941 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:06:28 ID:1XHrQ5aB
>>939 はいはい、なら虐殺派の急先鋒であった笠原十九司氏、秦郁彦氏に直に電話で訊いてみたらどうでしょうか?
それならここで貼るソースより確実な実証が得られますよ。
今じゃ誰も民間人の虐殺は否定してますから。
942 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:09:32 ID:1XHrQ5aB
>>939 笠原十九司氏 2002年
中国人の国民的・民族的ファンタジーとしての「三○万人虐殺」という言い方を聞いたならば、
中国人は不快になり、あるいは怒るかもしれない。
「笠原という、日本の南京大虐殺研究者は中国人の感情の記憶を理解していない」という非難がおそらく起こるであろう。
国民的・民族的ファンタジーとは日本語にすると国民的民族的幻想ということになるが、
私は三○万人虐殺説はまだ歴史学的には証明できず、幻想に近いと思っている。
(「南京事件と日本人」P214)
↑2002年時の笠原氏の見解。
943 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:10:07 ID:tnK0cCGA
944 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:17:01 ID:tnK0cCGA
>>942 大丈夫ですよ。とっくに聞いていますよ。
言っとくが笠原十九司氏、秦郁彦氏も民間人虐殺を否 定 し て い ま せ ん。
それは彼らの書でもスマイス調査を採用している事が何よりの 証 拠ですから。
仮に君は民間人の 組 織 的 な虐殺を否定するのなら特には突っ込みませんが、
「なかった」と「組織的」とは意味が違うからね。
>2002年時の笠原氏の見解。
それ30万人のほうだろう?
>>847は20万人説ですよ。はい、反論にならん反論にご苦労さん。
945 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:25:15 ID:tnK0cCGA
すまん。944の訂正
×「なかった」と「組織的」とは意味が違うからね。
○「完全になかった」と「組織的になかった」とは意味が違うからね。
それにしても30万人虐殺を否定したら、どうやったらそのまま=「完全になかった」説に
つながるのやら
さすが短絡的な否定派サンなんだねw
946 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:30:32 ID:1XHrQ5aB
>>943 白井茂氏(映画「南京」の製作者)。
虐殺の現場は二度見た。一度はサクがあったように思う。はるか離れているところで、銃殺していた。数は憶えていない。
揚子江でない川のところで、機関銃で撃っているところも見た。私なら抵抗すると思ったが、彼等は従順に死を待っていたようだ。
川にとび込んで、向うに泳きついた者もいた。二百人ぐらいいたと思う。場所は憶えていない。
藤井慎一氏(映画「南京」の録音技師)。
小さな川の傍の門の中で捕虜らしき者を撃っているのを見た。白井氏と一緒だった。
いくつかの死体に石油をまき、火をつけた。中に生きている兵隊がいて"早く射て”と胸を指さし、"蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶えている。
それ以外にも、銀行の裏で百人以上が殺されているのを見た。胸のあたりを銃剣で突いていたように思う。虐殺の噂はきいたように思うが、見たのはこの時だけである
↑はて?この発言のどこに民間人の虐殺を目撃したと在るんでしょうか?
そもそも民間人は城壁外に居なかった事は歴史的事実になってますが。
捕虜と捕虜殺害の定義もハーグ陸戦条約をしっかりと勉強して下さい。
南京問題は中共が日本を貶めしゃぶりにいく為の手段
http://www.youtube.com/watch?v=BjJ3vE9j25o
947 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:31:54 ID:1XHrQ5aB
>>944 現在は完全否定してますよ。
以前より否定し得る資料がちゃんと出てるんでね。
948 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:47:05 ID:tnK0cCGA
>>947 >現在は完全否定してますよ。
それは口でいくらでも言えることでしょ?
