公安警察は今も慰安婦狩り

少女を含む1000人の女性が警視庁公安部の慰安婦兼性的教材にされている。

警視庁公安部上尾分室とは

１）概要
　　　警視庁の組織図に上尾分室は無い。上尾に拠点を置いて活動する警視庁公安部の事であって
　　　便宜上、警視庁公安部上尾分室と呼ぶ。これは同じ警視庁公安部の「千代田、桜田、ゼロ」な
　　　どと次々と名称を変えながら存在する組織と同様であり、実際人的には大体においてこれと同
　　　じである。公安に於けるこの様な秘密組織は犯罪に特化した任務を持っている。
　　　この分室の設置理由は人物一名の監視。（設置目的は当然、一名の監視などではない）その為
　　　に使用している賃貸アパート、マンションは９ないし１０箇所。これに従事する公安警察官は
　　　月間延べ３，０００人。使われる予算の額は（最小に見積って）年額１２億円（機材、薬物や
　　　それらの製作費、費用の名目で流用される裏金等は計算外で）この活動は場所を変えながら
　　　１６年続けられている。
　　　埼玉県上尾署近くには平成1３年12月に（現さいたま市北区）より移設、犯罪の拠点として現在
　　　活動している。
　　　現在の主要な活動内容は女性に対する性的工作の手法の開発とその具体的活動である催眠強姦
　　　である。この部署の規模からみても催眠強姦は警視庁公安部の重要活動と位置付けられている
　　　事がうかがえる。

警視庁公安部上尾分室の設置目的

　建て前上の目的　公安上の重要危険人物Ａの24時間監視
実際の目的　　　　�@予算請求の口実と活動（犯罪）拠点の確保
　　　　　　　　　�A公安の活動（犯罪）技術開発と研修（催眠強姦の目的と同じ）
　　　　　　　　　�Bソープランドに替わる公安警察官の欲情処理場の確保

警視庁公安部による催眠強姦の目的

　　　　　　　　　�@公安警察官の慰安目的
　　　　　　　　　�A公安の活動（犯罪）技術開発と研修
　　　　　　　　　�B活動対象者の仕業に見せかけて犯罪を行う事による対象者への攻撃

警視庁公安部上尾分室の現在の主要活動
　　　　　　　　　�@活動対象者の仕業に見せかけた催眠強姦
　　　　　　　　　�A活動対象者の仕業に見せかけた犯罪による人的、社会的工作

警視庁公安部が催眠強姦を活動の基本とする理由　

催眠強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされるようになった。
その工作は
ａ公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作
ｂ、女性協力者（スパイ）獲得工作　
ｃ、公安警察官の性欲処理（慰安婦）獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、大半が治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる
（すでに指摘している通り）その為、対象者の孤立化の手段として周囲に女性がいる場合、対象者
の仕業に見せかけて強姦する。その際女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠強
姦が行われる。ｂ、強姦した女性を危険から守るなどの口実で接近し協力者にするきっかけにする。さ
らに、ｃ、接近した女性を肉体関係を前提とした協力者にする。こういう女性協力者は命令で誰とでも
関係を持つような女に教育される。肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法
工作要員として、また慰安婦としても利用価値が極めて高い。
催眠強姦は公安の工作技術の基本とされ、環境設定の出来上がっている上尾で 出来るだけ多くの公安
部員に実習体験させようという警視庁公安部の思惑で行はれているのである。
警視庁公安部上尾分室はこれらの活動で成果を上げ警察組織内で高く評価されている。これは日本の警
察の本質を最もよく表す（犯罪が評価される公安警察、警察組織の表と裏）部分である。

