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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:11:49 ID:RqBUTRAW
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:12:23 ID:W39EB3RS
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:12:54 ID:RqBUTRAW
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:13:30 ID:W39EB3RS
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:14:13 ID:RqBUTRAW
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:15:04 ID:W39EB3RS
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:15:27 ID:RqBUTRAW
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:16:14 ID:W39EB3RS
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靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:16:46 ID:RqBUTRAW
■国連 拷問禁止委員会 対日本勧告■
<国際連合ジュネーブ拷問禁止委員会 第38会議 2007年4月30日〜5月18日>
(抜粋) 本委員会は、教育(条約第10条)および救済策(条約第14条)の両方において、締約国の義務の履行、及びさらなる侵害を
予防するための機関として存在している。
本委員会は、特に第二次世界大戦中のいわゆる「従軍慰安婦」について、日本軍の軍事的性奴隷慣行の生存者を含む全ての
性的暴行の被害者に対し、日本が時効を理由に責任を回避して、不充分な救済策と性的暴行やジェンダーに基づいた条約違反を
防ぐためのなんら有効な教育その他の対策を取ることを怠っていることを強く懸念する。
戦時虐待の生存者は、日本政府によって「不治の傷」を負ったことを認められてはいても、国家による事実の否定、他の事実の
不開示隠蔽などの結果、持続的な虐待および再損傷を経験している。虐待行為を実行した犯罪の責任者の不起訴、および被害者と
生存者に適切なリハビリテーションを提供しないことなどによって、生存者は、虐待と心的外傷を繰り返し体験しているのが現状である。
日本政府による繰り返される公式否認、(加害者)起訴の怠慢、および適切なリハビリテーションを提供しないことなど、全てにおいて
拷問と虐待を防ぐという本条約に基づく加盟国の義務について、日本が、第二次世界大戦中の性虐待被害者の救済を履行していないのは
明らかである。
本委員会は、日本が、速やかに性別とジェンダーに基づいた差別の根源的問題に取り組む教育を実施するための方策に取り組み、
時効による責任回避を撤回して、被害者の救済手段を講じるよう、ここに勧告する。
<原文>
http://www.ohchr.org/english/bodies/cat/docs/AdvanceVersions/CAT.C.JPN.CO.1.doc
11 :
靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:17:33 ID:W39EB3RS
12 :
靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:18:06 ID:RqBUTRAW
13 :
靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/06/22(金) 17:18:51 ID:W39EB3RS