ttp://www.asy @ ura2.com/07/sen @ kyo37/msg/819.html
>...男と女の関係から会社はできたということで、有名ですよ」という関係者
>もいるほどだ。そんなわけで、当然ながら小池が参議院選に出馬したころ、
>『週刊宝石』など数誌が2人の関係について取材に動いたのが、みごと
>潰されてしまった。さる記者が、その事情を打ち明ける。
>「JRから圧力がかかったんですよ。JR構内のキヨスクは、週刊誌の大口
>販売先。そこへの供給を絶たれたら、週刊誌はやっていけないですからね」
>小池とJR。どうもピンと来ないが、いったいどういう蜜月関係があるのか。...
> 人脈あるJR東日本の労組幹部はいう。「ご存じのように、元勤労委員長の
>松碕は、国鉄分割・民営時に仲間を裏切って180度転向、現在は東日本の
>最大組合である東労組の委員長に治まっています。そして、会社側も
>東労組がスト権などを放棄して御用組合となることを条件に、
>課長以上の人事権を松崎に与えているんです。つまり、松崎の目にかなえば、
>いろんなJRの利権にありつくことができるんです」では、小松はどうやって
>松碕の懐に飛び込むことに成功したのか。前出の事情通はいう。
>「松埼は“転向”する直前、桜田淳子の合同結婚式で話題になったあの勝共連合
>の新聞『世界日報』に登場、“社会主義とは訣別する”なんていうことを元
>革マルでありながら、平然と言ってのけている。その演出をやったのが小松...
■小池百合子(元防衛相)と統一教会 by「小泉純一郎と日本の病理」(藤原肇著)
(前略)小池百合子といえば政界の渡り鳥で、小泉チルドレンのマドンナとして、
2005年9月11日の総選挙では真っ先に刺客を買って出たが、
学生時代にはカイロ大学に留学している。
これは彼女の父親が中東浪人だったからで、
かつて勝共連合の応援を受けて衆議院選挙に出て落選した後、
一家をあげてエジプトのカイロに移住したからだと言われている。
私が中東で仕事をしていたときのことだが、
小池の父親がカイロで日本料理店を経営するかたわら、
石油利権のフィクサーをしていたという話を聞いている。
このように、小泉政権の内部には統一教会のコネクションが生きており、
それに公明党が加わって一種の奇怪な「宗教連帯」の構図になっていて、
これではどう考えても「理性」による外交はできない。(226-228p)
ttp://d.hatena.ne.jp/asin/4334933688/kamayannokyog-22 ttp://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060102