　警視庁公安部による催眠強姦の特徴

警視庁公安部による催眠強姦の特徴は　ａ）深夜に鍵を開けて侵入するｂ）被害者は被害に遭ってい
る間、ずっと寝ていて気付かない　ｃ）下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後被害者
が強姦された事にすぐ気付ような被害の受け方をしている、また常に同一の犯人像に結びつく遺留品
が残されている　ｄ）事件後すぐに公安による事件処理が行われ、聞き込みや目撃者探し刑事鑑識に
よる実況見分等の通常の捜査は絶対行われない（必ず、事件後に毎回同一の犯人、を追跡していた警
察官が現場に到着し事件処理を始める）ｄ）犯人が即座に断定的に示される　ｅ）被害者と家族に対
して事件の隠蔽に都合のいいよう、「事件被害の完全黙秘と泣き寝入り」が融導される　ｆ）犯行が
行われている地域で事件の実態をカムフラージュするための徹底した情報操作が行われる。
例外なく以上の特徴を持っている。
すべて公安による事件処理が行われ絶対に所轄署扱いにさせない理由は、公安の犯罪は担当する監視
対象者の仕業に見せかけて行われるのが常であり（上尾分室では事前に証拠として使用するため監視
対象者の精子を盗み取って用意している）所轄署が正規の事件処理をした場合、現場検証や聞き込み
を通じて、証拠として用意したのとは別人の（真犯人の）証拠が収集される可能性が高いからである。
どんな家にでも侵入し、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使しながら、必ず被害
者が犯行に気付く様な被害の受け方にし、犯人情報である遺留品や体液をのこしていくと言う犯行方
法は極めて不自然。いかにも見せかけのために残したという証拠と言える。

男性から精子を盗み取るのと女性を催眠強姦するのは同じ技術上にある。
（現在の精子採集方法は、催眠ガスで気絶させた男性の肛門から電極を挿入し前立腺付近に当てて低
周波マッサージ器具と同じ電流を流して射精させる方法である。催眠強姦では気絶させた女性の性器
に電極ではなく男性器を挿入だけの違い）

まるで北朝鮮の秘密警察だな

＊＊警視庁公安部が上尾分室を犯罪実行上場として使用する理由＊＊

公安警察は犯罪を行う時必ず他人の仕業に見せかけて行う。これは公安の犯罪活動の鉄則である。

公安犯罪の見せ掛けの犯人には、ほとんどの場合監視対象者が利用される。警視庁公安部が上尾に
女性をつれて来て殺害する理由は、都合のよい監視対象者がいるからである。公安警察が監視対象者
を必要とする最大の理由はここにある。都合のよい人物を見せ掛けの犯人に利用する。
これは公安による監視が長期に及ぶ理由でもある。（上尾分室は本格的に活動を始めてから20年、1人
の対象者を利用して活動している）
殺害した女性の家族など外部には自殺、失踪としておいて警察内部では監視対象者の仕業として事件
処理はうやむやにしておく。これが警視庁公安部の手法である。
上尾分室を拠点とする催眠強姦もそのすべて（1000人超）がその対象者単独犯として内部処理され、
今も犯行が続けられている。

警視庁公安部が上尾分室の主要活動として催眠強姦を続ける理由は次の４つである

�@教育研修目的　�Aデータ収集目的　�B活動対象への攻撃目的　�C警察官の欲望処理

�@教育研修目的（技術の実地訓練）
　警視庁公安部は催眠強姦を公安活動の基本にしている。警視庁公安部の催眠強姦には高度な技術が使わ
　れている。催眠強姦はオートロックマンションも含めて、すべての家の鍵を開錠し誰にも気付かれず侵
　入し、強姦被害者本人にも気付かれずに行われている。
　人は寝ている時でも、体をつつかれただけで半数は目を覚ます。さらに体を揺すられれば90パーセント
　は目を覚ます。下着を剥ぎ取られ強姦されれば100パーセントが目を覚ます。しかし、警視庁公安部の催
　眠強姦では目を覚ました人はほとんどいない。これは催眠ガスなどの薬剤が使われるからで、開錠技術と
　合わせ侵入工作の基本に据えられている。
　次に、時間がたって強姦被害者が目を覚ますと、すかさず警察として被害者の所へ行って事件処理＝証拠
　隠滅をする（絶対に所轄署扱いにさせない）これには催眠強姦の際設置した被害者の盗聴、監視装置が使
　用される。事件処理には予め採取しておいた特定人物の精子子を証拠品として使用し、警視庁公安部にプ
　−ルしておき事件を隠蔽する。被害者にはその場で、その特定人物を犯人と断定しておいて、告訴すると
　表ざたになるので告訴をしないよう心理誘導をする。
　この一連の工作（犯行）を首尾よく実行するとその研修者には一定の評価が与えられる。

