幸せだけを求めるだけではなく、政治は全ての
日本人の幸せを求めるべきです。現政権には十分にその時間を与えたはずです。一部の
人々の幸せだけを主張する政権はこれからの日本には必要ないのではないでしょうか。
利己主義を主張する政権からの脱出が民主国家を発展させる条件といえないか。
422 :
名無しさん@3周年:2008/04/16(水) 11:26:33 ID:7nPkbUth
「「 (案)投票税、病んだ日本人に未来を語る資格はない。 」」820416012
殺意を持った政策とまでは行かなくても、殺意を感じさせる政策と言えないか。死を
間近にした人の気持ちは誰でも幾らかは分る。その寂しさ、行き場の無い心、自由に
なった時間と体がいつしか消え、衰えた体は神経さえも蝕む。人が人として死ねる時代
はこれまで日本に有ったのだろうか。歴史を紐解き、多くの屍が語るそれぞれの時代の
政策は人を人として葬る事を拒んで来たのではないだろうか。
人間の歴史は人と人の戦いの場であり、人の死は軽く見られ、屍はいつしか風に
吹かれ消えていった時代もあった、また、生きる希望を失った体を自らの手で傷つけ
もがき苦しみ息が耐えた体は蛆が湧き、悪臭を放し、体の多くは土に返り、誰の物とも
分らない、白い骨だけが横たわり、長い年月を経たされこうべは生きている人以上に
人の存在を感じさせるのである。
日本が民主国家になり、人を人として扱う事を国策とし、人の命の尊さと全ての人が
差別無く生活する社会を望み、その望みが叶うまでに日本の社会は発展し、多くの
富と高い教養を手に入れることが出来た筈なのに、今、置かれた日本の現状はどう
なのだろうか。多くの死者、見知らぬ屍、理由なき犯罪、死者への無関心、無責任な
殺人、弱き者、異常な人々、見捨てられる人々、この人たちに手を差し伸べなければ
ならない筈なのに何も出来ない人々、自らに降りかからなければ何もしない人々、やる
べきなのに何もしない人々を病んだ日本人と言ってはいけないのだろうか。
豊かさを強調し、勝利者を称えるテレビ、貧しき人々が苦しみ、死んでいく世の中の
中で、富める人たちと優れた人々だけがテレビの中でははしゃぎ、誇り、富の重要と
富への執着心を露にし、その中で敗れた敗者は決して現れることはない。テレビという
報道機関は全てが偽りのごとく、全てが儚く、人々の苦しみも人々の叫びも一瞬の内に
過ぎ去り、脳裏に残るのは奇怪な人々の姿と富める者たちが富を増やすための商品の
名前だけなのではないだろうか。それは、自らの病が分らない病んだ人々への贈り物ではないか。
423 :
名無しさん@3周年:2008/04/17(木) 11:37:50 ID:seOF0IIe
「「 (案)投票税、予防医学、そんなに死にたくないのか。 」」820417013
病気でもないのに病院に行く、予防医学が花盛りだ。病人でもない健康な人までもが
病院に行く。あなたは病人ですか、健康ですか、と問われたらこんな答えが返って来ま
した。私には分りません。私は自分では分らないのです。体のどこが悪いか、どこが
悪くないか、分らないのです。教えてください。私は病人でしょうか。先生は答えました。
あなたはどこも悪くはないと思いますが、今の言動からすると明らかに精神に異常が
あるかも知れません。結論とすればあなたは病人です。
日本人はどこまで、狂ってしまえば気が済むのだろうか。1億2000万人が毎年、病気
でも無いのに病院に行く事が正しい人間の生き方なのだろうかと、なぜ、考えないのだ
ろう。仕事のない公務員や政治家たちは何の為に、死にたくないのか。何の為に長生
きしたいのか。生きていることが仕事なのか。本来、病気になったら病院へ行けばいい
のでは無いか。なぜ、予防医療を受けなければならないのか。その答えは余りにも
贅沢な生活をしている政治家や公務員たちや大企業の社員、更に一般の人々までもが
単に死にたくないだけなのではないか。
年老いた人々が死を目前にして、まだ、死にたくないと叫び、怯える姿が本当に正しい
人間の姿なのだろうか。テレビなどは長生きをすることが正しいような事を言っているが
年老いた人々がどれほど長生きをすることが正しい生き方なのだろうか。
予防医療と実医療が国家予算を食いつぶし、生きている人々を苦しめることが正しい
選択といえるのか。年老いても健康な人々こそ生きる苦しみを与えないことが本当の
予防医学ではないのか。自らの力で生き続ける人々までも予防医療により、苦境に
絶たせるのではなく、自らの力で生きている老人には決して苦しい生活をさせないと
いう社会の姿勢を示すべきではないか、そして、もし、予算が余るようであるならば
病気に苦しむ人々に安らかな死を与える努力をすべきではないか。医学により長生き
させるより、安らかな死を与える医学も必要ではないか。
424 :