そこまで言うのなら笠原十九司氏と秦郁彦氏の著書で「民間人虐殺はなかった」
と書いてる部分を抜き出してから言いな。
>>946 相変わらず否定派って論点逸らししかできないのかな?悲しいですね。
>>938は記録映画「南京」がプロパガンダの証明であり
↓
それに対して貴方がその
>>940でその裏づけ(プロパガンダの証明)を要求した
↓
それに答えて私が
>>943で裏づけの証明をした
それが、なぜ・・・って言うかどうして?いつの間にか民間人の虐殺を目撃したかという話に
ジャンプしたのでしょうか?・・・実にナゾだw
>捕虜と捕虜殺害の定義もハーグ陸戦条約をしっかりと勉強して下さい。
貴方こそがそれをしっかりと勉強してきてください。
尤も貴方の場合は勉強どうかの以前の問題に議論の仕方の勉強もしたほうがいいでしょうね。
949 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:49:06 ID:1XHrQ5aB
秦郁彦氏の否定は間違いです。
撤回しときます。
950 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:49:55 ID:tnK0cCGA
それとこういう方は無しね。
30万人虐殺を否定したら、どうやったらそのまま=「完全になかった」説に
つながるというお花畑思考。
951 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:52:44 ID:tnK0cCGA
ごめん。950の訂正
それとこれは無しね。
30万人虐殺を否定した部分を抜き出し、そのまま=「完全になかった」説に
ジャンプするというやり方。
952 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:55:10 ID:1XHrQ5aB
>>948 >貴方こそがそれをしっかりと勉強してきてください。
>尤も貴方の場合は勉強どうかの以前の問題に議論の仕方の勉強もしたほうがいいでしょうね。
それを言うなら、投降捕虜の殺害がどういう観点なら許され、又は否定され、
殺害を行った場合、どのケースが裁かれるのかちゃんと仰ってから言って下さいね。
又、それを踏まえた上で、じゃ何故日本軍が非難されなければならないのかも明確に説明して下さい。
953 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 13:59:10 ID:tnK0cCGA
>>952 今の議論は記録映画はプロパガンダであるか否かの話である。
論点逸らしの行為をやめてください。
954 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 14:02:15 ID:tnK0cCGA
オマケ
基本的には秦郁彦氏は南京研究においては中立の姿勢である事は認めますが、
日本「南京」学会会員になった以上その中立性には?がつくのも事実でしょう。
具体的な例を挙げれば。
「週刊新潮」の2007年3月8日号47頁、
ここで週刊新潮は「南京事件に関するスクープ」のつもりで掲載した記事が
以下のものであった。
「当時「南京の死者は2万人」と中国は「国際連盟」で演説していた」
ここで週刊新潮と戸井田徹議員(自民党)は「画期的な資料」と自画自賛し
週刊新潮にいたっては「その場にいた朝日の記者は反論できずに黙った」と
「勝利宣言」まで飛び出す始末。さらに記事では秦郁彦氏のコメントをも紹介した。
中国が公式に南京事件で虐殺者数というのを出してきたのは東京裁判以降で、
戦争中に何か公式な数字を出していたというのは確認されていなかったんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そういう意味ではこの議事録にある数字は珍しい記録といえるでしょう。
恐らく当時の中国としては、国際社会に対する情報戦の一環として、
新聞で拾って主張したのだと思います。
しかし聞いた話では朝日の記者は反論しなかった
というよりも失笑したそうだ。
と言うのもこれは全然「画期的な資料」ではありません。
なにしろ既に6年前(2001年3月19日初版発行)の
『資料 ドイツ外交官が見た南京事件』(編集・翻訳/石田勇治、大月書店)に紹介されているからです。
老衰が目立つ今日この頃ですし、どうやら中間派にも世代交代が必要だと
感じた今日この頃(笑
955 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 14:05:45 ID:1XHrQ5aB
>>953 早く答えて下さいね。
都合が悪くなると論点を逸らすんですか。
どこで記録映画はプロパガンダなんて話してませんがね。
早く952に答えて下さいよ。
「貴方こそがそれをしっかりと勉強してきてください。」
と、ちゃんと言及してるんですから。
956 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 14:18:39 ID:tnK0cCGA
>>955 論点を逸らしているのは貴方でしょ?
元を辿れば
937 :名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 12:28:12 ID:1XHrQ5aB
>>930 Precious film of soon after the Fall of Nanking(5-6)sub
http://www.youtube.com/watch?v=mLME_hW0CCg 記録映画の話に辿りつくのですが(笑
論点を民間人などに逸らしたのは貴方じゃありませんか?