警視庁公安部上尾分室の活動内容と手法

これまでに催眠強姦された女性の数は1000人超。午前2時ごろから活動する班が行う事が多い。この
班は分室常駐者と研修参加者で構成される。（この班が活動している時間は分室では、全員寝てしま
い監視対象者が外出したのに気付かなかったという筋書きがら、今年に入ってからは、深夜に外出す
る監視対象者を追跡したが間に合わず、強姦が終わった後に現場に到着し事件処理を行う。という筋書
きに変わった）催眠強姦 実行犯が犯行後現場で事件処理を行う方法はまったく同じ。
これだけの数の女性が強姦されているにも関わらず事件が表面化しないのは、犯行の黙認、被害者の
無視、事件のもみ消し等埼玉県警の支援によるところも大きいが、何より事件処理を犯人自身が行う手
法がとられているからである。
埼玉県警は捜査するふりをすることはあるが、上尾分室が催眠強姦をしない時、場所を注意深く選んで
おこなっており、両者は完全に連携している。

警視庁公安部の活動手法

　（１）盗聴装置等の違法使用
　　　　�@通信傍受�A室内盗聴�Bパソコン盗聴
　　　　　　公安は通信傍受法など絶対守らない。同法成立の遥か以前から電話線の盗聴ケーブルを
　　　　　アジトに引き込んで盗聴を行ってきた。現在では携帯電話やインターネットは全国どこで使
　　　　　用してもアジトで盗聴できる。またパソコンの表示画面は完全な画像で盗聴用パソコンへ
　　　　　写し盗っている。上尾アジトでは対象者の室内、乗る車内にも盗聴器を仕掛け会話、物音、
　　　　　テレビ、ラジオ音声まで盗聴、さらにはトイレの便器に糞尿が落ちる音まで盗聴している。

　（２）マイクロカメラ等の電子機器の不法使用
　　　　�@マイクロカメラによる室内監視
　　　　　盗聴だけでなくマイクロカメラを家の中どの場所もモニター出来るよう設置して、24時間家
　　　　　の中の様子風呂、トイレの小便の出具合までも盗撮している、また対象者の車にも取り付け
　　　　　られ車内や車外の様子をモニターしている。これらの機器は莫大な警察予算をつぎ込んで製
　　　　　作、設置された物で家電製品などに組みこまた物は一般レベルでは発見は困難、また取り外
　　　　　せば家電製品を壊す事になるので取り除くことは出来ない。
　　　　　これらはすべて犯罪であり公安が犯罪を行う根拠は未だ示された事がない。

　（３）住居不法侵入と不法工作
　　　　�@進入手口
　　　　　警視庁公安部の住居侵入技術は世界一と彼らが自負する。市販の鍵やセキュリティ機材は彼
　　　　らにはまったく役に立たない。アメリカのＣＩＡで訓練を受けるほか、国内でも訓練に莫大な
　　　　警察予算をつぎ込むと聞く。そしてこの住居侵入技術を公安警察官たちは、深夜女性のいる寝
　　　　室へ侵入する為に使用している。彼らに目をつけられた女性は今のところ彼らの毒牙から逃れ
　　　　ることは出来ない。
　　　　�A不法工作
　　　　　公安は留守中にマンション等に侵入して盗聴盗撮工作をするほか壁、天井裏等に侵入の為の
　　　　細工をしたり、水道官、下水管に細工して水道水に薬品を入れたり階下のアジとで排水を採取
　　　　したりりすることもある。

なんだか、ポリになりたくなってきたよ

ありそうな話で怖い
日本の警察ならばやりそうだ

>10続き
（４）対象者への薬物投与
　　　　�@種類と特徴
　　　　　公安が活動でよく使用する薬物には睡眠薬等の公精神薬、知覚記憶などに傷害を与える薬、
　　　　　催眠ガス麻酔薬などのガス性のものがある。これらの多くは危険な薬物で個人では入手不能
　　　　　なものである。公安はこれらの薬物を犯罪に使用する為大量に所有している。
　　　　　記憶傷害薬は先のオーム事件で製造使用されていたことがわかった薬物で、オーム裁判の中
　　　　　で罪状明白なこれらの薬物製使用について前代未聞の公判放棄が行われたのは公安が犯罪に
　　　　　利用するため国民に隠蔽する目的があったとが解る。
　　　　�A使用目的　
　　　　　催眠ガスはロシアがテロ鎮圧に使用し百数十人の死者を出したことで知られる。日本では公
　　　　　安警察官が寝室に忍び込んで、女性の肉体を我が物にするために使用されている。
　　　　　公安部ではこれらの危険物を職員にほとんど無制限に支給しているが、彼らがみな危険な麻
　　　　　酔性ガスなどを使用する資格や知識を持っているはずが無く、公安の薬物使用による死者は
　　　　　若い女性を中心に多数出るであろう。公安が人を殺害する時には今はこのガスを使う事が多
　　　　　い。

