【史実】 旧日本陸軍は強姦魔 【確定】 7

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105靖国カルト信者\(^o^)/オワタ
「バカですか?」とか「ID:FHD7knve」とか、いわゆる宗教右翼は、沖縄の集団自決について、簡単に言ってしまえば
ほんの一例外を挙げて「旧日本軍を卑しめる全ての沖縄人は虚言だ。ウソつきだ」と言ってるわけである。

はたして、このような論法が成り立つだろうか?

なるほど、確かに「集団自決を強要してはいなかった」という一つの証言(A)があった。それを否定する必要はない。
そのような歴史的事実もあったのだろう。

しかし、その一つの証言をもってして、他の全ての沖縄人の証言(B)を全否定する根拠には全くならない。
(A)の証言もあったし(B)の証言もあった。どちらも当時の状況に照らし合わせて事実であろうと考えるのが妥当だ。

これは、従軍慰安婦についても全く同じことが言える。確かに、僅かではあるが優遇されてマドンナ的な待遇を
享受できた慰安婦もいた。しかし、殆どの従軍慰安婦は性奴隷であった。どちらのケースも存在したと言うことである。

ところが、宗教右翼はそれでは溜飲が治まらないらしい。ムリをしてでも全てを否定しないと気がすまないのだ。

それはなぜか? (・・・・続く)
106靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/23(土) 22:45:09 ID:dzDzP4oO
答えは簡単である。宗教右翼にとって全否定しないと守れないものがあるからである。それは「戦犯の名誉」 
宗教右翼は、戦犯の思想を受け継ぎ、その亡霊たちを神と崇め奉る「靖国カルト教団」の信者だからである。
この亡霊と教団を守るために、宗教右翼は、詭弁・捏造・デマ・誇張・曲解を駆使しているのである。

なぜ、このような、日本人をも被害者にした悪辣な亡霊を崇めるのだろうか?

理由はいくつかあると思うが、恐らく、自己のアイデンティティと共通する何らかの価値観をこれら強姦魔(戦犯)の
亡霊の中に見出し、共感しているうちに徐々に神として崇拝する対象になってしまったのだ。そして、なぜかこの
亡霊たちを崇め奉ることが、日本人の証であるなどという、とんでもないカルト的妄想にとり憑かれてしまったのである。

気がついたときには、いや、気がつくこともなく、強姦魔の亡霊の怨念に己の魂を乗っ取られ、亡霊の口を
代弁する者に成り果て、人間性を喪失して逝く。宗教右翼にとって、この亡霊たちの頂点を統括するはずの天皇は、
もはや崇拝する対象ではなくなった。なぜなら、天皇が、これら戦犯とその亡霊を激しく嫌悪していることが明白に
なったからである。

こうなると、まさに亡霊の復活劇である。宗教右翼の冷酷な思想は、喜々としながら残忍な殺戮・強姦をアジア中で
行った戦犯の亡霊たちの魂そのものである。この亡霊たちは、すさまじい怨念として現在も靖国界隈を彷徨い続け、
虎視眈々と復権の時を狙っていたが、宗教右翼に乗り移ることで魂の復活を果たしたのである。

だから、戦犯がそうであったように、宗教右翼のセカンドレイプは外国人ばかりでなく日本人に対しても冷酷に実行される。
宗教右翼は、日本人たる沖縄の人々に対しても、中国や韓国に対してと同様の、冷酷な発言を平気で行える。
なぜなら戦犯が守ろうとしていたのは、日本人の命ではないのだから。