集団ストーカーは警察の裏金作りのため

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1名無しさん@3周年
現在、集団ストーカーというのがよく話題になります。
創価学会や探偵社が行っているという説もありますが、実際には警察が行っている犯罪です。

警察の裏金作りが以前問題になりましたが、どうやらこれと関係がありそうです。
警察が裏金を作るために、単なる一般市民を公安上の危険人物にでっち上げ、それでカラ予算を
計上し、裏金を作っている、というのが真相のようです。
つまり、裏金を作るためには、大量の一般市民を監視対象にする必要があるわけです。

集団ストーカーの手段として行われる「仄めかし」というのは、「どこにいても監視されている」と
思わせることが目的です。
本来治安上の危険人物にだけそれを行えばいいのですが、実際には単なる一般市民に対して
警察はそれを行っています。

現在では警察からこのノウハウを伝授されて、様々な組織がこのストーカー犯罪を行っているそうです。
創価学会が行っているという根強い説もありますが、おそらく創価学会も、警察からやり方を教えてもらい、
敵対する者に集団ストーカーを行っているものと思われます。

ちなみに警察の集団ストーカーの実行部隊になっているのは、部落解放同盟員・在日朝鮮人・警察官の
家族です。
一見しただけでは誰がそうかなど誰にもわからないでしょう。
それをいいことに、警察がこれらの連中に個人情報を渡し、嫌がらせをさせているのです。
2名無しさん@3周年:2007/05/20(日) 13:33:09 ID:E0d3Fz2P

チンピラ一人相手に
何時間も仲間の警察官を救うこともできず、
あげくにSATもチンピラに殺される始末。

そして市民の陳情は無視し、その結果重大事件が多々発生している現状。
桶川事件、殺人し死体を海に遺棄した事件しかり。
そのうえヤクザ、暴走族には及び腰のくせに
どうでもいい一般市民に対する自転車取締り、交通違反にはすすんで精を出す。

なにやってるの?警察は。
今回の立てこもり事件ではっきりした。
もう税金返せよ。
3警察腐敗は犯罪増加の原因

北海道警察の捜査協力費、捜査費の請求の殆どが虚偽だったことが明らかになったが、
これは道警に限った事ではない。道警では内部告発者が出て隠し切れなかっただけ。
総ての県警で同様な事が行われていると思われる。となると毎年国民から80億円近くが
警察によって騙し盗られている事になる。
 それは、一連の警察による詐欺横領事件が問題化してからの警察庁の対応振りを見ても分る。
今までは領収書に氏名が記入されていた為に不正が発覚するとヤバかったが、
これからは氏名を記入しなくてもいい事、つまり、実質的に領収書ナシでもいい事になった。
この事から、警察庁の指揮又は承諾の元に全県警が組織ぐるみでやっている裏金作りである事がうかがわれる。
 北海道警では、盗んだ金を連帯責任として、道や国に返すと言っているが、
横領がバレていない他の県警で盗んだ億と言う金をあっちから持って来てこっちにホイ、
右から左にホイってな感じだったら、何の反省にも制裁にもならない。
 捜査協力費、捜査費の請求の殆どが架空である事が明らかとなった以上、
この制度自体を廃止するべきだと思う。

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1157768673/463-537参照