*******

このスレの目的は公安の犯罪と手口を暴露する事で、犯行を妨害しこれ以上被害者が増える事を阻止しようと
意図するものである。公安志願者を急増させるのは本意でない。また、これまで他板、スレで同じ取り組みを
行って来た結果、それが公安の犯罪手口を一層高度化、巧妙化させてしまった経緯もある。しかし、被害者の
大半は無知から、無条件に公安の言う事を信じ公安の言いなりになってしまう結果、取り返しのつかない事態
に至ってしま事例も少なくない。今、必要なことは出来るだけ多くの人に公安の実態を知らせ、少しでも多く
知識を持ってもらう事で、公安の犯罪からその身の身を守り、さらには犯罪を目的としない公安警察への大転換
、警察組織の正常化を押し進める国民の力が生まれる事を願いこの取り組みを続けていく。

警視庁公安部上尾分室（公安警察）の本質的活動

警視庁公安部はこのアジトを女性の殺害場としてよく利用している。これは公安警察の本質を示す
活動である。殺されたのはすべて女性、これまでに少なくとも１２人が殺害された。（上尾分室の
活動対象は若い女性である）
＊公安犯罪の秘密を担保する為の殺人は公安警察では罪にはならない。公安警察官は女性を襲って
も後始末（殺して証拠隠滅）をしてあれば問題にはならない。その場合、死体まで始末すれば失踪、
死体がある場合は自殺として処理されいずれも捜査が行われる事はない。

自殺、失踪とされる女性の中には公安警察の餌食にされた人が多数いる。警察を信じ騙され、犯され
殺された女性の無念は必ずや晴らされなければならない。

事例１　泣き叫ぶ小学生を3人掛りで強姦、殺害して死体は処分。生命に係わるとして関係者には
　　　　厳重口止め。今だ事件にもなっていない。
　　２　監視対象者を尾行する車両後部席で捜査協力で連れ出した催眠強姦被害者を強姦、激しく
　　　　抵抗を続ける女性に麻酔を嗅がせて強姦したためショック死。強姦死させた男はアジトに
　　　　いた婦警に「どうするきよ、」問い詰めれれると動揺し「日本海側の目立たないところに
　　　　持っていく」と言ったが結局、警視庁から応援が来て自殺として処理。
　　３　タレント　山瀬　まみ　似の喋り方をする女性。殺害の理由は不明。アジとに監禁され、
　　　　公安警察の殺し専門職がやって来て殺害。殺し専門職は「泣いて生まれてまた死んでー、」
　　　　と変な歌を歌いながらやって来た。「お前は何をやっているんだ、こんなに人を殺して、
　　　　ま、殺しは今回だけにしておけよ」これが分室管理職の殺害指示の口述である。（この管理
　　　　職は催眠強姦を警視庁公安部の一大重要活動とするきっかけとなった催眠強姦を指揮した者
　　　　でもある。　　　