都合が悪くなると論点を逸らすんですか。
とぼけても無駄ですよ。老人ボケなら病院を紹介しましょうか?
それにそんなに難しい質問をしていませんよ?
簡単ですよ。
要するに貴方は記録映画「南京」はプロパガンダであるのかという質問に
対して「イエス」か「ノー」で答えればいいのですから。
・・・それにしても 記録映画「南京」は大変興味深い映画ですね。
激戦の後の戦場を写した映画であるにも関わらず「味方」と「敵」の死体が殆どない(って言うか
あるのか?)のが実にナゾですね(苦笑
すると虐殺はともかく南京においてそもそも戦闘ですらなかったとでも言いたいのでしょうか?(爆
957 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 14:33:58 ID:tnK0cCGA
相変わらず否定派とは生産的な話し合いができませんね。悲しい現実です。
まずID:1XHrQ5aB氏が最初に
>>937で記録映画「南京」を出し、それで虐殺がなかったと言い出した。
↓
それに対し私は
>>938で記録映画「南京」はプロパガンダ映画であり、信用はできないと答えた
↓
それに対してがID:1XHrQ5aB氏が
>>940でその裏づけ(プロパガンダの証明)を要求した
↓
それに答えて私が
>>943でその裏づけの証明をした
↓
都合が悪くなったのでしょうか、ID:1XHrQ5aB氏が
>>946で突然
いつの間にか民間人の虐殺を目撃したのかという話に論点を摩り替えた
そしてそれを指摘すると今度は法律の話に摩り替えたようです・・・
南京を論じる前に最低限のルールをクリアーして貰えたいものである。
脳内妄想ネトウヨの中には、ハーグ陸戦条約を盾に、「虐殺された中国人は便衣隊(ゲリラ)だから殺されて当然」
と言う椰子が居るが、ウィキペディアの「ゲリラ」項目の中での記述にはこうある。
>都市ゲリラが戦闘員として認められる余地はほとんどない。
>条約が課した条件を満たさない状態で戦闘した兵士が敵に捕らえられた場合、捕虜として遇されることはなく、
>その戦闘参加行為を犯罪として裁かれる可能性がある。しかしこの場合でも捕虜として待遇されないだけで、略式裁判(特別軍事法廷)などによって刑を確定されない限り処罰することは出来ない
>(ハーグ陸戦条約23条)。
もう、右翼の「虐殺されて当然」って考え方が恐ろしいんだよね、既に人間の思考じゃないから。
右翼脳を当時の日本軍に当てはめて考えると、当然「虐殺、強姦」が実際にあったのではないかと言う事が現実味を帯びてくる訳だ。
実際日本軍の行なった虐殺の例としては、反論の余地が無い所では、
「シンガポール華僑虐殺事件(日本軍による華僑殺戮)」「731部隊捕虜人体実験」等がある。
既にいくつかは証明されているのだが、これで「日本軍の虐殺は無かった」と言い切るネトウヨは、
人間としての何かが欠如しているとしか考えられない。
以前、「強姦などは軍隊内部の”個人”が行なった犯罪で、組織としてのものではない」と言っている椰子が居たが、
ハーグ陸戦条約にはこう言う記述も有る。
>>第3条:前記規則の条項に違反した交戦当事者は、損害ある時は賠償の責を負うべきものとする。交戦当事者はその軍隊を構成する人員の全ての行為に対して責任を負う。
当然の事ながら、組織が内部から輩出した犯罪者の責任を負うのは現代でも同じ、「個人の犯罪であって軍の犯罪ではない」と述べている椰子は、
一般常識が欠如しているとしか思えないのだが。
960 :
ラサ ◆/qA26WorWM :2007/10/14(日) 16:01:01 ID:k2UABL0C
で、何か?
日本があらぬ妄言に反発しなから支那・朝鮮・米国どもは増長し、
果ては反日非国民が国内で妄言を繰り返す負のスパイラル
日本語を話したり、日本語の本を書いたりしたからと言って、真正日本人かどうかは分からない
通名という偽名制度があるおかげで日本はスパイ天国
ついには、洗脳の根拠として歴史捏造を完遂しようとしている
日本人よ、気付け!進歩的左翼のフリした在日が日本を貶めていることを。
962 :
ラサ ◆/qA26WorWM :2007/10/14(日) 16:13:55 ID:k2UABL0C
日本とシナ、朝鮮を互いに敵対させてアジアが決してまとまらないように仕組まれてることに
気づかない馬鹿をどうすればいいのか俺にはわからん
>>ID:tnK0cCGA
たった一人でも支那人の死者がいれば、大虐殺にジャンプするお花畑思考
964 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 16:30:46 ID:OYs6+RTq
>>963 また捏造ですかね?