名無しさん@3周年:2008/04/18(金) 10:23:07 ID:IUtvhaTV
「「 (案)投票税、宇宙飛行士への疑問。 」」820417013
空に輝く星は既にその本体が無くなっている星もあるという。星が放った光は暗黒の
宇宙を光の帯となって地球に到達し、その光の帯が地球を通過するまでその星は見える
ということだ。光はその星の方向を見なければ見えない。そして、その光がどんなに
強くても、その星の大きさ以上に大きく見えない。光は横からも上からも下からも見えない
その星が見えるのはその星の方を見なければ見えない。
宇宙に果てはあるのだろうかと考えると宇宙に果ては無いと考えるべきではないか。
なぜならば、もし、宇宙に果てがあり、星たちが放った光がその宇宙の果てに到達し、
その到達した光が反射し、また、その光が星に帰れば、宇宙は光に溢れ、私たちは
その光によって何も見ることは出来ないからである。
光は一点から光り、何かに反射し、その反射した光がまた何かに反射し、そして反射
した光は永遠に光輝くのか。太陽の光は月に反射し、地球に居る私たちは月を見る
ことが出来る。私たちが住む地球は夜と昼があり、夜は太陽からの光を見ることが
出来ない。それは太陽の光が太陽から真直ぐ光るからである。しかし、その光は何か
に当りその光が反射し、その光が私たちの目に入ったとき、私たちはその光を見ることが
できる。私たちが見ている光は全て太陽の光と言うことになる。しかし、私たちが自ら
光を作ればその光は太陽の光のように全ての物に反射し、その光を見ることが出来る。
夜に太陽の光に照らされ、その光が月に反射し、地球に到達し、そして、その光が
地球の大地、海、樹木、私たちの体、全てのものを照らし、そして、その全てのものから
光は反射し、その光が私たちの目に入ったとき始めて全ての物の形を見ることが出来る。
宇宙がなぜ、暗黒なのかと言えば宇宙に漂う星以外宇宙には何も無いからである。
宇宙には光が溢れてはいるがその光は何かに当たり反射しない限り、そして、反射した
本体の方角を見ない限り私たちは見ることが出来ない。
地球を破壊し続ける宇宙飛行士の諸君、宇宙には暗黒の世界があるだけだ。
425 :
名無しさん@3周年:2008/04/19(土) 09:52:53 ID:QZIh8KZO
「「 (案)投票税、永遠に続くラブストーリーを考えるならば。 」」 820419015
愛の物語、余りにも不釣合いで縁遠い物語ではなるが多くの人々が望み、多くの
人々が失望し、多くの人々が悲しみにくれ、多くの人々がその喜びに涙した物語。
愛の儚さ、愛の脆さ、愛の残酷さ、愛の深さ、愛の悲しさ、愛するがゆえに人は苦しみ、
自らを偽り、傷つける。
愛を感じ、愛に触れたとき、その喜びはなにものをも超えられることができない、なに
ものにも代える事が出来ない。
愛し、愛されることで愛が育まれ、愛が深まる。相思相愛こそが本当の愛であり、その
物語こそが愛の物語と言える。しかし、本当の愛の物語はその相思相愛を恨み、その
中を引き裂き、その愛を憎み、その愛を踏みにじる者たちの出現とその者たちの悪意に
満ちた憎悪によって成り立つのではないか。そのものたちは人間であり、病魔であり、
その措かれた環境と言うことになる。
愛の形はそれぞれであり、あらゆるところに存在し、いたるところで人々を巻き込み、
愛ゆえに盲目的な出来事を引き起こす。片思いこれも愛の形、片思い、肩重い、この
愛こそ、憎悪に満ちた愛はない。相思相愛が本当の愛ならば、片思いは偽りの愛と言
える。狂った愛、人を愛すれば愛するほど心が傷つき、心の寄り所を失い、目の前に
在るのに届くに届かないその存在は精神を狂わせ、肉体を切り刻み、生きる存在さえも
否定し、自分であって自分でない心のどよめき、迷い。片思いによる愛の物語はまさに
自作自演の舞台を日々繰り返すことになる。毎日がもしも、もしも、もしもの繰り返しであり、
それ以下でもなく、それ以上でもない。そして、望むものは相思相愛、雨あられという
ことだ。たが、しかし、相思相愛もそんなに長く続くものではない。いつかは相思相思に
なり、愛は消え、ただ、思う心に代わり、人によってはそれを愛と呼ぶ人がいるが、それは
愛ではない。愛には悲しみと喜びと怒りと涙と傷つき、痛む心を耐え忍ぶ肉体がない
限り、愛ではないし、愛の物語を演じることは出来ない。結論、本当の愛は片思いによる
両思い。片思いの心を持ったもの同士がお互いを愛すること。これでは愛欲か。
426 :
名無しさん@3周年:2008/04/20(日) 01:57:44 ID:S9H8SJqJ
「どうもどうも勝共です。」
「こんにちは、統一教会の桜田ウンコです。」
「珍風くん達、最近我々に冷たくないか?」
「何故なんだろうねー?」
427 :