板違いなので誘導します。

以後、下記掲示板をご利用ください。

警察＠2ch掲示板
http://society6.2ch.net/police/

４　拷問により殺害　
　　　　公安警察の女性拷問は性器に対して行われる。警視庁公安部には女性性器の拷問専用器具が
　　　　あり上尾分室では3人が拷問にかけられた。公安の拷問は、男女がペアになって拷問にかけ
　　　　られる者を裸で縛った状態で行なわれる、男が性器に苦痛を与え拷問を緩めた時、女がやさ
　　　　しく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するまで繰り返すと言う方法で行われる。
　　　　この日は女が「誰に話したの、言った方がいいよ」話し掛けて聞き出そうとしていたが女性は
　　　　殺害されるまで言わなかった（おそらく誰にも言っていないから言えなかった）
　　　　この日の拷問を担当した　山口　あ○らが拷問後、他の者に行った器具の説明によると、使った
　　　　器具は・挿入棒（女性に突き刺すもの）・へらバサミ（女性を押し広げる物）・筋肉ジョイント
　　　　（腕、乳房などを絞り上げる物）etc　
　　　　
　　　　その拷問では棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
　　　　の乳房を絞り上げ引っ張る拷問。さらにへらバサミで局部から血が噴出すまで行われた。血が
　　　　噴出したところで山口　あ○らが慌てたように「女にこれを嗅がせろ」と命じて女性に止めを
　　　　さして終了した。拷問後の警視庁の検死では片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に
　　　　返せる状態ではないと言っていた。当然失踪。
　　　　山口あ○らは、俺がちょっと目を離した隙にあの男（このアジトの監視対象者）が来てやって
　　　　しまった。と言っていた。
　　　　
　　　　３例とも拷問する女性を裸にする為、まず性交を強要し女性を裸にしてから行われた。
　　　　公安警察に協力し警察署以外の所に出入りする女性は性交を求められた時、良い思いをさせて
　　　　もらえるとは限らず、拷問にかけられ二度と家に帰れなくなることがあると言う事を知ったうえ
　　　　で行動してほしい。

保身のため野放しの警察庁

現在の公安警察は、一般国民を活動対象としてさまざまな犯罪を行う集団です。公安警察官
の大半は、国家のためや治安活動を行うなどという意識はまったくなく、自身のため組織
のために犯罪を行っているだけです。活動しやすくて美味しい一般人が対象に選ばれるの
は当然の成り行きです。都合の良い一般人を選んでやりたいことをやる。サディスディクな
嫌がらせ、盗聴盗撮、住居進入、器物破壊、投薬傷害、窃盗、強姦、殺人、等々。
そしてこれらの犯罪を野放しにするばかりか、「秘密を担保する事」だけを厳命しその為の
機材、薬物、資金を供給し続けているのが警察庁です。
ある関係者は「普段、好きなようにさせておかないと、『いざという時』に動いてくれない
から」と言っていますが、その背景には秘密の保持のため法で裁くことが出来ないという事情
があります。
強姦しようが殺してしまおうが、それを裁くことより管理者である自分たちの保身が大事な
わけです。公安が無政府状態になるのはそういう理由があります。
この腐敗構造に便乗して一般国民を餌食にして欲望を満たす公安警察。日本警察の深刻な実態
がここにあります。

日本国民の脅威　公安警察（１）

公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織である。公安の活動の大半が犯罪である。そして犯罪組織公安
を内包し温存するのが日本警察機構である。
公安が警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力
の大半は犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は心理学を応用し、多方面で巧妙
かつ入念である。その活動はインターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる
労力は微々たる物でしかない
犯罪を取り締まるべき警察に犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に従わ
ない、つまり犯罪行為によって執行することを今だ必要と考えているからである。警察の犯罪行為の実行部
隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする
組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察機構に隠されているからであり、公安警察が日々繰り
広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態
にありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが国民に日々重大な危害
を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。

日本国民の脅威　公安警察（２）

公安警察が秘密の保持を最大の目標とするのは犯罪を業務としているからである。民主主義法治国家である
現在の日本にあって、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。犯罪組織公安警察の組織防衛とは秘密の保持
の事である。
公安警察は秘密の保持の為には殺人など少しも躊躇しない。公安警察の犯罪を目撃した者は必ず殺害される。
女、子供であってもである。公安警察とはそういう組織である。公安警察では組織防衛の為の殺人は罪には
ならない。罪になるのは秘密を漏らす事だけである。年間3万人いる自殺者や9万人にのぼる失踪者や事故死
とされる人の中に公安によって殺害された人が多数含まれている事を知るべきである。
公安警察官は管理統制されていない。犯罪活動はほとんど現場の判断で行われ、殺人も現場の判断で行われる。
中央は現場の公安警察官の犯罪活動を把握していないか、知っていても好きなようにさせておくしかなすすべ
がない。中央になすすべが無いのは秘密の保持の為、法で裁くことが出来ないからである。先に指摘した
無政府状態と言うのはこういうことを言うのである。
野放しにされ、一方で警察組織により特別に保護された公安警察官の退廃と凶悪化が進むべくして進んでいる。
今後、日本は公安警察の暗躍により人心の荒廃が進み、治安はますます乱れ急速に衰退へと向かうだろう。

