「愛国心」と言うのなら国際援助活動やめろ

愛国とかコイてるネットウヨなんかに国際協調は無理。

税金にさらに課税して来た不正な課税が消費税という犯罪原資である。

ガソリンや灯油など燃料がらみはほとんどこの犯罪者が課税権を強弁して来た消費税だ。

そもそも、税金など犯罪者が犯罪するためだけにしか業務上横領されない金員に過ぎない反民主的で反社会的な金員でしかないのだからだ！

【オウム創価教とは、殺人集団】
テロ支援組織こと、創価は組織も信者も、その行動態様が反規範的。しかも、犯罪行動を特権であるかの如く実行してしまうのは、現実。

常軌を著しく逸脱している創価学会ＳＧＩの反社会性著しい特徴は、犯行を自慢さえしている実態に尽きる。

長崎市長を２発の凶弾で殺害するなど繰り返し、自由主義と民主政とをそれこそ根幹から破壊して来たテロ支援組織である


「創価学会＝自民＝朝鮮創蓮＝オウムら」の破壊活動犯罪は歴史の教科書に載せてカルトの危険性をしっかり教育しなければならない！

安倍ジョンイルは殺人計画を自慢して来たから、国民は核武装して独裁者に対抗していいんじゃね〜か！

愛国心を否定する馬鹿者なんかに国際協調は無理。

国家を尊重しないのだから国家間の協調など理解の外だろう。

外国の持つ愛国心には文句が言えないダブスタのクズなのか？

人道支援は現実的に言うと外交カードですよ。
中国や韓国みたいに否定的なやり方で外交するよりも援助して友好的関係で外交する方が
ずっと賢い。もし貧しい国で希少資源が見つかったらどれだけ有利に働くのだろうか？

>>11
売国奴

http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512
　国家観には二種類ある。
　ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
　それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織（軍隊）は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
　第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
　第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。

それは、愛は全て変態心性なのだと言うことですね。
愛国心は本能からくるものでしょう、故郷を離れるときどんなに心細いか
そして故郷に帰ったとき感じる懐かしみはなんであろうか？
しかも愛国心とは国家だけではない、その国の全て文化、伝統を守り発展させて
いこうとする心が愛国心である。
国家と民衆の中には大きな契約がある、それを破れば幾等愛国心と叫んでも
良い子ぶってるぶりっ子でしかない。

　
　愛とは残酷な、かんちがいさあ

好きな人と一緒に居て、その時間を守ろうとしたり、存在を守ろうとするのは
愛ではないか？
しかし、現代の若者の愛と性の認識に対しては変態的であろう。

それはね、愛技と書いて　あい　と読む問題小説の読みすぎですよ

まあ、クソ自民の言う愛国心って米国を愛する心だから
あながち間違ってもいまい。

悪いが反米でね

ほんと、個人的なはなしで恐縮だが
アナガチ　で困ってます

自民なんか糞だし、私利私欲のクズと靖国神社参拝を問題にされたぐらいで
こそこそするし。堂々と胸張って参拝すりゃいい。

国際協調は世界の一員として必要ではるが是も自国の財政に見合ったもので
有って欲しい，国と地方を合わせて国債発行高1.000兆円を超える世界最高
の債務国日本であるが其れでも海外援助は止まらない我々国民の感覚では
何んで火の車になっているのに・・・・と言う率直な思いがする，政府の説明
が不足している部分だ！極貧国では海外の援助無しでは到底生きて行かれない
アフリカの難民や南米の一部の国があるが彼等は次第に外国援助は当たり前
援助されて当然と言う感覚になっているのではなかろうか？　だとすれば大変
問題である，援助は一時期彼等の自立を手助けする為のもの拠出する側の国民
からすればそう思う，生活力も無い癖に子供だけは次々と産む感覚は理解し難い
し自立に向けて努力も見られず援助を待ち続ける態度では際限が無い，日本は
こうした国に何時までも援助を続けるのかと腹立たしく思う税金を払っている
自国民に其の金を廻せと言いたくなる，