名無しさん@3周年:2008/04/20(日) 11:13:25 ID:H8AKVaMT
「「 (案)投票税、愛すべき人が消えた世の中。 」」 820419015
麗しき乙女たちをただの肉体に代え続けるテレビ局は決して許される存在ではない。
大人の餌食になった乙女たち、テレビの中の乙女たちを見ろと心が痛み、この世の中
でこんな大人たちが存在していいのかと心苦しさを感じ、麗しき乙女たちを救いたく思う。
乙女たちが肌を出し、その周りに屯するテレビ局員たちの異様な姿。はしゃぎ、笑う、
幼い乙女たち、その幼い体を商品にし、利益を貪るテレビ局の悪巧み、報道機関として
利権と特権を傘に幼い乙女たちを食い物にする利潤追求型の利権屋の悪どい商売に
は呆れを通り越した、世の中に対する悪意を感じ得ない。先日、テレビのニュース番組
の中でホストクラブのホストを取り上げ、ホストという職業を評価し、テレビ局として、応援して
いるようなことを女性司会者が言っていたが驚いた。どんな職業に付こうが勝手だがニュース
で取り上げ、応援するほどの職業とはいえない。ついに、ここまでテレビも来たかと思った。その
ときの女性司会者の口はよく動き、そして、その目は下心を思わせるように閉じたり、開いたりを
しながら、ホストの所に遊びに行きたいと思っているのか、どうなのか知る由もないが、テレビ
局員の高い給料はどこまでも世の中を乱す戦略を緩めることを怠らない姿勢は脅威にすら感じる。
テレビ局の女局員は顔で決まり、その結果、下半身が物を言うということになのだ。
よく出るゲストもほとんどが下半身で稼いでいる連中だし、年を取りいつまで経っても
愛だの恋だのと言っている小説家を素敵だとか、偉い先生とか言っている司会者の
目を見るとなぜなその人の露な姿を連想してしまい。見るに耐えない。しかし、テレビなどの
正しい姿を見なければいけないという心が卑しい者達の姿を見つづけなければならない
辛さは耐えがたいものがある。目は口ぼどに物を言うと思ったときは、それが特にテレビ
に出る女性だったら、下半身を連想するとその人の人柄が良く分るのではないでしょうか。
テレビにより傷つけられたこの世の中をまた、愛すべき人々に帰って貰えることが出来る
のか心配でならない。金持ちと聞いて目を見開くテレビの女たち、そのとき下半身を想像すると
嫌らしい。
428 :
名無しさん@3周年:2008/04/21(月) 11:24:03 ID:aL92xqGu
「「 (案)投票税、問題を解決したくない人々。 」」 820421017
世の中の問題を解決しようと思ってみても、なぜか、どんな問題も解決されない。その
理由を見つけると、必ず、現れる人々がいる。それは問題を解決したくない人々の存在
である。可笑しな話ではあるが多くの問題の答えはほとんど出ているけれど、何年も
何十年も解決されない。何十年も同じ問題を解き続けることの無意味な事、何年も
同じ答えを聞かされ、振り返って見れば答えだけを聞かされ、そして、時間ばかりが
過ぎ、改めて、問いただすと改めて、同じ答えを並べる人々、聞くほうが悪いのか、
答える方が悪いのか。どちらも悪いと考えるべきだろうが、よくも飽きないで続けている
ものかと呆れるばかりであり、よっほど、仕事をしない人たちなのかと思ってしまう。
現政権に投票する人々、野党に投票する人々、いつも同じ事の繰り返し、答えが
分っていても、その答えを避ける知恵を持っている人々だけが投票し、のらりくらりの
政治をいつまでも続け、結局、世の中は何も変わらず、進歩も無ければ、後退もなく。
損をする人々は相変わらず損をし、得する人々は相変わらず得をする。
損をする人々は損をしても、損と思わないし、得をしてる人々は得をしてると思わない。
結局、幸せな人々は居るのか、居ないのか分らない。損した人々も幸せと思っている
人々が沢山いて、得した人々の中には不幸せと思っている人々が沢山居る。それは
なぜかと考えるとそれぞれをまとめる人が居ないし、人々の意見を言う人が居なくなって
しまったのか。それとも作らないのか。それとも、成り手が居ないのか。いずれにしても
誰が不幸で、誰が幸せか、誰が損して、誰が得しているのか、誰にも分らなくなって
しまった。こんな世の中、壊れるときは早いし、壊れるときは分らないし、だから、壊れても
分らないのかもしれない。壊れかけている人々は沢山居るのではないだろうか。そして、
その人たちは自らが壊れていることすらわからないし、その周りの人々もその人が
壊れかけていることを理解できない。結局、壊れたとき、壊れたことを理解し、ただ、
やっぱり、こんな人たちが居るんだなと納得し、自分でなくて良かったと思うのではないか。
429 :
名無しさん@3周年:2008/04/21(月) 13:04:14 ID:9VTyYPps
延々と長文ばかり貼り付けている奴っていったい何なの?バカか?