公安警察の源流

話は第二次大戦に遡る。軍部と警察は戦争推進の両輪であった。特に警察は戦争に反対する者を徹底的
に取り締まり、嫌疑のかかった者は皆投獄された。その弾圧で多くの者が獄死した。
軍部と共に戦争を推進した警察だが、戦後は180度ひるがえり連合国ＧＨＱに忠誠を誓い進駐軍に反抗
する者を取り締まるとして、東京裁判にかけられる者もなく、何ら手を加えられないまま存続すること
となった。
しかしＧＨＱはその様に翻った警察を信用せず、警察を監視するめ、それまで社会で差別され、不当な
扱いを受けて虐げられてきた同和と称せられる人々や在日朝鮮人等を採用しその任に当てた。彼らは日
本人や日本社会に少なからず恨みを持っており、その任に最適と考えられたのである。これが今の公安
警察の一つの源流であり、公安警察の朝鮮コネクションの始まりでもある。
この組織はサンフランシスコ講和条約締結後、日本が政治的に独立した後も存続し、日本警察は彼らを
様々な犯罪や殺人などの「汚れ仕事」専門要員として利用した。この組織と戦前、戦中に戦争推進の為
多くの投獄者を獄中で虐殺した特攻警察組織が現在の公安警察の二大源流を成している。公安警察の非
合法活動と残虐性はそのまま引き継がれているのである。
公安警察は、戦後日本が民主主義近代国家として再出発した際、改革をし忘れた組織であり、今その重
いつけを国民が負っているのである。

保全

チンピラ一人相手に
5時間も仲間の警察官を救うこともできず、
あげくにSATもチンピラに殺される始末。

そして市民の陳情は無視し、その結果重大事件が多々発生している現状。
桶川事件、殺人し死体を海に遺棄した事件しかり。
そのうえヤクザ、暴走族には及び腰のくせに
どうでもいい一般市民に対する自転車取締り、交通違反にはすすんで精を出す。

なにやってるの？警察は。
今回の立てこもり事件ではっきりした。
もう税金返せよ。

>>8　催眠強姦はうそっぽいな。　だいちこんな状況では面白くあるまい。
　　　　第二に彼らは犬にすぎない。
　　　彼らより上位の階級が存在するのである。これでは公安が中心のようだが、
　　　公安は彼らにサービスする階級でしかない。
　　　　�C警察官の欲望処理
　　　については、別のシステムがある。それは公安に限らずもっと広範囲
　　なものである。また彼らは単独では行動せず、集団で行う。場所もＡ市のみ
　　というのも嘘っぽい。このひとは何も知らない。それは恐るべきシステムである。

こわいよー

>>24
あらまそうか
　
反対に読んでみてくれ

>>1
慰安婦狩・・・意味わかんねぇ。売春婦なら何時も捕まっとるなｗｗ
やるらは、主に韓国は売春すきやからな。
なんせ、韓国で「売春も立派な職業なんで国は認めるべきだ」とデモしてたなｗｗｗ

奴らは自分で、「生活生活のため」とかぬかして、売春してる訳よ。
まっ、日本人の売春婦も・・・居るがなｗｗｗ

しかし、>>1は慰安婦の意味理解でけてる・・んかなｗｗｗ

NHKはなんとかしないとな

>>1 は、要するに「慰安婦」を語れば？？？？日本人が反応すると・・・の。
ことだけやろ。無能で、アホで、大馬鹿の範疇だねｗｗｗ

こわいよー

公安と総連の関係は仲良し。
朝鮮総連の中央本部（東京都千代田区富士見）の土地と建物が
売却された。購入したのは、公安調査庁元長官が代表取締役を
務める東京都内の投資顧問会社。
☆朝鮮総連：本部の土地建物売却　公安調査庁元長官の会社に　（毎日新聞）
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070612k0000m040173000c.html
http://megalodon.jp/?url=http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070612k0000m040173000c.html&date=20070612070911

緒方氏は６０年に検察官となり、最高検検事、最高検公安部長などを経て
９３年７月から２年間公安調査庁長官を務めた。広島高検検事長で退官し、現在は弁護士。

統合失調症

>>1
変質者