そこが改善されつつあるのが海外派遣だ。
実際に井戸の掘り方や農業のやり方を教えてるところもある。
組織は違えどもＮＧＯなどがそれを率先してやっている。
だいたい負債を増やしたのも国民にも少々の責任があるのではないだろうか？

アホな宗教右翼の中でも
こりゃまた特に痛いスレが現れたなあ〜〜（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）

当分楽しめそうだｗ

>>13
>何故日本人が働いた税金で外国を助けられるんだ？

貿易立国だから、アメリカのような軍事力で有無を言わせぬ交渉ができない日本は、
金をばら撒いて商売をする必要がある。

金の使い方が下手で、中国や朝鮮に強請りたかりの様に無駄金を奪われていることは問題だが、
血を流さない以上は、金で解決するのは仕方がないこと。

交渉が下手だから無駄が多いことは反省して改善すべきだ。

要するに宗教右翼は鎖国したいんだろ？　北朝鮮みたいに。

鎖国したら在日の頼みのアメリカ様からの援護射撃がなくなるだろ
奴ら単独では日本人に対して何も出来やしない

鎖国をしたい？それ左翼じゃね？
右翼が鎖国してどうするの？なんでそう言えるのか教えてくれよ

>>35
おまえらの論法はいつもそうだな。
なんで血を流すことが前提なんだ？
戦争を決める奴らは一滴の血も流さないんだよ。
血を流すのはいつだって庶民だよ。
本当にヤバイと思っていたのなら、日本政府は何故秘密に核兵器やらを作って日本国民を守ろうとしないんだ。
北朝鮮に出来るのに日本が出来ないわけがないだろう。

頭の中は戦争だらけとか。
しかし外交はある意味戦争だな。

外交とはパズルですが
戦争だったらルールは無いけど、あることはあるよ国際法

>>「愛国心」と言うのなら国際援助活動やめろ

愛国心過剰の中国や韓国も、国際援助活動には熱心なんだけど。

韓国はイラクに戦闘部隊を派兵してるし、中国はダルフール大虐殺
を引き起こした政府を支援しているし。

これで、滝に撃たれることもなくなったかな


　
あなたはそのままで
　
俺はまたいつかどこかで

>>39とかサヨ系の論者って徹底徹尾為政者へのひがみと憎悪に溢れてるな
政治家が最前線へ行け！とかズレてヌケたことばっか言ってる
コイツらは普段生活するときに頭に箸やペンを持たせたりするんだろうか？
それとも銀英伝の読みすぎ？
ラインハルトみたいなバカがトップじゃないと嫌なのかねｗ

そうか？戦争も一応ルールはある。大体は無視されるが。

ん、たしかにあんたみたいに兵器で味方撃つのも居るよね

世界貢献するにも本家本元の日本国が国債発行高1.000兆円の赤字を抱え国民が
苦しんでいる状態で国際貢献は有るまい，今，日本は国債を減らす為の財政改革
を成し遂げる努力こそが必要な時だ間違えてはならない　外貨導入と内需拡大を
図り体力を蓄えながら借金を後世に残さぬ努力すべきなのだ，他国への貢献は
其の後で良い

国債、国債ってさ今７７７兆円だよ？
どんなに頑張っても税金上げなきゃいかんだろ。
そうすると国民は五月蝿く叫ぶし、トヨタから税金をたんまりもらわなきゃいかんな。

とりあえず司令長官はアンカーのつけ方を覚えてから出直して来い。

付ける必要性がないじゃね？

税金もろくに払ってない貧乏人に限って、「税金を外国の援助に使うな」「自分たち貧民のために使え」という。
取るに足らないくだらない意見である。

日本が基本的に資本主義である限り格差はあるし、勝ち負けはある。

今の小選挙区制は民意が議席に反映しない極めて不公正な選挙制度だ。
細川政権の時、今の民主党の構成員が自民党と吊るんでまんじゅう怖いの大芝居で国民を騙して作った制度だ。
小選挙区制になってから、自民党はやりたい放題。
盗聴法、国民総背番号法、国旗国歌法、教育基本法改悪、学校教育法改悪、有事法制、自衛隊海外派遣法、防衛省昇格、
国民投票法、憲法改悪発議予定など、次々に長年の宿願を易々と達している。