430 :
名無しさん@3周年:2008/04/21(月) 13:07:48 ID:N24zbJyP
新嵐
連中にとって都合が悪いスレはこうなるようです。
432 :
名無しさん@3周年:2008/04/22(火) 04:39:57 ID:DS8rQK4d
>>426 団結が揺らいでいるみたいだね。特に統一教会の方がねw
>>431 完全にスルーするか、大量コピペで都合の悪いレスを覆い隠してしまう手法。創価ネタや民主の不祥事ネタはみるみるうちにスレが伸びるのにw
433 :
名無しさん@3周年:2008/04/22(火) 09:09:45 ID:m6x/IMFq
434 :
名無しさん@3周年:2008/04/22(火) 10:40:15 ID:BCGPp3M6
「「 (案)投票税、貧乏人には貧乏人を救えない筈が無い。 」」 820422018
日本人に貧乏人がいるのか、いないのか。と問われとき、答えは沢山ある。まずは
「貧乏人の事なんか構ってられない」「貧乏人なんているの」「貧乏人がすきなんじゃない」
「貧乏人なんて知らない」「貧乏人なんかいなくなればいい」「貧乏人ばっかりだよ」
「貧乏人にはなりたくない」「貧乏人て金が無い奴のことか」「貧乏人はいる」
貧乏人が国にいることはと問われたら、「貧乏人が国に居ると国は困る」「貧乏人が
居ることを国は隠す」「貧乏人がいるから、金持ちに成れる」「貧乏人は働くだけで、
政治には口をださないので大事な存在だ」「貧乏人は自らを貧乏人と思っているから、
貧乏人を甘やかしてはいけない」「貧乏人は絞れば絞るほど貧乏人としての自覚が
湧き、貧乏人としての覚悟が出来る」
国として貧乏人をどのようにすべきか。「貧乏人は殺さず、生かさず、締め上げる」
「貧乏人には貧乏人だけを見せて、裕福なものたちの生活を見せてはいけない」「貧乏人
には馬鹿なテレビ番組だけを見せて、テレビでは裕福な人々の生活を貧乏人に見せては
いけない」「貧乏人に決して高い学力を付けさせてはいけない」「貧乏人は低い学力
で十分であり、どんな職場でも労働者には高い学問は必要ない、それに工場などの
仕事は高い学力は必要ではない。やれと言ったらやる人間ならばそれで合格である」
「貧乏人の使命は裕福な人のために働き、裕福な人の為に早く死に働けなくなったとき
人間失格と思うように教育すればそれでいい」「貧乏人に肉体労働を仕事と思わせる
必要がある。朝から晩まで働き、僅かな収入でも幸せを感じるように教育しなければ
成らない」「貧乏人が高い学歴を持ったときはその貧乏人を裕福な人として扱い、貧乏人
を蔑むように教育する」「貧乏人でも金持ちに成れば貧乏人を嫌いになるから心配ない」
それでは貧乏人として何を国にすればよいのか。上に書いたことを肝に銘じ、貧乏人を
馬鹿にする連中に投票税を掲げ、真の民主主義の確立と民主国家の国民として全ての
国民の幸せを願う心を養い。貧乏人には貧乏人を救えないジンクスを打開しなければならない。
435 :
名無しさん@3周年:2008/04/23(水) 12:00:52 ID:x+U65k54
「「 (案)投票税、偽善者たちの叫びと欺瞞に満ちた態度。 」」 820423019
誰が偽善者なのかを特定することは非常に難しいが、大きな問題をあたかも今発生
したかのごときに報道する人々を疑って見ることは正しい判断だろう。
最近、女性の産婦人科医が育児などで止める人が多い事に対して、偽善者はこんな
事をテレビで言っていた。待遇面を改善する必要があるのではないでしょうかと言うの
だ。そのとき思った事は改善して止めないのなら改善しろよということだ。報道機関で
あるテレビもバライティー番組と報道番組は完全に分けて貰いたいものだと言った
ところで何にも成らないのだろうが。学校で勉強中に同じ教室の中にゲームセンターが
あるような感じだ。テレビはいつでも問題を提起はするがその問題を解決しようと
しない。そろそろ、問題を解決する意欲のある番組を作って欲しい。世の中の問題は
何でもそうだろうが解決しなければつまらないし、それが問題ならば解決すべきであり、
解決する努力と解決案を示すことが必要ではないか。
女性の産婦人科医は待遇面だけで解決できるのか、疑問に思う。多くの女性は出産
に関しては同じ女性を望むようなので女性の医師が途中で止めない方法を考える必要
があるのだろう。このような問題に対してもテレビで報道するときは具体的な対策を