>たった一人でも支那人の死者がいれば、大虐殺にジャンプするお花畑思考
私はいつそんな思考をしたのでしょうか?
その根拠をどうぞw
965 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 16:45:19 ID:sR+oKm+L
南京大虐殺など存在しない。確かに一般人が死んだのも事実だか実際死んだ人の大半が一般人のふりをした中国軍である。一般人のふりをした中国兵を殺したということが事実。それが世界の常識。この問題をとりあげるのは中国だけ。アメリカは慰安婦しか問題にしないだろ
966 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 16:52:10 ID:sR+oKm+L
ちなみに虐殺することは当時の日本兵には不可能。まず10倍20倍の中国人を殺すなど不可能。
>>963 >>たった一人でも支那人の死者がいれば、大虐殺にジャンプするお花畑思考
たった一人の虐殺被害者もいないと言い切る、ネトウヨのこの脳内妄想ぶりw
>>962 :ラサ ◆/qA26WorWM :2007/10/14(日) 16:13:55 ID:k2UABL0C
>>日本とシナ、朝鮮を互いに敵対させてアジアが決してまとまらないように仕組まれてることに
>>気づかない馬鹿をどうすればいいのか俺にはわからん
ん?、それは嫌中・嫌韓のアナタの事でしょ?
軍事思想に見事に染まっているアナタの。
969 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 18:45:43 ID:0mcvD0hk
南京大虐殺は中共の捏造だ〜!!(`Д´)‖ゞ←自称国士のネット右翼(笑)
970 :
ラサ ◆/qA26WorWM :2007/10/14(日) 18:58:25 ID:k2UABL0C
俺は嫌中・嫌韓だけでなく嫌米ですが
軍事思想って何だ?
>>967 南京大虐殺の『大』ってどっからでて来るんだ。 一人のことなのか 二人のことなのか
お前の妄想か?
それとも 左翼マスコミの妄言か?
まぁ、いったい誰が洗脳されてんのかね
973 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 20:09:29 ID:amg5BLZ8
従軍慰安婦や南京大虐殺は世界各国で研究され、すでにその存在が科学的・客観的に
証明されている。
本当だろうか、存在を証明する証言、@金学順さんの証言が食い違う、A南京の事件の写真が捏造された物らしい。
この2点だけでも何故かを調べて勉強すれば、それは早すぎる結論。
974 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 20:13:29 ID:sR+oKm+L
南京大虐殺が存在したと主張するのは中華人民共和国だけです!中国共産党の陰謀だ。存在しないのを存在すると言う日本人は血迷っている
>>967 たった一人の虐殺も証明(事件の詳細並びに被害者及び加害者の特定)もできないのに大虐殺があったと言い切る中共の手先の悪質さw
977 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 21:45:14 ID:VzJX2QkL
>>976 中国人の被害者が今でも証言してるのに・・。
何を言っても信じない人。
978 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 21:53:14 ID:34HzQVCs
>>959 >以前、「強姦などは軍隊内部の”個人”が行なった犯罪で、組織としてのものではない」と言っている椰子が居たが、
>ハーグ陸戦条約にはこう言う記述も有る。
>>第3条:前記規則の条項に違反した交戦当事者は、損害ある時は賠償の責を負うべきものとする。交戦当事者はその軍隊を構成する人員の全ての行為に対して責任を負う。
>当然の事ながら、組織が内部から輩出した犯罪者の責任を負うのは現代でも同じ、「個人の犯罪であって軍の犯罪ではない」と述べている椰子は、
>一般常識が欠如しているとしか思えないのだが。
個人が犯罪を犯したことと軍(又は国家)が責任を負うこととの違いが分からず、
混同して考えている。
君の考えでいくと、社保庁職員の年金横領は、国家による横領罪ということになり、
厚生労働大臣が訴追されなければならなくなる。
自分勝手な妄想を膨らますのも
ほどほどにお願いしたい。