野党を装う自民党のクローンである民主党と吊るんで、今国会は、ノーチェック状態だ。
自民党と民主党は見せ掛けの対立劇を演じ国民を欺き続けている。
それにマスコミも一枚噛んで、ニュースでは自民党と民主党しかないような報道振り。

本来、民主主義は有権者全員が集まって議論し票決するものだが、国家規模が大きくなるとそうもいかなくなる。
そこで登場したのが代議士、つまり議員だ。代議士と言う様に、議員は国民の代理だ。
だから、国民の代理人である議員の比率は国民の民意を反映していなければならない。
そうでなければもう民主主義ではない。議会は形ばかりのものになり、北朝鮮や昔のイラクと大して替わらなくなる。

しょっちゅう第一党が変わっている国なら小選挙区制でも良いかもしれないが、
日本の様に民主主義が未発達で一部の都市部を除いて何処の選挙区でも第一党が自民党で
あり続けて来た国では、小選挙区制は民主主義にとって致命的結果をもたらす。

国民の支持政党を水、油、水銀に譬えてみるとよく分かる。
日本は何処の選挙区でもその比率は似たり寄ったりだ。
一選挙区一人しか当選しない小選挙区制だと、
水、油、水銀をビーカーに入れその上っ面だけを集めるようなもので、
当然油しか集まらない。
油だけで作られた議会が果たして国民を代表していると言えるだろうか。
答えは言うまでもなくノーである。

>>36 そんなに気になるんだったら宗教左翼が面倒みれば解決するのだが
それも出来ん能無し左翼は人のフンドシで大関になろうとしているが
そんなに世間は甘くない，借金抱えて他国の事どころではない，大きな
お世話である，やりたいなら自腹切ってやれ，誉めてやるよ

格差は仕方ないんだろ？
だったら国際格差があったっていいじゃん。
だから途上国も放置でおｋ

国家が破綻して国民の大多数が死に晒されてるのと日本の格差の貧困者では
次元が違う。国家の機能が死んでいる場合そこの民族は全滅することになり
永遠に取り戻せない。日本の貧困者の場合自業自得が多くそれでも食っていける
収入は得ている。
又、発展途上国に支援し学校の建設やインフラ整備で現地の人間にやらせれば
密入国を防ぐことになるだろう。

いや、むしろ農家の解体からはじめるべきかと
【人として】農家の暗部part95【一日箪笥】
ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/live/1179227898/

ひどいもんだぞ

>>57 農家の解体？　どうも突拍子もない訳も解らんスレに出会うなぁー
　　　先ず説明してくれ！

とりあえず司令長官とかいう売国奴はアンカーのつけ方を勉強してから出直せ。

>>59
それしか言えないのかインコ。

下記の関西学院大学の国際交流・国際協力支援団体　クラブ ジョーディー（CLUB GEORDIE）
の裕福な医者の娘さんは、
日頃はブランド物を重装備してボルボを乗り回したりしておりますが、
貧困問題や難民問題に関する活動を行うときは　きちんと地味な格好を装っている
たいへん良識ある女性です。
そして、とても熱心で頑張り屋さんの金ヅルです。
また、高橋の愛ちゃんらの陰口を言いふらして追いこんでいた　たいへん心優しい女性です。

★TPOに合わせてブランド物と地味な格好を使い分けているか、みんなで注目しましょう！
★熱心に金ヅルになっているか、みんなで注目しましょう！
★人の陰口を言っているか、みんなで注目しましょう！！