述べるようにすべきではないだろうか。聞いている視聴者に取っては問題を提起され
漠然とした意見を聞かされても何の意味もない。それよりも問題を提起するのならば
具体案も提起すべきではないか。例えば育児などで止める人が居るのならば、医師に
なる前に育児等では止められないことを確認するとか。医師であるならば相当な収入も
あるのだろうから、結婚相手は結婚後には外で働かない人を選ぶとか。託児所を病院
に作るとか。お手伝いさんを雇うとか。それに、なぜ、止めるのか。どうすれば、止めない
のか。それぐらいは取材をして欲しい。当事者の意見を聞かない限り問題は何が原因
なのか。その原因は解決できることなのか分らないし、解決策が無いのに解決策を探しても
何の意味も無いのではないか。偽善者が大変だ大変だと言ってもその人は何も解決はしない。
436 :
名無しさん@3周年:2008/04/25(金) 14:27:18 ID:StoJm2O9
ノムヒョンの逮捕まだあ〜w
437 :
名無しさん@3周年:2008/04/26(土) 10:27:12 ID:QY0d8A6Q
「「 (案)投票税、時代を変えることが出来ない人々。 」」 820426020
日本で困った人を挙げるとすれば誰だろう。一番に報道機関と言えないか。テレビ、
新聞などの報道機関だ。この人たちは時代を変える力を持っている人たちである。
存在価値として多くの人々を導き、未来に夢を抱かせる立場を担った人々ではないか。
それが今の状況を見ると一番時代を変えたくない機関になってしまったように見えて
ならない。報道機関で働く人々の収入を見ると広告収入の締める割合が非常に大きい
のではないか。テレビのCM、新聞の広告欄の多さが報道機関で働く人々の給料を
賄っているとすれば、国民の目線による時代の変化を期待することが出来ない状態
では無いだろうか。現在、報道機関の力は非常に大きく、国家の問題点を指摘し、その
改革への手段を国民に広める機関としてはテレビや新聞の力なくしてそれを行う事は
非合理であり、不可能に近いのではないか。CMや商品の広告の必要性は認めると
しても、公告料の高さが報道機関の多くの収入を締めるとすれば報道機関に取って
公告料を払う企業の意向を重視する立場に立つことは避けられないのではないか。
この状況が意味することは支配階層の立場に立った情報が報道機関によって巧妙に
流されるか、さもなければ国民に取って注意しなければならない情報が報道されない
状況を生みかねないのではないか。支配階級が経営する企業は過激な利潤追求企業
であり、その経営姿勢を公平な立場で判断する立場の機関がなければ、多くの国民の
健康や社会生活の上の平等や公平を訴えることは出来ないのではないだろうか。
報道機関で働く人々の収入の高さは明らかに支配階級に対する対抗勢力とは到底
思えない高収入を得ている現況は冷静な立場からそれを判断すると余りにも優遇され
利潤追求型の支配階層の立場を固持している姿勢であり、テレビなどの公告料は
税金のような要素を含んでいる公共料金のような料金徴収になっている隠れ税金の
ような状況ではないだろうか。これからは公告料金が商品に如何に反映されているか
を商品に明示する必要もあるのではないか。
438 :
名無しさん@3周年:2008/04/27(日) 20:30:35 ID:p3pjigS0
「「 (案)投票税、デジタル化だから、NHK、民方局を含めた有料化を考える。 」」 820427021
テレビの受信料の有料化を望みたい。現在のテレビ局の状況を見ると不必要な情報
が余りにも多く、資源の無駄遣いと思えてならない。受信料を使うNHKの贅沢振りは
余りにもひど過ぎるし、職員の給料の高さも公共的な組織としては高すぎるのである。
報道機関の給料の高いことによる弊害はその時代に対する改革や問題解決への
意欲を減少させ、決して国民に取って利益とはいえない。平均1500万円の収入は脅威だ。
受信料についても何十年も経つのに減らす方向に考える人がほとんどいないで、
放送の拡大ばかりを進めている現状は資源と資産の無駄遣いと言える。
何でもかんでもテレビで放送する必要はない。欲しいものが在れば買えばいいし、
選んで見れば十分ではないだろうか。NHKの放送を見ると高い給料が顔に出てしまい
どのような悲惨なニュースでもそれを語るアナウンサーの顔は笑っているように見えるので