>>977 それは何の証拠もない勝手な強弁だろ。客観的証拠が何もないではないか。
それに死人が証言できるか?w
980 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 22:43:01 ID:0mcvD0hk
南京大虐殺は中共の捏造だ〜!!(`Д´)‖ゞ←産經しか読まないネット右翼(笑)
981 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 22:48:28 ID:VzJX2QkL
>>979 週刊金曜日で少し前に自分の家族が殺されたって人の証言が出てたよ。
>>981 だから、その証言を裏付ける事実の提示がないんだよ。ただ言ってるだけだろ。嘘はもとでなしでいくらでもつけるから嘘と書くんだよ。口+虚だ。
支那人ならそれくらい知ってるだろ。
私の家族が大陸で生活していた時に支那兵に虐殺されましたって言えば、お前は俺の言うことを信じる、そういうことになる。
983 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 23:07:23 ID:VzJX2QkL
>>982 南京大虐殺については中国側だけではなく、日本側にも証言や日記やメモが、
たくさんあるのだけど、それらがすべてデタラメで捏造だとあんたが証明して
くれればあんたの言うことを信じるよ。
984 :
名無しさん@3周年:2007/10/14(日) 23:37:05 ID:VzJX2QkL
洞富雄氏「南京大虐殺の証明」より
・・・大量虐殺否定論者の反論をもはや許さないていの、旧日本兵の勇気ある証言や事件当時の従軍日誌類の存在が、
(「ゆう」注 1986年7、8月頃)続々と新聞に報ぜられたではないか。
しかし、これらの勇気ある証言者は、その後、匿名の非難・中傷・脅迫の電話や手紙でなやまされているのである。(『毎日新聞』一九八四年九月二十七日号「記者の目」)。
この事実一つをとってみても、南京大残虐事件の実見談を書くことの困難さが知られるではないか。
文筆家にとって、いまも「南京大虐殺」を語ることは鬼門であるらしい。それをあえてすることは、たいへん勇気を必要とするばかりでなく、飯の食いあげにもなりかねないのである。
あの毒舌家の大宅壮一すら、ひとこと「入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。
まあ相当の大規模の虐殺があったということは、私も目撃者として十分いえるね」と語ったのは、「大宅考察組」を組織し、一九六六年に文化大革命下の中国に乗りこんだときの、
現地南京でおこなった座談会でのことであって、実際にその眼でみた事件の実相は語らずじまいであった。こうした事情であるとすれば、名乗り出るものがいないのは、事実がなかったからである、
と言おうとするような短絡的思考は許されない。
(P247〜P248)
985 :
名無しさん@3周年:2007/10/15(月) 00:11:32 ID:5Wm2cIAn
>>984 「入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だと思う。
三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。
まあ相当の大規模の虐殺があったということは、私も目撃者として十分いえるね」
興味深いのは、「日本軍によるもの」とも「国民党軍によるもの」とも断言して
いない点。
「相当の大虐殺」があったけど、「どんな状況だったか分からない」とも取れる
言い方だなぁ…。
タイムマシンが完成するまで解決せんな
>>983 数の多さは関係ない。
というか、逆にそんだけ多くの主張がありながら何故証拠がないのだ?
どう考えてもおかしいだろ。
悪魔の証明を当然のように求める中共の工作は悪質極まりない。
>>984 どっちが圧力かけてんだかw
今の日本で国会議員が虐殺はないと本当のことを言えば、中共は勿論、その洗脳を受け反日工作員を社員にしてしまったテレビや新聞が大騒ぎし、すぐ罷免要求を扇動するだろうが
989 :
名無しさん@3周年:2007/10/15(月) 07:12:04 ID:1lXJtx03
面白いなぁ、この板はw
証明されればされる程ネトウヨがムキになって食いついてくる。
大漁大漁w
産経・嫌韓流・諸君・正論等の右翼雑誌しか読みそうも無い椰子ばかりなのが本当に笑える。
990 :
ウルトラマン レオ ◆vTsKZRRaY2 :