>　関西学院大学　クラブ ジョーディー副代表：原田摩耶（病院勤務）

関西学院大学　クラブ ジョーディーHP　http://www.club-geordie.com/
原田整形外科HP　http://www.hh.iij4u.or.jp/~ryhara/

http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512
明仁さんは、右派が支配した過去の悲惨を忘れないよう、呼びかける。

「日本は昭和の初めから昭和２０年の終戦までほとんど平和な時がありませんでした。
この過去の歴史をその後の時代とともに正しく理解しようと努めることは日本人自身にとって，また日本人が世界の人々と交わっていく上にも極めて大切なことと思います。
戦後６０年に当たって過去の様々な事実が取り上げられ，人々に知られるようになりました。今後とも多くの人々の努力により過去の事実についての知識が正しく継承され，将来にいかされることを願っています。」

「この過去の（右派が支配した悲惨な昭和の初めから昭和20年の終戦までの）歴史を、
その後の時代（過去の侵略戦争を正しかったと考え、昭和の初めから昭和20年の終戦までの日本にシンパシーを感じる右派が、政権をとってしまった現在）と共に、
正しく理解しようと努めることは、日本人自身にとって、また日本人が（現在の右派政権が引き起こした靖国問題や従軍慰安婦問題で世界の非難を浴びているが）世界の人々と交わっていく上にも、きわめて大切なことであると思います」

明仁と言う輩は馬鹿だなw
右翼が政権を握ったから戦争になったとか脳みそに蛆虫たかってるんじゃないの？

http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070512
　国家観には二種類ある。
　ひとつは、国家を、一人ひとりの人間の共存と福祉のための公共財である機械装置と考えるものである。国家は水道や電気や医療や交通網のように、人びとの生存にとってきわめて重要なものだ。
しかし、いかに国家が重要であるとはいえ、それを「愛する」などというのは、水道管や電線をぺろぺろ舐めまわし、女性の靴や下着のにおいを嗅ぐのと同様、変態である。
この第一の国家観からいえば、愛国心はフェテシズムの一種である。国家が愛国心などという変態心性を万人に要求する制度は、日本国装置の性能の悪さとして、国家プライドを大いに傷つけるだろう。
　それに対して、国家を一人ひとりの人間の生命を超えた、より高次の崇高なる集合的生命とする国家観がある。このようなリアリティを生きる人びとにとって、国家装置の防衛メンテナンスのための危険業務組織（軍隊）は、集合的生命の男根のように感じられる。
アメリカに負けて憲法九条を押しつけられたのは、「全能感を断念しなさい」と去勢されてしまったような、屈辱の体験である。そして日本は、自由だの人権だの民主主義だの甘ったるい白粉をぺたぺた塗られて、女にされてしまったと、彼らは感じる。
　第一の国家観は、人びとの安全と生命を守りながら繁栄をもたらそうとするリアリズム政治のための、基本の基本である。国益の計算や戦略的思考も、この国家観を前提としなければ、何の意味もない。
　第二の国家観は、非常時に短期間「だけ」、ひとびとを狂わせるための興奮剤である。必要がないときに使ってはならない。
そして二一世紀の世界でそれが必要になる時は、もうない。いまではこういったドラッグは、貧しい国々で誤用され、悲惨な流血や国土の荒廃をもたらす廃棄すべき毒物でしかない。

>>64
アメリカ、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の人々の国家観は第一、第二の
どれに当てはまるか民族主義を交えて簡素に述べよ。

>>64

先に欧米がアジアを侵略した事実を、隠そうとするなよ。

>>64
貴様はワールドカップやオリンピックを見たことがないようだなw
それ以前に自分の学校のことを応援したことがないようだ。
第一の愛国心なら人間に感情なんて必要ない、ただ大きな国家という歯車を回せばよい。
第二の愛国心ならワールドカップやオリンピックなどで日の丸を振らないだろう。
世界大会が非常時なわけがない。