ある。「瞳」などのドラマもなぜか演出も脚本も贅沢な感じがして素直に楽しめないので
ある。視聴者の視点から外れた感覚を感じてしまい。社会に対する公共放送からの
訴えるものが感じられないのである。たとえ、ドラマであっても公共放送ならば社会に
貢献する姿勢が欲しいがうわつらの作り方はなぜかどうでもいい姿勢を感じるのである。
公共放送のドラマは例え現実の社会がどうであれ、この時代に生きるべき人間の生き方を
描いて欲しいのだがそれが出来ない。あくまでも作り物なのだからこのように生きようよ
というメッセージが欲しいのだが、現実と理想の狭間で魅力のないものになってしまう。
民放は即、有料化にして貰いたい。ようは見たけりゃ、見ればいいじゃないか。その
代わり自分で金払えと言いたいのである。なぜ、見たくも無いテレビを見なければなら
ないのか、疑問に感じる。高い公告料が商品に加算され、どうでもいいテレビ局員が
贅沢放題をする姿を見たければ自分で金払って見ればいいんであって、テレビ付けたら
くだらない芸人の姿を見て笑いたくないのである。馬鹿な人間が馬鹿な姿を晒せば
誰でも笑う。しかし、その結果、自分自身が馬鹿になるのは真っ平ご免なのである。
439 :
名無しさん@3周年:2008/04/27(日) 21:51:10 ID:UTBYkuTs
>>436 政権も変わったことだしな。それにしてもあの惨殺事件はひどい・・・
でも、こんなことあちこちの講演会でよく聞くことだからなw
440 :
名無しさん@3周年:2008/04/28(月) 01:30:19 ID:TO9VpNE7
>>436 近いかもな
>>439 よみうりテレビ製作の「たかじんのそこまで言って委員会」での昨年放送分でも、元警視庁の北芝氏(ファンタジー北芝)や、コラムニストの勝谷誠彦氏などが、その辺の経緯を詳細に語っている。
441 :
名無しさん@3周年:2008/04/28(月) 06:09:01 ID:PExriMsP
「「 (案)投票税、学力試験は仕事嫌いな公務員の証明ではないか。 」」 820428022
学力試験は何を国民に与えてくれるのかを考えなくてもいいのに考えた。その結果、
得られた答えは仕事嫌いな公務員たちの無駄遣いと言うことだ。150億円掛かっているようだ。
子供たちの学力を改めて学力試験で確認することで何が得れると言うのか。得られる
ものはその場限りの子供たちの学力であり、試験から得られるどんな馬鹿でも判断できる
試験結果による順位とその順位による優劣の判断である。
子供たちの真の学力を知るために行う。学力試験が何を明らかにし、何を想像させるか
を考えるとそこには明らか過ぎる結果により、これまで以上に不確定要素が山積みになり
結局、何も得るものが無いということになり、結果として、公務員たちの仕事嫌いな
姿勢だけが残ったといえる。
子供たちは毎日勉強し、それぞれの学校で沢山の試験を受け、その試験結果を先生
たちが莫大な時間を掛け採点し、それぞれの子供たちの能力を判断し、高校や大学の
試験を受けさせ、そこには沢山の子供たちの学力を判断出来るデータが存在し、その
データは明らかに個々の子供たちの能力を示していると言えるのではないか。
一時的な学力試験により、その採点により、学力を判断する行為は明らかに公務員
たちの怠慢であり、税金の無駄遣いそのものであり、その得られたデータは何の役にも
立たない資料として仕事の無い、仕事嫌いな公務員たちの成果として、役所に飾られ
役人たちの役人による成果として表彰されるのであろう。
学力向上をいつも、能力の高い子供たちに要求しているが世の中に何の役にも立たない
難しい問題を作らないで平均以下の子供たちの学力を上げる努力をすべきではないか。
学力試験は結局、平均点の比較でしかない。平均点を上げるには優秀な子供たちの
点数を上げるのではなく。平均点以下の子供たちの学力を上げることを考えるべきで
あり。その点数が上がれば平均点は上がる。しずれにしても、誰が馬鹿で誰が優秀か
なんて、それぞれの学校長に聞けばすぐに分るはずだ。それを分析すれば十分でしょう。
442 :
名無しさん@3周年:2008/04/28(月) 22:08:26 ID:Pqd/IVAl
今日、テレビで勝谷誠彦さんが、
「在日外国人に参政権を与えることは絶対に反対です!」って言ってました。
勝谷さん、GJ!
言うだけなら誰でも言えるw
444 :
名無しさん@3周年:2008/04/29(火) 21:45:14 ID:7yjRKMFT
勝谷さんや櫻井さんが政界入りしないようだったら、
麻生さんに期待してみて、
ダメだったら、いよいよ「維新政党・新風」しかないかもしれないね。
そうでなければ、日本はいよいよ終わっちゃうよ。
一度も議席とれたこともないような泡沫政党に日本の行く末まかせたら
日本は完全に終わっちゃうよ
446 :
名無しさん@3周年:2008/04/29(火) 22:33:45 ID:/0s8nt7i
>>444 勝谷や櫻井自身が珍風のことをどういう奴らととらえているのか知らんのか?おまえの言っていることは支離滅裂。
日本が終わる前にお前の書き込みが既に終わってるwww
でも新風ってちょっと昔の日本すぎというか
ゲイとかも差別する政党だからなぁ・・・考えが古すぎ
というか柔軟性というか頭の固い昭和なんだよなぁ
448 :
名無しさん@3周年:2008/04/30(水) 01:17:22 ID:CDfom5Kh
>>447 ヒトラー、毛沢東、スターリン。この3人に共通する行動は、同性愛者を虐待し、最終的に社会から抹殺しようとしたこと。
まあ、珍風はそんなことにはならないよな。未来永劫に政権なんてとれないんだからよ。
444は多分ネタか釣りのつもりだろうな…
珍風が政権取るなんて共産党以上に無理だろうがw
まあ、ネウヨみたいな悪意が無い分まだ可愛いけど。
450 :
名無しさん@3周年:2008/04/30(水) 09:45:34 ID:wgNwVz2k
「「 (案)投票税、テロのない国家にテロの可能性を訴える人々。 」」 820430023
人間の想像力を限りなく現実にしようとする人々がいるが、それは税金の無駄であり、
人間に対する過剰防衛と行き過ぎた恐怖ではないだろうか。
テレビドラマによるテロを題材にした安易な番組はテレビ業界のテロの現実を予測する
人々の存在とテロを望む人々の存在を確認できる証拠ではないか。日本は多くの警察官
がいて、その公務員たちが正しい行動と知識があれば現状の体制で十分な安全と危機
管理を確保していると言える。
テロの起こる理由を常に国民に訴えることが正しい認識と正しい判断を保証できるの
ではないか。
テロは国家や大きな体制に対する抵抗勢力が無抵抗の群集の中で破壊行為を行う
ことである。人によって解釈は多少違うだろうがテロ行為は非常に深い意味のある行動
であり、決して、個人的な利害や精神的な異常によって起こる行為ではない。
テロ行為に対する一方的な批判ではテロを起こす人々の本質を理解できない。私たちは
常に「なぜ」起こるのかを考え、その正しい原因を追求し、私たちが理解できない理由と
テロを起こす人々の生活を知ることが重要ではないだろうか。日本のような民主国家を
提唱する国家に於いてはテロ行為を防ぐ体制を強化するのではなく。広く世界に起こって
いるテロを無くす姿勢が重要と考える指導者の育成と国民全体もテロの恐怖を心配
するだけでなく、テロを起こす人々を理解し、なぜ、テロを起こす人々が私たちのように
生活できないのかを問いかけ、その答えを常に得る努力が必要だ。
テレビなどがテロを題材にしたドラマを作っているが利潤追求型の浅知恵の内容は
テロに対する恐怖を煽るだけで、民主国家の国民として将来、生きていく私たちに
取っては余りにも次元の低い脚本であり、演出と言えるのではないだろうか。
恐怖によって人間が行う行為を封じ込めようとする姿勢は人々を愛する心の欠如と
自らの命をただ闇雲に守ろうとする卑しい行為といえないだろうか。
商品の単価が1万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が1万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
>>446 この基地外、鬼女でも同じことあちこちに書いてるよ。
スルーされてるけど。
453 :
名無しさん@3周年:2008/05/01(木) 09:23:46 ID:jIM6nb+2
「「 (案)投票税、税金に寄生する人々。 」」 82051024
何かがなくなったら生活できない人々がいる。確かに人間は何かがなければ生きて
いけない。それではその何かとは何なのだろうか。その何かを税金としよう。
税金はなんだ。税金は何者なのだろうか。税金は金だ。税金は国民から強制的に
国家および自治体が徴収する金のことだ。
民主国家における税金とはなんだ。国家や自治体に所属する人々を公務員と呼ぶ。
その公務員は憲法によれば奉仕者ということになっている。奉仕者とは何者なのだろう
か。奉仕者は国家のために献身的につくす人との事だ。それでは国家とは何なんだ。
国家とは民主国家にとっては国民と言っていいのか。それとも国家に所属する公務員
たちのことなのか。
現政権の公務員である政治家たちは民主国家の国家を国民と理解しているのだろうか。
税金は国民の金であり、現政権の言う。税金がなくなったら国家運営に支障が出ると
言って騒いでいるが国民の金である税金は国民が持っていようと国家が持っていようと
その金はなくなることはない。
国民の金は税金になってもそれは国民の持ち物であり、公務員たちの持ち物ではない。
税金の多くは公務員の給与になっている事は多くの国民の知るところである。税金が
なければ公務員たちは給与が貰えない。国民は税金がなくても金がなくなる訳では
ない。道路を作るために必要な税金の何割が公務員たちの給料になるのだろうか。
道路を作ることでどれほどの国民の貯金が公務員たちの貯金に代わるのだろうか。
税金は国民に取って何なのかと問えば、その答えは公務員たちの給与と考えれば
大して間違えと言えないだろう。
税金の本当の使い方は貧しい人々を救う為の資金という解釈で集めれば誰も拒む
人はいない。現状は豊かな人への贈り物のような状態になっている為に多くの人々が
迷い、苦しみ、疑うのではないか。道ばかり作っても結局、道に迷うということではないか。
454 :
名無しさん@3周年:2008/05/03(土) 11:30:22 ID:u9XaGj5s
「「 (案)投票税、稼いで使う、ただそれだけの人々。 」」 82051024
日本には色々な人々がいる。皆、生きてはいるが死んでしまったようだ。稼ぎもしないで
沢山の給与を貰う人々、稼いではいるが何の目的もなく、ただ使うだけの人々、稼いで
はいるが何も買わないで、ただ貯めている人々、金は持っているのに金がないと愚痴を
言って人の金を当てにする人々、それぞれ言いたいことをいい、やりたい事をして生活
している。問題が起これば騒ぎ、時間が来れば忘れ、自分自身に問題が起これば泣き、
他人に問題が起こればほっとする。問題を起こした人は皆からいい人だったと言われ、
問題を起こしてもみんな知らん顔。女癖の悪い知事でも金さえ稼げばいい人になり、
人気さえあれば先生になる人々。何もしなくても、何をしても人気さえあればこの世は
天国とばかり人々を祭り上げる人々。道徳は多数決で決まり、どんなに悪でも賛成する
人々がいれば正しくなり、結果、正しい道徳が生まれ、正直者が馬鹿をみる。そして、
悪い道徳は世の中を乱し、無駄を生み、その無駄で利益を貪る人々が出現し、大金
持ちになる人々。人の金を使うだけ使い、貰うだけ貰い、挙句の果てに居なくなり、
いつのまにか国民の借金として残して消えていく人々。どんなに悪でも給料さえ払って
くれればいい人で、給料を払えなくなれば悪い人と寝返る人々は本当に正しい人々な
のか。皆、誰が悪で、誰がいい人か知っているのに誰も言わない、その理由を聞いたら
自分も悪と白状する人々の多いこと驚くこと。
働いて、金稼いで、その金で、子供を育てて、家建てて、欲しいもの買って、遊びに
行って、楽しんで、一生を終えたい人々に貧しい人々を救いましょうと言ったところで
聞いてくれる人々はどこにもいない。その理由を考えたら、答えは簡単だった。結局
その人たちも貧しい人々だったのに気付いた。その人たちは皆、頭の中が貧しいと
言うことに気付いた。勿論、前から気付いていたがこの貧しさを何で癒し、何で変えさ
せることが出来るのか。考えても考えても答えは出ない。結局、稼いだ金は自分で
使いたいだけの人々の存在が大きいのかもしれない。
455 :
名無しさん@3周年:2008/05/03(土) 11:39:39 ID:2Rm/XBZ5
人相を見ると、新風というよりチンピラ風だけどな
456 :
名無しさん@3周年:2008/05/03(土) 18:35:23 ID:GqxmVsDc
漢字の間違いすら指摘できないサークルなんてw
誰かが気づいても言えない集団なのか?
それとも誰一人として気づいていないのか?
どちら場合にしても終わっている。
457 :
名無しさん@3周年:
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい。 」」 82054026
「投票税はなぜ、国民は受け入れないのでしょうか」「君がそんなことを言ってどうする。
君は投票税を成立させると言った張本人ではないか」「そうですよ」「皆さん、お静かに、
投票税は決して悪い考え方ではないと、皆さん賛成したではありませんか」「馬鹿者、
皆ではない。お前だけだ」「投票税により多くの国民の声を政治に反映することで、
民主国家での政治に厚みが付き政治家としても多くの人々に支持されることで自信が
付く」「君は投票税は国民に受け入れられると言ったじゃないか。それがどうだ、誰一人
として投票税を口に出す者はいない。私たちは騙された」「投票税を望む人は多いと思い
ます。しかし、これまでの政治に失望して、政治家への期待が想像以上に小さいことと
テレビなどが政治に対して正しい情報を流す量が少ない為、無関心な人々が非常に
多いのです」「馬鹿者、そんなことは分りきっていることで、今更何を言っている。呆れる
奴だ」「投票税は誰一人として損はしない制度です。投票をしない人から罰則金として
税金を取るだけですから、日本の有権者は約1億人、投票税を2万円にすれば2兆円
の税金です。投票を5割の人がしなければ国に1兆円の税金が入ります。国民は投票
に行けば税金は掛からないのです。国民に取っても負担にならない制度と言えます。
政治家に取っては投票税により自らの主張に確実な支持者を確保できるのではない
でしょうか。これまでのように組織票ばかりに頼っていた政治家に取って、投票税により
国民全体に対して責任が取れる主張が出来るのです」「いつまでも御託を並べるつもり
なのか。国民は無関心なんだ。どうするんだ。それが聞きたい」「焦ってはいけません。
焦ったところでどうするんですか」「焦ってどこが悪い。何も進展しなければどんな制度
も意味がない。そう思わんかね。国民が受け入れない制度は意味がないってことだろう。
止めたまえ。止めるんだ」「止めてどうするのです。何かいい方法があるのでしょうか。
民主国家ですから、全員に強制的に投票をさせるわけではありません。しかし、出来れば
多くの人々に参加をして欲しい。これが投票税の目的です。止める事は出来ない」